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01.女神の施し~咀嚼編~

 …くす……また、シたくなりましたか?  ………ふふ………欲しがりですね、貴方は。  ………ん……いいえ?……むしろ、精力旺盛なのはよいことです。  …私たち女神にとって、貴方のような、精に満ち溢れている者は、希少価値があります。  …中には、欲望のままに精を貪る…淫らな女神もおりますが…。  無理にでも搾れば、それだけ質は落ち、使い倒され…枯れ果ててしまう…。  …そこで…そのような者の手に落ちぬよう……貴方の生殖能力を保護するのが…。  …んっ…私の役目。というわけです。  それに…いくら精が強いといっても、人間である以上、限界はありますよ。  常日頃から、手入れは怠らないこと…。  …さて…用意ができましたよ……………今日はこちらです。  …………グミキャンディというものですが……ん…とっても甘い匂い…。  ……ん…………くす…これからされる事を期待しているのですか?おちんぽ、勃起していますよ?  …ふふ…いけない方ですね。  …ですが…性癖に素直なその姿勢…私は嫌いではありません。  さぁ…始めましょう……おちんぽの大事なお手入れ…。  ……はぁぁぁ…とろけるほどに甘い…女神の施し…。  大半の人間は、私との性交…セックスを望むものですが…これに性欲を覚えるなんて。  不思議な方ですね…まぁ…どのような形であれ、貴方が満足するなら悪い気はしませんが。  …さぁ、口を開けなさい?……甘えて…食べて…たくさん精をつけましょう。  ……ふふ…まるで子供ですね…『早く欲しい』という顔をして…。  私の中で分泌された唾液が、貴方の生殖機能を高め、精巣は溢れるほどの精液を作り出し、陰茎は硬く、反り返るほど勃起する。  性欲を保つ、おまじないのようなものです。  …くす…おちんぽ…力強く…ピンと張って…。  …玉もしっかりと膨らんで……。  美味しかったようですね。  …耳奥に響くいやらしい咀嚼音…。  …耳に触れる女の吐息…。  ぐちゃぐちゃと音を立て…もっと柔らかく…もっと甘くと、期待しているのがわかります。  精を蓄えようと……この口の中のものを、早く、早くと訴えているようです。  …ん…ちゅぅちゅぅ吸って、まるで赤ん坊ですね。  さぁ、もっと、貪るように。  全く…本当に好きなのですね。  自分で腰を動かして…甘えるのも結構ですが、沢山精をつける事もお忘れなく。  くす…美味しそうに食べて…その姿、悪くありません。  甘ぁい吐息と…耳元で…「くちゃくちゃ」…「ねちゃねちゃ」響く卑猥な音も。  唇を塞ぎ、とろけた咀嚼物を直接授ける…甘い女神の接吻も。  唇が触れるたびに…いやらしくぬめる…生暖かい唾液も。  全部貴方のもの…。  沢山食べて…甘えて…精を蓄えて…逞しいザーメンを作りましょう。 【射精 18:56】  …んっ……あっ……んん……ん……びゅー、びゅー……あっ…んっ…凄い飛んで…  …くす…はぁ…んっ……我慢しないで……思いっきり……びゅー、びゅーって、出して下さい…  んっ…んん…んっ……びゅー…びゅー。…びゅー…びゅー。  ……はぁぁぁぁ…ふふ…射精、ご苦労様です。沢山出せましたね。  …くす…見てください、手が貴方の精液でべとべとになってしまいました。  人差し指と親指…輪っかにしたところ…塊みたいなのがこんなに…。  毎日のように射精しているのに…全く、逞しい方ですね。  ん……ちゅる…ぢゅるるるるる…ぴちゃ…ぴちゃ………ごくんっ。  …はぁぁぁ……………今日も健康な、いい精をしておりますよ。

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