妹からの告白は
;後ろから抱きつく様にして動画を見せてます。耳元で小声で話しかける感じで
;普通に話してますが、実際はかなり昂ぶってます。時折昂ぶりを隠し切れないように吐息などを混ぜて下さい。
「えへへ、すっごいよく撮れてるでしょ? ハンディカムだったから手ぶれで見えなくなったり心配だったんだけど、後で聞いたらおじさんこういうの得意らしくてね、そういうのも一切無し……あ、ほら……腰ビクビクしてるでしょ? またイっちゃってるよ、私……あはは、すごいなぁ……シてる最中は余裕無くなっちゃうから、むしろ楽なんだけど……後からこうして見るとすごい感じてるね」
「あは、だらしない顔してる……ちょっと恥ずかしいなぁ、ふふ……あ、ほら……また中に出されるよ……一番奥までおちんちん入れられて、そのまま子宮に注ぐみたいにびゅーびゅーって……あは、もう抜かなくても中から溢れちゃってる……おじさん、すごいでしょ。最初の1回は頑張れる人多いんだけどね、2回目以降もこんな風に頑張れる人って滅多に居ないんだよ?」
「あーあ……おまんこ、もう閉じなくなっちゃってる……おじさんとするの気持ちいいんだけど、おちんちん大きすぎて何度もされるとこうなっちゃうんだよねぇ……あは、よだれ垂らしてだらしない顔してるなぁ、私……体中精液だらけできちゃなーい、くすくす……あ、でもでも、お兄ちゃんこういうの好きみたいだし良いよね? こんなにおちんちん、ガチガチにしてるもんね、くすくす……」
「えー、何でって何が? ……あ、なるほど。何でこんなの見せたのかって……そりゃ、お兄ちゃんがこういうの好きだからだよ、ふふ……私の部屋に隠しカメラ仕掛けて、それで着替えやオナニー見てたんだよね……しかもそれでオナニーもしてたんだよね? なら、こういうのが好きなんだよね? 実際、おちんちん大きくしてる訳だし、ふふ……お兄ちゃん、喜んでくれたみたいで嬉しいなぁ」
「でもでも、こんなに興奮してるのにオナニーしないの? 私のこういうの見て、いつもシコシコしてたんだよね? ……あ、そうだ……ふふ、せっかくだし私がシコシコしてあげる……そしたらお兄ちゃん、ハメ撮り見るのに集中できるもんね、くすくす……ほら、両手でちゃんと持ってー……ん、それでオッケー……じゃ、おちんちんシコシコしてあげるね、くすくす……ほら、ちゃんと見て?」
「ほら、声ちゃんと聞いて? だらしない声になってるでしょ……ふふ、確認しててビックリしちゃった……そりゃ、もう何度イったか判んないくらいイってるけど、そうなると私こうなっちゃうんだよね……んぁ、ぁぁ……あ、あああ……みたいな声が……あーーーー、あーーー……んぁ、あぁああーー……みたいな? あはは、さすがに真似しようとしても感じてない状態だとちょっと難しいね」
「あ、でもでも、これもまだなんだよ? というか、おじさんひどいよねぇ……私、もうぐったりしちゃってるでしょ? なのに、ぜーんぜん終わんないの……そりゃ、金玉空っぽになるまで出して良いよ、って言ったのあたしだけど……いつもは手加減されてたんだなぁ、って理解しちゃった、ふふ……あ、またイってる……すっごいよね、乳首もピーンってなって……すっごい感じちゃってるよ」
「あは……お兄ちゃん、やっぱりこういうの大好きなんだね……嬉しいなぁ、ふふ……え、だってこれお兄ちゃんの為に作ったハメ撮りだよ? だからお兄ちゃんが喜んでくれないと意味無いからね、ふふ……ほら、一緒におちんちんシコシコ……あはは、すっごい先走り出てる……手、ぬるぬるになっちゃう……気持ちいいみたいで良かったぁ……ほら、画面見て……また中出しされちゃうよ?」
「ふふ、おじさん、遠慮無いよねぇ……ほら、腰ガッチリ掴まれて根元まで入って……お腹、少しぽっこりしてるでしょ? これ、おじさんのおちんちんだよ……で、このまま中に……びゅーびゅーって……あは、中出しされてイっちゃってるね……あの日はいつも以上に感じてたからなぁ……中出しなんてそんなにされた事ないし、慣れてないってのもあるけど……ハメ撮りで興奮してたのかなぁ」
「ほらほら、見て……おまんこからおちんちん抜けて……どろぉ、って……あはは、すっごいよね……おちんちんもすっごいドロドロになってる……ほら、またお掃除フェラだよ……アレね、すっごいんだよ……生臭い精液と愛液が混ざって、味も匂いも目眩がする……それをお口に入れられて……あは、美味しそうに舐めてるなぁ……まぁ、しょうがないよねぇ、あんなの咥えさせられたら、ね?」
「ほら、珍味とかも変な味だけど慣れると、みたいなのあるでしょ? あれと一緒なんだよね……最初に口に出された時は苦くて生臭くてすぐ吐き出しちゃったけど、今だと……くすくす……でも、こうしてみるとおじさんは本当にすごいよねぇ……まーだ元気だもん……あ、おまんこに指入って……中からおじさんの精液がどろどろぉってどんどん出てくる……これ、ぜーんぶ中に入ってたんだね」
「ふふ、お兄ちゃん、すっごい興奮してる……イキそう? 出ちゃいそう? でもまだだーめぇ……だって、まだ続きあるもん……だから、イカせてあげなーい……あ、でも我慢ばっかりだとツライよね? だから……ん……はい、私のパンツ……えへへ、さっきオナニーした後に穿いたのだから染み付きだよ……こーれーをー……はい、お顔にセット……これで匂いも味も楽しめるよね、くすくす」
「あは、お兄ちゃんうっとりしてる……そうそう、お兄ちゃん。別に見られるのは良いんだけどね? パンツ取るのは駄目だよー? くすくす……気づいてないと思った? 気づくに決まってるよぉ……え、怒ってないよ? むしろ言ってくれればあげるのになーって……取られちゃうとアレどこいったのかなーって探さないといけないし、数も減るから判ってないと困るからっていうだけだよ?」
「くすくす……やだなぁ、動画の中でも言ったでしょ? 私、お兄ちゃんのこと好き……大好きだよ、ふふ……お兄ちゃんが私の事を好きなのも知ってるよ? 我慢出来ないから私のパンツ取ったり、盗撮したのでオナニーしてたりしてんだよね、くすくす……え、いつからって……えーっと、お兄ちゃんが学生だった頃からだから……だって昔からおっぱいとか見てたよね、覚えてるよ、くすくす」
「だから、いつかはお兄ちゃんが私に手を出してくれて……なんて考えてたんだけどお兄ちゃん、全然そういうの無いでしょ? でも、おっぱいやお尻とかは見たがってたし……一緒にお風呂入った時なんて、おまんこ見ようとして……ふふ、だからぁ、気づくに決まってるよぉ……だって私もお兄ちゃん大好きだから、お兄ちゃんがどうしてるのかなーっていつも目で追っかけてたもん」
「まぁ、そんな感じで待ってたんだけど手を出さないから……あ、そういう事じゃないんだな、って気づいたんだ……お兄ちゃん、私と直接何かしたいんじゃなくて、私の事を色々みたいだけなんだな、って……だから、見られても良いように色々経験してぇ……ふふ、色々は色々だよぉ……でも、勘違いだったらマズイなーって思ってさっき誘ったんだけど、やっぱり来ないからそうなんだな、って」
「お兄ちゃんが来たらどうすれば私が感じるのか、これ見て貰おうと思ってんだよね……え、手間取ったりするよりも攻略本があった方が良いでしょ? お兄ちゃん、すぐ攻略本とか攻略ウィキとか見るタイプだよね? ふふ……だからぁ、お兄ちゃんの事はちゃーんと見てるんだって。だから私の身体だって感じやすいように開発して貰ったんだよ? 処女だと感じにくいし面倒だろうから、ふふ」
「まぁ、そんな心配ももう要らないよね、お兄ちゃん、私と直接何かしたいんじゃなくて見ていたいだけみたいだからね、ふふ……あ、ほら……話してる間にまた……ぁ……えへへ、そうだった、私も興奮して忘れちゃってた……えっとね、実はこの日……もう一つの初めてもおじさんに貰われちゃったんだ……うん、なんかね、後で聞いたら力入らない方が都合が良いからこんなにしたんだってー」
「え、何されるって……くすくす……もう一つの処女って言ったじゃん。これ、一応お兄ちゃんの為に残してたんだけど……あはは、おじさんの初めての約束破りだね……ま、気持ち良かったから許しちゃったんだけどね、ふふ……ほら、うつぶせにされて……お尻ぐいって広げられて……何されてるか全然判ってない顔してるね、私、ふふ……ほら、お尻の穴広げられてる……慣しはしてたからね」
「うん、お兄ちゃんがする時に手間取ったらやだしね……で、おまんこから溢れた精液でぬるぬるにされて……あは、お尻入っちゃったね……あんなおっきいおちんちん、入るんだもん……ふふ、ほら……すっごい声あげてるでしょ……処女無くした以来かな、あんなの……慣しててもおじさんのおちんちん大きいから慣しが足りなかったんだよねぇ……お兄ちゃんのなら余裕だったのになぁ、ふふ」
「でもね、思ってたよりも気持ち良かったんだぁ……奥まで入れられてゴリゴリされるとお尻なのに、子宮ゴンゴンされてる感じがして……お兄ちゃんのじゃちょっと無理かも? まぁ、おじさんの大きいから比べたら駄目だよね、くすくす……ほら、さっきまでボーっとしてたのに私、声上げて身体ビクビクさせてるでしょ? 気づいてなかったんだけどああなるとお尻締ってすごく良いんだって」
「あは、よだれ垂らして、あーあー情けない声出して……すごい感じてるね、私、ふふ……うん、あのおじさん、本当上手なんだよ……私、あの人に開発してもらうまでセックスってあんまり好きじゃ無かったんだよ? 痛いし、乱暴な人も多かったしね……でも、あのおじさんスゴイんだ。ちょっとずつちょっとずつ私の身体感じやすくして、今じゃ誰としたってそれなりに気持ち良くなれるもん」
「だから……ほら、初めてお尻でしてるのに私、声がどんどん甘くなってきてるでしょ……後ろから子宮ゴリゴリされて、乳首も一緒に弄られて……あとね、ちょっと判りづらいけどおまんこも指でぐちゅぐちゅ弄られてるんだよ、ふふ……あはは、イキすぎてもう何も判んなくなってるね……うん、正直見てもお尻の感触しか思い出せないんだよね……それくらい凄かったんだよね、くすくす……」
「あは、お兄ちゃんのおちんちん、すっごい跳ねてる……妹のアナル処女卒業見てそんなに興奮したんだ……良いよ、このままシコシコしててあげるから射精しちゃお……ほら、ちゃんとパッド持って……私がお尻ほじほじされてイカされてるところ、ちゃーんと見て……はぁ、ふぁ……ふふ……ほら、もうすぐイクよ……すっごい顔になるから、ちゃーんと見てて……あは、馬鹿みたいな顔してる」
「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……でも、違うんだよ……お兄ちゃんがイクのはここじゃないの……ほら、そうそう、フライングしてイカなくて大正解……だったほら、おじさんまだ腰パンパンしてるでしょ? ……そうだよ、おじさんがお尻に中出しした時に一緒にイクの……大丈夫、ちゃーんと覚えてるからイクタイミング合わせられる様にしてあげるから、ふふ……あは、泣いてるのお兄ちゃん」
「やだなぁ、もう……お兄ちゃんの為に撮ったんだから、ちゃんと見てよ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ほら、そろそろだよ……おしさんの動き、どんどん激しくなってるでしょ……同じ男の人だから、判るよね? ……あ、お兄ちゃん童貞だから判んない? ふふ、大丈夫……ちゃんと教えてあげるから……覚えてるからね、カウントダウンしてあげるよ、ふふ……10……9……8……7……」
「アヘ顔っていうんだっけ、こういうの……情けない顔してるね、私……6……5……ほら、イクよ……私もまたイクから……情けないアヘ顔、ちゃんと見ながら……お兄ちゃんもびゅーびゅーしちゃお……4……3……2……1……ほら、イっちゃえ♪」
「あは……すっごいすっごい! いっぱい出てる、ふふ……うわぁ、わぁ……お兄ちゃん、こんなに射精出来るんだ……ふふ、大きさは別として、精液の量だけはおじさんと同じくらいかも、ふふ……ほら、まだ出るんだよね……シコシコしながらちゃんと全部搾ってあげるから、出しちゃおうね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、お兄ちゃんの精液、熱くてドロっとしてドキドキする、ふふ」
「ん、はぁ……いっぱい出たね……ん、れろぉ……あは、ドロってしてるけど味はちょっと薄目かな? あ、ちょっと元気無くなってる……ふふ、まぁ、そうだよね。普通は射精したらそうなっちゃうよね、しょうがないしょうがない、ふふ……パンツ、ちょっと返して貰うね……どうせ洗うし、これで綺麗にしちゃえば良いよね、ふふ……あは、私のパンツ……お兄ちゃんの精液でドロドロだぁ♪」
「ん、はぁ……はい、綺麗になった……くすくす……いっぱい出したし、すっごい気持ち良かったんだね、お兄ちゃん、とろけた顔してる……やっぱりお兄ちゃん、こういうの大好きなんだね……途中で泣き出しちゃうし、違ってたらどうしようかって心配しちゃったよ、ふふ……でーも、こういうの好きなら……うん、決めた……ふふ、何をって……これからもお兄ちゃんにハメ撮り見せてあげる」
「ふふ、こういうの好きな知り合いたくさん居るし、ハメ撮りに協力してーって言えばたぶんいっぱいしてくれるだろうからね……え、何言ってるのお兄ちゃん、お兄ちゃんがこういうの好きなんだよね? 私のパンツ盗んだり、盗撮したり……直接告白してくれれば、私オッケーだったのにそういう事もしないで……誘っても来てくれない……お兄ちゃん、こういう風にするのが一番好きなんだよね」
「えへへ、私もお兄ちゃん大好きだよ。だから、お兄ちゃんが喜ぶ事いっぱいしてあげる……今日はね、おじさんだったから気持ち良くして貰ってるのがメインだけど、それこそ私の事都合の良いオナホ程度にしか考えて無い人も居るし、そういう人の動画もあれば同じようなのばかりじゃなくてお兄ちゃんも飽きないでしょ? いっぱい抱かれて、いっぱいお兄ちゃんに見せてあげるから」
「あは、なんでまた泣いてるの、お兄ちゃん……あんなにいっぱい射精したんだから、当然嬉しいよね、くすくす……ほら、笑って? ……あは……やっぱりお兄ちゃんのそういう表情……とっても素敵だよぉ、ふふ……期待しててね、お兄ちゃん……お兄ちゃんが興奮してくれるようにすっごいえっちに撮って貰うから……あ、そうだ……和姦だけじゃなくて、輪姦やレイプっぽいのも良いよねっ」
「……くすくす……どうしたの、お兄ちゃん。また泣いて……お兄ちゃんの泣き顔、ゾクゾクしちゃうよぉ……あは、嬉しいなぁ……そんなに私の事好きなんだ? ふふ、大丈夫だよぉ……もちろん私も大好きだよ……世界で一番愛してるよ、お兄ちゃん、くすくす」
;3秒程度間