Track 3

■トラック3『便所フェラ』

【妹ちゃん】 「……戸棚の中に替えの下着まであってビックリしたんだけど。  それも結構可愛いし……」 【妹ちゃん】 「ん……? なにそれ、ジュースあったの? ふーん……。ぁ、これうちに……? ……ぅん。  まぁ、……もらっとく。………………ありがと」 ;◆SE タイプライターの音 【妹ちゃん】 「あ。またなんか来たよ。……なんだぁ? 『次の指令です。おんなのこは、おとこのこのおちんちんをしゃぶって、トイレになってあげましょう』。  ……って、えぇっ? なに……次は、フェラしろって、こと……?」 【妹ちゃん】 「ぅう……兄貴のキモいちんぽ……咥えるの……そんなん、マジめに無理なんですけどぉ……。  ええええ……ぅうう……っ。……って、なんか兄貴……もぅあま勃起してない? ぅわ……興奮してるの? ……さいってー……。はぁあー……もぉお……」 ;◆声 ささやき 【妹ちゃん】 「……ベッドに、座って。足開いて。……ぅん。ほら、こっち」 ;◆SE ベッドに座る。妹ちゃんはその足の間に跪く 【妹ちゃん】 「……んしょ…………。ぅわ。間近で見ると、もっとキモいなこいつ……。……(匂いを嗅ぐ。10秒ほど)。  おぇ……っ。精液の匂いこびりついてるぅ……これ、しゃぶるの? はぁぁあ……~~っ。……じゃあ…………いくよ……」 【妹ちゃん】 「(キスするようなフェラ。余り舌は出さない。30秒ほど)」 【妹ちゃん】 「……ん。……ぇ? こ、これだけじゃダメ、なの? もっと、舌とか……使って……舐めるの……?  …………カリ首に……こびりついた、チンカス、こそぎ落とすみたいに……? き、きもすぎきもすぎきもすぎ……っ。はぁぁ~~……っ」 【妹ちゃん】 「(舌を使ってフェラし始める。1分ほど。  『……こんな感じでいいの?』『おえ……っ、チンゲが……口、入ったぁ……』などいいつつ)」 【妹ちゃん】 「……金玉も舐めるの? ……注文多いクソ兄貴だなぁ」 【妹ちゃん】 「(舌でねっとりとフェラ。時々匂いを嗅いでる。1分ほど。  『……しょっぱいぃ……汗と、おしっこのあじ……』『……これマジでクサイんだけど、変な病気とかならないよね』)」 【妹ちゃん】 「はぁ……。初めてのキスの相手が、実の兄のちんぽとか、最悪すぎ…………。ぅ……うるさい……なんでもない……っ」 【妹ちゃん】 「(唇でペニスを挟んで、ちゅうちゅうと吸い付いたりする。1分ほど。  『こら……キモい声出すの……禁止……』『……今は……うちは、便器、なんでしょ……はやくおしっこして……』)」 【妹ちゃん】 「ちょっと休憩……顎、疲れた……ふぅ」 ;◆声 ささやき(近づく時は、衣擦れなどのSEを鳴らして下さい) 【妹ちゃん】 「で、どう。妹にちんぽ咥えさせる気分は。……兄貴、ちっちゃい頃は優しかったよね。  よく遊んでくれた。いっしょにお祭りとかいったよね。……そんな妹にちんぽ咥えさせるのって、どうなの?」 【妹ちゃん】 「(ペニスを咥えてくぽくぽしたり、舐める。いろいろなフェラを試している。1分ほど。  『……ここ……きもちいーのね。……はい、りょーかい』『なに……? こら……頭撫でるな……きもいよ……』)」 【妹ちゃん】 「……まだ……出ないの……? なに? うち、へたくそなわけ。……だ、だって……ちんちんのしゃぶり方とか知らんもん……。  ……ん。……ぅん…………ぅん…………やってみる……」 【妹ちゃん】 「(口の中にペニスを入れて、歯磨きフェラみたいな感じをするなど。1分ほど。  『……ほら……はやく……兄貴のトイレ、ここだよ……』『ぅ……我慢汁……しょっぱい……』)」 【妹ちゃん】 「ふぅー……っ。ふぅー……っ。ごく……っ。もっと激しく……? ぅん……わかった……」 【妹ちゃん】 「(激しくペニスをしゃぶり始める。1分ほど。  『兄貴の……おっきくて……くるしい……』『ぁ……ひくひく……してきた……』など)」 【妹ちゃん】 「……ごめ……また、休憩……」 ;◆声 ささやき 【妹ちゃん】 「……もうそろそろ、出そうなの……? ぅん……そっか……。いいよ……。  ぇ……? ぅん……い、いまは……うち……兄貴の、便所……だから、好きにすれば……ぅん。  実の妹の……お口、おトイレに使って……性欲、コキ捨てればいいじゃん……。  精子、おもらし……すれば良いじゃん……」 【妹ちゃん】 「(激しくフェラ。興奮しており、がっついている。1分ほど。  『ほら出して……妹便所に精液こきだせ……』『精子出せ……精子だせ……精子ぃ……っ♡』など)」 ;◆SE 射精 【妹ちゃん】 「んっ……むぐっ♡ ぉ……っ♡ むごっ♡ ぉごっ♡ ぉ…………んっ…………ごく……ごく…………。  ん……分かってる……全部ちゃんと……飲む…………ごくっ……ごくん………………ぉえ」 【妹ちゃん】 「はぁーー……っ♡ はぁーー……っ♡ ほら……ぜんぶ……のんだよ……(舌を見せながら)」 【妹ちゃん】 「……ぇ? なに……? お、おしっこ……したくなったの……黄色い方……? え、ええっ。  でも……でもっ、流石に、それは……っ。出るの……っ!? 待って……口、開けるから……っ」 【妹ちゃん】 「(口を開けながら、小便を受け止める。30秒ほど。苦しいが我慢。  『ぉぇ……キモ……っ。くさいぃ……っ』『出しすぎ……お兄ちゃん……出しすぎ……っ』)」 【妹ちゃん】 「……はぁーー……全部……出たの…………? うぅ~~~……っ。ほんとに……妹を、便器にするなんて……っ」 【妹ちゃん】 「いじわるぅ……っ。お兄ちゃんの、いじわるぅ……っ!」