Track 2

02 「いつも笑顔で元気を届けてくれるみーみーの姿が、心の支えになってます」(えっちパートA)

(相手をたしなめるように) もう。また私をこんな場所に連れ込んで……。 バレたらどうなるか分かってるんですか……? こんな変装、熱心なファンなら見破れるでしょうし……。 大体、マネージャーさんはもっと自重するべきです! この間なんか、人前で堂々とボディタッチしてきたじゃないですか。 その時、他のスタッフさんから「二人は付き合ってるの~?」って疑われたんですから。 もちろん、冗談半分でしたけど……危険な行為には変わりありません! マネージャーさんのお気持ちも分かりますし……。 (急に、とても恥ずかしそうに) 私だって、……そ、その、だ、大好き……ですけど……。 お互いの為に、もう少し注意する必要があるといいますか……。 (急に顎を軽く触られて、唇を意識させられる) んっ。やっ……。ふぇ……あっ、唇、ですか……? はい。マネージャーさんが取ってきてくれたCM案件の……あの口紅を使っていますけど……。どうして、って……初めての、個人でのお仕事ですし……それに……打ち合わせの時、これを塗った美里の唇が見てみたいって、マネージャーさんが言ってたから……。 あっ……んはぁ……うぅ、分かりました……。 けど、ちょっとだけ待ってください……。 まだ心の準備ができてませんから……って、ひゃっ……。 (我慢できずにキスをされる) んぁ、はぶっ、んちゅぅ、ぢゅるっ、ぶちゅるるぅ……。 やら、まってぇ……まだ……私ぃ……んっ、むっ……。 んぢゅっ、ぶちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ぢゅるぅ……。 んぼっ、ぶちゅるっ、んふぅ、んぉ、んぶっちゅぅ……。 まねーじゃー、さんっ……いきなり、激し……んっ……♡ はぶっ、んぢゅるるぅ、ぶちゅぅ……んちゅっ、ぶちゅぅ♡ あぁ、やぁ……無理矢理、涎飲ませないでください……♡ んむっ、んもっ……♡んれるぅ……こきゅっ……♡ぷはぁ♡ んぅ……♡マネージャーさんのお口、とってもえっちな匂いがします……♡ もっと……味あわせてほしいです……♡はぁ……んむっ……♡ んぢゅっ、ぶちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ぢゅるぅ……。 んぼっ、ぶちゅるっ、んふぅ、んぉ、んぶっちゅぅ……。 ぶちゅっ……んぢゅっ、ちゅっ、ぶちゅぅ……。 ぷはっ……。ふぅ……んふぅ……。ふふっ……♡ ファンに内緒で……ちゅーしちゃうなんて、ダメ、なのに……♡ (美里からも責める) んへぁ……ぶちゅっ、ぶちゅぅ……ぢゅれろ、んれろぉ♡ んっ、ふふ……お返し、です……。ほら……舌、出して……。 はぁ~んむ、んれるぅっ、れろっ……んれろれろぇろぉ……♡ んちゅっ、ぶちゅるっ、んへぁ……♡ぶれろれろれろぉ……♡ んっ、ちゅぱっ……ん~ちゅっ♡ん~まっ♡ふふっ……♡ (激しいキスに息が上がっている) マネージャーさんの、いやらしい大人のキスで……。 せっかくの可愛い唇が、べとべとになっちゃいました。 ほら……こうやって、指先でなぞると……ねばねばの唾液が、つぅ~って広がって……ピンク色の唇が、いやらしく輝いちゃうんです……。ふふっ……。 (思い直したように、ハッとなって) ……べ、別に、そういうつもりじゃありません! それに、元はと言えば、マネージャーさんのせいじゃないですか。 自分が育てたアイドルを……ラブホテルに誘い込んで……。 ここ……こんなにぱんぱんにしちゃうだなんて……。 本当に……変態、なんですから……。 ふぅ……もう……。 どうせ、いくらお説教しても無駄なんでしょうから……。 仕方ないので……気持ち良くしてあげます。 それに……二人きりの時だけは……。 私は、あなたの彼女、ですしね……♡ ふふっ。それじゃあ……ズボンとパンツを脱がせて…… んっ… と… (やや間を置いて) ──ひゃんっ……。相変わらず凄い勢いですね……。 弾かれたみたいに、ぶるんって飛び出して……。 大きくて太い竿が、びくびく脈打ってます……。 それに──この温もりと、濃厚な匂い……さっき勃起したばかりではないですよね……?お仕事で離れ離れになっている間も、私とのえっちを妄想して……期待を膨らませていたんでしょう……?私を……この立派なおちんぽでずぽずぽして……ファンには見せられない顔にしてやるって……そう考えていたんですよね……?♡ 手塩にかけたアイドルに、むらついてしまうだなんて……。 そんないけないおちんぽには、お仕置きが必要です。 ほぉら……きらきらのラメと、ねっとり唾液が纏わり付いた、このお口でぇ……。 マネージャーさんの、おひんぽぉ……んはぁ、はぁ~むっ……んぶぅ♡ (フェラ開始) んぶちゅっ、ぢゅぶるるぅ……ぢゅぽっ、ぶぢゅぽっ、ぢゅぽっ♡ ぶぢゅぢゅるぅぅ♡ぢゅっぽっ……ぶぢゅっぽっ、ぢゅっぽぉっ♡ んふふ……根本までぐっぽり……でふよ……?んぶちゅっ、ぢゅぷぅ♡ ほっぺのお肉で、竿にべっとり張り付いて……ぢゅぶっ、ぶぢゅるるぅ、ぶぢゅっ……喉の奥まで使って、おひんぽをお迎えしてぇ……んぶぉっ……おぼっ……んぼぉっ♡ んぼっ、ぼちゅっ、んぼっ、んぼぉっ……。んふふっ……♡ (一度、口を離して。やや息が上がっている) 気持ち良さそうなお顔ですね……。 さっきまでラジオ番組に出演して……。 ファンの皆さんに声を届けていた、アイドルのお口で……。 大人ちんぽをぐぽぐぽされるの、最高なんですか……?♡ (また咥えて) んぶちゅっ、じゅるっ、ぶちゅっ、ぢゅぽっ……ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ♡ ぶぽんっ♡ぶっ、ぽんっ♡ぶぢゅるる、ぶちゅ~っ……んぉ、おふぅ……♡ んぼっ、んぼぉっ……んぼぉっ♡ぶちゅっ♡ぶっちゅぉっ♡ ほぉら……こっち、ちゃんと見て……?♡ きらきら輝く、ぷにぷにの唇でぇ……♡ ぶ、ちゅ~~っ♡ぶちゅぅぅ~~っ……♡ちゅっ、ぽんっ……♡ ぶちゅっ……ぶちゅぅっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、おぼっ、んぶぉっ、んふぅっ……♡ ぢゅぽっ……ぢゅっぽっ、ぢゅっぽっ、ぢゅぽんっ……♡ ぶぢゅるるるぅぅ……♡ぢゅっぽんっ……♡ぷはぁっ……♡ (息が上がっている) ふふっ、いかがでしたか……?♡ 仕事終わりのお疲れちんぽ、すっかり本気モードですね……。 太い竿に、いっぱい血管が浮き出てて、怖いですよ……?♡ あぁん……私、こんな凶悪なもので愛されちゃうんですね……。 子宮の入口までたっぷり……ハメられちゃうんですね……♡ ふふっ。はい。いいですよ。マネージャーさん。 今日も……みーみーのおまんこ、たっぷり犯してください♡ (やや間を置いて) (マネージャー、ゴソゴソと取り出す。怪訝な様子の美里) ……って、えっ? もう、それは前にヤダって言ったじゃないですか。 えっちをしながら、ファンレターを読み上げるだなんて……。 そんな失礼な事、できませんよ……。 マネージャーさんも、いい加減、諦めてください。 スイートパンプキンの水瀬美里は……。 ファンの応援があってこその存在ですから……。 それを蔑ろにするようなマネは……絶対に……。 (押し倒され、強引に迫られる) ……きゃっ。やんっ。 やだ、ちょっと、マネージャーさんっ。 いつの間にコンドームを……んっ、あぁっ、待ってください……。 う、ううう…… (仕方なく、といった様子で) わ、分かりましたから……。ぅ… ファンレター、読みますからぁ……。 だから……いつもみたいに、優しくしてください……♡ねっ……?♡ んっ……♡いいですよ、マネージャーさんの、入れてください……。 こうやって、指で広げておいてあげますから……早く、中にぃ……♡ (挿入) あっ、あぁんっ……やぁ、はぅ、んぁ、あっ、あぁぁっ、はぁん……♡ んぁっ……あぁん……そこっ、はぁん……♡あぁ、あぁんっ……♡ すごい……さっきまでお口でしゃぶってたちんぽが……。 おまんこの奥まで……ずっぽり入っちゃってます……♡ マネージャーさんのかた~い腰が、ぴったりくっついてて……♡ やん……背中、おっきいですね……。男らしくて、素敵です……♡ ……私、またイケナイ事しちゃうんですね……♡ アイドルなのに……マネージャーさんとセックス、しちゃうんだ……♡ ふふっ。いいですよ……? 全部、受け止めてあげますから……♡ 腰、沢山振ってください……♡ねっ……?♡ んっ、あっ、あっ、はぁっ、あぁんっ、やっ、あぁんっ……♡ はぁんっ、あっあっあっ、あんっ♡あぁっ♡やぁっ♡はぁんっ♡ あぁっ、はんっ、これっ、だめっ、あっあっ、あぁっ……♡ んうぅ……は、はい……じゃあ、お手紙、読んでいきますね……?♡ えっと……差出人は、小学生の女の子、ですね……。 (ファンレターを読み上げながらピストンは継続されているため、合間に突かれているリアクションや漏れ出てしまう喘ぎ声が混じる) 「私は……勉強も運動も不得意で……落ち込む事が多くて……学校を嫌いになった時期もありました……お友達も少なくて……ひとりぼっちな事が何度もあってぇ……」 んっ……はぁっ♡あっ、んぁっ……♡あぁっ♡あんっ♡やぁっ……♡ 「でもぉ、いつも笑顔でぇっ……元気を届けてくれるみーみーの姿が……心の支えになって……色んな事に、挑戦、できるようになったんですぅ……みーみーが言っていた、努力は必ず報われるって言葉に……すっごい励まされてぇ……私……私ぃっ……」 あっ、あぁんっ……♡マネージャーさんっ……今、大事なとこだからっ……一回、腰の動きを緩めてくださいっ……♡ふぇっ♡あっ、あっあっあっ……♡やだぁっ……♡なんでっ、意地悪するんですかぁっ……♡んっ、はぁっ♡あっ、あッ……♡おっおっおっ……♡おまんこ、苦しいですぅ……♡はひっ……続き、読みます……からぁっ……♡ 「そ、そしたらぁ……テストでも良い点がとれるようになって、部活でも活躍できるようになって……友達も沢山増えました……。みーみーの、お陰、ですっ……。これからも応援するから、体に気を付けて、頑張ってください……♡」 ……やぁっ♡はぅっ♡あぅっ、あぅんっ……♡だめ、らめぇっ……♡素敵なお手紙を読ませてもらっているのに……マネージャーさんのせいでっ、何も分からないんですぅ……♡おちんぽっ……おちんぽでっ……♡おまんこどちゅどちゅされるのが気持ち良いって事しか考えられないのっ……♡んぉっ、おっおっ、おっ♡あっ、あぁっ、あっあっあっあっ……♡はぃっ……♡私もイっちゃいそうです……♡だからもっと……おまんこピストン、強くしてぇ……?♡ んっ♡はぁっ♡あっあっあっあっ♡んぉっ♡おっおっおっおっ……♡ (囁き開始) まねぇ♡じゃさんっ♡すきっ……♡すきすき……らいしゅきっ……♡ こんなのっ、だめって分かってるのにっ♡おまんこきもいのっ……♡ ファンの皆を想えば想うほどっ♡子宮きゅんきゅんしちゃうのっ♡ ごめんなさい♡ごめんなさいっ……♡あぁんっ♡あっあっ──♡ (囁き終了) (喘ぎ声、段々とやや汚く) んぐぅ♡あっあっあっ……♡あぅっ♡んぁっ♡はぁんっ♡ おぉっ♡おっおっおっおっお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ……♡ すきっ……♡すきっ……♡すっ、きぃ……♡ んふふっ……♡顔真っ赤ですよ……♡射精しちゃいそうなんですか……?♡ うん……いいよっ♡みーみーの彼女おまんこにっ♡せーえき出してっ……♡ 腰振りぱんぱん激しくしながらっ♡奥でぴゅっぴゅ♡しよっ……♡ あはっ♡あぁんっ♡やっあっあっ♡おぉっ、おっ、おっおっおっお゛っお゛っお゛っお゛っ♡ あぁっ♡ごめんなさいっ♡いきますっ♡いくっ♡いく♡いくいくイクっ……♡ あっ、やあぁあぁ~~ッ……♡あぁぁんっ……♡はぁぁあぁん……♡ んぁっ……はぁ……はぁっ……マネージャーさんの精液ぃ、出てるぅ……♡ ゴムの中でぇ……熱いのがたっぷり、びゅるびゅるぅ~ってぇ……♡ふふっ♡ (やや間を置いて) (息も絶え絶えに) ……ファンレターを読ませながらの射精……そんなに気持ち良かったんですか……? マネージャーさんの、すけべ……♡ 大好きなあなたにだけ、特別なんですから……♡ それじゃあ……抜いちゃいましょうか……。 んっ……はぁっ……あぁん……うわ、すご……。 いつもより量が多くて……色も、とっても濃い、ですね……。 うぅ……嬉しいですけど、何だか複雑です……。 (自制心を取り戻したかのように) あぁもう。調子に乗らないでください……っ! こんなのは今日限りです。次は二度とありませんからね。 分かりましたか?分かったならお返事をしてください。 ……ふふっ。んもう。全く。 ……本当に仕方のない人ですね♡