Track 4

トラック4:耳舐め手コキ

/SE:玄関を開ける音&しめる音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【春香】 「あ、おかえりなさい。お兄さんが帰ってくるのって、この時間になるんですね。ふふ、今日もお疲れ様でした」 【春香】 「ご飯の用意も、お風呂の用意も出来ています。どちらでもお好きな方を選んでも大丈夫ですよ? それとも……もっと別のことでも構いません」 【春香】 「昨日してあげたように、お耳を気持ちよくしてみたり……。それ以外にも、お兄さんが喜んで貰えること……してあげてもいいですよ?」 【春香】 「それこそ……え、エッチなこと……とかでも、私は全然……。こうやって、男の人の家にお邪魔してる以上、ちょっとは覚悟してますし……」 【春香】 「むしろ……エッチなことを遠慮されると、私もモヤモヤしちゃうといいますか……。ここは、お兄さんの家なんですから、遠慮とかはして欲しくありません……」 【春香】 「それとも……私の年齢とか、気にしてるんですか? ん……大丈夫ですよ。私が誰かに言わなければ、バレたりすることはありえませんし……」 【春香】 「それに……ふふっ、我慢し過ぎるのは、身体によくありません。……私、知ってるんですよ? お兄さんも、ちゃんと男の人だってこと……」 【春香】 「昨日、私がお風呂から上がった後……ちょっと気にしていましたよね……。パジャマが緩んでる胸元とか……見てましたよね?」 【春香】 「ふふ……だからって、別に怒ってませんよ? むしろ……興味を持ってもらえて嬉しかったくらいです。……お兄さんに、ドキドキして貰えて、ちょっと緊張しちゃいました」 【春香】 「ですから……して欲しいことがあったら、素直になってください。……私、お兄さんのお願いなら……なんだって叶えてあげますから」 【春香】 「それが、例えエッチなことでも……。全部、してあげたいって、本気で思ってるんですから。……ほら、こっち、座ってください?」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:3 すぐ隣で会話 【春香】 「ん……どうですか? 少しは……ドキッとしてくれますか? んふふっ。……もし、もうちょっとドキドキしたいなら……ん、しょっと……」 【春香】 「こうして……思いっきり、くっついてあげます。身体の感触が、しっかり伝わるように……。お風呂上がりの香りが、ちゃんと届くように……」 【春香】 「あ、こら……だめですよ、逃げちゃいけません。そのままそのまま……。んふふ……ちょっとは、緊張してくれました? それなら……ちょっとだけ、エッチなこと……してあげてもいいですよ」 ;最後、「ん……」と言いながら耳元へ 【春香】 「多分ですけど、お兄さんが好きなことだと思います……。だから、どうか逃げないでくださいね。そのまま……私の気持ち、感じてくださいね……ん……」 /SE:耳舐め音 中 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【春香】 「ん……どうですか? ちゃんと気持ちいいですかー? ふふ……昨日お掃除したばかりだから、お耳の中、ツルツルですね……」 【春香】 「ん……あんなに気持ちよさそうな顔をしていたので、キスしても感じてくれるかなーと思ったんですけど……その様子だと、当たりみたいですね」 【春香】 「いいですよ、じゃあ、もっともっと、ちゅっちゅってしてあげます。愛情込めて……お耳、幸せにしてあげますね……んー……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「はふぅー……ん……ふふ、モジモジしちゃってますね……。いいですよ、そのまま……。リラックスして、私のキス、感じてください……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【春香】 「んふぅ……もうちょっと、唾液とか使ったほうがいいですか? 中、ネトネトにして、そこを舌先で舐めたりくすぐったりして……」 【春香】 「もっと、やらしい感じで舐めたほうが、気持ちよくなります? ん、それなら、いいですよ……。お耳、ベトベトにしちゃいますね……こうして、ん、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「はふぅ、んふぅー……ふふ、あれ? どうしました? ほっぺた、すっごく赤くなっちゃってます。ん……ふふ、興奮、してきちゃいました?」 【春香】 「腰の方も……さっきから震えっぱなし……。もしかして……元気になっちゃってます? その……お兄さんの、おち○ちん……」 【春香】 「それなら……触ってあげたほうが、いいですよね。刺激したほうが、気持ちいいですもんね。……いいですよ、遠慮しないでください」 【春香】 「お兄さんを喜ばせたいから、こうしてるんですから……。ふふ、では……ズボンの上から、優しく……おち○ちん、触ってあげますね……ん……」 【春香】 「わ……わぁ、ふふ……凄い、服の上から触ってるのに……形も、硬さも、すっごくはっきり伝わってきます……あ、ビクビクってしてる、んふふっ……」 【春香】 「凄いですね、こんなに大きくなっちゃうなんて……。わぁー……ふふ、こうして軽く触ってるだけでも、しっかり感じちゃってますね……」 【春香】 「指先で、スリスリってしてるだけなのに……。ビクビク止まりません……。そんなに気持ちいいんですか? エッチな気分、大きくなっちゃいます? ん?」 【春香】 「ふふふ……いいですよ、それなら……こうして、おち○ちんスリスリしながら……ちゅっちゅってしてあげますね……。んー……」 /SE:耳舐め音 中 【春香】 「はふぅー……どうですかぁー? お耳、くちゅくちゅってしながら……おち○ちん、スリスリ、こしょこしょってして……」 【春香】 「幸せ、ですか? ふふっ……JCにキスされながら、おち○ちん触られるの……好きになっちゃいそうですかー? ん……もっともっと、感じちゃっていいですからね……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「んふぅー……。あ……ふふ、まだ大きくなる……。凄い、おち○ちん、こんなに大きかったんですね……。触ってる私のほうが、ドキドキしちゃいます……」 【春香】 「ん……じゃあ、そろそろ……外に出してあげた方がよさそうですね。ズボンの中にしまったままだと、ちょっと苦しそうですし……」 【春香】 「それじゃあ……ちょっとだけ、腰、浮かせてください。私が、ズボンとパンツ、脱がせてあげますから……。では、いきますよ。ん、せーの……ん……」 /SE:服を脱がせる音 【春香】 「わぁ……わぁ、すっごい、こんなに大きいんですね、お兄さんのおち○ちん……。わぁ……凄い、本当に凄い……ビンビンになってる……」 【春香】 「これ……直接触って大丈夫、なんですよね……。さっきとはまた違った緊張があるんですけど……。と、とりあえず、失礼しますね……」 【春香】 「ん……わぁー、あっつい……。硬さはさっきわかってたので、驚きはしませんけど……。とにかく、この熱さが凄いです……。お兄さんの体温、ジンジン響いてきます……」 【春香】 「まだ軽くしか触れてないのに……。ん……あ、震えてる……。これだけでも、結構気持ちよかったりするんですね……へぇ……」 【春香】 「それなら……ふふっ、このまま、優しく……おち○ちん、こしこしって擦っていきますね……。ん……軽く握って、そのまま上下に……」 【春香】 「シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……シコシコ、シコシコ……シコい子シコシコ、シコシコシコシコ……」 【春香】 「んふぅ……ふふっ……気持ちいいですか? 手の中で、ずーっとビクビクしてて……。凄い反応ですね……んふふ……」 【春香】 「じゃあ、このまま……シコシコし続けていきますね……。ん……お兄さんは、そのまま……リラックスして、シコシコ感じちゃっていいですからね……」 【春香】 「んふぅ……わぁ……ふふ……でも、本当におち○ちん硬いですね……。なんというか、イジり甲斐があって……ちょっと楽しくなってきちゃいます……」 【春香】 「はぁん……ん……。ふふっ……あー、また可愛い顔になってます……。耳かきしてあげた時と同じような、子供みたいな可愛い表情……」 【春香】 「あ……ふふ、照れちゃいますか? 子供みたいって言われるの、恥ずかしいんですか? いいんですよー、全然恥ずかしくなんかありません」 【春香】 「だって、こんなに可愛いんですもん。私、お兄さんのそういうところ……もっともっと見たいんです。だから……ね?」 【春香】 「ほーら、おち○ちん、よしよししてあげまちゅねー? 気持ちいいところ、ナデナデしてあげまちゅ。……ふふっ、こーんなこと言ってみたり」 【春香】 「あ……ん、ビクビクしてるー。子供扱いしちゃったら、おち○ちん元気になっちゃいまちたねー。んー? 恥ずかしいけど、幸せになっちゃうんでちゅかー?」 【春香】 「そーれーなーらー……いっぱい、ナデナデしてあげまちゅねー? ふふ、ほらほら、よしよし、よしよし。上手に気持ちよくなってまちゅねー」 【春香】 「かっこいいー、かっこいいー……。シコシコ、シコシコ……。いっぱい幸せになるように、私が……いえ、ママが……おち○ちんシコシコ擦ってあげまちゅねー」 【春香】 「んふふ……可愛い、可愛い……。このまま……ママの手に甘えちゃっていいでちゅよー? ほらほら、ほらほら……ふふ、お耳の方も、さっきみたいに……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【春香】 「んふぅー……あー、あれあれー? おち○ちんの先っぽから、何か出ちゃってまちゅねー? これ……我慢汁でちゅかー?」 【春香】 「あーあー、気持ちよすぎて……おち○ちん、お漏らししちゃったんでちゅねー。んふっ、いいんでちゅよー、全然恥ずかしくありません……」 【春香】 「むしろ……ママは嬉しいかなー? だって、こんなお漏らししちゃうくらい、おち○ちん感じてくれたってことでちゅからねー、ふふっ……」 【春香】 「だから……このまま、カウパーどんどん溢れさせちゃって大丈夫でちゅからねー? ん……ほら、どうせだったら、こうして……ん……」 【春香】 「ママの唾液も一緒につけて……お漏らしおち○ちん、シコシコしてあげまちゅねー。ん、どう? ヌルヌルになって……もっと感じやすくなりましたよー?」 【春香】 「根本から先っぽまで……カウパーと唾液で、ネットネト……。上下にシコシコするたびに、くちゅくちゅ、くちゅくちゅってエッチな音が鳴っちゃって……」 【春香】 「ふふっ……とーってもやらしい……。それじゃあ……このまま最後まで……ママがお世話してあげまちゅねー。おち○ちんとお耳、いっぱい幸せにしてあげまちゅねー……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「はふぅー……ん、ビクビク止まらないねー。いいでちゅねー、すっごく上手に気持ちよくなってまちゅねー。偉い偉い、ふふふ……」 【春香】 「そのまま……頭の中空っぽにして、気持ちよくなりまちょうねー。おち○ちんいい子いい子、気持ちよくなってる顔、すっごい可愛いよー、ふふっ……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「んふぅー……あ、ここ気持ちいいんでちゅかー? おち○ちんの裏側のところ、指でしゅっしゅってするたび、腰跳ねちゃってる……」 【春香】 「いいでちゅよー。お兄さんが一番気持ちいいシコシコで、たーくさん気持ちよくさせてあげまちゅねー。ん、唾液とカウパーも、たっぷり使って……ん、シコシコ、シコシコ、シコシコ……」 /SE:耳舐め音 中 【春香】 「んふぅ・・・ふふっ、おち○ちん喜んでまちゅねー。お手ての中で暴れっぱなしになっちゃって……。上手に感じてて偉いねー」 【春香】 「なんなら……声、出しちゃってもいいんでちゅよー? んー? 気持ちいいよー、腰へこへこしちゃうよーって喘いじゃって大丈夫でちゅからねー」 【春香】 「お兄さんの可愛い姿、私にだけ見せて? 大丈夫、誰にも言わないから。ママとお兄さんだけの秘密……ふふっ、ほら、ペースアップしちゃいまちゅよー? こうして……ん……」 【春香】 「ほらほらほらほらー。先っぽくちゅくちゅー、くちゅくちゅー。手のひらでこねくり回したり、シコシコしたり……ん、ん、んっ……」 【春香】 「はぁん……気持ちいいー? 射精しちゃいそうー? いいよー、出したくなったら、我慢しなくていいでちゅからねー?」 【春香】 「ママがぜーんぶ受け止めてあげるから……いっぱいびゅーびゅーしようねー。ん……ほら、お耳の方も……一番奥、ちゅっちゅしてあげまちゅねー……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「はふぅ……あ、腰、浮いてきちゃってまちゅねー。んー? そろそろイキそうなんでちゅかー? びゅっびゅしたくなってきちゃってまちゅかー?」 【春香】 「うんうん、いいでちゅよー。お兄さんの精子、ぜーんぶ受け止めてあげまちゅ。だーかーらー……遠慮なく、ママの手の中に射精してくだちゃいねー?」 【春香】 「ほら、ほら、ほら、ほら……。大好きなところ、いっぱいこしこししてあげまちゅ。んふぅ……気持ちいい射精ができるよう、たーくさんお手伝いしてあげまちゅねー」 【春香】 「んっ、んっ、んっ、んっ……。あ、出る? びゅーしちゃいまちゅー? はーい、じゃあ……10数えてあげるから、それにあわせて射精しまちょうねー」 【春香】 「せーの……じゅううぅぅ~~~ううぅぅぅ、きゅううぅぅ~~~~ううぅぅ、はああぁ~~~ちぃぃぃ、なああぁぁぁ~~~~なぁぁぁぁ……」 【春香】 「ろおおぉぉぉ~~~くぅぅぅぅ、ごおおおぉぉ~~~~おおぉぉぉ、よおおぉぉぉ~~~~んぅぅぅ、さぁぁぁぁ~~~~んぅぅぅ……」 【春香】 「にいいぃぃ~~~~いいいぃぃぃ、いいいいぃぃ~~~~ちいぃぃぃぃ……ぜえええぇぇぇ~~~~ろぉぉぉぉぉ。はい、びゅっびゅっびゅうぅぅ~~~……」 /射精 【春香】 「あ、出た出たー、ふふっ。はーい、このまま全部びゅーびゅーしましょうねー。ほらほら、最後の一滴が出るまで、びゅっびゅー、びゅっびゅー……」 【春香】 「いいよー、上手上手。いっぱい出せて偉いでちゅねー。このままおち○ちん空っぽにしちゃおうねー。シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ……」 【春香】 「んふぅ……ん、やっと止まったー。もー、出しすぎでちゅよー。エッチー。ふふっ……ママのお手て、気持ちよかったでちゅかー? んー?」 【春香】 「ふふっ……いっぱい精子出してる時の顔、すーっごく可愛かったでちゅよー? ママもドキドキしちゃいましたー、ふふっ」 【春香】 「……どうでちたかー? 子供に戻って射精するの、最高でちたかー? ふふっ……恥ずかしいけど、その分、すーっごく感じてくれまちたねー? いい子いい子、ふふっ」 【春香】 「いいんでちゅよー? 普段はかっこよく、立派な大人なんでちゅから……家にいる時は、赤ちゃんみたいに甘えちゃっていいんでちゅ」 【春香】 「私も……ちょっと楽しかったですし……。それに、子供みたいに甘えてくるお兄さん、すーっごく可愛かったですし……だから……ね?」 【春香】 「これからも……普段のお世話だけじゃなく、エッチなことをしたくなったら、ちゃーんと教えてねー? 私が……お兄さんのままになって、いっぱい幸せにしてあげまちゅから、ふふっ」