■トラック5『童貞イジりオナホプレイ』
【妹ちゃん】
「……はぁー。今、何時ぐらいかなぁ……。暇なんだけどー……。
……ぇ? ゲームとかあったの? ……うちといっしょ、遊びたいの?」
【妹ちゃん】
「…………………………ふーーん」
【妹ちゃん】
「ま、まぁ……良いけど……暇だし……。お兄ちゃんとゲームするぐらい……。
じゃ……じゃあ待ってね……。おやつ、いっぱい持ってくるから……」
;◆SE タイプライター
【妹ちゃん】
「……って……ぁ……またなんか、指令来ちゃったし……ぃや……別にいいんだけど……なになに?」
【妹ちゃん】
「『次の指令です。おんなのこは棚の隠し戸に入っているオナホールを使って、おとこのこをたくさんいじめてあげてください。
今までされっぱなしだったぶん、たくさん仕返ししてあげましょう』……?」
【妹ちゃん】
「…………ふーーん♡ ……戸棚、かぁ……」
;◆演出 妹ちゃん、戸棚まで歩いていって、ドアを幾つか開け、オナホールを探し出す。
【妹ちゃん】
「んぇーっと……ぉ……ここか……? ぁ違う……ぅぉなにこれ…………あっ。あった。
……これが……オナホール…………?」
;◆SE 妹ちゃん、近づいてくる
【妹ちゃん】
「これだよね、兄貴。オナホって。……ほら、早くベッド行って……そーだなぁ……」
;◆声 ささやき
【妹ちゃん】
「思っきし足開いて……女の子みたいに、ちんちんいじられるの……してみよっか?
これは……今まで好き放題してくれた、お返しなんだから……拒否権とか、無いからね」
;◆SE リスナー、ベッドに乗って足開く
【妹ちゃん】
「うわ。ほんとに足開いて、ちんちんひくつかせてっし! もぉ勃起してるぅ……w
きっもーw スマホあったら絶対写真撮ってたんですけどー。あははははっ」
;◆SE 妹ちゃんもベッドに乗る
;◆声 ささやき
【妹ちゃん】
「見て? 兄貴、ほら。このオナホ、中にローションがたっぷり仕込んであって、ぜーったい気持ちいいやつ。
……あんたみたいな童貞だったら、一瞬でちんちん射精しちゃうんじゃない? まぁソッチのほうが私は楽なんだけどー……。
…………じゃあ…………入れるよ……?」
;◆SE オナホを入れて、動かす(最初はゆっくり気味に→だんだん早く)
【妹ちゃん】
「(最初から興奮したような吐息。1分ほど。
『ぅわ……w 兄貴、もう鼻息荒いんですけど……きっもー……童貞すぎ』『ぷにっぷにのオナホが……ちんちんに、ぎゅーって吸い付いて……きもち?』)」
;◆声 ささやき
【妹ちゃん】
「あーあー……妹にちんちんオナホでいじめられて、嬉しそうな顔しすぎー……。恥ずかしいー……かっこ悪いー……。
兄貴だったら妹の手本になるべきなんじゃないのー……? 妹にちんこコスられて喜んでんじゃねーよ。ほらほら……♡」
【妹ちゃん】
「(興奮して、責め立てる。時々、んー? という感じで様子を伺ったりくすくす笑う。1分ほど。
『もぉフルボッキで、ひくひく痙攣してる。このちんちん、ざっこw』『ほらほらほらほら……ここがいーんでしょ? ほーら……♡』)」
;◆声 ささやき
【妹ちゃん】
「もっと足開け……うちがちんちん触りにくいでしょ。もっと女の子みたいに、あんあん言え。
恥ずかしい声、たくさん出せ。ほらほら。あんあん♡ ぁ~~……まじで出してるぅ……きっも~~……♡」
【妹ちゃん】
「(興奮したまま責め立て続ける。鼻息も荒い。1分ほど。
『妹にちんちん弄ばれて、はずかしーねー♡ みっともないねー♡』『さきっぽ。ぎゅって握って……ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡』)」
;◆声 ささやき
【妹ちゃん】
「ぅわ……また、金玉、ぱんっぱんだし……ぉっ♡ 重……っ♡ 何食べたら、こんなすぐ金玉ザー汁でパンパンにできるの?
金玉くにくにってしたら……中で精子泳いでるのわかるんですけど……。きっも……性欲強すぎ……生殖能力、高すぎ……♡」
【妹ちゃん】
「(発情した吐息。時々えっちにつばを飲み込む。1分ほど。
『ほぉら……どこ触って欲しいか、言え。童貞。正直に。恥ずかしいおねだり、しなさい』『キモ……キモ……キモ……♡』)」
;◆声 ささやき
【妹ちゃん】
「兄貴は今うちの命令なんでも聞くんだよね……? ぅーん……だったら……初めてオナニーしたとき、
何をおかずにしたの? ぅん……ぅんぅん……。ぅわっ、キッも……そうなの? 全然知らなかった……さいてーだね♡
ぇーっと……他にはねー……そだ。…………うちでオナニーしたことって、ある? ぃ、いや。お風呂上がりとか、
なんかすげー見ててキモいから…………ぅん…………ぅぇっ。そ……そなんだ……きも……きも……まじで? …………きもいよぉw
さいってーの……ばかあにき…………」
【妹ちゃん】
「(かなり興奮した吐息。なんならオナニーしたい。1分ほど。
『オナホの……奥まで……ぐりぐりぐり♡』『えーー。金玉もにぎにぎしてほしいの? ……わがままな兄貴だな……』)」
;◆声 ささやき
【妹ちゃん】
「ねーぇー……オナホから我慢汁漏れて、ちんちんの根本で泡立っちゃってるんですけどー……。
キモすぎ……まじできもーい……。オナホって、偽物のまんこなんでしょ? 妹だよ? 実の妹に、
偽物のまんこでいじめられて、喜ぶとか……まじでキモすぎるんですけど、この童貞……♡」
【妹ちゃん】
「(「童貞」「包茎」「シスコン」「変態」とか馬鹿にしながら荒い鼻息。1分ほど。
『ほーら……偽物おまんこでちゅよー……本物まんこには一生ありつけない兄貴には、お似合いでちゅねー……♡』)」
;◆声 ささやき
【妹ちゃん】
「兄貴って……やっぱ、一度もカノジョできたこと、ないんでしょ。女の子と手をつないだことも、ないの?
え~~~っ? じゃあ……兄貴って……妹にオナホでシコられたのが、女の子との一番の思い出なの? マジ? 終わってんね♡
もぉ……ほんと……しょうがない兄貴だなぁ…………ほーら……優しい妹がぴゅっぴゅさせてあげるから……ほら、イけイけ」
;◆SE オナホの音、早くなる。
【妹ちゃん】
「(罵倒しつつ荒い鼻息。1分ほど。
『もぉそろそろ、イきそう? ……この辺? この辺こすられるとイキそう?』『ぁ……金玉上がってきたー……きも……w』)」
;◆声 ささやき
【妹ちゃん】
「ね……最後にもう一つ、命令していい? ……ぇとね……ぁのね……。
む、昔みたいに……うちのこと……名前で呼んでほしい……。ぅ、ぅん……ちゃんも付けて……。
べ、別に深い意味とか無いけど……そっちのほうが……兄貴、興奮するかなって……。うちも……兄貴のこと、お兄ちゃんって呼ぶから。
…………ぅん…………ぅん…………っ♡」
;◆声 ささやき(逆の耳に)
【妹ちゃん】
「お兄ちゃん……。お兄ちゃん……♡ はぁい……しこしこしこしこ……♡
このまま妹に童貞雑魚ちんこシコられて、女の子みたいに喘ぎながらぴゅっぴゅしよーね……♡
ほら……ちゃんと足開いて……。キッも……♡ お兄ちゃん、きっもー♡ はぁい……童貞精子、出まーす♡
妹以外にはかまってもらえない、可愛そうな雑魚チン、ぴゅっぴゅしちゃいまあ~~す……♡
はぁい、でるでる♡ 出ちゃうね、お兄ちゃん♡ 妹にちんちんの世話されて、お射精……ど~~ぞ……っ♡」
【妹ちゃん】
「ぴゅっぴゅっぴゅぅ~~~っ♡♡ ぅわっ、出たぁ……っ♡ まじでキモすぎ……w
あはははっ。あんあんっ。ちんちん出るぅ。ぴゅっぴゅ止まらないよぉ。あんあんっ♡ あははははっ♡
ほーらっ。もっとだせだせー♡ 偽物まんこは赤ちゃん孕まないから、精子出し放題でちゅよー♡
ぴゅっぴゅっぴゅ~~~……っ♡ とく……とく……ん~~……っ。ほら、ぜーんぶ……っ。とく……とく……♡」
【妹ちゃん】
「…………ふふ。いっぱい……出たね……お兄ちゃん……♡」
【妹ちゃん】
「ぁ……ぁう……ぃや、じゃなくて……兄貴……。超キモかった。はー最悪。うえ、手がベトベトだし。ほんと最低。
……なに、ニヤニヤ笑ってんの? キモいんだけどっ。はぁ? 喜んで、ちんちん触ってないしっ。マジでキモい」
【妹ちゃん】
「ち、ちがう。ほんと、ちがうもん。ぅ~~……っ。ばかばかっ。兄貴の、ばーーかっ!」