Track 1

Next Track Back

Track 1

(SE:ピンポーン) (SE:ガチャ ドアが開く音) あら、いらっしゃい。 ごめんなさいね。 うちのマコト、今日は塾なのよ。 せっかくだから、上がっていく? 美味しいケーキあるのよ。 さ、どうぞ。 (SE:ティーカップを置く音) 美味しかった? そのケーキ、私の手作りなのよ。 あら?何? 私のこと、じっと見て。 え? マコト君のママは美人で、ケーキも作れるから、うらやましい? うふ。 いやね、もう。 そういうのは、お世辞って言うのよ。 え~? 本当にそう思ってるの? そっかあ。 ありがとう。 嬉しいわ。 じゃあ、お礼に・・・。 おっぱい・・・、触ってみる? ふふふ、知ってるわよ。 キミが、私のおっぱいをよく見てたこと。 気が付いてないと思ってたの? いいのよ、遠慮しなくても。 うちのマコトには、内緒よ。 ほら、どうぞ。 (SE:衣擦れの音) ふふふ。 柔らかい? それに大きい? (SE:しばらく胸を触る音) あ、痛い。 そんなに力入れちゃダメよ。 もうちょっと優しく触ってね。 そうそう。 上手よ。 (SE:しばらく胸を触る音) はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。 (心の声) 『やだ、この子ったら、案外上手かも。 感じてきちゃった。 それに、この子、顔が可愛くて、私の好みなのよね。』 はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。 ねぇ? 私の胸・・・。 服の上からじゃなくて、直接触ってみない? いいのよ。 キミにだけ、特別。 じゃあ、服を脱ぐわね。 (SE:服を脱ぐ音) ふふ、服を脱いだら、もっと大きく見えるでしょ? じゃあ、ブラを外すけど・・・。 手伝ってくれる? 大丈夫、簡単よ。 将来のためにも覚えておいた方がいいからね。 さ、こっちに来て。 前から手を伸ばして、背中に手を回すのよ。 そうそう。 背中の真ん中にホックがあるの、分かる? そう、それ。 そこを持ち上げながら、横にずらすのよ。 やってみて。 ん、んん、もうちょっとよ。 ん、ん、頑張って。 んん~~~。 あは、取れたわね。 初めてにしては上手だったじゃない。 スゴイ、スゴイ。 ふふ。 ほら、見てみて。 私の生おっぱい。 (やや間) うふふ。 目が離せないみたいね。 ママ以外のおっぱいを見るの、初めてよね。 じっくり見てちょうだい。 (やや間) (心の声) 『はぁ、はぁ、やだ、こんな可愛い子におっぱいをじっと見られてる~。 は、恥ずかしいのに、何だか、体が熱くなってくるぅ~。』 ・・・ね、おっぱい、ちゅーちゅーしてみる? え? 赤ちゃんみたいで、いや? ふふふ、恥ずかしがることはないわ。 男の人は、皆、そうするのよ。 大人になってもね。 ほら。 お口を開けて。 あ~~~ん。 (乳首を口に含まれて) ん。 はぁ、はぁ・・・、そのまま、ちゅ~~~って吸って、ちゅ~~~って。 んあん! あ、大丈夫よ。 痛かったんじゃないの。 女の人はおっぱいをちゅーちゅーされたり、モミモミされたりすると、気持ち良くなっちゃうの。 そうよ。 今、キミにおっぱいをちゅ~~ってされて、気持ち良くなっちゃったの。 もっと吸って。 あん。 ん、んん、ん、ん、んふぅ、ん、ん、ん、んっく、んん。 はぁ、はぁ、上手ね。 ああん。 ん、んん、ん、ん、んあ、ん、ん、ん、んふぅ、んん。 はぁ、はぁ、ねえ、乳首を口に咥えたまま、お口の中でペロペロできる? やってみて。 ああん! あ、ああ、や、あ、あ、すごい、キミの舌使い、ああ、初めてと思えない。 あ、ああ、あ、あ、ああん、あ、あはぁ、あ、あ、あ、ああ。 あん、あ、は、や、これ、すご、あ、あ、ああ、あふぅ、ああ。 (心の声) 『あん、この子。 本当にスゴイ。 私の乳首、すごく固くなっちゃったわ。 感じる~~~。』 あ、ああ、あん、あ、あ、ああ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ。 あ、ああ、あん、あ、あ、ああ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ。 ねえ、もう片方のおっぱいの乳首を、指で、くりくりしてくれる? ああ。 そうよ、上手よ。 あ、あ、ああ、んあ、あ、あ、あ、あはぁ、あ、あ、あ、あ。 あ、あ、ああ、んあ、あ、あ、あ、あはぁ、あ、あ、あ、あ。 (心の声) 『ああん、本気で感じてきちゃった。 乳首、やばい。』 (絶頂に向かって) あ、あ、ああ、あ、あ、あ、あ、や、だ、あ、あ、いい、ああ。 あ、あ、あん、いい、気持ちいいの、あ、あ、あ、あ、あ、ああ。 (軽く絶頂) あ、あ、あ、あ、ダ、ダメ、あ、あ、あ、あ、あひ、あひ、あ、あ。 はぁっ、はぁっ。 キミ、とっても上手ね。 軽くイっちゃったわ。 あら? どうしたの? え? オチンチンが変な感じ。 ふふふ、そっか。 こういうの初めてだもんね。 大丈夫よ、安心して。 私が色々教えてあげる。 じゃあ、ズボンを脱いでみて。 恥ずかしいことはないわ。 私だって、おっぱいを見られてるんだし、オアイコでしょ? さあ、脱がせて上げるから。 んしょ・・・っと。 (SE:ズボンを脱がす音) (心の声) 『やだ。 小っちゃいオチンチンがギンギンに勃起してる。 エロ可愛い~。』 ああ、大丈夫よ。 これは勃起って言って、オチンチンが元気な証拠なの。 朝、起きた時も、こうなってるでしょ? キミが健康な証拠なのよ。 こっちへいらっしゃい。 立ちすぎて痛いでしょ? 楽にして上げるわ。 あ~~ん。 あむん。 じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、大丈夫よ、じゅる、お口でキレイキレイにしてるだけよ。 じゅる、じゅる、んん、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、んふぅ、じゅる、じゅる。 じゅる、じゅる、汚くなんかないわ、じゅる、じゅる、女の人はね、じゅる、 男の人のオチンチンの味が、じゅる、大好きなのよ。 じゅる、じゅる、んん、じゅる、じゅる、じゅる、ん~~、じゅる、じゅる、じゅる。 じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、ん、じゅる、じゅるる、じゅる、じゅる、じゅる。 (心の声) 『うふぅ。 すっごいオシッコの臭いと味・・・。 それにチンカス臭もスゴイわ。 ああ~~、私のお口、今、すっごいチンコ臭い~~。』 じゅる、じゅる、ん、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、あふぅ、じゅる、じゅる。 じゅる、じゅる、じゅる、んふぅ、じゅる、じゅる、お口の中、気持ち良い? じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、んん、じゅる、じゅる、じゅる、んっく、じゅる。 じゅる、膝ががくがくしてる、じゅる、じゅる、しっかり立ってないと危ないわよ? じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、ん、じゅる、じゅる、じゅる、んん、じゅる。 じゅる、じゅる、じゅる、んん、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる。 (心の声) 『ああ~~ん。 顔を真っ赤にして、ガマンしてるうう~。 可愛い~~。 すぐにイカせてもいいんだけど、もうちょっとイジワルしちゃお♪』 じゅる、じゅる、ねえ、もしかして、お漏らししそうなんでしょ? じゅる、じゅる、ダメよ、じゅる、もうお漏らしするようなトシじゃないんだから、ガマンしなきゃ。 じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる。 (口から離して) ちゅぱ、分かった? お漏らししたら、うちのマコトにも言っちゃうからね。 キミがお漏らししたって。 あ~~。 レロレロレロレロレロ、レロレロレロレロレロ。 先っぽは特にキレイにしないとね。 レロレロレロレロレロ、レロレロレロレロレロ。 レロレロレロレロレロ、レロレロレロレロレロ。 レ~ロロレ~ロロ、レ~ロロレ~ロロ、 レロレロレロレロレロ、レロレロレロレロレロ。 レロレロレロレロレロ、レロレロレロレロレロ。 (心の声) 『あん。 カウパー液出ましたぁ♪ 初々しい味がするぅ~~♪』 レロレロレロレロレロ、レロレロレロレロレロ。 レロレロレロレロレロ、レロレロレロレロレロ。 レ~ロロレ~ロロ、レ~ロロレ~ロロ、 あ~~ん。 はむぅ、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、ほらほら、じゅる、しっかりして。 じゅる、じゅる、男の子でしょ、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる。 じゅる、じゅる、じゅる、はぁ、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる。 (心の声) 『うふふ。 足がピーンってなってる。 すっごくガマンしてるのね。 そろそろイカせちゃおう。』 じゅる、じゅる、ねえ、今から、ちょっと激しくするけど、じゅる、しっかりガマンしてね。 じゅる、いくわよ? じゅるるるる、じゅるるるる、んふぅ、じゅるるる、じゅるるる。 あら、変な声出ちゃったわね、ふふふ。 じゅるるるる、じゅるるるる、ほらほら、じゅるるるる、しっかり、じゅるるるる。 じゅるるるる、じゅるるるる、じゅるるるる、じゅるるるる。 (心の声) 『やだぁん。 あん!とか言ってる。 可愛い~~~。』 じゅるるるる、じゅるるるる、じゅるるるる、じゅるるるる。 じゅるるるる、じゅるるるる、じゅるるるる、じゅるるるる。 じゅるるるる、ダメじゃないでしょ、じゅるるるる、気持ちいいんでしょ、じゅるるるる。 じゅるるるる、出ちゃうの?、じゅるるるる、お漏らしそうなの?、じゅるるるる。 じゅるるるる、ほら、しっかりして、じゅるるるる、ガマンして、じゅるるるる。 (ラストスパート) じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる。 じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる。 じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる。 じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる。 じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる。 じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるる。 (射精される) ん、んぶうううううううう~~~~!? ・・・じゅる、んふぅ、じゅる、じゅる、いっぱい出ちゃったねえ。 じゅる、じゅる、動かないで。 そのまま・・・。 じゅる、じゅる、ちゅうううううううううう~~~。 ちゅぱ。 (口の中に精子を含んだ状態で) あはぁ、お漏らししちゃったわねぇ。 ほら、見てみて。 あ~~~ん。 見える? キミの白いオシッコ。 大丈夫よ。 病気じゃないわ。 これは精子って言って、子供を作るための体液なの。 ん~~~。 (うがいする) ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。 (心の声) 『初射精の精子。 すっごい濃厚だわ~~。』 (うがいする) ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。 ごくん、ごくん、んふぅ、ごくん、ごくん。 ふう、ごちそうさま。 ふふふ、キミのチンチンミルク、美味しかったわよ。 ごちそうさま。

Next Track Back