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1.調教の始まり(バックから逆アナル・手コキ)

今日からあなたの快楽調教を任されました篠崎 沙耶と申します。 ここではあなたを快楽漬けにして女性に逆らえなくなるようにしますので。 …よろしく。 それじゃあ早速始めましょう。 ではまず犬みたいに四つん這いになりましょうか。 はい、そうですよ。 あなたにはお尻で絶頂してもらいますね。 正確にはアナルの中にある前立腺を刺激して強制的に射精させます。 あなたのケツ穴を無理矢理犯してもいいのですが、痛がって射精しなかったら意味ないですからね。 それではあなたのアナルを拝見…、っと…。 あなたってアナルにおちんちん入れられたことあるんですか? …ふ~ん。 普通はないですよね。 入れられたかどうかなんて見れば分かりますけど。 この、ギュウギュウとおチンポ締めつけてくれそうなケツ穴、ヒクヒクしていますよ。 気持ちいのを期待しているんですか? 全く…、男の人って気持ちよければなんでもいいんですね。 それじゃあ…。 あ~んっ…。 はぁ…。 どうしましたか? そんなに体ビクつかせて。 ちょっとアナルを舐めただけじゃないですか。 あっ、私男の人のアナルを舐めるの慣れてますので大丈夫ですよ。 それではもう一度…。 れぇ~。 ぷはぁっ。 あなたのアナル、物欲しそうにヒクヒクしてます。 そんなに心配しなくても後でちゃんと入れてあげますからね。 ですが、いきなり私のおチンポを突っ込んだら血が出ちゃうかもしれないからアナルを解します。 まずは自分の指を濡らして…、っと…。 れろぉ~…。 はぁっ…。 さてと、それじゃあ指、入れていきますね。 んっ…。 やっぱり処女アナルはキツキツでなかなか入りませんね。 少し力を抜いてくれますか。 それとも無理矢理されるほうが好みだったりして。 まぁ、どちらにせよ指は入れるんですけどね。 どんどん入っていきますよ。 ケツ穴締めつけても無駄ですからね。 力が抜けた瞬間、指を奥に入れるだけなので。 ゆっくり…、奥まで…。 ほらっ…、第一関節っ…。 もっと奥まで入れますよ。 ふふふっ…、もう第二関節まで入りました。 あなたのケツ穴が私の人差し指をぱっくり咥えこんでます。 いやらしいアナルですね。 もうすぐ人差し指全部入りますよ。 んっ…、もう少しで…っと…。 はい、人差し指全部入りました。 辛いですか? でも、こんなので辛いとか言ってたら後が持ちませんよ。 あなたのケツ穴はこれからもっと広がるんですから。 まっ、少し遊んであげますか。 初めはゆっくり抜き差しして…。 抜いて…、入れて…。 あなたのアナル、とってもあったかいですよ。 それにヌルヌルで腸壁もプニプニで…。 さてと…、そろそろ中指も入れましょうか。 これで終わりかと思いました? まさか、こんなので終わりなわけないじゃないですか。 それじゃあ、入れますね。 んっ…。 やっぱりキツキツですけどさっきよりスムーズに入りますよ。 こんなおちんちん搾り取るようなアナルはしっかり躾けてあげないといけませんね。 ほらほらほら。 辛いですか。 でも、あなたのおちんちんはビクンビクンしてます。 子供みたいなおちんちんが必死に主張しているみたいですよ。 まだ触ってもいないのに勃起しちゃうなんて…、はぁ~…、呆れてしまいますね。 さ~て…、前立腺はどこかな~…、っと…。 ん~…、ここかな~? ここ? んっ? あっ、ここかぁ~…。 このコリコリしたところ。 はい、あなたの前立腺見つけましたよ。 ほらここ、ほらほら。 体ビクつかせてもだめですよ。 前立腺いじめは止めません。 男の人がケツ穴いじられて体がビクビクするのはいつ見ても滑稽ですね。 ちょっと指先でコリコリしただけで体がビックンビックンするんだから。 このまま前立腺を刺激して指先だけでイかせるのは簡単ですが…。 それじゃあ、ただあなたが気持ちよくなるだけですし。 そろそろ本命に参りましょうか。 指、抜きますね。 んっ…、っと…。 あなたのアナル、物欲しそうにヒクヒクしていますね。 そんなにおねだりしなくてもちゃんと入れてあげますよ。 ん? このまま指でイかせてもらえると思いましたか? それじゃあ調教にならないじゃないですか。 本命はこっち、私のふたなりチンポですよ。 私、ふたなりなんです。 おちんちん付いてます。 今更イヤイヤしてもだめですよ。 それじゃあ、あなたのアナルにおちんちん入れる前に…。 私のおちんちん、あなたのお口で濡らしてくださいね。 私の肉棒であなたをメスにして差し上げます。 ほら、私のおちんちん咥えてください。 咥えないとあなたのお口を無理矢理こじ開けておちんちん突っ込みますから。 お口あ~んっ、ってして私のおちんちんおしゃぶりしてくださいね。 んっ…。 ふふっ…、あなたのお口、なかなかいいですよ。 ほら、もっと裏筋を重点的に舐めてください。 んっ…、そうっ…、です…♥ おしゃぶり上手でいいですよ、これだと調教も捗りそうです。 亀頭だけじゃなくて竿もあなたの唾液でベトベトにしてくださいね。 じゃないとおちんちんがスムーズにアナルに入らないですから。 フェラチオ、初めてにしては上手じゃないですか。 クスッ…、どうして男に生まれたのでしょうね。 ですが…、男に生まれなければ私に出会わなかったでしょうし…。 せめてもの情けです。 存分に気持ちよくなってくださいね。 はい、もうフェラチオはいいですよ。 よしよし…、私のおチンポ、あなたの唾液でいい感じに濡れてますね。 それじゃあそろそろ本番、いきましょうか。 あなたの処女アナル、私が貰ってあげます。 それでは、おちんちん入れますからね。 んっ…、指で慣らしたとはいえ…、やっぱりきついです。 ですが…、ほ~ら、ゆっくり…、んっ…入っていきますよ…っ。 もうすぐ処女を卒業してメスになるんですからね。 犯されてメスになっていく感覚をじっくり味わってください。 私のおチンポ、もう奥まで入りますからっ…ねっ…! んっ…、っと…。 ふぅ~…。 私のおちんちん、全部入りましたよ。 どうですか? 辛いですか? そんなことはどうでもいいですね。 これは調教なんですから。 それじゃあ、動きますよ。 どうっ…ですかっ…! ふたなりチンポで犯される感想は。 さすが処女アナルです。 私のおちんちんをギュウギュウ締めつけていますよ。 まぁ…、もう処女は私が貰いましたから、恥ずかしがらず好きなだけ善がってくださいね。 そして、さっさとおちんちんで気持ちよくなってしまうマゾアナルになってください。 ほらっ…、ほらっ…! あなたのマゾアナル、温かくてヌルヌルで…、なかなかいいですよ。 ですけど…、アナルでエッチするのが初めてなくせにおちんちん気持ちよくさせるなんて…、生意気ですっ。 ほらほらほらっ…! エッチするのが初めてなら一方的に責められてアンアン喘いでいればいいんです。 ほらっ…! 女の子みたいに声高くしてアンアン喘ぎなさいっ…。 そうすればもっと気持ちよくしてあげますよっ…。 どうされるのが気持ちいですか? こうっ…やっ…って…! ゆっくり抜いて一気に入れられるのが好みですか? それともっ…! はぁっ、はぁっ、はぁっ…! 激しく連続でおチンポ出し入れされるほうが好みですかっ…!? …っと、聞くまでもないですね。 アナル犯されて気持ちよくなるマゾなんですからどっちもいいに決まってますよね。 さてと…、そろそろおちんちんも可愛がってあげますか…。 あらあら…、まだ触ってもいないのにガチガチに勃起してる…。 アナルパンパンされるのそんなに良かった? まだ本気出してないんですから勝手にイったらもう可愛がってあげませんからね。 今度は前立腺を責めながらおちんちん扱きますから精々喘ぎまくって気を紛らわせてください。 では…、いきます。 初めはゆっくり…、シコシコ…シコシコ…。 おちんちんもゆっくり入れて…、ゆっくり抜いて…。 じれったいですよね。 そりゃそうですよ、焦らしてるんですから。 ほ~らっ…! おちんちんゆっくり抜かれるとアナルから引き抜かれる感触もゆっくりでゾクゾク~ってくるでしょ。 おちんちんもゆっくり扱かれて…。 自分のお手々だったら自分の好きなペースでゴシゴシ扱いて好きなタイミングで射精できるのに…。 残念ですね。 ですが…、たっくさん焦らされて射精したほうが気持ちいってこと、教えてあげます。 …そうですね、チャンスをあげましょうか。 私、しばらく動きませんから自分でおちんちん扱くなりなんなり好きなようにしてください。 射精したらそこでお終い。 私の調教もここで終わりです。 それじゃあちょっと休憩がてらに動きを止めますので好きにしてくださいな。 …………。 クスッ…。 やっぱり…、そうですよね。 男の人の下半身は正直でいいです。 そうそう、そうやって快楽を求める姿、あなたにはとてもお似合いですよ。 これは調教ですからね。 我慢したらご褒美がもらえるってこと、体が覚えるようにしてあげます。 さぁ、また動きますよ。 おちんちんもちゃんと扱いてあげますから好きなだけ気持ちよくなってください。 んっ…、んっ…、んっ…、んっ…。 ほらほらもっと動いてあげますよ。 もっと前立腺パンパンッってイジメてあげます。 ほらっ! ほらっ! おちんちんも気持ちいですか。 ふたなりチンポでズッコンバッコン犯されながらおちんちんシコシコ扱かれるの気持ちいですね。 んっ…、あなたのアナルもっ…、気持ちいですよっ…。 私のおちんちん、もうバッキバキに勃起しちゃってたまらなくなってきちゃいました。 んっ…。 もっと動きますからね。 ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…。 ふふふっ…、女の子に腰振らせて自分ばっかり気持ちよくなるなんて…、呆れて物も言えません。 でもまぁ…、あなたに責められても多分気持ちよくないでしょうし…。 せめてこのマゾアナルをオナホ代わりにして精々楽しませてもらいます。 はっ、はっ、はっ、はっ…。 ほらっ、ほらっ! 前立腺ばっかり責められるの気持ちいですか? それとも辛いですか? 私はどちらでも構いませんよ。 どうせ男なんて前立腺を責められたら勝手に絶頂しちゃう生き物なんですから。 ほらっ。 もう限界が近いですか? ふふふっ…、いいですよ。 そろそろトドメ、さしてあげます。 我慢なんてしなくていいですよ、どうせできっこないと思いますけど。 ケツマンコ突きながらおちんちん乱暴に扱いてあげますから無様に射精してください。 ほらっ、ほらっ、ほらっ! イってっ。 乱暴にされないと気持ちよくなれない変態マゾにはこれくらいがちょうどいいんですよ。 ほらっ、イきなさい。 アナル犯されて射精するんです。 子供みたいなちっちゃなおちんちんから精液お漏らしするの見ててあげます。 ほらほらほらっ。 射精して。 出して。 イって。 イきなさい。 …やっと出ましたか。 おちんちんまだまだ扱いてあげますからたくさん射精してください。 ケツマンコも可愛がってあげますよ。 んっ…、んっ…、んっ…、んっ…。 犯されて絶頂するマゾ射精はいつ見ても愉快です。 アナルをおちんちんで突き入れる度におちんちんから精液がドピュッ…、ドピュッ…って発射して…、オモチャみたいで面白いですよ。 んっ……、んっ……。 もう出ないかな…、っと…。 あ~あ…、こんなに射精してくれちゃって…。 私のお手々あなたの精子でドロドロ…。 慣れてるので別にいいですけどね。 さてと…、そろそろ私も射精するとしますか。 あなたばっかり気持ちよくなって。 これはご奉仕でも何でもないんですよ。 あなたを調教するためにやってるんです。 それに…、あなたがイったときアナルがギュ~ッって締まっておちんちんキュンキュンきちゃいました。 私も射精しないと収まりがつきそうにないですからね。 ちょっと乱暴に動きますよ。 イった直後で辛いでしょうけどまた前立腺ばっかり突いてあげますからイきたければお好きにどうぞ。 それでは…、動きますねっ。 はっはっはっはっはっ…。 やっぱりあなたのマゾアナル…、すごく気持ちいですっ…。 これじゃあ私もすぐイきそうですけど、こんな気持ちいアナル、滅多に味わえないですからね。 ちょっとは楽しませてもらいますよ。 んっんっんっんっ…。 もう止まりませんよっ。 あなたが泣こうが喚こうが絶対射精しますからねっ。 ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…。 私もっ…、そろそろイきますよっ…。 このままあなたのアナルに中出ししてあげますっ…。 私の射精、勢いがあって量も多いですから覚悟してくださいねっ。 出ますよっ…。 んっ…、イくっ…。 出ますっ…。 はっ…、はっ…はっ…、イきますっっ…! んっ…! イくっ…! …んっっ…! はぁっ…! 出てます…、出てますよっ…。 マゾアナルに…中出し…っ。 あなたの直腸にっ…、私の濃厚な精液がたくさんっ…、ドクドクッって…。 ほらっ…、私の射精、もっと感じてください。 温かいのが体の中に入ってるんですよ。 まだっ…、出ますからねっ…。 はっ…、はっ…。 はぁ~……。 良かったですよ、あなたのマゾアナル。 さっきまで処女アナルだったのに、オマンコみたいにおちんちん気持ちよくするなんて…。 ほんと、どれだけいやらしいんですか…。 さて…、今日のところはこれくらいにしてあげます。 もっと調教してあなたのアナルを精液を搾り取るケツマンコにしてあげますので楽しみにしてください。 それじゃあ、私はそろそろ行きますね。 あなたはそこで射精の余韻にでも浸ってぐったりしているといいです。 それでは…。

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