04_今日のこと忘れられないかも……お義兄さん
//(縁側でくつろいでいると当たり前のようにヒロインが現れ、誘惑してくるシーン)
「やっほー、お義兄さん。隣座っていい?」
「ありがとっ」
「はぁ…。
今日は一段とあっついね~」
「暑けりゃ来なきゃいいのにって…お義兄さん、それは違うよ~」
「あたしは暑くても毎日来るよ? そこにお義兄さんが居る限り…。お義兄さんに
会いたいからね」
「ちゅっ…。
今のお義兄さんなら、あたしがどうして会いたかったか分かるでしょ?」
「そう、正解…。
ねぇ? 奥さんって確か、昨日こっちに来たんだよね? 一緒に居ないってことは
今は居ないの?」
「へぇ、買い物に行ってるんだ~、ふふっ…。
じゃあさ、サクッとやっちゃう? 気持ちいいこと…」
「もぉ、分かってるくせに…いいでしょ、お義兄さんと一緒に居れる時間も残り
少なくなってきたんだし、少しでもやっておきたいじゃん?」
「奥さんさっき行ったばっかなんでしょ? あたしのテクでお義兄さんなんてあっと
いう間にイかせちゃうからさ。絶対奥さんが帰ってくる前には終わるよ」
「今まで20分以上耐えれたことある? ないでしょ? はい、じゃあ決まりね」
//(ヒロインとセックスするシーン 騎乗位 女性優位)
「今日はどの体位でする?」
「騎乗位ね、おっけー。お義兄さんほんと騎乗位好きだね。あたしも好きだから
いいけど。じゃ、お義兄さん、そこに寝て」
「んっ、しょ…」
「お義兄さんもうこんなにおっきくなってんじゃん。なんだかんだ言って
期待してたんだ…」
「お義兄さんともう何回もエッチしちゃってるからこうやってゴム着けてあげるのも
当たり前になっちゃったね。
…ゴム着けたから入れちゃうよ」
「はあぁぁぁ…っ、あぁんっ…」
「あっあっ、んんぅっ、はぁっ、あぁっ、はぁっ、あうっ、あっ、あんっ!
あっあっ、あぁっあっ! んっ、んあっ、うあっ、あん、あっあぁっ…!
はぁっ、はぁっ、んっ、んぅ…っ! んんっ、あっ、あぅっ、あうっ、んあっ、
あっあっ! あぁっ、あっあっ! はぁっ、あぁっ、はぁっ、あぁんっ、
はぁん…っ!」
「ねぇ? おにぃさ、あぁんん…っ、あたしたちエッチするたび、ひゃ、はぁ、あぁっ、んぅ…っ、相性
良くなってると思わない?」
「お互いの気持ちぃとこが分かってるからかなぁ…。奥さんとじゃこんな気持ち良さを求めたエッチ
出来ないでしょ?
//(フィニッシュシーン1)
「あっあっ、はぁっ、あぁっ、あうっ、あっ、あんっ! んっ、んあっ、あっ、
あぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んぅ…っ! あっ、あぅっ、あうっ、んあっ、 あぁっ、あっあっ!
はぁっ、はぁっ…。
えっ、もうイっちゃいそうなの? さすがに早すぎない? ふふっ、過去最速じゃん。 あたしのま
んこがそんだけ気持ちぃってことだからいいけど」
「あっあっ、んんぅっ! はぁっ、あぁっ、はぁっ、あうっ、あっ、あんっ!
あっあっ、あぁっあっ! んっ、んあっ、うあっ…! あん、あっあぁっ、
あっあぁっ…! はぁっ、はぁっ、んっ、んぅ…っ! んんっ、あっ、あぅっ、
あうっ、んあっ、あっあっ! あぁっ、あっあっ! はぁっ、あぁっ、はぁっ、
あぁんっ、はぁん…っ!
いいよ、好きに出して…っ」
「あっあっ、んんぅっ、はぁっ、あぁっ、はぁっ、あうっ、あっ、あんっ! あぅっ、あっあっ、あぁっ
あっ! んっ、んあっ、うあっ、あん、あっあぁっ…! はぁっ、はぁっ、んっ、んぅぅ…っ! んんっ、
あっ、あぅっ、あうっ、んあっ、あっあっ! あぁっ、あっあっ!」
//射精音
「はぁ、はぁ、はぁっ…今日もたくさん出したね~。お義兄さんは満足そうだけど、
あたしはまだ満足できてないよ…?」
「当然でしょ。お義兄さんあんなに早くイっちゃうんだもん…でもそのお陰で
もう一回できるね!」
「何ビビってんの? まだ時間余裕あるでしょ? ちゃんとあたしも満足させてよ。
…それに、満足できてないのはお義兄さんも一緒だと思うけど?」
「たった今こんなに出したとは思えないくらいもうギンギンだよ? 迷ってる時間
ないし、もうやっちゃうよ。…って、もうゴムないじゃん…っ。う~ん…もうこの際
生でいっか…! あたし今日だいじょぶな日だし、せーし外に出せば完璧でしょ」
「もぉ、このタイミングでためらわないでよね。こうゆうのは勢いが大事なの。
早くしないと奥さん帰ってきちゃうんだから、サクッとやっちゃお…っ!」
//(満足できてないヒロインと二回目のセックス 騎乗位 途中から対面座位)
「はぁぁぁ…っ、生だと全然違うぅ…っ! まだ入れただけなのにっ…
こんな気持ちぃの、初めて…っ」
「あっあっ、んんぅっ、はぁっ、あぁっ、はぁっ、あうっ、あっ、あんっ!
あぅっ、あっあっ、あぁっあっ! んっ、んあっ、うあっ、あん、あっあぁっ…! はぁっ、はぁっ、
んっ、んぅぅ…っ! んんっ、あっ、あぅっ、あうっ、んあっ、
あっあっ! あぁっ、あっあっ!
お義兄さんの熱いの直接感じるよぉ…っ」
「はぁ、はぁっ、あぁ、生でエッチするのってこんなに気持ちぃんだぁあん…っ、
はぁ、あ、あっ、あぁっ…おにぃさんとだから尚更気持ち良くってあたし、
もう戻れないかもぉ…っ」
「あっあっ、んんぅっ、はぁっ、あぁっ、はぁっ、あうっ、あっ、あんっ!
あぅっ、あっあっ、あぁっあっ! んっ、んあっ、うあっ、あん、あっあぁっ…! はぁっ、はぁっ、
んっ、んぅぅ…っ! んんっ、あっ、あぅっ、あうっ、んあっ、
あっあっ! あぁっ、あっあっ!
生でもあたしたち相性最高だねぇ…」
「ん~、何の音~?」
「ひゃっ…! おっ、お義兄さん!? 急に慌ててどうしたの…?」
「えっ!? 奥さん帰ってきたって…や、やばっ…! 早くしなきゃ! ほら、
お義兄さんも動いて…!」
「はぁっ、ひゃ、あぁ、やっ、やぁ…っ! 急に体勢変えちゃっ…だめっ…」
「お義兄さんてば大胆だね…急に抱き寄せられて、ちょっとドキドキしちゃった…っ」
「ううん、お義兄さんが動きやすいならこのままでいいよ。たくさん動いて…?」
「あっあっ、んんぅっ、はぁっ、あぁっ、はぁっ、あうっ、あっ、あんっ!
あぅっ、あっあっ、あぁっあっ! んっ、んあっ、うあっ、あん、あっあぁっ…! はぁっ、はぁっ、
んっ、んぅぅ…っ! んんっ、あっ、あぅっ、あうっ、んあっ、
あっあっ! あぁっ、あっあっ!」
「はぁあんっ、あっ、あぁっ! 抱き合ったまましてると、ちんぽがお腹の裏側
ごりごり当たってぇ、ぁあっ、はぁあっ! 気持ちぃ、気持ちぃよぉ…っ!
はぁっ、はぁっ、あっ、あっ! こ、声止まんなっ、あぁっ! はぁっ、んっ、
あっあっ!」
「こんな気持ちぃのにっ、はぁっ、あっ、あっ…声、抑えられるわけっ、あぁぁっ、
あっあっ…! ないよぉ…っ! おにぃさぁん…っ、口、くち…ちゅーで塞いで? はぁっ、
あぁっ」
「はぁっ! あ…っ、んちゅ、んん…っ! ちゅっ、ちゅぅ、んっんっ!
んちゅ、ちゅっ、ん、んっ、ぁん…っ! んっ、ちゅ、ちゅぅ、んぅ…ん、んっ、
ちゅちゅぅ……んっ、んぅっ、んっんっ……! んはぁっ、んちゅっ、んっ、
んん…っ!」
「はぁっ! あ…っ、んちゅ、んん…っ! れろちゅっ、れろれろぉ、ちゅぅ、んっ んっ! ん
ちゅ、れろれちゅっ、れろれろ、んっ、んぅっ、ぁん…っ! んっんっ、
れろれちゅ、れろちゅぅ、れろれろれるれうぅ、んぅ…ん、んっ、れろれちゅ
ちゅぅ……んっ、んぅっ、れろちゅぅ、れれろちゅっ、れろれちゅうぅぅ、
んっんっ……!」
//(フィニッシュシーン2)
「イっちゃう…? いいよ…あたしもイっちゃいそうだからっ…一緒にイこ…っ?」
「はぁっ! あぁ…っ、んちゅ、れろれちゅっ、れろちゅっ、ちゅぅ、んん…っ!
れろちゅっ、れろちゅ! れろれろぉ、ちゅぅ、んっんっ! んちゅっ、
れろれちゅっ、れろちゅ、ちゅれろぉ、れろれろぉ、はぁ、ぁんんっ、んぅっ、
ぁん…っ! んっんっ、れろれちゅ、れろちゅぅ、れろれろれるれうぅ、んぅ
…ん、んっ、れろれちゅちゅぅ……んっ、んぅっ、れろちゅぅ、れれろちゅっ、
れろれちゅうぅぅ、んっんっ……!」
「はぁ、ぁんっ、んちゅっ、ちゅ、んぅっ、んっ…! ちゅ、ちゅっ! んんぅっ!
んんんんんん~~~…………!!」
「はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁぁぁ…っ。
「あ、あったかぁい…中に出されるってこんな感じなんだぁ…っ、お義兄さんのせーしで
中いっぱいぃ…っ」
「…たっぷり中に出されちゃったわけだけど、お義兄さんにはどう責任取って
もらおっかな~」
「そうだ…奥さんと別れてあたしと結婚するとかどぉ?」
「うそうそ、冗談に決まってんじゃん。心配しなくてもそんな簡単に赤ちゃんなんて
出来ないでしょ…最悪ピル飲むし。
そんなことより早く服着て片付けないと、ほんとに奥さんと別れることに
なっちゃうよ? ふふっ…!」
「てかさ、さっきのめっちゃドキドキしたね? あたし、あんなスリルのあるエッチ
したの初めてでいつもよりちょっと興奮しちゃった…!
なんか、今日のことしばらく忘れらんないかも…っ」