トラック4:シャルロットも参加して両耳舐め
;SE:ドアを開ける音
;ボイス位置:9 普通に会話
【シャルロット】
「やっぱり私も甘えたーい!」
;ボイス位置:3 普通に会話
【エリー】
「あらあら、まったくシャルロットったら。しょうがない子ね」
【エリー】
「来ちゃったものは仕方ないですね。シャルロットも一緒に赦しと癒やしを施しましょうか」
;ボイス位置:9 普通に会話
【シャルロット】
「わーい! エリーちゃんありがとぉぉぉ!!」
;SE:シャルロットが駆け寄ってくる足音
;ボイス位置:7 普通に会話
【シャルロット】
「えへへ♪ お兄さんに甘えに来ちゃった♪」
;ボイス位置:3 普通に会話
【エリー】
「こらこら、甘えるんじゃなくて、ちゃーんとシスターとしてやることはやりましょうね」
;ボイス位置:7 普通に会話
【シャルロット】
「はーい♪ ちゃんとわかってるよぉ~♪ えへへ♪」
【シャルロット】
「私ね、がんばってお兄さんを癒やしちゃうね♪」
【シャルロット】
「ちゃんと出来たらあとでいっぱいナデナデしてもらうからねぇ~♪」
;ボイス位置:3 普通に会話
【エリー】
「ふふふ♪ じゃあ、一緒に癒やしを与えましょう♪」
;ボイス位置:7 普通に会話
【シャルロット】
「は~い♪」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【エリー】
「おまたせしちゃいましたね♪ さぁ、続きを始めますよぉ~♪」
;SE:耳舐めの音(両耳)(右がエリー、左がシャルロット)
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【シャルロット】
「はぁ……ちゅっ、ん……ちゅっ、えへへ♪ お兄さんのお耳ペロペロしちゃってる♪」
【シャルロット】
「ぺろぺろ……んっ、ちゅ……ちゅぱちゅぱ。はぁ~♪ これ、すっごく楽しいねぇ♪」
【シャルロット】
「ちゅ、んちゅ……れろれろ……。んふふ♪ 私、お兄さんを癒やしちゃってる♪」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【エリー】
「ぺろ……ちゅ、ちゅぱ……。ふふ♪ シャルロットったら、すごく喜んでますよ♪」
【エリー】
「れろれろ……んっ、はぁ……ちゅっ。れろっ♪ これも、シャルロットにとったら甘えてるのと同じなのかもですね♪」
【エリー】
「ちゅ、ん……はぁ、ちゅぱちゅぱ。あなたに甘えれて嬉しいみたいです。ふふ♪」
【エリー】
「れろれろ……。ちゅ、ん……ちゅぱれろ……。ママも負けてられないなぁ♪ ふふ♪」
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【シャルロット】
「ん、んちゅ、ちゅ……はぁ……んちゅ。えへへ♪ お兄さん気持ちよさそう♪」
【シャルロット】
「れろれろ……ちゅ、ぺろっ。はぁ……ぺろぺろ♪ 私、まだまだ見習いだから、こうやってお耳ペロペロするの初めてなの!」
【シャルロット】
「ちゅ、ん……ちゅっ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ。お兄さんが初めての相手でよかったぁ♪」
【シャルロット】
「ぺろぺろ……んっ、ぺろっ。だって、私が甘えたいって思う人だもん。それって大好きってことだから。大好きな人に初めてはいいことなんだよぉ~♪」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【エリー】
「ん、ちゅっ、れろれろ……んちゅ……はぁ。あらあら、あなたシャルロットにすごく気に入られたのねぇ♪」
【エリー】
「ペロペロ……ちゅっ、れろ……はぁ、ちゅ、んちゅぱ。ママ、嫉妬しちゃうなぁ~♪ ふふ♪」
【エリー】
「ちゅっ、はぁ……ちゅぱちゅぱ。れろれろ……はぁ♪ ふふ♪ ママもいーっぱいあなたのことが大好きですよぉ♪」
【エリー】
「れろれろ……ちゅっ。はぁ……ぺろちゅぱ。大好きだから、とことん癒やしちゃおっかなぁ♪」
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【シャルロット】
「ちゅっ、れろ……ぺろぺろ……ちゅぱ。ん~っ! もー。エリーちゃんもお兄さんが好きって言ったぁ」
【シャルロット】
「ちゅ、ぺろっ。ん……はぁ……ちゅっ。お兄さんは私のだからぁっ! 私が大好きなのぉ!」
【シャルロット】
「ちゅ、れろ……ちゅぱ……ちゅぱ……。私だけでも癒せるもん! シスターのお仕事出来るもんっ!」
【シャルロット】
「れろちゅっ、ちゅぱ……んっ、ちゅ……はぁ。お兄さんにちゅーもいっぱいしたいし!」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【エリー】
「れろれろ……ちゅ、はぁ……んちゅ。あらあら、シャルロットも嫉妬しちゃってるのね」
【エリー】
「ちゅ、ぺろぺろ……ちゅっちゅ。それじゃ、少しだけ任せてみようかしらね♪」
;SE:エリーの呼吸音
;ボイス位置:7 普通に会話
【シャルロット】
「やったぁ♪ お兄さんにいーっぱい甘えれるねっ♪」
;ボイス位置:3 普通に会話
【エリー】
「こらこら、甘えるだけじゃなくて、ちゃんと癒やさないとダメだよぉ」
;ボイス位置:7 普通に会話
【シャルロット】
「わかってるよぉ~♪」
;ボイス位置:3 普通に会話
【エリー】
「ふふ♪ じゃあ、次はシャルロットの赦しをたっぷり味わってねぇ♪」
【エリー】
「もちろん、ママもちゃーんと見守って耳元で囁きますからねぇ♪」