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本編

あら、こんにちは ようこそ教会へ 旅のお方ですね? あれれ 大丈夫ですか? なんだかとても具合が悪そうですが… こんな小さな教会ですが よかったらお休みになっていってください さ、遠慮なさらずこちらへ ええ、来客用のお部屋です いいんですよ 遠慮なさらず、ベッドに横になってくださいね どうですか? 少し落ち着かれました? ふふふ それならよかった ところで、あの、もし人違いだったら申し訳ないのですが もしかして、王都の勇者さまではありませんか? ああ、やっぱりそうだったんですね! いえ、実は最近 勇者さまがこの辺りまでお越しだという噂を聞いていたので もしかしてって思って す、すみません、具合が悪そうなのにこんなにうるさくして……! 私になにかお手伝いできることがあったら なんでも言ってくださいね お薬などは用意していますし 一応聖職者の端くれですから、回復魔法も使えますので その、きっと魔物に襲われたのですよね? この辺りはとても多いですから え!勇者さまサキュバスに遭ったんですか…!? 「はじめて戦ったけど、なんとか逃げてこられた」って サキュバスはこの辺だといちばん強い魔物ですよ? こんな言い方してよいのかわかりませんが、その、 よく逃げてこられましたね この辺りでは、男性がサキュバスに遭遇するとまず助からないと言われています そんなサキュバスを退けるなんて、さすが王都の勇者さまですね でも、サキュバスに襲われたとなると、 そのご不調は淫気のせいかもしれませんね ご存じありませんか? サキュバスは常に身体から誘惑フェロモンを発していて 近くにいる男性に淫気を流し込み続けるんです 勇者さまも戦闘している最中にだいぶ淫気を当てられたのではないかと…… 今はまだ、体がちゃんと動いているとは思うんですが このままだと身体に淫紋が刻まれて快楽奴隷に落ちちゃうかも…… あ、や、でも勇者さま、ご安心ください 私に任せて頂ければ、その淫気を浄化することができますので 本当ですよ? そのための教会と私の仕事なのですから きっと勇者さまのお役に立って見せます ではまず、お召し物を脱いでいただいてもいいですか? はい その、浄化のためには、聖水を浴びていただく必要がありまして このままだと、ちょっと あ、下の下着はそのままで大丈夫ですから ごめんなさい、私なんかに見られて 恥ずかしい、ですよね でも、浄化のためなので……お願いします…… ありがとうございます そうしたら、今度はベッドで仰向けになってください これから浄化の作業を進めていきますが、痛いことや苦しいことはしませんので どうか楽にしてくださいね? では、脱力の魔法をかけさせていただきます 勇者さまが心を落ち着けて、身体の力を抜けますように えいっ いかがですか? ちゃんと体の力が抜けているでしょうか よかった しっかり効いてるみたいですね しばらく力が入りづらいと思いますが 浄化の作業はすぐ終わりますので 我慢してくださいね それじゃあ、今度は聖水を塗っていきますね ほら、見てください このトロトロしたの液体が聖水ですよ これを淫気のせいで敏感になってる部分に塗ってあげるんです それじゃあ手に垂らして… ふふふ 静かだからぬちゃって音、響いちゃいますね あ、大切なことを言うのを忘れてました 実は淫気が抜けきるまでの間、 ひとつだけ守ってもらいたいことがあって その、問題ないとは思うのですが 絶対に、「射精」しちゃだめなんです あ、いえ、勇者さまなら大丈夫だと思うのですが サキュバスの淫気にあてられた体は ちょっと普通より敏感になっていることが多くて でも、その状態で射精してしまうと 身体に淫紋が刻印されて、サキュバスの快楽奴隷になってしまうんです 快楽奴隷になってしまったら すぐにサキュバスに居場所がばれて 逆らうこともできずに死ぬまで精液を絞り続けられることに…… だから、淫気を体の外に出し切るまでの間は 射精は絶対にだめ 少し気持ちよくなってしまったとしても 射精だけは我慢、してくださいね ふふふ 勇者さまにはいらない心配かと思いますけど それじゃまずはお胸に塗っていきますね 聖水をたっぷりつけた私の手で 勇者さまのお胸 そして淫気にあてられて固くなってしまった 乳首、ほぐしていきます ん? 大丈夫ですよ 浄化のためなんですから 抵抗はしないでくださいね といっても しばらく力は入らないと思いますが まずは 人差し指だけで 乳輪をなぞるように くるくる くるくる 右も 左も くるくる くるくるくる 冷たいですか? ちょっとぴくってしましたね 我慢、してくださいね くるくるくるくる くるくるくるくる くるくるくるくる くるくるくるくる ふふふ いい感じにぬるぬるになってきましたね そうしたら今度は 固くなった乳首に ぬりぬり こねこね ぬりぬり こねこね 大丈夫ですか? なんだか苦しそうな息が漏れてますよ? つらいですよね がんばってくださいね 淫気の浄化は、毎回皆さんそんなふうに声を上げられるんです ここにはほかに誰もいませんし 声出してくださっても構いませんから 私の指の動きに集中して 早く淫気を浄化していきましょうね 続けますね くりくり こねこね にゅりにゅり こねこね こねこね くりくり こねこね くりくり 少し指を増やしますね 人差し指と中指で くりくりくりくり こちょこちょこちょこちょ くりくりくりくり こちょこちょこちょこちょ 勇者さま?大丈夫ですか? さっきよりも反応が大きくなってます もしかして、乳首で感じてるってことはありませんよね? 淫気を外に逃すのに苦しんでるだけですよね? ダメですよ 固くなった乳首は ちゃんとほぐさないとダメなんです くりくりくりくり こねこねこねこね くりくりくりくり こねこねこねこね 次は指で優しくつまんでいきますね 優しくするつもりですが もし痛かったら教えてくださいね いきますよ キュ キュ キュ 大丈夫ですか? また少しほぐしながらやりましょうね くりくりこねこね くりくりこねこね キュ キュ キュウウウウウウウ 摘んだままこねこねしたり 広げてかりかりしたり こねこねかりかり こねこねかりかり こねこねこねこね かりかりかりかり こねこねこねこね かりかりかりかり やはり声、止まりませんね そろそろ落ち着いてもいい頃なのに 勇者さまの乳首、淫気がたまりすぎているみたいです そうしたら 乳首の刺激から気をそらすために 耳の浄化も並行してすすめていきますね お耳の浄化は~ こうやって あむっ んちゅ じゅるる じゅ れろれろれろ んちゅううう っは 丁寧に舌で じゅうう ちゅるるるる れろれろれろ じゅぅう、じゅるるる ちゅっ、ちゅうぅう こんなふうに密着して 乳首をカリカリしながら お耳を ちゅうう じゅ じゅるるるる れろれろれろ じゅるる ちゅぅう じゅぷ じゅるるるるる ちゅぅ ちゅっ お耳、真っ赤になっちゃってますね お耳もたっぷり浄化してあげないと もちろん 乳首のかりかりもちゃんと続けますよ 乳首をかりかりしながら~ 反対のお耳も~ ちゅ じゅるるる じゅぽ じゅぽじゅぽ じゅるれろれろ れりゅ ちゅぱ ちゅぱちゅるる じゅぼじゅぼじゅるるる ぷはぁ 勇者さま、大丈夫ですか? お耳はしっかり浄化しておきましたのでこれで大丈夫だと思いますが 乳首のほうはもう少しみたいですね 乳首もだいぶ聖水が浸透したみたいですから 本格的に淫気を体から逃がしていきますね そのためには 私のお口で、直接淫気を吸い上げていきます え? 大丈夫ですよ? 私の体はしっかりと清められていますし 最初から吸い付いてもなかなか出てこないでしょうから 舌先で優しくほぐしながら 少しずつ淫気を吸っていきますね それに 空いてる乳首も休ませたらダメです もちろん指でかりかりしてあげますよ いきますね ぁむ じゅる れろれろれろ ちゅじゅるるるるる じゅぷじゅぷ じゅぱ ちゅるるるる んはっ ちゅっ じゅるるるる ちゅぷ れろれろれろれろ ちゅぅうう じゅぷ、じゅぷ じゅるるるるるる あはっ 勇者さまの体 すごくびくってしてますね ちゃんと反対側も ちゅぱ ちゅ じゅううう じゅぷ じゅぽじゅぽ じゅうう じゅぷぷ じゅるるるる れろれろれろれろ じゅうう れろれろ じゅるるるる ちゅっ ちゅううう んふふ 勇者さまー? どうですか? 淫気は抜けきりましたかー? くすくす 少し乳首を舐めただけなのに びくびくが止まらなくなっちゃいましたね それにこうやって指で かりかりかりかり かりかりかりかり ってしてあげると あはっ またびくびくしてる え? 私の様子が変ですか? そんなことないですよ おかしいのは勇者さまです だってほら 下着の中でおちんちん ビンビンになってます わかってるんですよ 感じちゃってるんですよね ふふふ ごまかせてるつもりだったんですか? くすくす 勇者さまのために心を込めて浄化してあげていたのに おちんちんをこんなふうにしちゃうなんて とっても悲しいです おちんちん どうなっちゃってるか見てみましょうか 抵抗なんてできないですよ? だって 脱力の魔法、かけちゃってますから うふふ うわー、勇者さまのおちんちん 勃起してるだけじゃなくて もう先っぽからおつゆが垂れ流しじゃないですか 私、射精したらダメだっていいましたけど こんなに我慢汁こぼせとは言ってませんよね? あーあ これは困りましたね だってこれから 勇者さまのおちんちんにも聖水を付けなきゃいけないのに ん? やめてって、ダメですよ? 敏感な部分に聖水をまぶさないと 淫気は抜けないんですから でも、何度も言ってますけど ちゃんとイかないように我慢してくださいね? 大丈夫ですよ ゆっくり触ってあげますから 右手に聖水たっぷりつけて おちんちんをやさしく包んで ちゅこ、ちゅこ ちゅこ、ちゅこ 手のひらの柔らかさを おちんちんの細胞ひとつひとつに押し付けるように ちゅこ、ちゅこ ちゅこ、ちゅこ 勇者さま? ゆっくりしこしこつらいですか? え?もう無理?とめて? ダメですよ 浄化のためにしこしこ止められません ちゅこ、ちゅこ ちゅこ、ちゅこ それに まだこんな速度じゃないですから これからもっと 速くなっちゃいますよ? ほら スピードアップ ちゅこちゅこちゅこちゅこ ちゅこちゅこちゅこちゅこ ふふふ 元はと言えば、サキュバス様にたてついた勇者さまが悪いんですよ シスター相手に興奮しちゃう変態のくせに ん? ほーら がんばって耐えてください? ちゅこちゅこちゅこちゅこ ちゅこちゅこちゅこちゅこ ちゅこちゅこちゅこちゅこ ちゅこちゅこちゅこちゅこ こんなふうにスピードあげても 絶対出しちゃだめですからね しこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこ え? もう限界なんですか? 出ちゃうんですか? あ、先っぽ膨れてきました 腰も浮いて あ ああ だーめ ストップ ダメですよー? ふふ、今ほんとに限界ギリギリでしたね 手を止めるの少し遅かったら 暴発しちゃってましたよ あれ? んふふ ようやく気づかれたんですね 淫気の浄化がこんな卑猥なわけないですもんね ふふふ ああ、サキュバス様 今日もこうしてサキュバス様が取り逃した獲物を捕らえることができました 修道服をきているだけでなんの疑いもしないんですもん 身体中媚薬まみれにしちゃう間抜けな勇者さま もうすぐ絶頂に導いて 快楽奴隷に堕とすことができます でも私って優しいでしょ? だって ちゃんと射精する直前で止めてあげたんだから なんで?って顔してますね ふふふ なんででしょうね それはですね こうやって 本当に絶頂したら淫紋が刻まれて サキュバス様の奴隷になってしまうのを理解した状態で それでもどぴゅどぴゅ射精しちゃう勇者さまの 情けなーいお顔が見たかったから ふふふ いつまで耐えられますか? それとももう射精したくて頭いっぱいですか? ふふ、ほら、おちんちんシコシコ再開 これくらいの速さがいいんですよね? 知ってます だってさっきから顔がゆるんでますもん 勇者様もさっさとぴゅっぴゅして サキュバス様の性奴隷になっちゃいたいんですよね あは 耐えようとしてる? 一回寸止めした後だからつらいですね〜 しこしこされただけでこんなになっちゃってるのに 乳首まで舐められたらどうなっちゃうんでしょうね? んふふ んちゅ れろれろれろ じゅぷじゅぽ れろ んじゅ じゅるるるるる れろれろれろれろ じゅううう ちゅるるるるる っは ほら、耐えなきゃダメなんですよね? イッたら淫紋刻まれておしまいなんですよ? くすくす ちゅうう じゅるるるる ちゅっ ちゅ、ちゅ れろれろれろれろ ちゅるるる れろれろ ほら こっちの乳首は指でかりかりしてあげます ふふふ 無理ですよね 耐えられるわけない 歴戦の勇者も快楽には絶対勝てない 乳首もお耳も犯されて おちんちんまで虐められたら射精しちゃいますよね ほら 舐めてあげますね ちゅるるる れろれろれろれろ じゅううう じゅるるる ちゅっ ちゅぅうううう れろれろれろれろ ふふ、もう我慢の限界ですね 淫紋刻んでサキュバス様の快楽に溺れちゃいましょ 亀頭をプクッと膨らませて お尻の奥に力入るの止められませんよね いいですよ 出しなさい? サキュバス様に歯向かったことを後悔しながら どぴゅどぴゅ我慢できないマゾ精液を捧げなさい ほら出せ イケ イケ ちゅるるるるる じゅるるるるる れろれろれろれろ じゅうううううう じゅるるるるるる あはは 出てる出てる 敗北奴隷堕ち確定の濃厚ザーメン これで淫気耐性はゼロ あー もう淫紋浮き出てきちゃってますね 正気で射精していられるのもこれで最後ですから 今のうちにいっぱいぴゅくぴゅくしていいですよ〜 んふふ どうされました? 体がアツい? 出したのにムラムラ止まらないんですよね? ふふふ 淫紋 刻まれちゃいましたもんね ほら、お腹の下のほうにかわいいピンクの淫紋 かわいいですよ、よかったですね きっともうすぐサキュバス様たちが淫紋と精液の匂いに気付いて こちらにお越しくださいます ふふふ そこからはとっても幸せな天国タイム せいぜい気が触れるまで楽しんでくださいね? くすくす くすくすくす

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