Track 4

トラック4:風呂場で裸タオルで身体を洗われる

;SE:風呂の音>水滴の音とか ;SE:シャワーの音 ;SE:風呂場のドアが開く音 //立ち位置:12・右後ろから普通に会話 【ひとみ】 「お邪魔します――あ、良かった♪ まだ身体、洗い始めてはいないみたいですね」 ;SE:シャワー音・停止 //主人公がヒロインの方に顔を向けてる //立ち位置:1・正面で普通に会話 【ひとみ】 「? どうしてお風呂に、ですか? ふふ、そんなのお風呂に入るために決まってるじゃない♪」 【ひとみ】 「ほら、帰ってきた時に言ったでしょ? ご飯にします? お風呂にします? それとも……」 【ひとみ】 「はい、私ですよね♪ なのでお風呂も私に任せてください♪ あなたはそのままそこで、前を向いて座っていてくださいね」 //立ち位置:4・右少し後ろから普通に会話 【ひとみ】 「それじゃあまずは髪からいきますね~♪」 ;SE:蛇口を回す音 ;SE:シャワーの音 【ひとみ】 「ふふふ、お湯加減はどうですか? 熱すぎないですか?」 【ひとみ】 「ちょうどいい? それは良かったです♪ じゃあこのまま、しっかり濡らしますね~」 //鼻歌 【ひとみ】 「ふんふんふーん♪ ふふふふーん♪」 ;SE:シャワー音・停止 【ひとみ】 「んー、よし。しっかり濡れましたね♪ それでは次はシャンプーをシコシコっと……」 ;SE:シャンプーを出す音 【ひとみ】 「手でしっかり泡立てて……んっ、ふぅ……これくらいかな? それじゃああなた、始めますね~♪」 ;SE:髪を洗う音 【ひとみ】 「まずは頭皮をもみもみ、もみもみ……♪ 髪の毛にもしっかりと泡を馴染ませて……」 【ひとみ】 「うおっしゅ、うおっしゅ♪ うおっしゅ、うおっしゅ♪」 【ひとみ】 「頭と髪をマッサージするように……ん、んっしょ……んっ、んぁ、はふぅ……♪」 【ひとみ】 「痒いところはありませんか? 大丈夫? もし何かあったら遠慮なく言ってくださいね♪」 【ひとみ】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【ひとみ】 「ん、んん……こんな感じで大丈夫かな? それじゃあ泡、流しちゃいますね」 ;SE:蛇口を回す音 ;SE:シャワーの音 【ひとみ】 「泡が目に入らないように目を瞑っててくださいね。じゃあいきますよ~」 ;SE:シャワー音>近くで 【ひとみ】 「しゃわしゃわ~、しゃわしゃわ~♪ 泡、きれいに全部落としちゃいましょうね」 【ひとみ】 「ぬめりが残らないように、耳の裏とかも念入りに……ん、んん……こんな感じで大丈夫かな? うん、大丈夫ですね♪」 ;SE:シャワー音・停止 【ひとみ】 「それじゃあ次はリンスを……」 ;SE:シャンプーを出す音>リンス 【ひとみ】 「量はこれくらいでいいかな? 手のひらで伸ばして……それじゃあ髪につけますね」 【ひとみ】 「優しくもみ込むように……ぬりぬり、ぬりぬり……♪」 【ひとみ】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【ひとみ】 「はい、リンスもおしまいです♪ それじゃあ流しますね~」 ;SE:蛇口を回す音 ;SE:シャワーの音 //間 ;SE:シャワー音・停止 【ひとみ】 「ふふ、もう目を開けてもいいですよ、お疲れ様でした♪」 【ひとみ】 「それじゃあ次行きましょう♪ え? 次ってなにかって? ふふ、そんなの決まってるじゃないです♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【ひとみ】 「髪の次は、身体ですよ♪ 特製スポンジで洗ってあげます♪」 //立ち位置:4・右少し後ろから普通に会話 【ひとみ】 「ちょっとだけ待っててくださいね」 ;SE:ごしごしと石鹸を擦る音 【ひとみ】 「まずは私の身体を泡立てて……んっ、んん……んぁ、はふぅ……」 【ひとみ】 「何をしているのか、ですか? 特製スポンジを泡立ててるんですよ……♪」 【ひとみ】 「ふふ、あなたの想像通り、スポンジの正体は私です♪ 今日は私の身体であなたを癒してあげるって決めてるので……んっ、んふぅ……んっ、んん……」 【ひとみ】 「こんな感じでいいかな? それじゃあ、洗いますね~」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【ひとみ】 「んっ、んあ……あっ、はあ……あんっ、んっ、んん……んあ、はぁ……あ、んああぁ……♪」 【ひとみ】 「どうですか? 私の特製タオル、気持ちいいですか? んっ、んくぅ……うあ、ああん♪」 【ひとみ】 「ふふ、気持ちいいんですね……♪ 良かったです……んっ、んん……ならもっといっぱい、ゴシゴシしてあげますね……♪」 【ひとみ】 「ん、んん……んあっ、はぁ……あっ、あふ……んっ、んあぁ……あっ、はぁ……♪」 【ひとみ】 「乳首、コリコリ背中に当たってる? やだ、はずかし……私も興奮、しちゃってるみたいです……んあっ、はふぅ……♪」 【ひとみ】 「んっ、んん……あなたの背中、おっきい……たくましくて、かっこいいです……♪ んくっ、んっ、んぁ、はぁ……あっ、んん……」 【ひとみ】 「ゴシゴシ……ゴシゴシ……♪ はぁ……おっぱいでゴシゴシしてたら、乳首どんどん硬く……これ、私も気持ちいい……♪」 【ひとみ】 「胸の方も、手で……泡をぬりぬり、ゴシゴシ……♪」 【ひとみ】 「んっ、んん……後ろから抱きしめながら洗うのって、何だかエッチですね……こうやってくっ付いてると私のドキドキ、全部伝わっちゃいそうです……♪」 【ひとみ】 「んっ、んん……んぁ、はぁ……あなたの乳首も、ちょっと硬くなってきてますね……♪」 【ひとみ】 「それに……ふふ、おちんちんもまたおっきくなってます……こっちもちゃんときれいにしないとですね♪」 【ひとみ】 「んー……このまま手でゴシゴシシコシコするのもいいんですけど……」 【ひとみ】 「ここは引き続き、私の特製タオルの出番ですね♪ 身体をこっちに向けてください♪」