Track 1

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トラック1:オープニング

;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【千友希】 「うぃすぷ。3人の現役JKに甘えまくり、エッチしまくりの、おま○こ生活。あなたの心と体を、とことん癒やしてあげます」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【円架】 「期間は一週間。その間、私達が、ずぅぅーーっと、お兄さんのすぐ傍で、様々なご奉仕を致します」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【藍】 「えへへ、お兄さんの感じる顔、悶える顔、たーくさん見せて貰うね? 気持ちよすぎて大変かもしれないけど……きっと幸せになれるから、どうかよろしくね」 /SE:外を歩いて近づいてくる足音 /SE:チャイム音 ;加工:インターフォン越し ;18room:エイティーンルーム ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【円架】 「こんにちは。出張マッサージ、18roomから来ました、セラピストの3人です。ご予約のお客様でお間違えなければ、お邪魔してもよろしいでしょうか?」 /SE:廊下を歩く音 /SE:ドアを開ける音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【円架】 「あ、こんにちは……わぁ、ふふっ、千友希ちゃんから聞いてた通り、素敵なお兄さんですね」 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【藍】 「どもー。あー、ふんふん、なるほど。めっちゃイケメンってほどでもないけど、まぁ合格点かなー。イジり甲斐がありそうな感じで、あたし的には全然あり」 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「お久しぶりです。またのご指名、ありがとうございます。今日は、前回以上に話すことが多くなりそうですが、とりあえず……中の方にお邪魔させて貰ってもいいですか?」 /SE:玄関をしめる音 /SE:廊下を歩く音 【藍】 「おー、結構きれー。あは、もしかして、あたし達のために掃除してくれたー? へぇー、やるじゃんおにーさん」 【円架】 「わざわざありがとうございます。ふふっ。あ、荷物が3人分ありますが……空いてるところに置かせて貰っても大丈夫ですか?」 【千友希】 「それでは、お言葉に甘えて、この辺にでも……。ん、しょ……。ふぅ……。ふふっ。私は2回目になりますが……やっぱりお兄さんのお部屋は落ち着きますね」 【藍】 「だねー。なんだか居心地いいかも。広さもそこそこあるし。仕事のことを忘れて、ちょっとした旅行気分になっちゃいそう」 【円架】 「駄目ですよ藍ちゃん。私達はあくまで仕事としてお邪魔してるんですから。あんまりリラックスし過ぎちゃいけません」 【藍】 「そこは分かってるってー、相変わらず変なところで真面目なんだから。というか、そっちこそ初めてなのに大丈夫ー? ちゃーんとお仕事出来るのー?」 【円架】 「そ、そこはまぁ……ちょっと緊張はしてますけど、頑張るつもりです。……お兄さんも優しそうな人ですし、多分……スムーズに出来るはずですよ?」 【千友希】 「はいはい、2人とも。無駄話はそこまで。まずは自己紹介からしていかないと、お兄さんが困っちゃうでしょ?」 【円架】 「あ、そうだったそうだった。えへへ、初めましてー。18roomのキャスト、白石藍でーす。よろしくお願いしまーす」 【円架】 「私は、水坂円架といいます。長いこと泊まらせて頂きますが、どうかよろしくお願いします」 【千友希】 「そして、前回に引き続き、ご指名ありがとうございます。キャストの夏目千友希です。ふふっ、まさか2回も呼んで頂けるとは……連絡が来たときは嬉しかったです」 【千友希】 「それで……今回は、キャストを3人呼んでの同棲生活、ということで予約されたということで、お間違えありませんか?」 【藍】 「やー、まさかこのプレイを予約してくれる人がいるなんて、びっくりしちゃった。あたし、お店に登録されてからちょっとそこそこ在籍してるけど、おにーさんが初めてかもー」 【千友希】 「ふふ、私も同じ。それでも、こうして呼んで頂けたということは……当店のシステムを相当気に入って貰えた、ということでよろしいですね?」 【千友希】 「ふふ、ありがとうございます。……今回の同棲生活は、この3人と一緒に、一週間ずぅーっとくっついて暮らしていく、という内容です」 【円架】 「一週間というと、長いようで短い時間になりますが……。お兄さんが一瞬も退屈しないよう、濃密で、最高のお時間を提供させていただきます」 【円架】 「私は……ええっと、今回が初めての仕事で……。上手く出来るか分かりませんが、精一杯尽くしますので、どうかお願いします」 【藍】 「あは、今回はちょっと特殊で、あたしと千友希ちゃんで、円香ちゃんにお仕事の流れを教えるってことになってるんですよねー」 【千友希】 「はい、ですがご安心を。見ての通り、円架さんのスタイルはとても素敵です。もしかしたら、裸を見た瞬間に昇天しちゃう、なんてこともあるかもしれません」 【円架】 「そ、それは言い過ぎ……。胸は……ちょっと大きい方だけど……。だからって見た瞬間ってことは流石にありえないから……」 【藍】 「あ、ちなみにちなみに、円架ちゃんの下着、いっつもすっごいんですよー? 黒とか紫とか。ちょっと大人すぎじゃなーいって感じで、やばいです」 【円架】 「よ、余計なこと言わないで! んもう……と、とにかく……初心者なりに頑張りますので、その……お手柔らかにお願いします……」 【千友希】 「ふふっ……では自己紹介や説明はこの辺にしておきましょう。お兄さんも……早速ご奉仕をされたくて、うずうずしているみたいですし……」 【藍】 「あは、りょーかーい。じゃあここからは、いよいよ本番。えへへ……素敵で楽しい同棲生活の始まりってことで……どう? 覚悟はできてるー?」 【千友希】 「今まで体験したことのない、JKの素晴らしさ……。とことんお楽しみ頂けるプレイを、どうか心から味わってくださいね? ふふっ」

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