Track 4

④この誓約書にサインすれば・・・

こっちも用意出来ました♪ 元気そうですし・・さ・・そろそろ続けましょう・・・ ウフフ・・これ、誰だか分かりますか? わかりますよね、そう・・ウィルにいるあなたの彼女の写真です それと・・これ、誓約書です この誓約書は・・・ストーカー被害の誓約書なんです つまり、彼女をつけまわしているあなたと、 迷惑をしている彼女との誓約書なんですよ この左のサイン・・彼女の名前が書いてありますでしょう? 彼女の字ですよね・・分かりますか? それと・・この右にあなたの名前を書く欄になってます ここにサインして頂ければあなたは彼女に会う事は出来なくなります そうです・・つまり・・・つまり・・・・・彼女と別れて欲しいんです うっかりあなたが心変わりして彼女の元へ・・となるのを防ぐ為にも、 こう言った誓約書をウィルで作ったんですよ 結構手が込んでますよね・・・ でもこのくらいしないと、あなたがいつここから脱走するか分かりませんから ウフフ・・そうですよね まずそこじゃなくて、何で彼女のサインが貰えたかって・・事ですよね? え?いえいえ・・暴力なんて振るってませんよ 聞きたいですか?うーん・・どうしようかなぁ・・・ まぁ・・そのー・・・コホン・・彼女は私のモノになったって事ですよ ・・今ので意味が通じましたか? う、うーん・・あなたの前だとちょっと恥ずかしいんですよね・・ つまり~・・私はこの国ではそう言う要員なので、 お色気で情報を聞き出したり言いなりにしたりとか・・そう言う事を仕事にしてるんです ね?これなら何となく分かりますよね? 彼女の右のおっぱい・・乳首の辺りにホクロが2つありますよね?知ってました? ・・これでもう・・全部は言わなくてもいいですよね? ふぅ・・・さ、この話はこれで終わりにして・・・・んっと・・ほら、この右の空欄にサインをお願いします ・・・なーんて・・・・サインしないですよね、それも何となく分かってましたけど・・ んー、どうしようかなあ・・やっぱり、うん・・・私の事・・好きになってもらうしか無いですよね! よーし、それじゃ今度こそおっぱいにしましょう! ・・・ウフフ・・ほらほら、、 もうおちんちんは元気になって・・やっぱりおっぱい好きなんですね 興奮してるんですね・・彼女の事なんてもうどうでもいいって感じですか? それより私から何かしてくれるのを期待してたとか・・最低ですねぇ・・ウフフ・・ それならもうサインしてもらえたりとか・・・クスクス・・・冗談ですよぉ んー・・やっぱり立派なオチンチンですね・・ いつもズボンを脱がせるのも大変ですから、 もう履かなくてもいいかも知れませんね・・・ ずっと裸でいてもらっても構わないんですよ? それじゃ、私の大きな・・ あなたの大好きなおっぱいで挟みますよぉー・・・ほーら・・・ ・・・おっぱいの感触は如何ですか? 私も・・はぁ・・興奮して来ました・・・はぁ・・はぁ・・・ ん・・ん・・ほら・・どうです? 私のおっぱいが気になっていたんでしょう?これも気持ちいいですよ・・ね? 挟んであげますよぉ・・・ はぁ・・はぁぁ・・・んん・・・ おっきい・・とっても・・・ 気持ちいいですか?ンフフ・・・はぁ・・はぁ・・・ でもぉ・・私のおっぱいも・・大きいから・・全部隠れちゃいます・・・・ウフフ・・・はぁ・・はぁ・・・ あ、ビクッて動いて・・包まれてるの気持ちいいですか? あ・・乳首もそんなに立たせて・・はぁ・・はぁ・・・オチンチン・・すっごく熱いです・・ すっごい・・ほら・・見て下さい・・あなたのオチンチン・・ 私の・・はぁ・・はぁ・・おっぱいで・・ギンギンになってますよぉ・・・・はぁ・・はぁ・・・・ んっ・・はあ・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・・ 少し・・早くしてあげます・・これで出したくなる気持ちに・・勝てなくなっちゃうと思うので・・ んっ・・はあ・・んっ・・はあ・・んっ・・はあ・・んっ・・はあ・・・・ クスクス・・どうです・・?ほらほらほらほら・・・・ 彼女との思い出・・・はぁ・・はぁ・・・全部私のおっぱいでダメにして下さい・・・ んっ・・・はぁ・・んっ・・はぁ・・・思い出なんか・・私が全部書き換えてあげますから・・ 私とぉ・・・彼女なんて忘れちゃうくらい色んな思い出作りましょうねぇ・・・ ウフフ・・我慢しなくていいんですよぉ・・・たっぷり出したい時に・・出して下さいね・・・クスクス・・ はぁ・・はぁ・・・ほら・・もっと気持ち良くなって下さい・・・ンフフ・・・ んっ・・はぁ・・んっ・・はぁ・・んっ・・はぁ・・んっ・・はぁ・・ おっぱいに出し入れされて我慢しなきゃなんて・・ある意味拷問ですね・・・ 分かりませんかぁ・・?ここで我慢しても意味無いんですよ・・? 毎日辛い辛い射精我慢するつもりですか・・・そんなの無意味だって分かりますよね・・ウフフ・・・ 私はいつでもあなたの為にこの部屋に来ますから・・・ あれ?どうしました・・・イキそうですか? もしかして・・私の言葉で心折れちゃいましたか・・・? ウフフ・・いいですよ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ ああ・・腰を・・自分で動かして・・・ほら・・おっぱいの間からオチンチン・・出し入れされてるの見えますよね・・? ん・・ああ・・とっても気持ちいぃ・・・あなたのオチンチンが私を責めてるみたい・・ あぁ・・んふっ・・・あぁ・・あ・・・あっ・・あっ・・イって・・イって下さい! 私がフィニッシュさせてあげますね・・もっとグーって挟んで・・・ほら! ほら!ほら!・・んっ!・・んっ!・・はあ・・はあ・・・もう我慢出来ないでしょぉ? んっ!んっ!んっ!んっ!・・じゅるるるるる・・・んっ!んっ!んっ!んっ! はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・ウフフ・・・ほら・・・もう出して下さい! ぺろぺろぺろぺろ・・・じゅるるるる・・・! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! はぁ・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・・・あうっ!! はぁ・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・・・顔にべったり・・・ んっ・・ンフフ・・おいしい・・・ちゅ・・んちゅ・・・・あむっ・・・ちゅ・・・・ちゅう・・・・ フフ・・ごちそうさまです でも・・・良かったじゃないですか 彼女にはもうあなたへの愛は残っていなかったんですから・・ これからは私がいますから・・ね?悲しくなんてないんですよ・・クスクスクス・・・ さ、後は仕上げです 淫欲は簡単ですよ・・言葉通りです ただ単にあなたとセックスするだけの話ですから・・ ウフフ・・そう、今とおんなじ事をするんです ただ今度は・・ どれだけ早くあなたがイク事が出来るか試したいなぁ~って思ってます♪ どうでしょう?まだオチンチンは元気だし、 射精したがってるみたいですから・・このまましてもいいですか? なんて・・フフフ・・私がもう我慢出来ないんですけどね さ・・あむっ・・チュ・・チュ・・ふぅぅぅぅぅ・・・・ 続きをしましょう?