(■Track07:番外編、ある日の羞恥プレイ)
(§)
(【主人公】座っている)
(【ネム】)
(声のする方向:後ろ【近】)
(体勢:座っている)
(◇雀の声)
(◇公園にいるような環境音 鳥の声など? 章終わりまでループ)
…あれ、お兄ちゃん、どうしたの? ……ふふ
なんて。今日の夢は、少し趣向を変えてみました
私は、お兄ちゃんの妹。
なのに、お兄ちゃんは公園のベンチで、私に後ろから抱っこされているの
そして、お兄ちゃんの下半身にはひざ掛け……もう、何をするか分かるよね?
……そう、公園のベンチで…人通りがあるところで、
おちんぽをシコシコするんだよ、お兄ちゃん
(◇ひざ掛けの擦れる音と手コキの音 ループ)
……ふふ、シコシコ……。恥ずかしい?
(位置:次の台詞を言いながら、後ろ【近】→右【近】に移動)
あ、逃げようとしてもダメ
お腹に手を回して、捕まえちゃってるから。…ふふ
これからお兄ちゃんは、妹にエッチな悪戯をされちゃうんだよ。
おちんぽにも、お耳にも…ね
(ここからオンマイク、小声で)
あぁ…んれるぅ、れろれるぅ、れろれろぉ…はぁ、れるれるぅ…はぁ…
おちんぽ大きくさせて、ブランケットに射精しちゃおうね……
れろぉ、んれるぅ…れろれろぉ…あぁ…
んれるぅ…れろれるぅ…んちゅうぅ…っ、はぁ……ふふ
そういえば、お兄ちゃんって呼ばれるの、どう?
お兄ちゃん♪ ……あ、意外と好きなんだ
じゃあ、もっと呼んであげるね…お兄ちゃん
はぁ…れろぉ、んれるぅ…れろれるぅ…れるろぉ…はぁ…
と言っても、どっちが年上か…分からないかもね
…だって、妹より小さくて…それも、ベンチで抱っこされてるお兄ちゃんなんて…ヘンだよね
勃起したおちんぽまで握られて、妹の好きにされちゃって…ふふ
お兄ちゃん、怒った? でも、私の腕…振りほどけないよね?
妹に力負けしちゃうなんて…とっても可愛いよ。ふふ
れるぅ…れろれろぉ…んれるぅ、れろれるぅ…れろれるぅ…っ、あぁ…
(オンマイク、小声はここまで)
そうだ。あそこにいるお姉さんに、どっちが年上か、聞いてみよっか
……ふふ
(位置:ここから、マイクから顔を逸らして話す)
あの~、すみませーん
こんにちは。お姉さん、お散歩ですか?
(以下、モブのお姉さんの声は前、普通くらいの距離感でお願いします)
「こんにちは。ええ、毎朝散歩するのが日課だから。
…ふふ、それにしても、仲のいい姉弟(きょうだい)ね」
はい、とっても仲良しなんですよ
「そうなの。ふふ、お姉ちゃんにべったりなのね」
あ…えっと、実は、私の上に乗っているのがお兄ちゃんで…
「え、じゃあ、妹ちゃんだったの? ごめんね~、私、てっきり逆だと思ってて…」
いえいえ、気にしないでください
私、身長高いですし。
この通り、お兄ちゃんが甘えん坊なので、良く間違えられるんです
…でも、こう見えて頼りがいがあって、とっても優しいお兄ちゃんなんですよ
(次の台詞、マイクに顔を向けてオンマイクで囁き)
……おちんぽは、私に甘えっぱなしですけど。ふふ
「そうなの。じゃあ、仲良くね」
(◇遠ざかる足音 地面を踏むような音)
(ここからオンマイク、小声)
……ふふ。やっぱり、私の方がお姉ちゃんに見られちゃったね
…あぁ、泣いちゃダメだよ。お兄ちゃんよしよし
恥ずかしくて情けないのに……ブランケットから、やらしい形…浮いちゃってるよ
辱められて…興奮したんだ
(位置:次の台詞を言いながら、右【近】→後ろ【近】→左【近】に移動)
やっぱり、お兄ちゃん…変態だね
(ここから小声ではなく囁くように)
あぁ…れろぉ、んれるぅ…れろれろぉ…ぴちゃ……このまま、射精させてあげる
んれるぅ、れろれるぅ…れろれろぉ…あぁ…精液、いつでも出して良いよ
おちんぽ、膝かけで包んでるから…れろぉ、んれるぅ…れろれろぉ…
妹の手で、搾精されちゃおっか……んれるぅ…れろれるぅ、んちゅうぅぅっ
あぁ…出るの? 射精しちゃう? こんなところで、ほんとにイっちゃうんだぁ
お兄ちゃんの…変態。
こっそり射精してる時の顔、公園の皆に見てもらおうね。いくよ…?
れるぅ…れろれるぅ…んちゅっ、れろれるぅ……んちゅううぅぅっ、ちゅぱぁ…
(◇ひざ掛けの擦れる音と手コキの音 ここまで)
精液びゅっ、びゅううぅぅ、びゅびゅうぅぅぅ……っ
びゅくびゅく、びゅるるるぅぅ。ぴゅっぴゅー…っ。ふふ、ふふふ
いっぱい出たね、お兄ちゃん♪
(オンマイク、囁きはここまで)