Track 7

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07_エピローグ♪

トラック7:エピローグ♪ 【マコ】 「なにお母さん? んー、みんなでおでかけ? お昼ごはんも外で? うーん……ボクはいいかなぁ」 【マコ】 「ちょーっと昨日の疲れが抜けてないんだよね。うん、すっごくハードだったから……あ、いやいや。こっちの話」 【マコ】 「今日は1日中、家でだらーっとするつもり。いいでしょ?」 【マコ】 「うん。だからお土産よろしく!」 【マコ】 「え? 留守番はいいけど……なに? 部屋の掃除しろ? それはまたなぜ……ちょ、ちょっと匂うっ!?」 【マコ 「は、はぁ~!? オトメに向かってありえないんだけど、お母さん!」 【マコ】 「んもぉ、ちゃんと掃除するよ、するから! はい、行ってらっしゃいっ!」 【マコ】 「ふぅう~……あっぶなぁ……! 匂い、かぁ……ちょっとうっかりしてたかも。天然なお母さんで助かったぁ……」 【マコ】 「ばあっ💛 ふふふ、先生。もういいよ? いやー、間一髪だったね」 【マコ】 「朝日が染みるねえ……いや、もう昼前なんだけどさ」 【マコ】 「まさか明け方までずっこんばっこんやった後、2人して気を失うとは思わなかったよね……見つかってたら超やばかったよ、ほんと」 【マコ】 「何回出したか、先生覚えてる?」 【マコ】 「だよね。ボクも覚えてないんだ。とりあえずシーツ、搾れそうなくらいぐっちょぐちょだから、後で洗濯かな……」 【マコ】 「……って。うわぁ!? な、なんで? ちんぽ、た、勃ってるんですけど……」 【マコ】 「も、もしかして、あれかな。ボクがステルスエッチしまくったせいで、先生が特殊な……スリルを感じると勃起しちゃう性癖になっちゃった、とか?」 【マコ】 「い、いいよ。してあげる……先生、腰振りすぎて疲れてるだろうし……おくちとかで」 【マコ】 「あ……でも。すっきりした後でいいから、ボクの勉強、今日はまじめに見てくれる?」 【マコ】 「うん。エッチじゃなくて、ちゃんとした学校の勉強」 【マコ】 「先生と1晩中エッチして、思ったんだよね。あー、やっぱセックスっていいなって」 【マコ】 「今はキビシイお嬢様学校だけど……高校はちゃんとした共学に変えようと思って。自由な校風がウリのとこ。そうしたら、先生のお家にもいっぱいお泊まりできるでしょ?」 【マコ】 「お母さんたちを納得させられるレベルになると、ちょーっと難しいところになっちゃうんだけどね」 【マコ】 「まあ大丈夫だよ。ボク、先生とハメハメするためだったらいくらでも頑張れるから。……んふふ、いい志望動機でしょ」 【マコ】 「外泊が自由になったら、先生の家の玄関でセックスしよ、ベランダセックスでしょ……ラブホも行きたいし、カーセックスとか青姦とか……気になることは全部やるぞぉ~っ」 【マコ】 「あ……でも、もちろん?」 【マコ】 「先生が……こうやって耳元でささやかれながらする……スリルたっぷりのエッチ。ハマっちゃった、って言うならぁ……」 【マコ】 「ボクも開発しちゃった責任があるし。ちゃ~んと付き合ってあげるから」 【マコ】 「だから先生。これからもボクと……いっぱいいっぱいエッチしよ? 約束だよ……? ん……ちゅっ💛」

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