Track 1

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1-Handjob

0:00 ……ふふふ、私を呼んだのはアナタ? 0:05 あらあら……ずいぶん可愛い男の子だこと。くすっ、悪魔を呼び出すなんて、勇敢なのね? 0:19 ふふふっ……でも私は、ただの悪魔じゃないわ……サキュバス……男を陵辱して、快楽の虜にする……くすくす、淫魔のお姉さんなのよ? 0:40 ……ふふ、わかっていて呼んだのよね? 私が、アナタを快楽でおかしくしちゃうかもしれないって……分かっていて呼んだんでしょう? 0:54 ふふ、いいのよ? サキュバス相手に恥ずかしがること無いわ……さあ、目を閉じて……私の声に集中しなさい? 1:09 くすっ……そうよ、いい子ね。気持ちいいことして欲しかったら、言うこと聞くのよ? 1:21 じゃあ、まず、貴方の、見せてちょうだい? ……大丈夫、どんなおちんちんでも、笑ったりしないから。 1:33 ええ、本当よ? 私はウソはつかないの。……これから私に、美味しいエサを食べさせてくれる、大事なおちんちんだもの……笑うわけ、ないでしょう? 1:51 だから、さあ……脱いで、見せて? 2:00 ……くすっ、ふふふふっ……あははははっ! あらあらぁ? ずいぶんとまあ、可愛らしいのが出てきたじゃない? 2:13 サキュバスなんか呼ぶくらいだから、人間相手じゃ満足できなくなるくらい使い込んだ、黒光りする立派なおちんちんを期待してたのに……。 2:27 ふふふふっ、なのになぁに? その期待外れなおちんちんは? がっかりだわ。最低ね……いくらおちんちん大好きなサキュバスでも、そんな包茎短小おちんちんはイヤよ? 2:48 ……え? 笑わないって約束? くすくす、馬鹿ね。そんなの守るわけ無いじゃない。 3:00 私だって、こんな情けないおちんちんの相手をしなきゃならないなんて、うんざりしてるんだから……ちょっと酷いこと言われたくらいで、文句を言わないで欲しいわね? 3:15 ……それに、ふふ……笑われて、興奮しているわよね? くすくすっ……ちっちゃいおちんちんを見下されて、硬くしてるわよね? ほら……ぴくん、ぴくんって……。 3:36 優しくして欲しい? 小さいおちんちんをぎゅってされて……大丈夫、お姉さんは可愛いおちんちん好きよ? ……って、慰めて欲しいの? 3:53 くすくす……残念ね、お馬鹿さん。私が陵辱するのは、身体だけじゃないのよ? 身も、心も……快楽と屈辱に、屈服させてあげるのが好きなの……。 4:11 ふふ、だいたい……不満そうな顔しながら、このおちんちんはなんなの? びくびくって、触って触って~って、おねだりしてるじゃない……。 4:27 焦らすのも馬鹿馬鹿しいくらい、素直なおちんちんね……ふふ、いいわよ……私の指で、つまんであげる……。 4:42 サキュバスにおちんちん触ってもらえるなんて、すごく幸運なことよ? 4:49 ……私の指が触れた瞬間、あなたのおちんちんはびくびく痙攣して、腰骨がとろけてしまいそうな、甘ぁい快楽が広がる……ほらっ。 5:05 あははっ……なぁに、どうしたの? 皮もむかずに触れているだけなのに、こんなに暴れて……。 5:18 くすくす……指の間で、おちんちんびくびくしてる……触ってるだけなのに……サキュバスの力なんて何も使ってないのに……ふふふ……。 5:35 ただ……貴方にとって、一番心地良い触り方をしているだけ……くすっ、自分でも知らないような、気持ち良い触り方してあげてるだーけ……。 5:52 ほら、扱いてあげるわね? ……どう? もう何年もオナニーばかりしてる自分のおちんちんなのに……こんなの知らないでしょう? 6:06 ほら、指を、こうやってカリにひっかけると……くすくす、気持ちいい……。 6:16 貴方のおちんちんなんか、一目見ただけで、どうしたら気持ちいいのか分かっちゃうのよ? 6:25 貴方のおちんちんなのにねぇ? くす、初めて触る私のほうが、ずぅっと気持ち良くできちゃうんだから……ふふふっ……。 6:38 あん、ダメよ? まだ漏らしちゃダメなんだから……出せない程度に、手加減してあげるわね? 6:50 ……くすくすっ、どれくらい扱いたら出ちゃうのか、そんなことも分かっちゃうんだから。 6:59 ……分かるかしら? 貴方はね、私に絶対勝てないのよ? 今だって……弄ばれるのがイヤなら、逃げ出せるはずなのに……私の指2本に完全に屈服してる……。 7:18 ……ふふふ、こんなにおちんちんをびくびくさせておいて、反論なんてできるわけないんだけど……まあいいわ。一応……サキュバスとの契約の、ルールを教えてあげるわね? 7:37 私はこうして……くす、貴方の身体に快楽をあげる……代わりに貴方は、私に美味しい精液を出してくれる……簡単よね? とぉっても簡単よね? 7:55 貴方はいつものように、おちんちんが気持ち良くなったら、ガマンしないで……ぴゅっぴゅって、どぴゅどぴゅって……すればいいんだから。 8:11 ふふ……契約に必要なのは……貴方の精液……貴方が私の与える快楽に負けて、惨めに精子を漏らしたら……その時点で契約成立よ? 8:27 そうしたら私は……貴方の心を、徹底的に陵辱してあげる……普通のセックスじゃ、二度と満足できないような……私の陵辱の虜にしてあげる……。 8:45 そうなりたくなかったら……貴方はガマンすればいいの……大丈夫、射精するかしないか……自分で選べるように、手加減してあげるから……。 9:00 貴方の心を陵辱しながら……おててで、しこしこって苛めてあげる……くすくす、出すか出さないか、気持ち良くしてもらいながらゆっくり考えなさい? 9:18 ねえ、気持ち良いわよね? 貴方がいつもやってる、皮でしこしこってするの……してもらって気持ち良いでしょう? 9:31 貴方のおちんちんなのに、私のほうが上手に気持ち良く出来るなんて……くすくす、オナニーしか脳のない童貞のくせに……おちんちん弄りでも私に勝てないなんて……。 9:49 ふふ、そうよね? 童貞よね? こんな惨めな包茎短小おちんちん、相手にしてくれる人なんていないでしょう? ……精液をエサにしてる私でさえ、こんな早漏おちんちんイヤだもの。 10:11 くすくす……こーんな、私が本気になったら、一瞬でお漏らししちゃうようなおちんちんで……セックスなんて一生できるわけないわ……。 10:27 だから、サキュバスなんか呼んだんでしょう? 悪魔のお姉さんなら、僕の童貞おちんちん、いやらしく食べてくれる~って思ったんでしょう? 10:42 惨めねぇ……気持ち良くなりたいがために、悪魔なんかに魂売るんだ? ふふふ……どうなっちゃうか分からないのに……。 10:55 精子全部吸いだされて、魂まで食べられちゃうかも知れないのに……。 11:02 くすくす……もう、それでもいいかなって思い始めてるでしょ? このまま、私の指でおちんちん溶かしてもらえたら、そのまま食べられても幸せよね……? 11:21 ふふっ……怖がらなくて良いのよ? 私は、獲物を吸い尽くしちゃうのは好みじゃないから……くすくす、たっぷり時間をかけて、飼い続けてあげる……。 11:41 私に犯されることだけが喜びの、家畜にしてあげる……精子たっぷり搾って下さい、って、自分からおちんちん差し出すような、奴隷にしてあげる……。 11:57 ……ほらほら、心が揺れてるでしょ? そんなのイヤだって思う自分と、そうして欲しいって自分……どっちが強いの? 12:10 くすくす……どっちでもいいけどね……だって、私がちょっと苛めてあげたら、貴方の理性なんてすぐに壊れちゃうんだから……。 12:24 だってそうでしょ? 快楽が欲しくて、貴方は今、サキュバスにおちんちんを差し出してるのよ? 気持ち良くなれるならなんでもいい、淫乱なのよ、貴方は。 12:40 くすくす……否定したってダメよ? たとえば……認めないなら、もうおちんちん触ってあげない、って言ったら、どうするの? 12:58 ふふふ……貴方は認めるわ。すぐに認めちゃう。私が言えって命令したら、どんな恥ずかしいオネダリでもしちゃう。 13:12 だって、こんなに気持ち良いんだもの。おちんちんが……ほらほら、とろけちゃうね? ……ふふ、でも安心なさい。おねだりするまで、絶対にイかせてあげないから……。 13:35 私と契約したら……くすくす、私に陵辱されたいって認めることが出来たら、もっともっと気持ちいいコトしてもらえるのよ? 13:51 たとえば……このしっぽ……ふふ、ほら……先っぽが花みたいに割れて……くすくす……中が、とろとろのオナホールみたいになってる……。 14:07 男の子の精子を吸いだすための場所なのよ? どんな男だって……あっという間に吸い尽くしちゃう……たまたま空っぽにしちゃうストローなんだから……。 14:21 もちろん……貴方とは一生縁のない、セックスだってさせてあげる……人間のメスなんかと比べ物にならないサキュバスのココ……味わってみたいでしょう? 14:36 中は、いつでもぬるぬるぐちゅぐちゅで……くすくす、おちんちんが入ってきたら、うねうねって、くちゅくちゅって蠢いて……可愛がってあげるのよ? 14:56 一度でも味わったら、もうオナニーしても、誰とセックスしても満足できない……サキュバスの虜になっちゃうの……。 15:10 ……どうしたの? 興奮してるわよ……おちんちんが、びくびくって暴れてる……。 15:19 変態ね? マゾよね? 貴方は、どうしようもない淫乱ね? 15:29 馬鹿みたい……そんな風にされたいなんて……男の子のくせに、女にここまで言われて悔しくないの? 15:40 くすくす……いいえ、悔しいのよね? でも貴方は、悔しくて、恥ずかしくて、惨めなのが嬉しいのよね? だってあなたは……マゾ。だから、私なんかを呼んだのよね? 16:03 くすくす、あなたが認めないなら、何度でも言ってあげる……このマゾ。貴方は最低よ? オスとしても人間としても、救いようが無いくらいのクズね……。 16:23 精液をサキュバスのエサにされるのがそんなに嬉しいの? 大事な大事な子種を、悪魔のエサにされるのよ? それってどういうことだか分かってる? 16:39 貴方の人間としての誇りが……オスとしての価値が……快楽に負けるってことなのよ? 私に、貴方という存在が、屈服するってことなのよ? 16:58 くすくす……どうしたの? 顔が赤いわよ? 大丈夫……貴方はまだ完全に屈服したわけじゃないわ、大丈夫よ……。 17:14 私に向かって、恥ずかしい射精のオネダリしなければ……契約は成立しないから……くすくす……。 17:26 そうね、いつまでも生殺しじゃ可哀想だから……そろそろ決めてもらいましょうか? ほら……しこしこ、やめちゃうからね? ふふふ……。 17:43 おちんちんがびくびくって寂しがってる……ねえ、どうなの? ……イかせて欲しい? 17:54 おちんちんイかせてほしいなら……ぐちゅぐちゅにして、信じられないくらい気持ちいい射精を教えてあげる……その代わり、貴方は家畜だけどね? 18:11 そうだわ……いいこと思いついた……貴方の気持ちを確かめるために……本物のマゾ犬じゃなかったら死んでも出来ないような、恥ずかしいオネダリを考えてあげる。 18:29 まず牛みたいに四つんばいになって……おちんちん扱きやすいように、足を広げて……お尻をこっちに向けながら、『僕の童貞おちんちんから、お漏らしミルク搾り取って下さい』、って言えたら、イかせてあげる。 18:51 もちろん、いやらしく腰を振りながらね? ……メス犬みたいに……あはははっ……。 19:00 さあ、どうするの? ……もちろん、出来ないならもう何もしてあげないわよ? くすくす……ねえ、どうするの? ねえ……さっさと決めなさい? 19:20 ほらっ、今すぐ言わないなら、もうおしまいよ? 『僕の童貞おちんちんから、お漏らしミルク搾り取って下さい』……くすくすっ、上手に言えるかしら……ほらほら、さん、はい…… 19:50 ……くすっ、ふふふふっ……あははははっ……。 19:55 あーあ……言っちゃった……そんな、家畜みたいな格好で、恥ずかしいこと言っちゃったわね? あはははっ……。 20:09 ……最低ね? プライド捨ててまで、気持ち良くして欲しかったの? 20:18 いいわよ、ほら……お望みどおり、家畜から搾るみたいに扱いてあげる……ほらほら……これでいいの? ねえ? 童貞おちんちんからお漏らしミルク搾り取って欲しかったんでしょう? よかったわねぇ? あははっ……。 20:44 もっとして欲しい? もっともっと? じゃあ『包茎おちんちん、いっぱいシコシコして下さい』……って言いなさい? 20:58 言えないならやめちゃうわよ……くすくす……ほら、言え。 21:09 ……あはははっ! 本当に言っちゃったの? 変態ね……。 21:16 じゃあこれは言える? 『僕は変態お漏らし奴隷です』……ほら、さん、はい。 21:30 ……ふふふっ……なら、これは? 『僕はお姉さんにシコシコしてもらえるならなんでも出来ます』……ほらっ。 21:46 あはは……へぇ、そうなの? だったらぁ……『僕の包茎子供おちんちん、むきむきして先っぽぐちゅぐちゅしてくだちゃい』……ほら、言いなさいよ。 22:12 くすっ……いいでちゅよぉ? ほらぁ……むきむきしてぇ、敏感な先っぽ……あなたのきたならしい先走りで、ぐちゅぐちゅしてあげまちゅねぇ? 22:31 あははっ……でもコレ、敏感おちんちんには辛いんじゃないんでちゅかぁ? ほらほら、もっと優しくしてあげてもいいんでちゅよぉ? 22:48 ……『僕の敏感おちんちんの先っぽ、もっともっと苛めて欲しいでちゅ』……って、言いたかったら、言ってもいいわよ? ほらほら、さんはい……。 23:10 あははははっ! 命令じゃなくても言っちゃうんだ? 恥ずかしいこと言わされて、興奮してるのね? 23:22 じゃあ変態さんにご褒美……あなたのちっちゃなおちんちんを、ぎゅううって握り締めながら……指の一本一本が、カリに絡み付いてくるでしょう? 23:42 サキュバスの力なんか使わなくても、指先のテクニックだけで、貴方なんてあっという間にイかせてあげる……ほらほら、もう戻れないところまで、こみあげてきた……。 24:01 ……ぴゅっぴゅできたら凄いコトが待ってるわよ? 契約しちゃったら……くすくす、本当に、貴方の魂がとろけちゃうようなことしてあげる……。 24:19 でも、今はおててがいいのね? そうよね……オナニーしか知らない童貞くんにはコレで十分……ほらほら、一番敏感なトコ、指でえぐってあげる……。 24:40 イくの? いいわよ? でもイったら、契約……私の奴隷にされちゃうわよ? いいの? 24:53 ……くすくす、あなたは今、こう言わされたいのよね……『僕のこと、お姉さんのお漏らち奴隷にしてくだちゃい』……って。ほらほら、遠慮しないで言っていいわよ? 25:14 ……あはははっ、いいわよ? じゃあ全部私が受け止めてあげる……だから、『お漏らしびゅーびゅーしまちゅー、気持ちいいでちゅ、気持ちいいでちゅー』って、鳴きわめきながら射精してね? 25:33 言わなかったら、お漏らしの途中でやめちゃうから? あははははっ、無様な鳴き声、いっぱい聞かせなさい……いいわよ、ほらほらっ、出しなさいっ……ぴゅっぴゅしまちゅよぉ? ほらぁっ……! 25:55 ふふふふっ……あはは、出た出た……くすっ……いっぱい出ちゃったわね? 私の手に、びゅびゅびゅって……思いっきり飛ばしちゃったわね? 26:13 くすくすっ……お漏らしびゅーびゅー、しちゃいまちたねぇ? 26:20 はい、じゃあこれで……契約ね? ふふふ……もう後悔しても遅いわよ? 今から貴方は私の家畜……惨めに精を搾られるだけの存在……。 26:39 ほら、ご挨拶は? 『これからも僕の変態おちんちん、可愛がってくだちゃい』……ほら、さんはい。 26:57 くすくす……いいわよ、イヤって言うくらい可愛がってあげる……怖がらなくても大丈夫よ、信じられないくらい気持ちいいこと、たくさんしてあげるから……後悔なんて感じることも出来ないくらい、壊してあげる……。 27:21 さて、それじゃあ早速……貴方のミルク、いただきまぁす……。 27:31 れろぉ……じゅるるるっ、くちゅ……んむ、ふふ……ちっちゃなおちんちんから、よくこんなに出たわね? 27:47 噛まなくちゃ飲み込めないくらい、どろどろの濃ぉい精子……んむ、ぐちゅっ……くちゅ、ぐち……んぐ、ごくっ、んむ、ごく、ごくんっ……ふぁぁ……。 28:05 んふふっ……量ばっかり一人前で、味の方はイマイチね? みすぼらしいおちんちんに、不味い精子……あんまりいい家畜じゃないわね? 28:24 でも大丈夫……私は優しいから……ちゃあんと、壊れるまで可愛がってあ・げ・る……ふふふふふふふっ……!

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