■トラック1『王との謁見~とある眠り姫の物語~』
//SE 重い扉を開く
//ダミーヘッド位置・9(正面・遠い)
【眠り姫ちゃん】
「ふわぁ…………失礼、しまぁす…………」
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【眠り姫ちゃん】
「んみゅ……ふわぁ……ねむねむ……ぁ、ぇっとー。あなたが王様……ですねー。
はじめまして……私は……ここから遠く離れた国のお姫様、ですー」
【眠り姫ちゃん】
「いっつも寝てばっかいたら……お父様がたまには、マトモなことしろってうるさくて……。
この癒やし競技会? に参加しましたぁ」
【眠り姫ちゃん】
「ふわぁ……えへへ、ごめんなさい、私、寝不足で……。
王様の前で失礼だとわかってるんですけどー。……ふわぁ」
【眠り姫ちゃん】
「昨日は13時間ぐらいしか寝てないもので……。
不眠は女子の大敵ですのにねー」
【眠り姫ちゃん】
「でも、今日は私……王様を気持ちよくするためにぃ、色々、がんばりますよー。
結果出さないと……お父様にお城から追い出されちゃうし……」
【眠り姫ちゃん】
「今日は王様をぉ……スッキリさせてから……気持ちいいねんね、させてあげまーす……♪」
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
//声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「私のカラダ……あんまり運動とかしてないから……ムッチムチで……、
さわり心地……抜群なんです…………」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「最初は……耳かきとかだけど……終わったら……すっご~~い……エッチな事しますから……、
楽しみにしてて……下さいねぇ……♪」
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【眠り姫ちゃん】
「…………ふふ。ぁ……おちんちん、あま勃起しましたぁ……♪
ふふ。君の出番は未だだから……もう少し寝てて、良いんだよぉ……」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「最初はリラックスするための、耳かきしよっかぁ……。
私のふわふわ太ももに……ねんね、してくれますか……?」