Track 10

トラック10:円架とセックス

/SE:玄関をあける音&しめる音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【円架】 「ただいま戻りましたー。ふふっ、今日が同棲生活最後の日、ということで、ちょっと急いで帰ってきちゃいました、ふふっ」 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【藍】 「ふふっ、最後にして、ついにおにーさんと円架ちゃんがセックスをする日だもんねー。朝からテンション上がってるのバレバレだったよー?」 【円架】 「えへへ、2人がしてたときのことを思い出すと、どうしても……ね? ずーっとドキドキしちゃうというか、早く私の番にならないかなーってモヤモヤしちゃって……」 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「でも、その望みはちゃんと叶いそうよ? 体調は平気? あの日のこととか、ちゃーんと調整して、管理してきた?」 【円架】 「うん、そこは勿論。ばっちり危険日。ふふっ……お兄さんの精子、受精する準備は出来てます。おかげで……変にムラムラしちゃって、大変なくらい」 【藍】 「あ、ちなみにちなみに、下着もすっごいの着けてますよー? 学校でちらっと見たんですけど……なんとなんと、黒のレース。きゃーっ」 【円架】 「ちょ、ちょっと、それ先に言っちゃったら台無しになっちゃうでしょ。そういうのは内緒にして、いざするときになって見せるのが一番ドキドキするのに……んもう……」 【千友希】 「ふふっ、でもお兄さん、しっかりとドキドキしちゃってるみたいだよー? ほーら、ほっぺた、ちょっとずつ赤くなってる。勝負下着つけてきて大正解だね」 【円架】 「あ、あはは……ありがとうございます。すっごく楽しみにしていたので……一応、一番派手というか、大人びいてるもの、着けてきちゃいました」 【藍】 「ということで、おにーさん? ふふっ。最終日は、円架ちゃんと思いっきりセックスして……受精、させてあげてくださいね?」 【千友希】 「円架さんの子宮のコンディションはバッチリ。精子を受け入れる用意は出来ています。あとは……ふふ、お兄さんが頑張るだけですよ?」 【円架】 「えへへ……しっかり受け止めますので……どうか、思いっきり……熱い精子を注いでください。遠慮なく、びゅーびゅーってしてください」 【藍】 「あはっ、ということで……ほら、2人とも、こっちこっち。早くベッドに来て? ふふっ、最後のセックス、いーっぱい楽しんじゃお?」 /SE:ベッドが軋む音 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【千友希】 「ん……ふふっ、それじゃ、どうせだったら、今日はみんなで裸になって、お兄さんにぎゅーってして、セックス応援してあげよっか」 ;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き 【藍】 「あ、するするー。そっちの方があたしも好きだし。えへ、よかったねーおにーさん。JKおっぱいに囲まれてエッチ出来るよー、ふふっ。てことで、ん、しょっと……」 /SE:服を脱ぐ音 【千友希】 「ん……はぁん、ん、しょ……。あ……ふふ、円架さん、本当に素敵な下着つけてる……。見てるこっちが恥ずかしくなっちゃう」 【藍】 「でしょー? ちなみに普段から、結構派手めな趣味してるんだよねー。この前なんかワインレッドのすっごいやつ着けてたし」 ;ボイス位置:1 正面でゆっくり囁き 【円架】 「あ、あんまり言わないでよ、んもう……。そ、その……お兄さん的には、どうですか? 私……こういうの、似合ってると思いますか?」 【千友希】 「ちなみに私達も……ふふ、ほら、結構可愛いの着けてますよ? 私はブルーの花柄、そして藍ちゃんが紫……」 【藍】 「えへ……おにーさんの手で、ブラジャーとショーツ、脱がせてくれますか? ほらほら……。その手で、JKのこと、裸にしてください」 /SE:下着を脱がす音 【円架】 「ん……ふふっ、こうやって裸になっちゃうと、流石にドキドキしちゃいますね……。ついに、お兄さんとセックスするんだなーって……緊張しちゃいます」 【藍】 「えへへ、昨日と同じように……裸のJK3人に囲まれて……。あは、ほらほら、おち○ちんもあっと言う間にムクムクってしちゃってる……」 【千友希】 「今日もお元気で何よりです。それでは……ちゃんと上手にセックスできるよう、刺激を与えてあげますね? こうして……おち○ちん、すりすり、おち○ちん、すりすり……」 【円架】 「先っぽや裏筋を……ん……指先で優しくイジってあげますね? お兄さんはそのまま、ジッとしてていいですよ……」 【藍】 「みんなのおっぱいを見比べたり……これから挿れちゃう、円架ちゃんのおま○こを見たり……。いっぱいいっぱい、エッチになっちゃいましょうねー」 【千友希】 「ほらほら、もっとおっきしてくださーい? おち○ちん頑張れー、おち○ちん頑張れー。ちゃんと勃起出来たら、素敵なことが出来ますよー?」 【藍】 「んふ、おち○ちんだけじゃ足りないのであれば……こうして、乳首、イジっちゃおうかなー。うりうりー、つんつん、つんつーん……」 【千友希】 「女の子のような、丸くて可愛い乳首をしていますね……。ふふ、指のお腹で転がすの、すっごく楽しい。クセになっちゃいそう……はぁん……素敵です……」 【円架】 「わ……ふふ、ビクンってしてる……。なるほど、乳首もなかなか敏感なんですね? ええ、いいですよ……ふふ、おち○ちんも、乳首も……いっぱい可愛がってあげますので……」 【藍】 「他にも……こーんなことされるのも、好きだよねー? おち○ちんと乳首、両方くりくりしながら……ん、あー……」 /SE:耳舐め音 中 【千友希】 「ん……ふふっ、あれあれー? どうしましたかー? 腰、ヘコヘコヘコヘコ動いちゃってますよー? まだおち○ちん、おま○こに入ってないのに、不思議ですねぇー」 【藍】 「ふぅーん、そうなっちゃうんだー。あは、今の動き、すっごい恥ずかしくて、すっごいエッチだったね? じゃあもっとやってあげるー。あー……」 /SE:耳舐め音 長 【円架】 「わぁ……ふふっ、お兄さんの息、凄いことになってます。はぁはぁ言いながら、腰を前後に震わせちゃって……」 【円架】 「挿れたいですか? ん? 私のおま○こにすがりつきたくて……子宮に射精したくて、おち○ちん、切なくなってきちゃいましたか?」 【千友希】 「ふふ……それなら……このまま、始めちゃいましょうか。円架ちゃんの大きなおっぱいにむしゃぶりつきながら……おま○こ、パンパンさせてあげてください」 【円架】 「はい、是非お願いします。……お兄さんを包み込む準備は、出来ています。ですから……お兄さんのしたいように、しちゃってください。ん……」 /SE:ベッドがきしむ音 【円架】 「はい……どうですか? ちゃんと、おま○こ、見せますか? ふふ、そのまま腰をまっすぐ押し込めば、ちゃんと上手に挿入できるはずです」 【藍】 「安心してやっちゃっていいよ? あたしたちが、ここでおにーさんのセックス、応援してあげるから。ふふっ……ほら、おち○ちん、挿れてあげて? せーの……」 【円架】 「はぁん……あぁー、んっ、はぁ……あぁ、んっ……あ、はぁ……んっ、んっ、そのまま……奥まで、きてください……あっ、んふぅー、ふぅっ」 【千友希】 「いいですよ、そのまま、そのまま……。円架さんの一番大切な場所……おま○この奥にある子宮まで、ちゃーんと届かせてください」 【円架】 「はぁー、んふぅ……あっ、あっ、あっ……。はぁー……んっ、あっ……凄い、お兄さんの、おち○ちん……熱くて……おま○こ、ひくついちゃう……んっ……」 【円架】 「あっ……あっ、あっ……あっ、あっ、あっ……。んぅ……もう、少し……あと、少し……あっ、んぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……んぅぅぅぅぅぅ……!」 【円架】 「はぁー……ん、はぁぁぁぁ……。全部、入りましたね……。はぁー……思ってた以上に……お兄さんのおち○ちん、気持ちよすぎです……んはぁ……」 【藍】 「あは、でしょー? 硬さも大きさも、本当におま○こにフィットするんだよねー。円架ちゃん的に、苦しかったりはしない?」 【円架】 「そういうのは全然……。むしろ……はぁん、こうしてるだけで、おま○この奥、疼いてきちゃう……。だから……はぁん……いっぱい、エッチ、して欲しい……」 【千友希】 「あは……円架さんにそこまで言わせるなんて、流石ですねー。ほら……男として頑張らないといけないですよ?」 【藍】 「そうそう……是非、円架ちゃんを虜にしちゃってください。そのおち○ちんで、メロメロにさせてあげてください? ふふ、ほら、リズミカルに腰を動かしましょう……せーの……」 【円架】 「あぁ……あっ、あっ、はぁー……んっ、あぁ、凄い、んっ、凄い、凄い……。思ってたより……ずっと気持ちいい、です……あぁん……」 【円架】 「敏感なところに擦れて、いっちばん気持ちいいところ、ズンズン当たってきて……。あぁん……あっ、あぁっ……んふぅー、頭、痺れちゃう……」 【千友希】 「ふふ、普段は真面目な顔をしてる円架さんが、こーんなにメロメロになっちゃってる……。お兄さんのおち○ちん、本当に気持ちいいよねー」 【藍】 「ほらほら、もっと幸せにしてあげてー? 腰をいーっぱい、力強く打ち付けて……おま○こパンパン、おま○こパンパン……」 【千友希】 「JKおま○こ、おち○ちんでパコパコ……。おま○このふっかーいところまで、ぐっちゅぐっちゅ、ずんずん、パコパコ……」 【円架】 「んはぁ……あぁ、そこ、そこ、そこもっと、突き上げてください……。あぁん……子宮の入り口、ぐりぐりって……ほじられるの、すっごく……感じる……あぁん」 【円架】 「はぁー、はぁー、んふぅー……あぁんっ、んっ、んっ、んっ……。あぁぁ、お兄さんのおち○ちん、本当に素敵です、こんなに気持ちいいの……初めて……」 【円架】 「あー、はぁー……んっ、んっ、んっ……。やだ、腰、んっ、動いちゃう……。おま○こ、おち○ちん欲しがって……勝手に、ヒクヒクしちゃう……あっ、あっ、あっ……」 【藍】 「いいですねー、ちゃーんと上手におま○こ出来てますよー? ふふっ……そんなかっこいいお兄さんに、いつものご褒美あげちゃいますねー? あー……」 /SE:耳舐め音 中 【円架】 「ふぁ、あぁんっ……おち○ちん、中で暴れて……あっ、それ、それだめ、すっごいのくる、んっ……はぁん……あっ、あっ、あっ……あっ、あっ……あぁん……」 【千友希】 「ふふっ……お耳ちゅっちゅして、そして……ほら、乳首、きゅーってつまんだりして……。全身で、お兄さんのセックス、お手伝いしてあげます」 【藍】 「だから……そのまま、円架ちゃんのこと、気持ちよくしてあげてくださいねー? んふっ、セックス頑張れ、おま○こ頑張れ……今のおにーさん、すっごくかっこいいぞー。あー……」 /SE:耳舐め音 長 【円架】 「はぁー、はぁー、んふぅー……んっ、んっ、はぁん……。あぁ、ひぁ……んはぁ……あー、あっ、あー……あっ、あっ……んっ、んっ……はぁん……」 【円架】 「これ、好き……お兄さんのおち○ちん、大好き……。もっともっと、おま○こ、ほじってください……。私の子宮に、すがりついてきてください……」 【藍】 「んふぅ……ふふ、ほらほら……JKが、おにーさんの精子、欲しがっていますよー? 射精求めてきてますよー?」 【千友希】 「円架さんの期待に応えてあげてください。本気で、腰を突き動かして……最高の中出し、キメちゃってください……ふふっ……」 【円架】 「ん……はい、はい……もっと、んっ、グリグリして、パコパコして……。はぁー、んっ……おち○ちん、いっぱい、ください……」 【円架】 「私も……んっ、いっぱい、締め付けて……。はぁー、んふぅ……お兄さんの射精、手伝ってあげますから……あっ、そこぉ……はぁー、ふぅぅぅー……」 【藍】 「ふふっ……ほーら、頑張れ、いっぱい頑張れ。JKをおち○ちんでメロメロにするかっこいい姿、もっと見せてください……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【円架】 「んはぁー……あっ、はぁんっ……あっ、ああっ……おち○ちん、中で……すっごく跳ねてる、ん、ビクビクって、ずっと……はぁんっ、あっ、あっ……」 【藍】 「あ、もーしーかーしーて……イッちゃいそうなんですかー? JKの危険日おま○こに、中出ししちゃいますー? 遠慮なくびゅーびゅーしちゃうんですー? んー?」 【円架】 「いいですよ、んっ……このまま、いっぱい……精子、出してください……。お兄さんの精子で、んっ……私のおま○こ、いっぱいにしてください……はぁん……」 【千友希】 「ほらほら、射精おねだりされてますよー? 一滴も残さず、円架ちゃんの子宮に出してくださいねー? ほら、ラストスパート、いけいけ、頑張れ頑張れ……」 【藍】 「いっちに、いっちに……そうそう、上手上手。偉いぞー、かっこいいぞー。そのままそのまま……おま○こでおち○ちんしごき続けてー?」 【円架】 「んっ、んっ、んっ……あぁ、んっ……あっ、はぁん……い、いくっ……あぁ、いくっ、イッちゃう……あっ、あっ……はぁん、んふぅぅ、んっ……」 【千友希】 「ほら、一緒にイッてください? 円架ちゃんと一緒に……最高の幸せを、心の底から味わいましょうね?」 【円架】 「あっ……はぁん、んひぅ……ひぃっ……あ、あ、あ、あ、あ、ああぁっ……イ、クッ……イクッ、イクッ……イッ……ひぁぁぁぁぁぁ~~~~~~……!」 /射精 【円架】 「あっ、あっ、あーっ……はぁー、はぁー……んっ、あっ、すっごい出てる、びゅーって、中に……あっ、はぁー、はぁー……」 【藍】 「ほらほら、もっと出せ、いっぱい出しちゃえ。円架ちゃん、絶対受精させるつもりで……びゅっびゅ、びゅっびゅ、びゅっびゅっびゅー……」 【円架】 「はふぅぅぅぅ……ん、あっ……はぁん、はぁ……ふぅぅ……。ん、ありがとう、ございます……。人生で一番気持ちいいセックスでした……」 【円架】 「あぁ……おま○この奥、すっごく熱い……。これしちゃってる、絶対受精してる……。はぁぁ……幸せ……本当に素敵な感覚です……はぁん……」 【千友希】 「ふふっ……お疲れ様でした。最後の最後まで、素敵で、かっこよくて、そして……可愛い顔を見せてくれましたね……」 【藍】 「満足して貰えましたかー? あはっ、それなら……またのご利用、どうかよろしくお願いしまーす。あたしもおにーさんのおち○ちん、気に入っちゃったし、マジで約束ですよー?」 【円架】 「本当に……私も、こんなに気持ちいい経験が出来るなら……。何度でも、指名してもらいたいです。最高の時間を過ごせました、ありがとうございます……」 【千友希】 「一応、今日でご奉仕は終わりとなりますが……。まぁ、もう少しだけサービスしますので、そちらも是非楽しんでください」 【千友希】 「ふふっ……本気を出したJKとの同棲生活、幸せだったでしょう? だからまた、私達のことを呼んでくださいね? ふふっ……今回も、ありがとうございました……ちゅっ」