3.『甘い休憩ぴゅっぴゅはいかがでしょうか?』
ご主人様。
ランチはいかがだったでしょうか?
ありがとうございます。お褒めいただけて、とても嬉しいです。
ご主人様は、お射精をたくさんされていらっしゃいますから……亜鉛を中心に、ミネラルが豊富なメニューにしました。
さらに、精子が元気になっていただければ幸いです。
……ところで、ご主人様?
お昼は、もうしばらく休まれますか?
朝から二回もザーメン検査をして、少しうんざりしていることかと思います。
……そんなことはありませんか?
ありがとうございます。気持ちいい検査を提供できているのなら、幸いです。
ただ、やはり……お射精にはメリハリが必要ではないかと、私は考えています。
そこで、もしよろしければ……
検査の気晴らしになるような……癒しのご奉仕ぴゅっぴゅを提供させていただきたいのですが、いかがでしょうか?
もちろん……このまま、お体とおちんぽをしっかり休ませておきたい、というのであれば、それでまったく問題ございません。
……ありがとうございます。
では、ご主人様の心身ともに癒されるような……甘い休憩ぴゅっぴゅをさせていただきます。
はい。ご主人様は、そのまま座っていてください。全て、私がしますので。
お召し物、失礼します……
ん……。
……ご主人様の、おちんぽ。
急な話だったからでしょうか? 今は、小さいままです。
そういえば……今日、勃起していないおちんぽを見るのは、初めての気がします。
固く勃起されているおちんぽは、ご主人様らしい恰好よさがありますが……
小さなおちんぽは、抱きしめてあげたくなるような……可愛らしさがあります。
どちらも、とても素敵なおちんぽです。
お隣、失礼いたします。
二回もおまんこ検査しましたから、ハメハメにも少し飽きたのではないでしょうか。
今回は、私の手によってご奉仕させていただこうかと考えています。
ただ、おててだけですと、刺激が足りないでしょうから……
こちらも、いかがでしょうか。
ご主人様。お顔、失礼いたします……
ん……
んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……
はぁ……
……このように。
キス……ベロチューはいかがでしょうか?
ありがとうございます。
では……このまま、ベロチューおてて奉仕、させていただきます。
おちんぽ、失礼します……
しこ、しこ、しこ、しこ……
それから、ご主人様の、お口を……
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……
はぁ……
私のキスは、いかがでしょうか?
ベロが長いわけでもないし、唇が厚いわけでもないので……専門の、ベロチュー当番と比べると、物足りないかもしれませんが……
その分、しっかり密着して、ベロを絡めさせていただきますので……
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅ、ちゅう、ちゅう……
はぁ……
……ありがとうございます。
そう言っていただけますと、嬉しいです。
私も……尊敬するご主人様のベロをいただけて、とても幸せです。
おまんこもそうですが……キスは、一番伝わりやすい、従属の証です。
もっともっと、ご主人様に、甘いベロチューを提供させていただきたいです……
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
はぁ……
……ご主人様? 私のおてて奉仕のほうは、いかがでしょうか?
強さや速さは問題ありませんか?
分かりました。このおちんぽヌキヌキは、ザーメン検査とは何も関係ありませんから……
ご希望があれば、遠慮なく申し付けてください。
ん……
んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ……
はぁ……
ただ……
ベロチューだけだと、飽きてしまわれるでしょうか?
ベロで、しっとりと甘めの刺激するのであれば……
こういったことも、癒しになるかと思いますが、いかがでしょうか?
あーん……
んちゅ……んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅうう……
はぁ……
み・み・な・め……です。
ご主人様は、これもお好きと聞いていますが……
ありがとうございます。
では、ベロチューに耳舐めを混ぜながら、ご奉仕させていただきます……
あーん……
ちゅ……ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう……
はぁ……
耳舐め、お気に召していただけて嬉しいです。
おてての中で、おちんぽがビクビクっと敏感に反応しています……
はい。少し、はしたないですが……唾液をたっぷり出して、耳に絡めるようにしながら、ベロをくちゅくちゅと動かしています……
あーん……
んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
はぁ……
今度は、耳舐めばかりでも飽きてしまわれるでしょうから……
ベロチューも……
ん……
んちゅ、んちゅ、ちゅうう、んちゅるる、んちゅるる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……
はぁ……
続いて……少し、移動しまして……
反対側のお耳も……
あーん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろれろれろれろ……んちゅ、んちゅう、んちゅうう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ……
はぁ……
ん……
こちらのお耳も、よく感じていらっしゃるようです。
全身の感度がいいというのは、おちんぽも興奮しやすいということですし……ザーメンぴゅっぴゅもさらに気持ちよくなります。
本当に、素晴らしい傾向です……
あーん……
んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、れろれろ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅ、ちゅ……
はぁ……
ん……
おちんぽカウパーが、おててに絡んできました。
くちゅくちゅ音がして……生っぽい香りも感じます。
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅうう……
はぁ……
タマタマから、おちんぽザーメン、あがってきましたか?
ぴゅっぴゅ……されますか?
分かりました。
もちろんです。ザーメン検査と同じように……我慢の必要はありません。
私の手の中に、遠慮なく、どぴゅどぴゅしてください。
では、最後は……
ベロチューご奉仕、させていただきます……
メイドのベロを感じながら、とろとろぴゅっぴゅ、してくださいませ。
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅう……
はぁ、ふぅ……
んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅう……
はい。ぴゅっぴゅ、どうぞ……
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……っ。
んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅる、ちゅるる、ちゅう……
ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……
んちゅ……ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んちゅうう……
ふぅぅ……
私の、おてて……温かい、です……。
とぷ、とぷと……優しく、流れ込んできて……
ご主人様の温もり、感じます……
それに……手のひらが、ずしっと重く感じるほどの、ぴゅっぴゅ量で……
とても、嬉しいです……
んちゅ……んちゅる……んちゅる、ちゅう、ちゅう……ちゅう……
はぁ……
……ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした。
癒しのベロチューご奉仕でしたが……こんなにたくさんのザーメンをいただけるとは思いませんでした。
ありがとうございます。
ところで、せっかく、お恵みをいただきましたので……
おちんぽミルク、いただいてもよろしいでしょうか?
……ありがとうございます。
では……
ん……
んちゅ……んちゅる……ちゅる、ちゅるる、ちゅるるるる……
……こくっ、こく、こく、こく、こく……
こく……んっ。
はぁ……。
食後だからでしょうか。先ほどのザーメンミルクよりも、やや塩辛い感じがします。
ですが、今回もサラっとしていて飲みやすく、香りも心地よいものでした。
素敵なおちんぽミルク、ごちそうさまでした。ご主人様。
おちんぽ、綺麗にさせていただきます……
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
はぁ……
癒しのご奉仕、いかがだったでしょうか。
……嬉しいお言葉、ありがとうございます。
休憩をお手伝いできたのなら、幸いです。
それでは……
次の検査は、午後三時からとなります。
また、時間になりましたらお声がけさせていただきます。
よろしくお願いいたします。