⑦私の正体を、婚姻の儀式の前に
ええ・・これで全てが終わるはずです・・・
嬉しい・・ようやくこの人と結ばれるんだもの・・・
それに・・・ありがとう御座います・・こんな衣装まで・・・
ウフフ・・分かってますわ・・仕事であると言う事も忘れてませんから・・・
あ・・・そろそろ目が醒めてしまいます・・婚姻の儀式・・この場では二人だけでいないと・・・
皆さんも魔力にあてられてしまいますよ・・・静かにこの場を離れて下さいね・・・・
ん・・起きてますか?目は開いてるけど・・まだ意識がぼんやりとしてるのかな・・
あ・・マリアです・・良かった・・ちゃんと起きられましたね
お久しぶりです・・と言っても3日ぶりですか・・最初の日のようなコトをしてごめんなさい
綺麗でしょう?・・ビックリしましたか?せっかくだから綺麗にと・・ドレスを着せてくれたんですよ
今日は婚姻の儀式の日ですから
二人は改めて一つの存在になる、この国では大事な行事なんですよ
ルディア様の像の前で・・ルディア様が見守る中で交わるんです
そうすれば・・わっ!そんなに血走った目で・・もう・・ムードが台無しですよ
でもまあ・・・仕方ないですよね
3日も貞操帯をはめさせられて、射精を禁止されれば・・・
私としたいって気持ちで一杯にしたかったので・・ちょっと手荒な手段に出ました
ごめんなさい・・でも今すぐ外してあげますから・・・
・・・・もう一つ、お伝えしなければならない事があります・・まぁまぁ、待って下さい・・
興奮しているのは分かりますが聞いて下さいね・・・私のコトなんですから・・
受け入れてもらえるかちょっぴりまだ不安なんですけど・・見て下さい・・・
驚くとは・・思うんですけど・・
やっぱり・・驚きましたか・・?
騙したつもりはないんですけど、この見た目で分かりますよね
この牙と赤い目・・・私サキュバスなんです・・・
ごめんなさい・・・
二年前あなたに犯された時、
あなたの精液のおかげで国に戻る事が出来たって意味・・これで分かりましたよね
精液で体力が随分回復しましたから・・
あれは・・フフフ・・他の国なら立派な犯罪ですけど、
私にとってあなたは命の恩人・・そして愛する旦那様なんです
サキュバスの中に挿れたあなたはもう・・私から逃げることは出来ないですから
快感が頭に焼き付いていて・・ウフフ・・・
だから良かったぁ・・私の姿を見ても変わらず私の身体を欲してるようで・・・クスクスクス・・・
オチンチンは大っきくなったままですもんね・・
全ての準備はこれで整いました・・あなたは私とする事しか考えてないようですし
あなたの心を奪います・・ルディア様の前で・・もう逃げられませんよ
二年間・・長かった・・でもあなたにもう一度会えて、私本当に幸せ・・・・
ね・・気付かなかったでしょうけど・・
あなたが来てから一回もフェラしなかったのは今日の為なんですよ
二年前の事と比べてもらおうと思って・・フフフ・・・
昔の私とのフェラと今の私の・・どっちが気持ちいいか身をもって味わって下さいね・・
さ・・・私ももう遠慮はしません・・あなたを奪います・・
はぁ・・はぁ・・・あぁ・・ほら・・しゃぶられますよ・・マリアに・・サキュバスに・・・
チュウチュウ吸われるの・・・たくさん感じて下さいね・・・ンフフ・・・・んむっ・・・
んー・・じゅるるるるる・・・ンフ・・・じゅぽ・・じゅぽ・・じゅぽ・・じゅぽ・・
んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・
んー・・・んちゅ・・ちゅ・・ずぞぞぞぞぞ・・・ぶじゅる・・ちゅ・・・
んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・
んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んー・・・ンフフ・・気持ちよさそう・・・
んくちゅ・・・まだまだこれからですよぉ・・・
んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・
んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・
んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・
んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・・・
じゅるるるるるる・・んっ・・んーっ・・・・
イキそうですねぇ・・イって・・しまいなさぁい・・・・
ンフフ・・・・ちゅるるる・・ちゅ・・・んーっ・・
私の・・お口・・じゅるるる・・んっ・・・くちゅ・・
前より気持ちいいでしょう・・・?ちゅる・・ちゅ・・ぐちゅ・・・
んー・・・っ・・
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んんっ!!・・
んっ・・んふぅ・・・くちゅ・・・きゅっ・・
ごきゅっ・・ごきゅっ・・・ごきゅっ・・・
・・ぷはぁっ・・・
はぁ・・はぁ・・・あふぅ・・溢れちゃった・・・・・
ふぅ・・・一杯出ましたね・・3日も溜めれば・・こんなに量が多いんです・・・
これからは私がもっと出せるようにしてあげますから・・ウフフ・・・期待して下さいね・・・
ね?どうでした・・2年前よりもっと気持ち良かったでしょう・・?
ンフフ・・・可愛い顏・・・そんなに気持ち良かったんですか?呆けた顏しちゃって・・・
スッキリしたでしょうか?これで少しは落ち着きを取り戻せましたか?
・・・あんまり出し過ぎるとおバカさんになるって聞いた事ありますけど・・クスクス・・あなたにはそうなって欲しいです
もうあなたには私しかいないんですから・・ね?
・・・あ、もう~!もう大きくなっちゃったんですか?
全然落ち着く時間なんてありませんでしたね・・なんて・・私サキュバスだからこうなる事は分かってましたけどね♪
あなたの精液が空っぽになるまで・・全部私のオマンコの中に注ぎ込んで下さい・・・
ンフ・・もう抵抗もしないんですね・・・じゃ、仰向けになって下さい・・・私ともっと密着しましょう・・・
ね・・もっと私の目を見て下さい・・私の赤い目・・もっと・・もーっと・・私の事しか考えちゃダメですよ・・・
もっとギューって抱き締めて・・・ね・・いいでしょ・・?拘束を外したんですから・・
・・あぁん・・んっ・・・はぁぁぁ・・・あなたから抱き締められるの初めて・・・
ずっとこうしていたい・・・あふぅ・・あなたから求めてもらえて・・幸せぇ・・・
・・・暖かい・・ずっとこうしたかったんです・・・・
あふ・・?あっ・・やっ・・やだ・・もう・・・いきなり何するんですか・・おっぱいそんなに触っちゃダメです・・・
え?んー・・んっ・・気持ちいいけどダメです・・もっと他にして欲しいコト分かってるでしょう・・?
やめられないなんて・・・あんっ・・もう・・そんな事言っても・・・ダメですよぉ・・・
なーんてね・・・フフフ・・・・気付きました?もう自分の意思で身体が動いてない事・・
私の赤い目の効果ですね・・効いてきたみたい・・やめられないのは当然です♪
あなたの身体に命令してるんですから・・・私を思う存分犯しなさいって・・クスクスクス・・・
ほら・・全てを忘れて下さい・・私への想いを全てぶつけて欲しいんですよ・・・
んっ・・わっ・・きゃあ!・・・ビックリした・・でも、フフフ・・そうそう、その調子ですよ
あなたに脚を開かせてもらって・・オチンチン突っ込んでもらえるの幸せです・・・
あっ・・でも・・ちょっと恥ずかしい・・です・・・そんな・・まじまじと見ないで・・・
あひっ!・・ぬ、濡れてるのはしょうがないですよ・・
・・そのまま・・いいんですよ・・もう私も・・我慢できないので・・・
い・・挿れちゃって・・下さい・・・あ・・あふぅっ・・・
あぁ・・!嬉しい・・入って来るぅ・・ぐぅっ・・挿れられてる・・
あなたに・・!あなたに犯されてるぅぅ・・・♪
んっ・・うぅっ・・・ふぅ・・ぜーんぶ入っちゃいましたね・・・
さぁ・・たくさん私を感じて下さいね・・・・
ほらっ・・ほらっ・・あぁ・・!はぁ・・んっ・・・んっ・・・
あっ・・・ぐっ・・んんっ・・・あぁ・・・
あぁ!そうです・・・気持ちぃぃ・・・はぁ・・んん・・・もっと・・もっとぉ!!
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!・・んぐっ!ひぃ・・・あぁ・・
ダメぇ・・とけ・・溶けるぅぅぅ・・
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!でもまだイカ・・イカないのぉ・・
もっと気持ち良く・・なりたいのぉぉ・・・!!
んっ!ひいっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
あぁ!ダメ!来る・・でももっと感じてたい・・感じてたいよぉぉ!!
いひっ!あぁ・・イクぅぅぅ!!もうダメ!イク!イっちゃいます!
こんな大っきい声・・恥ずかしいけどぉぉ・・あぁぁぁぁもうダメぇぇぇぇえ!!!!
イク・・イクぅぅぅぅぅぅ!!!!!!あぁぁぁぁぁぁぁあああんんん!!!
あぁ・・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・・
良かったぁ・・やっぱりあなたのオチンチン・・最高です・・・はぁ・・はぁ・・・
私の身体が熱くなって・・もっと欲しいっておねだりしてます・・・
んっ・・・サキュバスでごめんなさいって思ってましたけど・・
もしかしてサキュバスの方が良かったかも知れませんね・・クスクスクス・・・
ねえ・・もう一回・・はぁ・・はぁ・・激しかったけど・・
やっぱりもっと注いでくれないと・・私満足出来ません・・・
もっともっと欲しいんです・・あなたのが・・いえ・・あなたの心が・・・
抜かなくても良かったんですよ・・
すぐにもう一度交わるんだから・・ほら、少しずつ・・硬さが戻って来てるじゃないですか
ンフフ・・オチンチンはもっと私の事が欲しいんですね・・いいですよ・・
気が済むまでしましょう・・私はあなたの奴隷で、あなたは私の奴隷になるんです・・・
私・・こんなに気持ちいいの初めて・・・やっぱり愛し合ってるとこんなにいいんですね・・・
あっ・・・もう・・挿れるなら・・あっ・・んっ・・い・・言って下さい・・・
ビックリする・・じゃないですか・・もう~・・・あんっ・・あぁぁぁぁあ・・・・
はぁ・・はぁ・・フフフ・・・もっと愛し合いましょうね・・・これからもずーっと・・ウフフ・・・・
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・