Track 3

3章ドスケベちん嗅ぎ フェラ

●三章 ちん嗅ぎ フェラ ○ ホテル・部屋 168. は ぁっ…………は ぁっ…………イ キそうな後輩君のおちんちん、ピクピクってしてる…………苦 しそうだね、可哀想だね…………♡ 169. ね ぇ、いいの? 君、彼女に怒られちゃうよ? 今ならまだ…………引き返せるよ? 170. …………ふふ、うん分かってる。こんな中途半端でやめられる訳ないよね…………君 のおちんちん、こーんなにパンパンになってるもんね…………♡ 171. ほ ら…………つんつん♡ 触っただけでビクビクしちゃって♡ 可愛い…………♡ 172. 私ね、強引に迫ったら嫌われちゃうと思って心配だったんだ…………でも、君が気持ちよくなってくれて良かった…………嬉しい♡ 173. ね、もっかいキスしよ? んっ…………ちゅ、ちゅ、じゅるるる…………じゅるるる…………ぷはっ。 174. 君 とこんないちゃいちゃ出来るなんて、夢みたい………… 175. ね え、おちんちん苦しいでしょ? 私のお口でいかせてあげよっか…………。 176. い いよ、君はベッドに座ったままで。先輩の私がシテあげる…………♡ 177. ( ギシ…………とベッドがきしむ音) 178. は ぁっ…………すごい、君のおちんちん、こうして見るとほんとに立派で…………ギ ンギンになってるの…………可愛い♡ 179. す ーすー…………はぁっ♡ すっごい、すっぱい匂いと、鼻の奥がツンとするような…………え っちな匂い♡ ゾクゾクしちゃう…………♡ 180. 暑 い中、一日中頑張ってお仕事してたもんね…………パ ンツの中で蒸れて、くさーくなっちゃった君のおちんちんの匂い…………興奮しちゃうなぁ♡ 181. ふ ふ、私匂いフェチなんだ。意外? そうかな? 182. 事 務所で君とすれ違うたびに、君の匂いをスンスン嗅いでね…………そ れで私…………我慢できなくて、トイレでオナニーしたりしてたんだよ…………? 183. そ れぐらい、君のことで頭がいっぱいで…………君のことが大好きなの…………。 184. す ーすー…………ねえ、君のおちんちん、舐めてもいい? 185. ふ ふ、じゃあいただきます。あーん…………じ ゅるるる♡ んっ♡ ぢゅぢゅ、ぢゅっ♡ ぢゅっぢゅぢゅぱっ♡ はぁっ♡ この鼻に抜けていく蒸れた香り、たまんないよ…………♡ 186. え ぁー♡…………ん、じゅるるるっ♡ んっ♡ はぁっ♡ ぢゅぢゅっ、じゅるるる♡ ぢゅぢゅぢゅるるるる♡ 187. ね、私のこと見てて。君が、先輩の私におちんちん舐められてるとこ、ちゃんと自分で見てて。いい? 次はタマタマも舐めてあげる♡ 188. あ ーん…………ちゅ、ちゅ♡ じゅ…………じゅるるるる♡ ぢゅぢゅぢゅ♡ あーん、ぢゅるるるる…………ぷ はっ♡ タマタマの裏もちゃーんと舐めたげるからね♡ んっ…………♡ えぁーん♡ んっ…………♡ ぢゅ、ぢゅ、じゅるるるる♡ あーん♡ ぢゅ、ぢゅ、ぢゅっるるる♡ はぁっ♡ ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅるるっ…………ぷはっ♡ 189. 次 は、おちんちんのカリのところ…………ほら、舌でぺろぺろしてあげようね♡ 190. ちゅ、ちゅ♡ はぁっ…………んっ♡ れろれろれろ♡ ちゅ、ちゅ♡ ふふっ♡ ぢゅ、ぢゅるるるる♡ はぁっ♡ ぢゅるるるるる♡ 191. ふ ふ、くすぐったい? 感じてる? 192. 苦 しそうね…………早 くイキたくてしょうがないんだ…………♡ でも、もう少し遊んであげるからね♡ 193. ほ ら、根本から一気に上まで舐め上げて…………え ぇーろ♡ えぁーん♡ はぁっ♡ えぇーろ♡ んっ♡ あーん♡ 194. 君 、すごい感じてる…………え っちだね。 195. …………そろそろいいかな。お口で咥えてあげるよ。 196. あ ーん…………は むっ、んっ…………じ ゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡ じゅぽじゅぽじゅぽんぐ っ♡ はぁっ♡ あむっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡ ぷはっ♡ 197. 舌 も使って、たっぷりフェラしてあげる…………じ ゅぽじゅぽじゅぽ♡ はぁっ♡ ぢゅるるるる♡ はっ♡ はっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡ んぐっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡ ぷはっ♡ 198. ほ ら…………喉 奥まで咥えてあげるよ。君をたくさん気持ちよくしてあげるからね…………ち ゃんと見ててね? ほら、君のおちんちんが、私の喉奥まで入ってくとこ…………♡ 199. あ ーん…………ん っ、んっ…………じ ゅぽじゅぽじゅぽ♡ んっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…………ん ぐっ…………じ ゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、げほっ、ぇほっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡ おごっ♡ ごぼっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡ げほっ、ぷはっ♡ 200. は ぁっ、はぁっ…………げほっ、ごほっ…………はぁっ♡ 気持ちいい? 彼女さんは、こんな喉 奥まで咥えてくれないでしょ? 201. 見て、ほら…………私の唾液で、もう君のおちんちんぐちゅぐちゅになってるの♡ もう一回、してあげる…………。 202. あ ーん…………ん っ、んっ…………じ ゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡ んぐっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…………んぐっ…………じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、げほっ、ぇほっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、げぽっ、んぐっ、んっ、じゅぽじゅぽ♡ んぐ…………じゅぽじゅぽじゅぽ♡ 203. ン ぶっ…………はぁっ、はぁっ…………私の喉まんこで、気持ちよくなっちゃってんだ…………職場の先輩の、喉まんこで…………♡ ほんと、変態な後輩くんだなぁ…………♡ 204. あ ーん…………ん っ、んっ…………じ ゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…………げほっ、んっ…………じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡ 205. も う限界だよね…………い いよ♡ 私の喉まんこでイかせてあげるね♡ お口の中に、精子びゅーってしていいから…………♡ 206. 大 丈夫、私が君にそうしてほしいの♡ だから、先輩のお口の中にびゅーびゅーザーメン射精していいわよ?♡ 先輩からのお願い、断る気? 207. 断 れないよね? うん、よしよし。じゃあ、いくよ?♡ 208. あ ーん…………ん っ、んっ…………じ ゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡ はっ♡ んっ♡ んぐっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…………げ ほっ、んっ…………じ ゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡ 209. ん っ!…………げぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、ぷはっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、んっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡ いいよ私の口の中に君のザーメンビュービュー中出ししてっ♡ んっ、んんっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡ んっ♡ んっ♡ うんっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽ♡ 210. び ゅーびゅーびゅー♡ 211. ん …………んぶっ・・んっ♡ ごくごくごくっごくんっ♡ げぇぇっぷ♡ 212. え ぁー♡…………ふふふっ、ほあ、君のせーひ、れんぶ飲んじゃった…………♡ どろっどろのくっさい濃厚な君のせーし、おいしい…………♡ 213. 何 驚いた顔してるの? 214. ふ うん、彼女さんは精子飲んでくれないんだ? フェラされたのも私が初めて? 215. …………ふふ、私のフェラ、気持ちよかったでしょう? 216. も っともっと私が欲しい…………? 私なら、君の彼女よりたくさん気持ちよくさせてあげられるよ。 217. う ん、私がいろいろ教えてあげる…………君の指導係は私なんだから…………♡