トラック1:オープニング
;タイトルコール
;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き
「うぃすぷ。5年1組、おま○こ係。童貞の捨て方、優しく教えてあげる。だから、一生懸命頑張ってくれないと嫌だよ?」
「他にも、手コキとか、フェラチオとか、気持ちいいこといっぱいしてあげる。ふふっ、私とのエッチで、たくさん精子出しちゃっていいからね?」
/SE:チャイム音
;ボイス位置:1 正面、やや近くで普通に会話
【女子】
「あ、ねーねー、今ちょっといいー? 家に帰る前に、やっておきたいことあるから、一緒に居残りして欲しいんだけど……大丈夫?」
【女子】
「……あ、ふふ、何のことだか分からない? だよねー、君ってそういうことに興味なさそうだもんねー。……それとも、わざと分からないフリしてる?」
【女子】
「自分からお願いするの恥ずかしいから、今まで黙ってた感じ? ふふっ、その気持ちも分かるけど、よくないって。そっちから言ってくれないと」
;ボイス位置:3 ここだけ、耳元でゆっくり囁き
【女子】
「アレだよ、アレ。おま○こ係。ふふっ、クラスの中で、まだやってないの君だけだよ? ふふっ、だからさ、今日帰るなら、セックスしてからにして?」
;ボイス位置:3 ここから、隣で普通に会話
【女子】
「あ……ふふ、わー、分かりやすく照れてるー。一瞬で顔真っ赤になっちゃったね。……女の子から、エッチな言葉言われるの、そんなに恥ずかしい?」
【女子】
「ふふ、私は別に気にしないけどねー、これくらい。ん、というか、そんなに気にするなら、そっちから言い出してくれればよかったのにー」
【女子】
「おま○こ係さん、僕童貞なので、時間がある時に1回お願いしますーって。……ふふっ、こんなの余計に恥ずかしいから言えないか」
【女子】
「でーも、私から言わせるのもどうかと思うなー。だってねぇ? 女の子の方から、エッチしようって言い出すの、やっぱりちょっと恥ずかしいし」
【女子】
「まぁ、私はほら、おま○こ係だから? 全然大丈夫だけど。やっぱり君に方からお願いしに来て欲しかったなーってちょっと思ってるよ?」
【女子】
「だから私も、いつ来るのかなー、今日かなー、明日かなーって待ってたんだけど。君ってば、全然来てくれないんだもん」
【女子】
「ふふっ、エッチしょうってお願いするのが恥ずかしいのは分かるけどねー。こっちもほら、係の仕事があるから。出来れば勇気を出して欲しかったなーって」
【女子】
「ふふっ……ということで、今日は逃さないよ? ちゃーんと童貞を捨てるまで、私と居残りして貰うんだから」
【女子】
「どうしても外せない用事があるとか、見逃せないテレビがるっていうなら、まぁ明日でもいいよ? いつやるかを決めててくれれば、私も全然大丈夫だし」
【女子】
「……? どうしたの? 何か言いにくそうにしてるけど。……あぁ、ふふっ、もしかして……私とエッチするの、恥ずかしいのー? んー?」
【女子】
「それとも、別に童貞でもいいとか思ってる? そんなのダメだよー。童貞って、すーっごく恥ずかしいことなんだよ?」
【女子】
「君の年齢でギリギリ。もうちょっと大人になって、その時にまだ童貞だったりしたら、みんなに笑われちゃうよ?」
【女子】
「うわー、あいつまだ童貞なんだってー、って。そうやってからかわれるの嫌でしょう? ふふっ、だったら、今のうちにセックスやっとかないと」
【女子】
「そのために、おま○こ係の私がいるんだもん。だからさ、今日特に用事がないなら……このまま、エッチしちゃお? ね?」
【女子】
「やり方は任せて。私がぜーんぶ、優しく教えてあげる。キスの仕方だったり、女の子が気持ちよくなる触り方だったり……」
;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き
【女子】
「そーしーてー……上手な童貞の捨て方だったり。ふふっ……エッチの仕方、全部リードしてあげる。だから安心していいよ?」
【女子】
「ふふっ……君のこと、たくさん気持ちよくして……今日、大人にしてあげる。だから……私と、気持ちいいセックスしよ? ふふっ」