Track 1

1.『朝一番のゴムハメおまんこ検査です』

失礼します。ご主人様。  朝食はお召し上がりになられましたか?  それは素晴らしいことです。  朝からしっかり食べることは、心身の健康にもいいことですから。  はい。ザーメン健康管理の日の食事は、全て私が担当しています。  栄養バランスはばっちりです。  その分、少し味気ないかもしれませんが……  ……ありがとうございます。  そう言っていただけて、嬉しく思います。  では……  ザーメン検査、始めて参ります。  どうぞ、よろしくお願いします。  初回は、ザーメン管理当番のおまんこで……そして、ゴム付きで行います。  これには、おちんぽの勃起具合を確認するというのと……おちんぽミルクの状態を、ゴム越しに目視で確認する、という意味があります。  ご主人様は生ハメおまんこのほうがお好きかと思いますが、そちらは本日の最後に行わせていただきますので……ご了承ください。  お召し物、お脱がせします。  ん……。  ……ご主人様の、おちんぽ。   とても、固くなっていらっしゃいます。  これからザーメン検査を行う……ということで、おちんぽ、勃起されたのでしょうか?  失礼して……少し、触らせていただきます。  ん……。  ……太さも、固さも、問題ありません。  握った指が、弾かれそうなくらい、ガチガチです。  それに、指で触ると……ビクっと敏感に反応します。  起床時から時間も経っていますから、これは正真正銘、ご主人様の意思によるおちんぽ勃起でしょう。  毎日のように、子作りおまんこしていらっしゃいますから、感度が鈍っている可能性を懸念していましたが……  その心配はなさそうですね。  勃起状態は、満点と言えます。  素晴らしい限りです。ご主人様。  では……おちんぽにゴムを付けさせていただきます。  はい。ゴムの装着は、もちろん、お口で……  ん……  んちゅ……んちゅる。んちゅる……ちゅる……ちゅう……  はぁ。  ……できました。  根元までしっかり付けましたので、問題はなさそうです。  今度は……私の番です。  スカートを、たくし上げます。  どうぞ、ご覧ください。  ん……。  はい。こちらが、ご主人様のおちんぽをお預かりして、ザーメンをぴゅっぴゅしていただく……  ザーメン管理当番の……  おまんこ、です。  どちらかというと、〝おちんぽケース〟と呼ぶべきでしょうか?  おまんこえっちによるザーメン検査ではありますが……  今回はあくまで、おちんぽミルクぴゅっぴゅのために、おちんぽをしまっていただく場所でしかありませんから。  ……ありがとうございます。  エロい、と言っていただけて、幸いです。  当番のおまんこで興奮していただかないと、ザーメンの状態を見るどころではありませんから。  はい。スムーズにハメハメぴゅっぴゅができるように、事前に、しっかりと濡らしてきています。  トロフワおまんこ、ぜひご堪能ください。  では、挿入していきましょう。  ご主人様は、ベッドに寝転がっていてください。  今回は、私の騎乗位おまんこで行います。  ありがとうございます。  私も、腰の上、失礼します……  私は、重くありませんか?  検査のために、ある程度節制しているつもりですが……  もし重かったら、遠慮しないで申し付けてください。  それでは……  おまんこハメハメ、していきます。  ん……。  おちんぽ、ピンっと上を向いて立っています。  とても、おまんこしやすい勃起具合で、助かります……。  ん……。ん、ん……  んっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……。  はぁ……ふぅ。  おちんぽ、全て挿入しました。  火傷してしまいそうな熱さです……  おまんこのヒダヒダをかきわけて……奥まで、しっかり届いています。  肉体や精神の疲労によって、そもそもおまんこする前におちんぽが萎えてしまう、という男性もいらっしゃるようですが……  おまんこ挿入は、問題ないようです。  では、続いて……  おまんこをずぽずぽとピストンさせて、おちんぽをしこしこ刺激していきます。  参ります……  ん……  んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……  ふぅ……。  最初はゆっくりと……おまんこしていきます。  いきなり全力でおまんこピストンして、おちんぽミルクを搾り取ることも可能ですが……  それだと、おちんぽの興奮が中途半端になって……通常のおちんぽぴゅっぴゅを確認できない可能性がありますので。  少しずつ、高めていきます。  おちんぽ、もどかしいかもしれませんが、ご了承ください。  その分、私の肉体をご覧になって、おちんぽを興奮させて大丈夫です。  はい。ザーメン管理当番は、ご主人様のおちんぽにしっかり勃起していただき、睾丸……タマタマの正常な働きを誘発するのが役目です。  ですから……その分、メイド服は、他の当番メイドよりも更に性的なものになっています。  体を揺らすと、おっぱいを隠す布がめくれて、たまに乳首が見えると思いますので……  どうぞ、私の体、存分に目でお楽しみください。  ただ……今回のゴムハメおまんこについては、体を触るのはお控えくださいますと幸いです。  後ほど、存分に体をご堪能いただく検査もありますので……そのときにお願いします。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ……。  私のおまんこは、いかがでしょうか? ご主人様。  ありがとうございます。気持ちよくなっていただけて、嬉しく思います。  私は、ご主人様のおちんぽしか知りませんから……  きっと、ご主人様の形に寄り添った、いいキツキツ具合をご提供できるかと思います。  ん……。  おちんぽ、またおまんこの中で固くなりました。  しっかり奥ハメされて……おまんこも、ご主人様のおちんぽに、馴染んできたようです。  少しずつ、ピストンの速さ、早くしていきます。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、ん……。  はい?  いえ。私については、特にお気になさらないでください。  先ほども申した通り……これはただ、メイドのおちんぽケースに、ザーメンミルクをぴゅっぴゅしていただいて、状態を検査する……おちんぽケースえっちです。  私のおまんこが気持ちよくなっているかどうか、という心配をしていただく必要はありません。  そもそも……私としては、敬愛するご主人様のおちんぽをいただけるだけで、心より光栄に感じていますから。  お気になさらないでください。  ご主人様とおまんこできて、本当に嬉しいです。  もちろん……それでおちんぽの興奮具合が変わるのであれば、話は別です。  ご主人様の固いおちんぽをいただけて、幸せである……ということを、声や顔にはっきり出させていただきます。  ……ただ。  他の当番メイドから伝え聞いている限り、私のご主人様は……  おそらく、こういった事務的おまんこえっちでも、おちんぽがしっかり興奮するかと思いますが……  この認識で間違いはありませんか?  ええ。分かりました。  でしたら、私のことは気にすることなく……おちんぽをゆだねてください。  ザーメン管理メイドが、お慕いしているご主人様のおちんぽ、精一杯キツハメさせていただきます。  ん……  んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……。  ん……  おちんぽのビクビク、感じます。  おちんぽミルクが、タマタマからあがってきましたか?  はい、分かりました。  ぴゅっぴゅのときは、ご主人様のタイミングで問題ありません。  おちんぽが気持ちよくなったら、いつでもおまんこに出してください。  ええ。お射精までの時間も含めて、ザーメン検査の対象ですから。  我慢の必要はありません。  それに、おちんぽミルクのぴゅっぴゅを我慢することは……あまりよくないとされています。  やりすぎると、射精障害にも繋がったりするようですから。  基本的には、おちんぽが気持ちよくなったら、気持ちよくなった分だけ……  ザーメンぴゅっぴゅ、してください。  では、ラストスパートですので……  少し、おまんこピストンを激しめにしていきます。  ぴゅっぴゅのときは、教えていただければ……射精補助の〝ぴゅーっ、ぴゅーっ〟という声を出します。  それに合わせて、ザーメン管理当番のおちんぽケースに、ゴム出しぴゅっぴゅしていただけますと、嬉しいです。  参ります……  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、ん……っ。  ふぅ……  んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、ん……  はい。分かりました。  どうぞ……  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……っ。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー……。ぴゅるるる、ぴゅるるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。  はぁ……。  ぴゅっぴゅの、勢いが……ゴム越しに、伝わってきます……。  私まで、揺れてしまいそうな、勢いです……  ミルクで、ゴムの先っぽ、膨らんでいるのが、分かります……。  ふぅ……。  おまんこ、改めてゆっくり動かしますので……  このまま、最後の一滴まで、ゴムぴゅっぴゅしてください……。  ぐちゅ……ぐちゅ、ぐちゅ……ぐちゅ……  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  お疲れさまでした。  問題なく、ザーメンぴゅっぴゅ、いただけたようですね。  はい。ぴゅぴゅの勢いについては、申し分ありません。  おまんこハメハメから、お射精するまでの時間についても、問題はないでしょう。  朝一番のおまんこです。おちんぽが敏感になっているでしょうし、多少早くても不思議ではありません。  それに、ご主人様のおちんぽ、しっかりおまんこの奥に届いていましたし……  刺激を受けて、子作りメイド側の子宮も、下りきっていることでしょうから。  子作りおまんこに支障はないでしょう。  それでは、おちんぽをお抜きします……  ん……  ふぅ。  ゴムが、ザーメンでぷくっと膨らんでいます。  素晴らしい量です。  毎日毎日、子作り当番と何度もおまんこしているのに……お休み中に、これだけミルクを作れるのは、驚くべきことです。  ゴム、外します。ぴゅっぴゅの直後で、おちんぽ、くすぐったいかもしれません……。  ん……。  外れました。  では、ザーメンの目視確認を……  ゴム、ずっしりと重いです。  量は申し分なし。  色はオフホワイトで、くすんでいません。  粘度も、長い糸を引く、ドロドロ感です。  素晴らしい限りです。  中に、元気な精子がピチピチと泳いでいることでしょう。  続いて……味の検査です。  はい。ザーメンの味、というのも、健康の分かりやすいバロメーターですから。  失礼して、ゴム出しザーメン、いただだきます。  ごっくんのときは、耳元でするのが、ご主人様はお好きでしたね……  ん……  んちゅる……んちゅる……ちゅる、ちゅるる……ちゅる、ちゅる、ちゅる……  味は、問題はないようです……。  ん……んちゅる……ちゅる……  生臭くて……苦いですが……健康的なミルクの味、と言えます……。  ……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……  こく……んっ。  はぁ……。  後味は、塩辛さの中に、ほんのりと甘みがありました。  喉越しはまろやかで、スムーズにごっくんすることができました。  ごちそうさまでした。ご主人様。  はい。本日のザーメンも、素晴らしい状態です。  毎日毎日、子作りメイドとおまんこに励んでいらっしゃいますから……  タマタマの新陳代謝が活発に行われて、よりよいザーメンを作っている状態のようです。  ザーメン管理当番から見ても……褒められるべき、素晴らしいおちんぽミルクです。  さすがは、私の尊敬するご主人様ですね。  最後に、ご主人様のおちんぽ、綺麗にいたします……  ん……  んちゅ……んちゅる……んちゅう……んちゅ、んちゅ……。  はぁ……。  お疲れさまでした。ご主人様。  これにて、最初の検査は終了となります。  次は、午前十一時に行います。  その間、しっかり、おちんぽを休めてください。  はい?  ええ。もちろんです。  検査と検査の間の時間は、何かお仕事をされていても問題はございません。  それに、私はザーメン管理当番ですが……本日、ご主人様にお付きするメイドでもございますので。  お仕事でお手伝いできることがありましたら、どのようなことでもいたします。  もちろん、時間になれば、ザーメン検査を優先させていただきますが。  でしたら……よろしければ、コーヒーを淹れて参りましょうか?  分かりました。  しばらくお待ちくださいませ。ご主人様。