■トラック4『勉強会を抜け出して、トイレでオナホ抜き』
;◆SE カリカリと、ノートに文字を書き込む音
【カノジョちゃん】
「……んー。先輩先輩。ここって、どういう……。
ぅん……ぅん…………ぅんぅん…………ぁ、なるほど」
【カノジョちゃん】
「ありがとうございます。フフ、先輩って、結構頭良いですよね。
……カノジョとしては少し複雑」
【カノジョちゃん】
「あっ。……ぃや……だって。先輩が頭いい大学行っちゃったら……。
私も……頑張らないとだから…………」
【カノジョちゃん】
「………………ふ……ふへ……なんですか、その顔ぉ……。
別に……ふふ……変なこと、ゆってないですよぉ……えへ」
【カノジョちゃん】
「と、とにかく試験勉強に集中……」
;◆SE ドアが開く音
【ママさん】
「ふたりとも、お疲れ様~」
【カノジョちゃん】
「ぁ、ママ! こ、来なくて良いって言ったのに」
【ママさん】
「だめです。せっかくのお客様なんだもの。
お茶とお菓子ぐらいは出さないとね」
;◆SE ママさん、机の上にお茶とお菓子を置く
【ママさん】
「えーっと……それっじゃー……ふたりとも、頑張ってくださいね」
;◆SE ママ、部屋の外に出ていく
【カノジョちゃん】
「…………さ、私達もお勉強しましょ、先輩。……先輩?」
【カノジョちゃん】
「あ、トイレですか? はい。場所は……わかりますよね。
いってらっしゃい~」
;◆SE リスナー、部屋を出て、廊下をゆっくり、ぎしぎしと音を経てながら歩いていく。立ち止まって、トイレのドアを開く。
【ママさん】
「…………ぁっ♡」
【ママさん】
「……早く……ドア……閉めて……?」
;◆SE ドアを閉める。
;◆声 トイレの中とは言え、カノジョちゃん廊下を挟んだ近くにいるので小声
【ママさん】
「……ほんとに……来て、くれたね……。
スマホにメッセージ送ったの、すぐ気づいた?」
【ママさん】
「あの子に気づかれる前に……早く、終わらせないと……ですね……?」
;◆SE ママさん、ユーザーに触る
【ママさん】
「くすくす……もう、テント……はってる♡」
;◆SE リスナー、トイレに座る。
【ママさん】
「ね……そこ、うん。トイレ……座って……ぅん。
ズボン、脱がせますね……」
;◆SE ズボンを脱がせる
【ママさん】
「(10秒ほどズボンとパンツを脱がせる演技)」
【ママさん】
「……はぁ~~……っ♡ ふぅ~~……っ♡ はぁ~~……っ♡」
【ママさん】
「これ……もぉ……すごいね……♡」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「あの子と……お勉強しながらぁ……こんなにおっき、させてたの?」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「それ……あの子とえっちしたくて……勃起してたの?
私と……したくて……勃起してたの……?」
【ママさん】
「…………ぁー……♡ 答えられないんだぁ……君って……わるぅ~~い……男の子、だね……♡」
;◆SE ローションの蓋を取って、オナホの中に入れていく
【ママさん】
「ね……君……これ、な~にか……わかり……ますかぁ……? これぇ……」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「ぷにっぷにの……えっち穴の中に……とろっとろローション……詰め込んでぇ……。
ぜーったいきもちいー……オナホ穴の……かんっせー……でーす…………っ♡」
【ママさん】
「わっ……ゃば……すご……っ♡ とろまんオナホ見て期待しちゃって……、
ちんぽ、びくびくっ……♡ って反応しましたね。ぜーったい気持ちーの、わかっちゃったんだぁ……♡」
【ママさん】
「……ぃれる? ……ぅん。……ぅん……。ぇーー……っ♡ んー……。…………わかった♡
ほぉら…………おいで…………♡ せーーの…………」
;◆SE 挿入
;◆声 ささやき
【ママさん】
「ずぷずぷずぷずぷ……ぐぅーー……っ♡ ぐぅー……っ♡ ぬぷぷ……ぬっぷ……♡」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「はぁーー……っ♡ はぁーー……っ♡ ……………………ね。
声……出しちゃ……ダメ、ですよ……。全然……聞こえちゃう距離だから……静かに……ですよ……? ……ぅん……♡ いいこ……♡
じゃあ…………ぃきます……♡」
;◆SE オナホこき
【ママさん】
「(はぁー……っ♡ っと生暖かい息を耳に吹きかけながらオナホコき。
時々『ちゅこちゅこ』『おちんちん、あったかいねー……♡』など囁きつつ1分ほど)」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「いい子に……声、我慢……出来て……偉いね……♡
いいこ、いいこ……♡ バッキバキに勃起して……我慢汁だらっだらなのに……しずかで……偉い……♡」
【ママさん】
「(くすくす笑いながら、時折耳にふーっと息をかけたりしつつオナホ扱き。
『ちんこ、もっとおっきくしよっか……♡』『早くママの手でぴゅーしよーね……♡』など囁きつつ1分ほど)」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「オナホ……奥まで、ぐっぽり押し付けて……ちんぽの先……いぼいぼで、ぐりぐりぐり……♡
ぁ……っ♡ ぁ……っ♡ さきっぽ、いじめないでぇ……っ♡ くすくす……こーら……お口、チャックですよ……♡」
【ママさん】
「(時折耳にキスしたりしながらオナホ。興奮してきたので、鼻息も微かに混じり始める。
『ぐりぐり……♡』『オナホちゃんとー……おちんちんくんでー……ちゅぅ~~♡』など囁きつつ1分ほど)」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「駅前の路地にね……エッチなおもちゃ屋さん、あるの……知ってる……?
ママ……この前……初めて、入ったの……はぁーー……ふぅーー……っ♡
君のおちんぽ、どのおもちゃで喜んでくれるかなー……って……いっぱい悩んでー……♡」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「これ、浮気相手と使うんだなぁ……って、考えながら……。
ぁのね…………その…………ゴムとか、も……買ってきた……んだよ…………ぅん……いちばん、うすいやつ……」
【ママさん】
「……ふふ……ぅん…………ぅん…………。したい? ふふ……くすくす……♡」
【ママさん】
「(興奮した鼻息のまま、一生懸命オナホ扱き。
『ぐっぽぐっぽ♡』『お射精、ちたい……ちたいねー……♡』など囁きながら1分ほど)」
;◆SE ノックの音
;◆SE オナホコきの音が、音を出さないよう、ゆーっくりになる。
【ママさん】
「……っ!(口を閉じる)(息を殺した吐息を耳元で1分ほど)」
【カノジョちゃん】
「もしもーし。入ってますか、先輩」
【カノジョちゃん】
「ちょっと遅いから、心配で来たんですけど」
【カノジョちゃん】
「お腹、壊しちゃいました? なにかお薬でも持ってきましょうか」
【カノジョちゃん】
「…………ぅん。……ぅん。ぁ、そうですか。了解です」
【カノジョちゃん】
「なにかあったら、恥ずかしがらずに言って良いんですからね。
私が先輩の、カノジョなんですから」
;◆SE 足音が遠ざかっていく
【ママさん】
「はぁ…………ふぅ…………ぁーー……ちょっぴり……焦りましたね……w」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「……あの子が来たとき……ビクビクって……ちんちん、おっきしたんですけど。
もしかして……興奮……したんですか…………?」
【ママさん】
「…………。」
【ママさん】
「……へんたい…………♡」
;◆SE 激しくオナホコき
【ママさん】
「(くすくす笑いながら、しこしこ、ぐぽぐぽなどの擬音を囁く。
鼻息が荒く激しく興奮している。『出して出して』『ぴゅー……♡しようね……♡』なども。1分ほど)」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「ふふ……金玉、ぐ~~ぅ……っ♡ って持ち上がって……。ぴゅーちたいよぉ……って甘えてる……。
ぴゅっ、すゆ? ママの手の中で、ぴゅ、ちよっか……♡ カノジョいるのにぃ……ママにおトイレのお世話……されよっか……♡
お耳……貸して……♡」
【ママさん】
「(耳なめしながらオナホこき。『ぅわ……金玉、ぐつぐつ……♡』『おしっこ準備、ちまちゅよー……♡』など。1分ほど)」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「はぁい……しこしこしこ……♡ 出る出る出る……♡ ママオナホに出まーす……♡
カノジョのママに性欲処理してもらいまーす……♡ 出ちゃう出ちゃう、ぴゅぅー♡しちゃう。
しこしこしこしこ。おトイレで……浮気射精、しまぁ~~ちゅ……♡」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「ぴゅっぴゅぴゅぅう……♡ ぴゅっぴゅ……♡ ぴゅぅ……♡
どきどき……ぴゅ~~♡ ぁ……射精かっこいい~……♡ ぴゅっぴゅ~♡ とくとく……♡ ぁ~~……♡
白いおちっこ、いっぱいでまちたね~♡ えらいえらい~……♡ ぴゅっぴゅ……♡」
【ママさん】
「くすくす…………ふふ……。満足……した……?
ぁ……まで、トイレ出るのは待って……。今キミ、精液の匂い……すごいから……」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「ちゃーんとママが……口でおちんぽお掃除するから……もう少し、大人しくしてるんでちゅよ……♡」
【ママさん】
「……ぁ~~~ん…………♡」