Track 4

04 「僕からアドバイスだけど、みーみーは今後も清楚なアイドルとして頑張るべきだと思う」(えっちパートB)

(呆れつつも、好意を隠し切れない溜め息) はぁ……んもぅ……。 収録が終わって早々、ラブホテルに来て……。 没になった、この… 小悪魔衣装を着せるだなんて……。 マネージャーさんの変態っぷり、酷くなってませんか? これ……結構恥ずかしいんですよ……? 艶のある黒色の生地が、肌にぴったり張り付くから……。 身体のラインがはっきり出ちゃって……その……うぅ……。 おへそも丸見えですし、スカートからは太腿も見えてて……。 マネージャーさん、私が足の太さを気にしてるの知ってますよね? もしかして……わざと、なんですか……?むぅ……。 (とても恥ずかしそうに) な…、何より、お胸がえっちすぎます。 柔らかいお肉がきゅっと締め付けられて……強制的に作られた谷間……。 ステップを踏むだけで、やたら揺れちゃうんですから。 こんな格好でステージに立ったら……大変な事になっちゃいますよ。 だから……お蔵入りにしたはずなのに……。 まさか、こんな場所で着る事になるとは思いませんでした。 もう……分かってますか? 私、怒ってるんですけど……。 ……先日の件だって、まだ謝ってもらっていませんよね? (自責の念を感じながら) ……ファンレターを読ませた事ですよ。もうっ……。 あんなの、アイドル失格なのに……。 (気持ち、切り替えて) ……あぁ、そうだ。 ふふっ。いい事思いついちゃいました。 (意地悪そうに、楽しそうに) 今日は──このセクシーな小悪魔衣装のまま──。 マネージャーさんに、仕返し、しちゃいますね……?♡ ふふっ。だめです。拒否権はありませんから……♡ そうと決まったら……えいっ……。ふふっ♡ (やや間を開けて) (自分もベッドに乗っかる様子で) マネージャーさんをベッドに押し倒して~……。んっ… と… ふふっ お洋服を捲り上げたら~……あっ♡ありました♡ ここ……乳首♡前に、弱いって言ってましたよね♡ 男の人も感じちゃうなんて、まだ信じられないけど……。 このまま、たっぷり、ねっとり……確かめさせてくださいね?♡ (お口を開いて、予感させるイメージ。まだ舐めている訳ではない) んはぁ……あふぇ……んぇぁ~……。 ほぉら……見てください……私のおくひ……。 ねばねばの涎がいっぱいでぇ……。 生温かくてぇ、あま~い匂いもして……♡ 細長い舌がぁ、うねうねしてるでしょ……。 ふふっ。期待しちゃってるみたいですね……♡ いいですよ……舐めて、あげますからね……♡ まずは乳首の周りから……んはぁ、んれぇ、んれるぅ……。 んれぇ、んれぇっ……れろぉ、んれろぉ……れぇ~っ……♡ んれぇる……れろれろれぇろっ……ちゅっ……んふぅ……♡ ふふ……マネージャーさんのお胸、熱いですね……♡ 男の人って感じがして……たくさん舐めたくなっちゃう……♡ んはぁ、ぶちゅぅ、ぢゅるぅ、んぶっちゅ……ちゅぱっ♡ ちゅっ、ちゅぶっ……ぶちゅぅ、ぢゅるるるっ、ぶぢゅぅ♡ んべぇ……れろれろれろれるぅ……ちゅぱっ、ちゅぽんっ♡ (段々と美里自身が楽しそうに) あはっ……胸板が、涎でべたべたですよ……♡ 残るは……一番敏感な乳首だけ、ですね……?♡ ふふ、そんなに切ない顔をして……。 我慢できないんですか……?♡ んぅ……え~……どうしよっかなぁ……♡ 今のみーみーは、意地悪な小悪魔、ですから……♡ 大好きなマネージャーさんを、困らせたくなっちゃうんです♡ (ニヤニヤと、思いついたように) そういえば……この衣装ですけど……。 事務所の偉い人達からは、評判が良かったみたいですね……?♡ この間、忘れ物を取りに帰った時に、奥の部屋から聞こえちゃったんです。 清楚な路線で売り出し中の、スイートパンプキンだからこそ……。 刺激的なコスチュームが注目を集めるだろうって……♡ふふ……♡ 私達をもっと有名にしたいというお気持ちもあるんでしょうけど……。 何だか、下心も……感じられたんです……♡ だって……この衣装、本当にえっちじゃないですか♡ 黒色の衣装と、白いお肌のコントラスト……。 静かな魔性を感じさせる、扇情的なデザイン……。 ライブ中は、きっと汗ばんじゃうから……。 胸の谷間も、お臍も、太腿も……いやらしく湿って……。 きっと……男性ファンの皆さんは……一生懸命、目に焼き付けて……。 お家に帰ってから、じっくり思い出して……ふふ……♡ 私で……色々考えちゃうのかもしれませんね……♡ 頭の中で……いっぱい、えっちな事をされて……♡ふふ……♡ マネージャーさんも男性ですから……分かりますよね……?♡ (もったいつけて、ややわざとらしく艶っぽく) みーみーが、ファンにセックスされちゃうんですよ?♡ 汗臭いおちんぽを入れられて……腰を激しく打ち付けられて……♡ 小悪魔コスチュームのみーみーに抱きついて、精液ぴゅっぴゅ……♡ 妄想の中は自由だから……赤ちゃんも、孕まされたりして……♡ ふふっ……あぁ……もしかして、ドキドキしちゃいましたか……?♡ 私を守ってくれるはずのマネージャーさんが……♡ ファンに寝取られる話を聞いて、興奮しちゃうだなんて……♡ 情けないですよ……?♡ふふっ……♡ あぁ……もう……そんなお顔しちゃって……♡ 乳首舐め、期待しちゃってるんですか……?♡ もう♡どうしようもない変態さんなんですから……♡ (仕方ないなあ、といった感じで) ふふっ♡流石に可哀想なので……舐めてあげますね……♡ 指先で、お胸の肌を伸ばしてから……舌を、くっつけて……♡ んへぇぁ……んへぇ~……♡このままぁ……一気にぃ……♡ (舌を左右に激しく動かすような舐め方) んべぇろれろれろれろれろっ……んれろれろれろれろっ……♡ んれぇっ、んれるぅ♡んれろれろれろ……れぇ~ろぉっ……♡ ふふ。容赦はしませんよ……だって、仕返しですから……♡ んはぁ、んちゅっ、ちゅっ、ぶちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ……♡ ぶちゅぅ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ♡んぶちゅぅ……ちゅぽんっ♡ ぶぢゅれるぅ♡ぶっちゅっ♡ぶちゅ~っ♡ちゅっぽんっ……♡ ふふ。マネージャーさんの、ズボンの中でビクビクしてる♡ 小悪魔みーみーと早くえっちしたいよ~って言ってるみたい♡ でも、焦らしちゃいますよ……♡ その方が、きっと気持ち良くなれますから……♡ふふっ……♡ んはぁ──んちゅっ、ちゅっ、ぶちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ……♡ ぶちゅぅ、ぢゅるれるぅ、んれぇっ、れぇっ♡んれろぉ……♡ んれろれろれろっ……んへぁ♡はぁ~んむ♡んむっ♡ぢゅる♡ ぶちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♡ぷちゅぅ♡んれるれるぅ♡ ふふ……はい……分かってますよ♡ 片方だけじゃ寂しいですよね……?♡ こっち側もぉ……ん~まっ♡んまっ♡んちゅっ♡ちゅっちゅ♡ 待たせちゃって、ごめんね……?♡んちゅっ♡ちゅっ、ちゅ~♡ たっぷりご奉仕してあげるから……ねっ……♡んはぁ、むっ♡ ぶちゅぅ……ぶちゅぅぅ……♡ちゅぶぅ♡ぶっちゅぅ……♡ んへぁ……んれぇ~~っ……♡れろれろれろっ……ちゅぽっ♡ んべぇろれろれろれろれろっ……んれろれろれろれろん……♡ んれぇっ、んれるぅ♡んれろれろれろ……れぇ~ろぉっ……♡ ぶちゅっ、ちゅぶっ、ちゅっちゅっ、むちゅ~っ♡ちゅぽっ♡ (息が上がっている) はぁ… はぁ… ふふっ……♡両方とも、こんなに勃起しちゃって……♡ それに、汗だくじゃないですか……♡ もう……無理そうですか……?♡ ふふっ。い~ですよ……♡ じゃあ、入れてあげます……♡ 切なくて、ぱんぱんに膨らんじゃったおちんぽ……♡ みーみーの……小悪魔おまんこで、いじめてあげます……♡ 寝転んだままで構いませんよ♡ 全部、やってあげますので……♡ こうして、マネージャーさんの腰に跨って……。 んしょっと……♡パンツを脱がせてぇ……ふふっ♡ あぁ……凄い……ビンビンになってますね……♡ 汗でむれむれの金玉も、ずっしり重たくて……♡ 大人の癖に、こんな私に本気で発情しちゃったんですか♡ 全くもう……悪いおちんぽですね……♡ふふっ……♡ ほ~ら……ちゃんと見ていてくださいね……。 おちんぽに……コンドームを被せて……♡ んっと… (小声で)できたっ 腰を浮かせたら……スカートの内側のおまんこに、先っぽを当てて……♡ あぁ、んふぅ……後は、このまま、体重をかけ、てぇっ……♡ (少しずつ腰を落としていく) ──あっ♡はぁんっ♡んぁっ♡あぁっ、いやっ、やぁぁん♡ んっ……ふぅっ……ふぅっ……♡くすくす……♡ マネージャーさん……♡入っちゃいましたよ~……?♡ あはっ……♡アイドルおまんこ、きもちい……?♡ んっ……んふぅっ♡んぅっ……♡あっあっ、あぁん……♡ きゅ~って締め付けられるの、大好きですもんね……♡ いいですよ……動いてあげますから……♡ 頑張って、耐えてくださいね……?♡ふふっ♡ (ややゆっくり、美里自身が気持ち良くなる動きを試していく様子で) んっ、あぁっ、はぁんっ、あんっ、あんっ、あぁんっ……♡ んはっ♡あぁっ、あんっ、あんっ、やぁんっ、あんっ……♡ ど~ですかぁ……♡小悪魔コスのみーみーを独占してる気分は……♡ 男性ファンが涎を垂らして見たがってる、セクシーな衣装……♡ 小悪魔というより、サキュバスみたいな感じもしますよね……♡ ふふっ♡お偉いさんだって、きっとまだ諦めてませんよ……?♡ 何とか理由を付けて、表舞台でこれを着させて……。 皆の前で、歌って、踊らせて……汗をかかせて……♡ ネットで話題になるよう、仕向けようとしているんです……♡ (体制を変えて)んっ… っと… (囁き開始) みーみーのおっぱい、エロかったよなぁ……とか……♡ 健康的でムチムチな太腿がマジでヤバい……とか……♡ 小悪魔みーみーと……ヤりたい、セックスしたい……♡ 僕の童貞を奪われたいよぉ……なんて書かれたりして……♡ふふ♡ あっ♡あはぁっ♡やぁっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あん♡ んっ♡はぁっ♡あぅっ♡やぁっ♡あっあっあっ♡あんっ♡あん♡ くすくす……♡でも私は、マネージャーさんの彼女だから♡ こんな事してあげるのも……マネージャーさんだけっ……♡ あんっ♡あっあっあっ♡あはぁっ♡やっ♡やぁっ♡んっ♡あっ♡ やだっ……♡腰、突き上げないでくださいっ……♡ 今日は……私がしてあげるって言ったじゃないですかぁ……♡ (囁き終了) ふぇっ……♡何してるんですか……?♡ あっ、やぁ……それ、ファンレターじゃないですか……♡ 枕元に、用意してたって……♡また、ですかぁ……♡ (自制心を働かせるように) うぅ……や、やっぱり、ダメですっ……♡ この間のだって、罪悪感が凄かったんですよ……?♡ だから、絶対にやりません……はい、絶対、ですぅっ……♡ (急に、激しく突き上げられて) んっ、はぁっ、あっあっあっ……♡あんっ♡あんっ♡ あっ♡あっ♡んっ♡おっ♡おっ♡んっ♡あんっ♡ んっ♡あぁっ♡もうっ……♡ダメなものはダメ、ですからぁっ♡ えっ……?♡それは確かに……でも……違うんです……♡ 私が……ファンの男性にえっちな事される妄想とか話したのは……♡ その… (小声開始。とても恥ずかしそうに) 大好きなマネージャーさんに……嫉妬、してほしかったからで……♡ (小声終了) (またもや激しい突き上げ。思わず喘ぎ声やや汚く) ──あっ♡はぁんっ♡あっ♡あっ♡やだっ♡やぁっ♡あぅっ♡おぉっ♡おぉっ♡おぉっ♡おぉっ♡ はひゅっ♡はいっ♡やります、読みますからぁっ♡ えっちしながらっ♡ファンレター読みますからぁっ……♡ 奥ばっかり突くのっ……やめてくださいっ……♡あんっ♡ (ねっとりと深呼吸) すぅっ……はぁ──っ……♡ んっ… これは……高校生の、男の子から、ですね……♡ (最後にもう一度息を吸ってから、読み上げへ) はぁ……はぁ……はぁ……♡すぅ──っ……♡ (ファンレターを読み上げながら下からの突き上げは継続されているため、合間に突かれているリアクションや漏れ出てしまう喘ぎ声が混じる) 「僕が通ってる男子校では……売れ線のアイドルだけが持て囃されていて……クラスメートも皆、人気所だけを推しているんですけど……僕は……スイートパンプキンを……そして、みーみーを応援してるから……。僕だけが……みーみーの仲間だから……。これからも……ずっと、大好きだからねっ……?この想い、いつか伝えてみせるから……」 ……あっ♡あっあっ♡あぅっ♡んっ♡はぁっ♡はぅっ♡あぅん♡ どうしたんですか♡怒ってるんですか♡……やっ♡あぁっ♡あん♡ ファンの男の子からの手紙を読む私に……嫉妬♡してるんですか♡ 自分で読ませておいて♡腰の動き… 激しくしちゃうだなんて……♡ ふふっ……マネージャーさんも物好きですね……♡あんっ♡ 続きも読みますから……聞いててください、ねっ……?♡ 「これからも、みーみーの可愛い姿を糧にして……大学受験の勉強を頑張ります……それで、都会の大学に合格して……ライブで会いに行くからねっ……。沢山通い詰めて、僕の顔と名前を覚えてもらえるようにするからね……。愛してるよ、みー、みぃっ……♡」 んはぁっ、あっ、あぁっ、やぁっ、はぁっ♡あぁっ♡はぁんっ♡ いやっ♡んっ♡あっあっ♡おっ♡おくっ♡らめっ、らめぇっ♡ 下品な声っ、出ちゃうっ♡んっ、んふぅ、んぅ~っ♡んっ、おっ?♡ おっおっおっおっ……♡おぉ、これすき♡しゅきっ、しゅき♡ マネージャーさんのおちんぽで♡おまんこ♡めろめろになっちゃう♡ はひっ♡最後っ……♡最後の文章まで、ちゃんと、読みますぅ……っ♡ 「あ、あとぉ……僕からアドバイスだけど……みーみーは、今後も清楚なアイドルとして頑張るべきだと思う……他の子みたいな、水着のグラビアとか、露出の多い衣装とかには手を出さずに……これまで通りのみーみーでいてほしい、なぁ……っ……♡一時的な人気だけを意識して、エッチな路線に走るのだけは……絶対にやめて、ねっ……?♡」 んあぁっ……♡あっあっあッ──♡あはっ♡まねぇじゃぁ♡さんっ♡ すごっ♡すごいのっ♡こんな激しくされたらぁ♡壊れちゃいますぅ♡ あぅっ♡んっ♡あっ♡あんっ♡あはっ♡んぁっ♡おっ♡おっおっおぉっ♡ あぁっ……♡やぁっ……♡そんな……謝れ、だなんて……♡うぅっ……♡ (いけないことなのに、気持ちよさに流されるままに) み、皆に内緒でぇ♡どすけべなコスチューム着ちゃってごめんなさいっ……♡ マネージャーさんとセックスしちゃう♡悪い女の子でごめんなさいっ……♡ ごめんなさい……ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ……♡ひゃんっ♡ んはぁっ、あっ、あぁっ、やぁっ、おっ、おぉ、おっおっおぉ♡ あぅっ♡んぉっ♡おっ♡おぉっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おっ……♡ い、いいですよぉ……♡精液♡出してください……っ♡ あぁんっ♡やんっ♡あっあっ♡だしてっ♡だしてっ?♡ 私もイキますからっ……♡あっ♡あっ♡あぁっ♡ いく♡いくいくッ♡ごめんなさいっ♡いくっ♡いくぅっ♡ (絶頂を迎える様子) ん゛んんん~~~っ♡んあぁあぁっ♡はぁっ、はあぁぁぁんっ……♡ あぁああぁっ……♡あッ、あぁあぁ~~んっ……♡あはぁっ……♡ あっ♡あぁっ♡はぁ、あぁんッ……♡はぁんっ……♡ (少しずつ息を整えて) はっ……はっ……はぁっ……はぁっ……♡んっ……ふふっ……♡ マネージャーさん……お口、失礼しますね……?♡ んはぁ──はぁむ、んちゅぅ、んぶちゅぅ、ぢゅれるぅ♡ ちゅぷっ、ぶちゅっ、んちゅぅ、ちゅ~っ……ちゅぱっ♡ ふふ。幸せそうな顔、しちゃってますよ……? これから世界に羽ばたこうとしているアイドルを……。 自分だけの物にしちゃった、悪いマネージャーさん……♡ (自省しながら、塩らしく) ふふ……♡ ファンの気持ちを利用して、気持ち良くなるだなんて……。 最低な事だって分かってるのに……やめられませんね……♡ 私も、ほんの少しだけ、期待しちゃっているんです……。 次はどんなお手紙を読まされちゃうんだろ……って……。 だ、だからといって……毎回はダメですからね……? たまに……特別な時だけとか……そういう感じで……。 うぅ……なんですか、その目は……。 別に……ハマっちゃったりなんてしてないですし……。 あんっ……んもぅ、マネージャーさんのえっち……。 ん……?♡うぅ……♡はい、わかりました……♡ キスなら、何度しても構いませんので……?♡ んちゅっ、ちゅぅっ、んぶちゅっ、ぢゅるっ、んぢゅれるぅ♡ ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~っ……♡ちゅぱっ♡んはぁ、んれるぅ♡ ……んふっ?♡ふふっ……♡だいすきですよ、マネージャーさん♡