第6話「After」
[直後]
……って、そうじゃない。ソシャゲなんてしてる場合か。
完全に何のためにシャワーを浴びたのか忘れていた……
(主「なんのためにだったの」)
なんのって、とぼけるなよ。
元はと言えば、キスをしようとして、メガネがぶつかって、中断してからの流れだっただろ?
つまりだな……キスも、その続きも……ちゃんとしたいって、思ったんだよ。
せっかくの休みだったしな。一緒に過ごした時間の、一日の締めにも良くないか?
(主「疲れてるんじゃないの?」)
うむ、確かに疲れてはいるが……だがこのままお前を放置して、期待させたのに一人でさせてしまっても申し訳ないしな。
もちろん、お前にその体力が残っていれば、の話ではあるが……
(主「僕は大丈夫だよ」)
んふふ……流石だな。
私よりもずっと体力があって、持久戦向きと言うわけか。
ん……
(振り向き、体を寄せ合い、唇を重ねる)
んむ、んちゅ……んむ、ちゅ……
んふふ、体、温かいというか熱いな……
興奮してるからと言うよりは、シャワー浴びてご飯食べて、もう寝る準備ができてるからって感じな気もするが……
んむ、ちゅ、れりゅ、ちゅぷ、ちゅ、んちゅ……
んふぅ……でも、ちゃんと興奮してるよな。
キスしながら触れていると、少しずつ、波を描くように膨らんでいくのがわかるよ……んむ、ちゅ、ちゅぷ……
んふ……なあ、このまま私が上でもいいか?
(了承し、椅子に深く座り少女を上へ案内する主人公)
ふへへ……ん……んしょ……
(対面座位の姿勢で、膨らみにあてがうような姿勢で主人公の腰の上に座る少女)
(主人公はパジャマ、少女はぶかぶか目のでかいTシャツ+下着)
ん……んっv……ふへ……
(準備できた感じなので腰を動かそうとする主人公)
あっ、んっvお前、ちょっと待て……っv
……ふぅ……まだ動くなよ……もっとこうやって、じっくりとお前を感じてたい……
(主「あ、ごめん」)
ふふ……別に謝らなくても……ほら……
(しっとりとした大小の手を絡め合うふたり)
んふぅ……お前の手、やっぱり大きい……
ん……んふ……でも、二人とも手汗がすごいな……じっとりしてる……
それに、手に感じる脈拍と、腰の下のこれ、同じ生き物みたいに動いてる……
いやまあ、同じお前の部位なんだから当然といえば当然なんだが。
きっと心臓の鼓動に合わせて動いてるんだよな……んふ……
なあ、お前。
もっとくっついてもいいか?
(主「おいで」)
んふ……じゃあお言葉に甘えて……
(そのまま主人公へ倒れ込み、胸に顔を寄せる少女)
ん……ふへ……やっぱこれいいよな……
お前の温度と、お前の脈拍と、お前の匂い……全部一緒に味わえる……
お前に人生を全課金してるからこそ得られるVIP特典だよな……んふぅ……
(五感で主人公を感じ、幸せで胸がいっぱいになってる)
すぅ……はぁ……すぅ……はぁ……
ふへへ……ん……はぁ……愛してる……v
な、お前。もう動いても大丈夫だよ。
その代わり、キスも一緒に、な?
ん、んむ、んちゅ……
(主人公と濃厚な口づけを交わす)
んむ、れる、んちゅ、ちゅ……んぷ、はぷ、れる、れりゅ……んちゅ……
(部屋着越しに下腹部をゆっくりと押し付け合うふたり)
ん……はぁ、んっ……んむ、れる、ちゅ、んぷ、んちゅ……
んちゅ、んむ……っふへ……んぷ、んぷ、ちゅ、んちゅ……
ふへへ……本当にぴったりだよな……んむ、んちゅ……ふへ……
この体勢、お前のに跨って、キスしてるとな?
んむ、ちゅ、んぷ……全体的なサイズ感が、本当にちょうど良くて……
こうやって愛し会えるように、最初から設計されてたみたいに思うんだよ。
んちゅ、ちゅぷ、ちゅ……んふ……んまあ……
(腰を強めに押し付ける)
んっvっふ……こっちのサイズは相性悪いみたいだけどな……ふへ……
っ……ふへ……だが、そのおかげでこうやって、擦り付けてるだけでも気持ち良くて……んっ、んふ……っv
んむ、んちゅ……れる、れぷ……ふふ……私のペースで気持ち良くなれるんだよ……ん……
んちゅ、ちゅ、ぷちゅ……れる、ん……これ、入ったら入ったで絶対痛いもんな……
そうなったら気持ちいいとかそんなこと考えてられないだろうし……んむ、ちゅ……れる……
お前に心配されながらっていうのも、なんだか違うと思うしな……ん、ぷちゅ……
(少し主人公の動きが強くなる)
んっ、んっ、んふ……っv
お前、もしかして今ので興奮したのか?
ふふ……全く、お前というやつは……んっ、ふっ、ふへ……v
いいぞ……もっとしてくれ……もっとお前と一緒に、気持ち良くなりたいよ……んむ、んちゅ……
(※舌を絡ませながら「行為」を楽しむふたり・30秒)
(※腰の動きは変わらないが、徐々に昂っていく少女・20秒)
んぷ、んちゅ……ふぁっvあっvんぷ、んちゅ……んふ、っく……んぷ、んちゅ……
んっ、んはっ、あー、あっ、っふぅ……ん……
(自身の絶頂の予感を覚え、主人公がまだっぽいので止めようとする少女)
待って、おま……んむっ……っ!
(それを分かっていて、唇を塞ぎ、腰を動かし続ける主人公)
んむ、んぷ、ぢゅる、れる……んぷっ、んちゅ、ちゅる、んちゅ、れる……
んぷ、んぐ……んっ、ぷふっ……っふ、ぷちゅ、ちゅる、ちゅぷ……
ふーっvんーっ、んぷ、ぷちゅ……んぁっ、はv……ん、んーっ……
(そのまま腰を押さえつけられ、ねっとりと絶頂へ導かれる少女)
んっ、んっんっ……ふっ、むぐぅ……んっんっんっvんむーっvv
ぁっ、んっ、まっれ(待って)、イっ、んぐ……ふっ……ーーっっっっvvv
(キスをしたままの絶頂で声も出せすにヒクヒクと震えている少女)
っーv……んっ……vっ……んっっ……vv……ーっ、ふっ……v
(快感に体を震わせる少女を、これ以上苦しくならないように解放してあげる)
ぷはっ、はっ、はっ、はっ、ぁっv、はふ、はぁっ、はっ、ふはっ……はぁ……v
(涙目でよだれを垂らし、少し不機嫌そうな表情を見せる少女)
はふっ、はっ……はぁ……はぁ……はふぅ…………ちょっとたんま……
はふ……はぁ……はぁ……はふ……っふ、ふぁ……ふはぁ……はふぅ……
……っていうかお前、今のわざとだったろ……?
(主「なんのことかな」)
とぼけるな……私だけ先にイきそうだったから止めようとしたのに、無理やり続けて……
はぁ……ってことはお前は、このまま(射精しなくても)でいいってことだよな。
(主「そんな……」)
そんな顔したってダメだ。自業自得だろ?
そもそも2回続けてなんて、私の方が体力持たないし……
(うるうるした瞳(雰囲気)で見つめてくる主人公に押される)
む……どうしてもって、言うのなら……少し、休ませてくれ。
(後ろを向き、主人公の上に座り直す少女)
ん……ふへ……やっぱりお前の上に座るのは落ち着くな……
背中にお前の鼓動、感じられるのもいいな……はふ……
※腰のとこに何やら当たっている気がするが、もうちょっと我慢しててくれよ……
んー……はふぅ……いや、しかし急に眠気が……疲れてたのと今のの相乗効果だな……
本当に最後までしたいのか?私はこのまま眠りたい気持ちが強いのだが……
(起きてて欲しいので後ろから少女のシャツに手を入れ、体に触れる)
やっv……んむ……お前、後ろから触るのは……っv
……っていうか、イったばっかだからまだ……
んっ、ふぁっvやぁ……っv
(両手で少女の胸に触れる)
んっ、お前、胸なんか……やっ、はっ、ホント、待っ……んっ、っきゅ……っふ……
んーっ、んぅ……v待て、触るな、揉むなぁ……んっ、ふっ、あっ、ぁっv
(まだ頭が蕩けているのでとても敏感で、刺激されるたびに体をよじって反応する少女)
ふーっ、っふ、ぁっvはっv……あっvっふぅ……っv
お前、(胸の)先っ……やっ、やめ……っふあ、あぁ……んっ、んっ、ゅっ、っふぁ……っv
(そのまま片手を下腹部へ移動させ、下着の上から触れる)
きゃっ……んむぅ……そっちも……っv触るのか……ぁっv
(主「びしょびしょになってる」)
はぁ!?うるさいっ、濡れてるのはしょうがないだろ……!
お前、さっきのこと忘れてるんじゃないのか?
無理やりイかせたくせに……っ、く、ふぁっ……v
(そのまま胸と性器を、少女が一番感じる方法で弄る主人公)
やっvあっv……んむぅ……んっんっ、ぁぁぁ……っv!
わっ、分かった、もう眠くないから……っ!
だから、そこまで触るのは……ぁっ、っふ……
な、お前、本当に待って……このままいじられてたら、また(イクから)……
あっ、んっ、っふ……なあ、聞いてるのか?
ふっ、ぁふ……ん、っぐ、ふぁ……お前、本当に……っふぁ、あっv
(絶頂する寸前なので身構えよう体に力を込める少女)
ううぅ、っふ、んっ、っくぅ……っふ、っは、はっ、はっ、っぐぅ……v
あぁっvあっvあっv、ぁっ、また来る、うっ、はっ、あぁっ……v
(タイミングを熟知しているので、寸前で指の動きを止める主人公)
(すごく切ない声を上げる少女)
……っv……っは、っは、はぁ、はぁ……
お前ぇ……なんで……なんで指止めるんだよぉ……
(主「やめろって言うからやめたんだけど」(嘘))
いや、やめて欲しかったのは確かなんだが、このタイミングは残酷すぎるぞ……
(寸止めされて少し混乱気味の少女)
な、お前、ホントに今日は何なんだ……さっきから、こんな……
(最近開発中のお腹を、指の腹でグニグニと押してくる主人公)
ん”っ……んぐ……あ"ぁ……お前……お腹押すのは……うっ、っぐ、っふぐ……
ぅっ……これ、お腹……最初は全然だったのに……ん、っふ……ぅぁ”っ、っぐぅ……
奥、熱くて、震えて……うぅ、っぐ……ふあ……あーっv、あっあっv
あ”っ、あ”っ……うぅっ……待て、ダメ、これ……んぐっ……変な声、出てっ……ん”っ……あぁ”っ……
うぐ、っふ、あぅ、ふぁっv……変態”……っvうっっぐ、きゅ、ふぅ……っ
(※そのまま腹部をグリグリと押され、鈍くて熱い快感に翻弄される少女の喘ぎ・30秒)
うぁ、っぐぅ……あっ、ぁっ、また……うぅ、っふ……
やだ……お腹だけでなんて……こんな……
な、お前……やめなくていいから、キス……キスを、してくれ……
(体を捻って振り向いて、快感に震えながら深く舌を絡める)
むぐっ、んぷ、ぢゅる、れる、れりゅ、んぷ……んぷ、ぐぷ、ぢゅる……
ぇっぷ、れる、ぢゅる、んっ、んぐっ……ふぁっっ……ぁぐ、んぷ、ぢゅる、んちゅ……
(背中に押し付けられているが、それどころじゃなく全然気付いてない少女)
んふー、っふ、っぷぁ、ちゅる、んぢゅ……ぷぢゅ、りゅる、れる、っぐ、っぷゅ……
んー、ふっ……ふーっvんむ、んっvっぷ、んっんっんっ……んぐ、ぐぅ……んっっv!
(弾けるようなものでなく、じわじわと深く長く続くタイプの絶頂感に襲われる少女)
ぷぁっ、ぁっ……んっぐ、ぅぁ……ぁ……んっ……っふ……
(口は離しているが、引き続きお腹をグリグリと刺激している主人公)
ん、ぐっ、ふっ……やめ、お前……まだイ……んっ、っぐ、イぐっ……イって、あっ、ぁ"う……
(何度もくる波に腹部をビクビクと痙攣させ、なるべく快感を逃がそうとする少女)
やっ、っうぁっ、ふっ……んぐ、っきゅ、ぐっ……んっ、っv、っv、っv……っぁv
(深く熱い絶頂感が続き、思考が溶けている状態の少女)
いって、いってるの、止まらな……んっ、やっ、っふぁ……っぐ、っふ、んーっ、んきゅっ……v
(そのまま体を硬直させ、何度も訪れる快感の波に震えてる少女)
っふ、っふぁっ……っふ、っく……くふっ、っふ、んぐぅ…………ぁっ、あっ……v
(波が落ち着き始め、少しずつ体の痙攣や不規則な呼吸が緩和されていく)
っうぁ……はーっ、ぁっ、っぐ……ふぁ、んきゅ……っふ、っふぁー、はふっ……
はぁ、はっ、はふ……はふ、はぁ……はふ……
(主「大丈夫?」)
大丈夫……なわけ、あるか……っ!人を……っくv……おもちゃみたいに……っふ、っは、はふ…………
(少女のお腹を優しくさする)
っふあv……ん……お腹、さすってくれるのがいいが、それも感じて……っv……
っふ、はぁ……ん……はふ……でも、だいぶマシになってきた……かも……ふぅ、はふ……
(主「どう?」)
ん……少しは落ち着いた……だがこれ、絶対後で筋肉痛になるな……んっ、っく、ふ……
腹筋が、まだピクピクって、熱くて、頭も変な感じで……うっ……っふぅ……はふ……
ホントこれ、普通に触られるのと全然違って……っふ……連続ではキツい……
気持ちいいんだが、気持ち良過ぎて……壊れてしまいそうで……少し怖いよ……
はふっ……はぁ……
(ここで背中に押し付けられ、下着の中に出した主人公に気付く)
ふぇ……どうしたお前、息が荒いが……
って、お前もイったのか?
(主「まあ……」)
ふへへ……馬鹿者……人を羽交い締めにして無理やりして、自分は勝手に背中に擦り付けて、なんて……
別に背中フェチってわけでもなかろうに……
はふ……っていうか全然気づかなかったな……お前にめちゃくちゃにされてたからか……
はぁっ、はぁ……なんなんだよ、お前……
今日はちょっと加虐的過ぎないか……?
(主「でも嫌いじゃないんでしょ?」)
んー……まあ、嫌いではないんだが……
ああ、お前も眠いんだな……変なテンションの時は大概そうだもんな。
ふぅ……下着はいいとして、こっちは綺麗にしとかないとだよな……ふふ……
(主人公の方を向き直り、部屋着の下と下着を脱がして匂いを嗅ぐ少女)
んしょっと……ふへ……すんすん……うわぁ……
すんすん、んふぅ……すん……ふは……
すっごいな、こんなにぐしょぐしょにして……
出したからとはいえ、私よりも濡れてるんじゃないか?
はぁ……本当に仕方がないな……世話が焼ける……はぁ……はぷっ……
(優しく、あまり刺激しないように舐める)
んむ、むぐ……んぷ、ちゅる、ちゅぷちゅぷ……れる、んちゅ、ちゅ……
んむ……してる最中ならまだしも、終わった直後に寝てしまった時は……れる、ぷちゅ……後で悲惨だもんな……
んむ、んぷ……ぷちゅ、はぷ……んちゅ、れる……
ちゃんと脱いで、綺麗にできるタイミングが……んぷ、ぢゅる、ぢゅるる……あるといいんだがな……
んぷ、んちゅ、ちゅる、れりゅ……ぷぁ……
(口から出して綺麗になったか確認する)
はふ……んふふ……
結構綺麗になったとは思うんだが、まだまだ元気いっぱいのようだな……
っていうか、舐めたのでまたスイッチ入ってしまった感じか。
な、お前……すぐイけるか?
だったら、このまま……一度くらいは私の意思で、お前に気持ち良くなってもらいたいんだが……
(主「大丈夫そうならお願いしたいけど」)
んふふ……任せておけ……このまま終わったんじゃ負けっぱなしだからな……
最後はちゃんと……せめて引き分けくらいには……んむ、ぁぷ……
(咥え込み、舌を押し付けるように舐めていく)
れりゅ、れる、れりゅれる、れぷ……んぷ、ちゅ……ぢゅる、れりゅ……
(イったばかりなので敏感で、少し苦しそうな声をあげる主人公)
んふ……連続ではちょっと苦しいか……?
んぷんぷ、んちゅ、ぢゅる……ふへ……私にも同じことしたくせに……んむ、ぢゅぷ、れりゅ……
んぷ、ぐぷぢゅる、じゅぷ、んぷ、ぷちゅ、ぷちゅ……
んふふぅ……んぷ、ぢゅる……お前の喘ぎ……本当にかわいいよな……大好きだよ……んむ、ぢゅる……
えぷ、れるれる、ぢゅる、ぐぷ、きゅぷ……んぷ、ちゅる、ぢゅるる、んぷ……
何度もされるの、疲れるから毎回ってのは勘弁なんだが……んむ、ぢゅる……でも……
その気持ち、わからないでもないから拒否もできないんだよな……んむ、ぢゅる、ぢゅぷぷ……
私だって、んぷ、ぢゅる、れる……このまま舐めるだけで、んぷ、ぢゅる、ちゅ、ちゅぷ……
何度もお前のこと、気持ち良くさせられたら……んぷ、ぷちゅ、んぷ、んぷ、れりゅ……
楽しいなって思うし……んちゅ、ちゅ……ふへへ……んぷんぷ……ぐぷ、んちゅる……v
お前が、私の声や反応で興奮して、気持ち良くなって……んぷ、ぷちゅ、ちゅる……
もっと私のことを好きになってくるんだったら……んむ、ぐぷ、ちゅぷ……
ふへ……んちゅ、ぢゅる、んちゅ……私も、嬉しいよ……
(※なるべく早く終わらせようと少し強めに、ねっとりと舐める少女・40秒)
んぷ、ぢゅる……ふへへ……もうさっき出したのに、んぷ、ぢゅぷ、もうイくんだな……
んぷ、ぐぷ……れりゅ、ぇぷ……ふへ……ま、そっちの方が助かるが……ぷちゅ……
(主人公の様子を確認し、終わらせるための動きに移行する少女)
ほら、ちゃんと出して……いってくれ……んむ、んぢゅ、ぢゅぷぢゅる、くぷ、んぷ……
(※ラストスパートとばかりに、舌の動きを大きくして激しめに舐める・20秒)
れるれりゅ、れる、れぷ、ぐぷ、ぢゅる……れるれる、んむ、んぐ……んっ!
(全部飲むつもりなので、口の中程まで迎え入れて射精させる)
んっっv……んぷ、んきゅ、んぐ……
(出されたのを少しずつ飲み下していく少女)
んぐ、んぐ……ぷきゅ……んぷんぷ、ぢゅる、ぢゅ……んぐ……んぎゅ、んきゅ……んぐ……
んぷ……ぷはぁっ…………はぁーっ……んぐっ……はぁっ……はぁ……
(もうだいぶ疲れていて、へにょっとした笑顔で微笑む少女)
……はふっ…………ふへぇ……
撒き散らしたら掃除が大変だからな……はふ……ちゃんと飲んでやったぞ……
(主「ありがとう、大好きだよ」)
ふへ……そんなことで褒めるなよ……恥ずかしいだろ……はぁ……はぁ……はふ……
はぁ……だが……もう限界……
(そのまま主人公の太ももに頭を乗せて寝ようとする少女)
私はもう寝る……意識が朦朧としてきた……
んぅ……もう満足してくれた?
(主「もう大丈夫だよ」)
そっか……じゃあ、このまま寝る……
あ……でもその前に下だけでも履き替えないと……冷えて風邪ひいてしまう……
あーでもやっぱもうダメだな……眠い……ん……
お前、頼めるか?
(主「もちろん」)
ふふ、では、よろしく頼むな……んふ……
んふふ……んふ……ふへ……
(朦朧としてる少女にキスをする主人公)
んむ、んちゅ……ふふ……馬鹿者(口でした後なので)……v
ちゅ、ちゅぷ……ふへへ……ん……
(主「おやすみ」)
んぅ……おやすみぃ……
ふぅ……んふ……ふぅ、すぅ…………んふ……ふへ…………
(※満足そうな少女の寝息・60秒)