2 クールメイドまなをわからせ生ハメセックス
おまんこでご奉仕して、おちんぽ様が収まるよう宥めてあげましょう♪
わたしのおまんこ…ですか? 殿方を知らない処女の身体でよろしければ、かまいませんが…
遠慮する必要はありません♪ ご主人様のおちんぽは、メイドをしつけるためにあるのです…そうですよね♪ うふ…♡
ご主人様のような素晴らしい方にしつけていただけるのは光栄ですが…わたしなどがよろしいのでしょうか…?
もちろんですよね♪ さあ、さっそくおちんぽ様を受け入れるオナホメイドになりましょう♡
かしこまりました…
スカートをたくしあげて、失礼いたします…こちらのお屋敷では、下着を身につける必要はないと伺っておりましたので…
ご覧くださいませ…未使用の桃色処女おまんこです。ご主人様に仕える日まで、守り通したこと、誇りに思います。
ご主人様に失礼の無いよう、しっかりと剃毛し…初々しいパイパンおまんこにしてもらいました♡
お気に召したでしょうか…? こうして殿方に披露するのは少々気恥ずかしいですね。
ご主人様の専用オナホおまんことして調教してあげましょうか♪
乳首が弱いそうですから…入念に撫で回し、おまんこがヌレヌレになるよう弄びましょう…♡
はい…その通りです…ブラジャーなどつけておりませんから…服の上からさすさすとなさってくださいませ…
申し訳ございません…殿方に触っていただくのは初めてですので…緊張し、すでに乳首が浮き出てしまっております…。
いいんですよ、ご主人様にたっぷりいじくり回してもらって…乳首ビンビンになりましょうね♡
お願い致します…ん…んん…さわさわとされると…いえ、なんでもありません。
ご主人様のおちんぽが興奮していただけるよう…べろちゅーご奉仕をしてもよろしいでしょうか…?
はい、お口やべろでの性奉仕…喜んでさせていただきます。
ちゅぱ、ちゅぱ…れろれろえろ、ちゅぱちゅぱ、…んはぁ、れろれおれろえろ…
さっそく深くて濃厚なべろちゅー、ありがとうございます…れおれろれろえろ、ちゅぱちゅぱ、れろろろろろぉ
ご主人様の唾液をたっぷりくださいませ…。
ご主人様はまなちゃんの甘い唾液もご所望ですから…飲ませてあげましょう♡
かしこまりました…ご賞味ください…れろれろ、んれれぇ…れろれろえろ、れろんれれれぇ…。
新しい処女メイドのべろちゅーはおいしいでしょうか…? ご堪能ください♡
べろとべろが絡み合って…泡立つくらい唾液が混ざり合っております…んはぁ…。
続けていると…いやらしい気分になってしまいそうです…ご主人様にそういった気分になっていただくための奉仕ですのに…
まなちゃんもえっちな気分になっていいんですよ…♡ ふふ…そろそろおまんこの方も、とろけてきた頃合いでしょうか?
ご主人様もそろそろ我慢ならない頃合いですか…? 太ももに、大変熱くて固い…いちもつが当たっております…。
元気なおちんぽ様…わたしもこのようなおちんぽ様にご奉仕したいです…♡ うらやましいですぅ…♡
先っぽからトロトロと透明なお汁が…ご主人様に我慢をさせてはいけません…すぐにおまんこにお迎えしましょう♡
はい…足を開いて、おまんこをくぱぁと開き…おちんぽ様をねだるポーズを取らせていただきます。
ですが、実は…これはわたしの役目だと理解したのですが…まだ心の準備が…
朝早くから新入りメイドさんのつるつるおまんこを味わうだなんて、贅沢すぎますよ♪
メスメイドに、自分の立場をわからせてあげましょう♡ ご主人様のおちんぽに絶対服従だと言うこと…どうしても屈服させられてしまうこと…♡
あぁ…っ、ご主人様の素敵な勃起おちんぽが…おまんこにグリグリと入っていきます…。
ご主人様、これは…ん、んんっ♡ どんどん奥の方まで…。
ん…はぁ…わたしの新品おまんこ、いかがでしょうか? ぁ…ん…
初めてのおちんぽくわえこんで、きゅーって締め付ける可愛いおまんこ、いじめてあげましょう♪
んふぅ…少々声が漏れてしまい、申し訳ありません。わたしのことは気にせず、お好きになさってくださいませ…んあっ
どうして声が出てしまうのでしょう? うふ♡ ご主人様を煩わせてはいけませんよ?
失礼致しました…あっ♡ 声を抑えようとしてはいるのですが…ん、んん…ご主人様のおちんぽがみっちりとヒダ肉をかきわけてくると…
ぁ…どうしても、少々声が我慢出来なくなってしまいます…ん、ふぅ…あっ♡
いけませんね…その程度の我慢も出来ないメイドなんて、今日限りですよね、ご主人様?
お許しくださいませ…んっ、おまんこメイドとして、お射精するまで、おちんぽを抜かないでくださいませ…んぁ…♡
ウソですよ、ふふ♡ 声を出すのは悪いことではありません♪ いっぱいエッチなあえぎ声をあげて、ご主人様に味わってもらいましょう♪
そうなのですか…ん、ふぅ…それなら、よいのですが…
んっ♡ ご主人様…腰の動きが激しいです…んふぅ…はぁ…♡
パンパンと音を立てて、種付けする気満々の腰振り…素晴らしいですよ、ご主人様♡
少しお待ち、ください…っ、んっ♡ わたし…このような感覚は初めてで、困惑しております…っあっ、あぁっ♡
ご主人様…あん♡ わたしには、まだこのしつけは早いのでは…あん♡
おちんぽ様に屈服させていただく…女の悦びを教えてもらいましょう♡
このような…ヘンタイ的行為でメイドをしつけるとは…なんということでしょう…んっ♡
なぜでしょう、いけないことだと、わかるのです…♡
おちんぽ様に、そのようなところを刺激されては…あんっ♡ 背徳的すぎます…♡
初めての御主人様おちんぽの味…刺激が強すぎるのでしょうか♪ うふ…
おまんこが熱くなって…トロトロの汁を溢れさせてしまって…おちんぽ様を汚してしまい、申し訳ございません…♡
あっ…本能的に、おちんぽ様が抜けないよう、締め付けが強くなってしまいます…お許しください…ん、んん…
メスはこうやっておちんぽ様で強引に言うこと聞かせるべきですよね♡
メイド女のおまんこ幸せにして、あんあん言わせるのが御主人様の役目です♡
おやめくださいませ…ご主人様…んっ、このままではわたし、言いにくいのですが、すぐにイってしまいます…♡
えらぁいご主人様が気持ちよく射精できるまでやめる必要なんてありませんよ♡
口答えなんて出来ないくらい下品に喘がせてあげましょう♡
んっ…あっ♡ ますます声が…んっ♡ あっ、あっ♡
んっ…ふぅ…んっ♡ はしたない声を…お許しください…あん、あん…♡ ん、んぅ♡
ご奉仕する立場なのに、自分ばかり感じてはメイドとして失格ですよぉ♡
わたしばかり喘いでしまい…お恥ずかしい限りです…んあっ、尽くさせてくださいませ…♡
ちゅぱ…れろえろえろ…れろれろろろろ、ちゅるるるる…♡
ご主人様のべろ、たっぷり吸い付きますので…遠慮無く腰をへこへこして…精子をだしてくださって構いません…
れろれおろれろれろ、ちゅぱちゅぱ、れろれおろろろろろ…ちゅるる、れろれろえろお…♡
お精子をびゅーびゅーするのは大変なことですから…頑張ってくださいませ、ご主人様…♡
れろえろえろちゅるるるる、ちゅぱちゅぱ、れろれろえろ、ちゅるるるる…♡
一度…ペースを…んん…ちゅぱちゅぱ、れろれろえろ…れおっれおれおれろ…ちゅるるる、れろえろれろ…♡
えらぁいご主人様が気持ちよく射精できるまでやめる必要なんてありませんよ♡
まなちゃんは、おちんぽ様より早くイってしまわないようにしましょうね♪
ん…んっ、れろれおろろろ…ご主人、様…っ♡ んっ、ちゅぱちゅぱ…れろれおれろれろえろ…♡
おちんぽ様が、熱く…もうお精子を出してくださるのですか? あん…れろろろろ…♡
ご主人様のおちんぽが興奮したのなら、好きなときに射精していただく…たとえ膣の中であろうと、例外はありません…♡
ああ、ご主人様…そんな風に腰を振られては…んっ、ちゅぱ、ちゅぱ…んんん~♡
子種をたっぷりと注ぎこみましょう…さあ、ご主人様…せーの、ぴゅっぴゅっぴゅ~♡
あっ、あぁっ♡…いけません…れろれろえろ、ちゅぱちゅぱ…んんん~♡
んん…ちゅぱぁ♡ んふぅ…ん、んん…ご主人様…処女おまんこに、濃厚お精子、ありがとうございます…んぅ
れろれろえろ…ちゅるるる、れろれろれおれろろろろ…れろれおれろえろ♡
初めてのメイドさん相手に、立派な交尾でしたよ♡ 一滴残らず子宮に注いでおきましょう♡
はぁ、はぁ…いきなり種付けお射精など…わたしのようなメイドに、よろしかったのでしょうか?
これから何度も何度もお精子を受け止める肉便器メイドになるんですから…当然です♡