5.『最後は、子作り実践生ハメおまんこです』
失礼します。ご主人様。
本日、最後のザーメン検査となります。
すでに、四回もぴゅっぴゅしていただいたところ、恐縮ですが……
あと一回、ご協力をよろしくお願いいたします。
ベッドのお隣、失礼いたします……。
さて。
今回は、一日のザーメン検査の仕上げとなるような、おまんこをします。
それは……
生ハメ正常位で行う……
子作り実践おまんこ、です。
子作り当番でない、ザーメン管理当番である私が……客観的に、ご主人様の子作りおまんこを観察して……
何か問題があれば指摘していく、という検査です。
検査というよりは、訓練と表現したほうが正しいかもしれません。
はい。生ハメ検査なので、今回はゴムを付ける必要はありません。
それに私は、ザーメン管理当番として、経口避妊薬……ピルを服用していますので、妊娠の心配もありません。
どうぞ、存分に、生ハメ中出しをしてください。
それでは……
よろしくお願いします。
お召し物、お脱がせいたします……
ん……。
……ご主人様の、おちんぽ。
一番、固くなっているような気がいたします。
血管が力強く浮き出て……先っぽまで真っ赤になっています……
前回の検査から、時間を置いたからでしょうか。
本当に、見ほれてしまうような、おちんぽ勃起です。
……そう言っていただけて、とても嬉しく思います。
私の本分は、あくまでザーメン管理当番ですが……生ハメおまんこに期待してもらえて、光栄です。
では。
ここからは、お手数ではありますが……
ご主人様主導で、子作りおまんこを進めていただけますか?
はい。一連の流れを見るのも、検査ですので。
ありがとうございます。よろしくお願いいたします……
……まずは?
キス……ですか?
はい。喜んで……
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅう……
はぁ……
ん……。
ご主人様のキス……優しい、です……。
頭までとろけきってしまいそうな、温かいベロチューです……
ん……。
私の服は、このままでよろしいのですか?
ご主人様は……本当に、メイド服がお好きなのですね……。
いえ。もちろん、構いません。
おちんぽに上手く興奮していただけるように……というのが、このメイド服を着ている理由なのですから。
はい。分かりました。
失礼して……ベッドに、寝転がらせていただきます……。
ん……
続いては……?
ん……。あ……。
ご主人様……
おまんこ、触って……
濡らして、くださるのですか……?
ん……。
ありがとう、ございます……。
ですが……先ほど、おまんこ検査のために……自分でおまんこを弄ってきましたから……
すぐにでも、おちんぽハメハメいただける状態にはなっています……。
今すぐ、おまんこしても、大丈夫ですが……。
……いえ。そんな。不愉快などでは。
ご主人様の、指……丁寧に、おまんこをなでなでしてくださっていて……
触ったところのお肉が、溶けてしまうようです……。
ん……。
はぁ……ふぅ……はぁ、ふぅ……。
はい……
ご主人様に触っていただけるのなら……クリトリスも、おまんこの中も、心地いいですが……
個人的には……そうですね。おまんこの中のほうが、好きでしょうか……?
やはり……ご主人様のことを、少しでも、体の中で感じたいので……。
ん……はぁ……
ふぅ……はぁ、ふぅ、はぁ……。
ん……。
はぁ……。
ご主人様?
そろそろ、大丈夫なのではないでしょうか。
おまんこ……もう、ぐちゅぐちゅで……おまんこのお肉の形が、崩れそうなくらいに、どろどろです。
ご主人様のおちんぽも、待ちきれなさそうに、びくんびくんと震えています。
はい。ぜひ……私のおまんこ、お使いになってください……
これは、訓練ではありますが……
私との、子作りおまんこのつもりで……生ハメおちんぽ、して欲しいです。
ん……。
はぁ……。
はい。私は、大丈夫です……。
お分かりかと思いますが……
おちんぽ亀頭に、とろとろのヒダが、ちゅぅっと吸い付いています……。
少し腰を入れただけで、そのままおちんぽを吸い込んでしまうと思います……
ん……はぁ、ふぅ、はぁ……
はい。おちんぽ、どうぞ……
んっ……
ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……。
ん……。
はぁ……ふぅ、はぁ……。
はい……おちんぽ、しっかり奥まで、入りました……。
さすが、ご主人様です……。
もう……おちんぽ亀頭が、子宮口にご挨拶してくれています……。
ここまでの流れは、文句のつけようもありません……。
はい。どうぞこのまま、おちんぽピストン、してくださいませ……。
正常位で、種付けおまんこ、してください……
ん……
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
はぁ……。
はい、ご主人様……
まったく、痛くなど、ありません……。
ご主人様の、おちんぽ……ずぷずぷっと、激しいですが……
苦しくなるほどでは、ありませんし……
それに、先ほどしていただいた前戯で……
子宮が、これ以上ないほど、反応しやすくなっていますから……
おちんぽ亀頭で、ノックすればするほど……
子宮が下りて、精子をお迎えにいくと思います……。
このまま、ずぽずぽピストン、してください……
ん……
はぁ……
んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……
ご主人様……
私の、生のヒダヒダおまんこは、いかがでしょうか……?
ありがとう、ございます……
ええ……。
ご主人様と、同じく……生ハメおちんぽの熱さを、私も、感じています……。
おちんぽから伝わってくる熱が、さらに鮮明になると言いますか……。
おちんぽカリ首のくびれや、裏筋の血管の形まで、伝わってくるようです……。
つくづく、素敵なおちんぽだと感じます……。
ん……
はぁ、ふぅ、はぁ……んっ、はぁ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……
ご主人様……?
あ……ベロチュー、ですか?
はい、もちろんです……
私も、ベロ、いっぱい出しますから……
たくさん、お吸いになってください……
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅううう、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅううう……
はぁ……
ん……ぁ……。
はい……とても、幸せです、ご主人様……
ベロチューされながら、おちんぽずぽずぽ……
キスハメおまんこ……もう、体中ふわふわして、何も考えられなくなります……
ご主人様……ぜひ、もっとたくさん、ベロキスしてください……
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅうう……
はぁ……
ん、はぁぁ……
ご主人様……
本当に素敵です、ご主人様……
おちんぽ、素敵です……
素敵、すぎて……ずっと、おまんこで受け止めていたくなります……
このまま、おまんこの一番奥で、子作りぴゅっぴゅをいただいたら……どんなに幸せになるか、想像もつきません……
はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁああ……
はい……?
子作り当番……ですか?
それは……
私……が?
いえ……私の当番は、あくまで、ご主人様のザーメン管理です……
そんな、大それた、願いなんて……
他の子作り当番が、スムーズに妊娠できるように……お手伝いをするのが、私の役割、ですから……
私が……子作り当番に立候補するわけには……
ん……っ。
んんんん……っ。
んちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろぉ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅうう……
はぁ……
ん、はぁぁぁ……
ご主人、様……
確かに……
単純な、ザーメンの検査だけだったら……
たとえ、妊娠していても……することは、できますが……。
でも……
私が、なっても、本当にいいのでしょうか……?
私が……ご主人様との、赤ちゃんを……
望んでも、いいのでしょうか……?
んっ、んんんん……っ。
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……っ。
はぁ……
はい……
ご主人様……
私も……ご主人様の、子作り当番メイドに、なりたいです……っ。
ご主人様のことを……
心より、お慕いしていますから……っ。
ご主人様が……大好きだから……っ。
本当は……ご主人様の、赤ちゃん、欲しいです……っ。
んっ、んんん……っ。
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……っ。
はぁ……
ご主人様……っ。すきっ、好きです、すき、すき……っ。
朝も、昼も、夜も……っ。
固いおちんぽで、おまんこ愛してくれるご主人様が、好き……っ。
優しいご主人様が、好きです……っ。
私が作った、味気ない料理を……
褒めてくださって、嬉しかった……っ。
おまんこオナホ検査で、激しくおちんぽオナニーしてもいい、と言ったのに……
優しく、おまんこしてもらえるところも、好きです……っ。
ご主人様と、ベロチューできると、心から幸せになります……っ。
好きという気持ちが、溢れて……
何も考えられなく、なります……っ。
ご主人様……
すきっ、すきっ、すき……っ。
んんん……っ。
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅううう……っ。
はぁ……
私は……
ご主人様のそばにいられて……
温かいおちんぽを、いただければ……
ずっと、ザーメン管理当番でいいと、思っていたのに……
ご主人様から、子作り当番へのお誘いを、いただけるなんて……
幸せ過ぎて……死んでしまいそう、です……っ。
ああ……ご主人様……
私の中の、好きという気持ちを……どうすれば、ご主人様に全部、伝えることができるでしょうか……
好きです……好き好き、好き好き好き……っ。
んちゅ、んちゅ、ちゅう……
好き、好き、好き……
んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
好き好き、好きです……
んちゅ、んちゅる、ちゅるる、ちゅうう……
好き、大好きです、ご主人様……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう……
愛してます、好き好き、好き……っ。
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅうう……
はぁ……っ。
ん……はぁ……っ。
あ……っ。
ご主人、様……っ。
おちんぽ、中で膨らんで、います……っ。
はい……っ。大好きな、ご主人様の、生おちんぽですから……っ。
ちゃんと、分かります……っ。
おちんぽミルク……っ。おちんぽザーメン、いただけるのですね……っ。
はい、もちろんです……っ。
このまま……おまんこの、一番奥に、ください……っ。
ザーメン検査じゃなくて……っ。
ご主人様が、大好きだから……っ。
ミルク、ほしいですっ。
おちんぽミルクほしいっ。
ご主人様の、子作りザーメン、欲しいです……っ。
ん……っ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁぁ……っ。
はい……っ。べろちゅー……べろちゅーしながらが、いいです……っ。
私も……べろちゅー、したい……っ。
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……
すき……すき、すき……
んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
すきすき、すきすきすき……
んちゅる、んちゅる、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……
すき、すき、すき、すき……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
ん……ふぁあぁ……
はいっ、ご主人様……
おちんぽミルク、ください……っ。
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅううう……っ。
すっ、きぃぃぃぃぃぃぃぃいいい……っ。
ふぅ……ふぅ、ふぅ……ふぅ……
ふぅう……
ごしゅじん……さま……
おまんこ……あったかい、です……
ミルク……たくさん……うれしい、です……
ありがとう、ございます……
んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう……んちゅう……ちゅう……
はぁ……
中出しぴゅっぴゅ……ありがとう、ございました……。
こんなに幸せな、おまんこえっちは……初めてかも、しれません……
ああ、いえ……ご主人様に、初めておまんこしていただいたときも、同じ気持ちでしたが……
……今は。〝大好き〟、とはっきり口にすることができますから……
もっと、幸せを、感じています……
はぁ、ふぅ、はぁ……
んちゅ……んちゅ、ちゅ……ちゅう、ちゅう……
はぁ……
ああ……
おちんぽ、抜かないでいてくださるのですね……。
おちんぽミルクが、すみずみまで、おまんこに染み込んでいます……。
素晴らしい、です……
そう、いえば……。
このおまんこは、一応、ザーメン検査でした……。
申し訳ありません……。あまりにも、幸せ過ぎて……すっかり、役割を忘れてしまっていました……
ただ……結果だけは、申し上げることができます。
そうですね。点数で表現すると……
百点満点の、子作りおまんこです。
ただし。
私にとっては……
一兆点でした。
褒める言葉が思いつかないほど、最高の、幸せおまんこでした……。
……重ねてお礼申し上げます。ご主人様。
私を、子作り当番に誘ってくださり……
心より、嬉しく思います……。
これからも、どうぞ、よろしくお願いします……。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……。
はぁ……
ただ……
先ほど、ご主人様も仰っていましたが。
そもそも〝子作りおまんこ〟と〝おまんこ検査〟は、問題なく両立させることが可能ですし……
仮に妊娠したとしても、手コキやお口などで、検査はできます。
ですから……
今後は、〝子作りザーメン管理当番〟ということで、よろしくお願いします。
他のメイドたちのためにも……そして、私のためにも。
ご主人様のザーメンの健康を、完璧に管理しながら……
子作りさせていただきますので。
どうぞ、よろしくお願いいたします♪
ふふ♪