Track 1

カメラの向こう

;隠しカメラで兄が見てます。声を少し遠目に(後でカメラに話しかける為にです) 「んーーー……はぁ、ちょっと疲れたなぁ……お兄ちゃん、何してるんだろ……? 仕事あるって言ってたし、邪魔しちゃ悪いよね……あーあ、せっかく用意したんだけど……ま、忙しいならしょうがないよね……ん、しょ……ふぅ……んー、このまま寝ちゃいそう……お風呂入った後ってどーしてこんなに眠くなるんだろうねぇ……お兄ちゃん、寝ちゃうよー……可愛い妹が暇して寝ちゃうよー?」 「……部屋で作業してるんだよね……時間、かかるって言ってたもんね……邪魔しちゃ悪いもんね……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……そういえば、ご無沙汰だったっけ……声、おっきくしなければ平気だよね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あは……ちょっと触っただけなんだけどなぁ……ん、お兄ちゃん来ても平気な様に布団被って……これなら見られても平気かなぁ」 「……平気じゃないか。私だってお兄ちゃんがそうしてたら察しちゃうもんね……ふふ、まぁ、見られたら見られたでいっかな……お兄ちゃんが我慢出来ずにガバーって来ちゃったりして、くすくす……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、お兄ちゃん……お兄ちゃん……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あは……お兄ちゃんの事考えてする……すぐ反応しちゃうなぁ、私……」 「はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、気持ち良い……うー、声我慢しないとなんだけど……我慢出来るかなぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……頑張って我慢するしかないよね……バレたら恥ずかしいもんね……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……でも、バレても……良いかも……お兄ちゃんだもんね……お兄ちゃん、どんな顔するかな……ビックリするかな」 「それも良いかなぁ……お兄ちゃんのビックリした顔、すごいかわいいし、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……おにいちゃーん、妹がオナニーしてますよー……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……今部屋にはいってきたら……妹のオナニー、見れちゃいますよー……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……入ってこないかな……すっごいドキドキする、これぇ」 「はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、んぁ……」 「お兄ちゃん……お兄ちゃん……ほら、オナニーしてるよ……あそこいっぱい触って、気持ち良くなってるんだよ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……お兄ちゃん、来ないのかな……来ないの? はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……お兄ちゃんも気持ち良くなってるのかな……私hのオナニーで、一緒にオナニーしてるのかなぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……んぁ、ぁぁ」 「仕事じゃなくてオナニーだったらどうしよ……お兄ちゃん、おちんちんおっきくして……いっぱいシコシコしてるのかなぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……それ、良いなぁ……お兄ちゃんのオナニーしてるところ、見てみたいなぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……えっちかなぁ……えっちだけど良いよね……兄妹だもん、私がこんなにえっちなんだから同じだよね」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……お兄ちゃんもえっちだよね、きっと……私みたいにオナニーしちゃうよね……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、気になるなぁ……すっごい気になるよぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……今度聞いちゃうおうかな……怒られちゃうかな……女の子がそんなこと、みたいに……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅ」 「お兄ちゃん、そういうところ妙に固いからなぁ……だからかなぁ、私に何もしないの……兄妹だから気にしてるのかなぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……私はこんなにお兄ちゃん大好きなのになぁ……お兄ちゃん、違うのかなぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……お兄ちゃん……お兄ちゃん……お兄ちゃん……お兄ちゃん……あは……すっごい濡れちゃってるよぉ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ」 「あ……こ、れぇ……本当駄目……お兄ちゃんの事考えながらしてると……すっごい気持ち良くて……我慢、出来ない……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……声、良いよね……少しくらい、良いよね……あは……もう手遅れかなぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ、私だって何となくお兄ちゃんがしてるって判るんだから……お兄ちゃんも同じだよね?」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、これだけ濡れてれば……中に指入れても平気だよね……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あは……中、やっぱり濡れてる……すっごい、濡れてる……お兄ちゃん想像してると……すごい反応しちゃなぁ、ふふ……んぁ、はぁ……あ、なっぁ……んぁ、はぁ……もっと……もっと、良いよね……中、弄って……気持ち良くなって良いよね」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あは……ここ、気持ち良い……ここが気持ち良いよぉ……お兄ちゃん、気持ち良くなってる……私、気持ち良くなってるよ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……あは……このままだとイっちゃう……イっちゃうよぉ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……イった瞬間に入られたら……あは……この想像……ヤバイよぉ……」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁあ……んぁ、ぁぁ……ひぁ、ぁぁ……んぁ、ぁ……んぁ、んぅ……ん、んぅぅぅ」 「イっちゃった……お兄ちゃん想像して……イっちゃった……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あは……指、すっごい濡れてる……すっごい感じちゃったなぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、お風呂入ったのに……これじゃ、また入らないとかなぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……まぁ、後でいっか……今はそれどころじゃないもんね」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……すーーー……ん……うん、まだ……ちょっと腰に力入らないけど大丈夫だよね……ん、はぁ……あぅぅ……拭いてから穿けば良かった……ショーツ、濡れて……うう、もう遅いし気にしないようにしよ……ん、しょ……」 ;ここからカメラに近づいてきます。音が徐々に近くなる感じで 「えーーーとぉ……たーしーかー……あれ、えっと……たしかここら辺に……あ、見ーつけたぁ♪ やっほー、お兄ちゃん。見てる-? ……くすくす……ああ、もう……どんな顔してるのか、見られないのが本当に残念だよぉ……ねぇねぇ、今どんな顔してる? 妹の部屋に仕掛けた隠しカメラ、実はとっくの昔にバレバレだったって気づいて、どんな顔してる?」 「本当はね、カメラ越しで言うつもりなかったんだよ? お兄ちゃんに直接言ってどんな顔するか見ようと思ってたの……でも、部屋で着替えたり、見えるようにオナニーしてもお兄ちゃん、全然入ってこないだもん……本当ならお兄ちゃんが我慢出来なくなってガバーって来た所でここでネタ晴らし、ちゃっちゃっちゃーん♪ ってやろうと思ったのに……お兄ちゃん、ほんっとヘタレだよねぇ」 「あ、ちなみにトボケても無駄だよ? カメラっていう物証がある訳だし、お兄ちゃんがそれは自分のじゃないとか言い出したら警察に言うからね? お兄ちゃんになら見られても良いけど、他の人に見られるとか嫌だし、何よりも怖いしね? ウソついたら大事になるし、しちゃうからね? ……くすくす……ちなみに今見てるのもバレてるからね? ふふ、何でかは……ひーみーつ♪」 「お兄ちゃんがオナニーしてるのだって気づいてるし、むしろそれで私も……ふふ……あ! 勘違いして欲しくないんだけど私がお兄ちゃんの事大好きっていうのは本当だよ? それとぉ……お兄ちゃんが私の事気にしてるのも知ってるからね? ふふ、お兄ちゃんも私も似たもの同士だから、兄妹でも好きあっちゃうのはしょうがないよね、くすくす」 「あ、そうそう……えーと、ここから本題! 気づいてたのに今まで黙ってたのはさっき言った通りだけど、バラしたのはそろそろ私の方が我慢出来なくなっちゃったからなんだ……お兄ちゃん、今日はお母さん達夜勤で居ないよね……これ、すっごいチャンスだから最後にお兄ちゃんがどう出るかなぁ、って試したんだけど……お兄ちゃん、思った以上にヘタレだから私からバラしちゃった、ふふ」 「とーゆーわーけーでぇ……お兄ちゃん、今すぐ私の部屋に来て……お兄ちゃんの為に色々準備したんだよ……一緒に楽しも、ふふ」 ;3秒程度間