■トラック4『おっぱい肩もみ』
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【眠り姫ちゃん】
「今から王様に行う『癒やし』はぁ……おっぱい肩もみ、です……♪」
【眠り姫ちゃん】
「え。何言ってるかわからない、ですか? そうですか。
だって、肩もみされるのは皆きもちくて好きでしょー」
【眠り姫ちゃん】
「それで、王様はエッチだからぁ……おっきなおっぱい……好きでしょ? ふふ。
だからぁ……両方合体させたらぁ……無敵になるかと思ってー……♪」
;◆声 ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)に移動しながら
【眠り姫ちゃん】
「それじゃーあー♪」
//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
;◆声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「上のお洋服……脱いじゃいますけどぉ……。
こっち見たら……ダメ……ですよぉ……?」
;◆声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「お姫様の裸、見て良いのは……本気の交尾……するときだけなんです。
私……これでも、プリンセスだからぁ……王様といえども……裸は未だ、見せられないの」
【眠り姫ちゃん】
「だから……後のお楽しみね? くすくす…………んっ」
【眠り姫ちゃん】
「(20秒ほど、上半身の服を脱ぐ演技)」
;◆声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「はい……上、脱ぎました……。
今……王様の後ろで……私……おっぱい、丸出しです……」
【眠り姫ちゃん】
「それじゃぁーあ……肩を……おっぱいで包んで……肩もみ……始め、ますよぉ……?
まずは……おっぱいを首の根本に……乗せて……んっ…………ふふ、やーらかい?
挟んで……もみもみ……はじめまーちゅ……♪」
;◆SE ローションを垂らす音
【眠り姫ちゃん】
「おっぱいの中に……た~~~っぷり…………ローションを……たらしてぇ……いきますよぉ…………」
;◆SE 肩をパイズリ
【眠り姫ちゃん】
「(10秒ほど息遣い)」
;◆声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「えへ……重くて……たぷたぷした……とろっとろの水風船みたいのがぁ……、
首を……むに……むに……もみ……もみ……するの……すごいでしょー……?」
【眠り姫ちゃん】
「いーっっぱい……おっぱいでもみもみすゆからぁ……、
気持ちよくなって……くだちゃいね……♪」
【眠り姫ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「首の根元をぉ……たぷ……たぷっ♪ ぱふ……ぱふっ……♪
私のおっぱい……長いから……王様のお耳に擦れて……くすぐったいねぇ……」
【眠り姫ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「ん……っしょ……んっ……。ふぅ……こんなの……はしたなすぎて……、
エッチすぎて……お姫様がシて良いことじゃ……ないね……。ホントはするつもり、無かったんだけどぉ……」
;◆声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「王様のトロ顔が、可愛すぎて……色々、したくあげたくなっちゃったんです……。
はしたなーく誘惑して……もっと可愛いとこ、見たくなっちゃった……♪ んっ……おっぱい、たぷん、たぷん……♪」
【眠り姫ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「んっ……これ……おっぱいのさきっちょが……少し擦れて……ぁんっ……。
ちょっと、ごめんね……ふぅ……。変な声、漏れちゃった……」
;◆声 息遣いが、少し艶っぽくなる
【眠り姫ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
//ダミーヘッド位置・4(右後ろ・近い)
;◆声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「次は……こっちの、肩をぉ……おっぱいではさんで……ぱふ、ぱふ……♪
おっぱい……ずっしり重くて……たぷたぷされると……天国みたいだね……♪」
【眠り姫ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「ここからだとぉ……王様、ちょっと振り向いたら……、
私のだらしないカラダ……見えちゃうけどぉ……ダーメ、ですよぅ……?」
;◆声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「おっぱい見るの、まだ……ダーメ……♪
本気交尾するときまでぇ……ぱいぱい見るの、お預けでちゅよ……♪」
【眠り姫ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「ん……っしょ……んっ……ふぅ……。肩こりはぁ……お姫様おっぱいの中で……ナイナイ、ちまちょうね……♪
お肩パイズリで……肩こり……ナイナイ……♪」
【眠り姫ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
//ダミーヘッド位置・4(右後ろ・近い)
【眠り姫ちゃん】
「次はぁ……、こっちの、お肩さん……♪
はぁい……むちむちぱいぱい、ぱふぱふちまちゅよー……♪」
【眠り姫ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「んっ……しょ……ぱふぱふ……♪ ぱふぱふ……♪
女の子の大事なお胸を、ただのマッサージ機みたいにしてぇ……一生懸命……ぱふ、ぱふ……♪」
【眠り姫ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
;◆声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「王様……私のおっぱい、どぉですか……? ぐぅたら、寝てばっかりだったから、
むっちむちにだらしなぁく育った、おっぱい……気持ちいいですか……?」
【眠り姫ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「んぁ……っ。王様……コリコリしてるの、……分かります……?
ご、ごめんなさい……その……これは、事故というか……あの……」
【眠り姫ちゃん】
「私……乳首、立っちゃったみたいです……あぅ……」
【眠り姫ちゃん】
「だ、だって……こんなの……興奮……しちゃって……。
うぅ…………胸が、ドキドキして……ヤバい、です……」
;◆声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「今夜、このこと思い出して……絶対、朝までオナニーしちゃいます……。
眠るの大好きな私が……興奮で眠れなくて……、猿みたいに、おなにー……。
王様にカラダに乳首擦り付ける妄想して……オナニー、しまくっちゃいましゅ……」
【眠り姫ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「んしょ…………」
//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
【眠り姫ちゃん】
「次は……お背中です……。王様の……大きくて男らしいお背中に……、
私の下品なおっぱい、ぎゅ~~~って押し付けて……上下に……動かします。いき、ますね……?」
;◆声 息遣い→興奮している感じの艶っぽい息遣いでお願いします
【眠り姫ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「うっ……んぅっ……王様の……たくましいお体……りっぱ、ですぅ……っ。
これに……おっぱい、擦り付けるの……すごい……っ」
;◆声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「男の子が、お布団で床オナするみたいに……王様のお背中で……気持ちよく、なってましゅ……。
はしたないお姫様で、ごめんなさい……マッサージするとか言って……王様オナネタにするお姫様で……ごめんなさい……っ」
【眠り姫ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「うぅ。私、自分で思ったよりも、エッチな子なのかしら……。
今ね……足、ガニ股に開いて……王様の背中……上下……上下……って擦りつけてるの……。
うぅ、こ、こんなの……はしたなすぎ…………でも……我慢、できにゃいぃ……」
【眠り姫ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
;◆声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「はぁ……はぁ……、王様……今、絶対振り向かないで下さいね……?
あなたの背中でオナってる、下品過ぎるお姫様の顔……絶対、見ないで下さい……。
舌、だらしなく伸ばして……犬みたいにハァハァしてる、エロ女の顔なんて……絶対、お見せしたく、ないですぅ……」
【眠り姫ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「んっしょ…………最後はぁ……王様の、頭ぁ…………。
後頭部を……おっぱいで、挟んで……ヘッドマッサージ…………んぅううっ!」
【眠り姫ちゃん】
「ぁっ……王様の髪……乳首を、さわさわして……うぅんっ……はぁ、はぁ……、
これ……ぱふぱふするの……、ヤバ……っあぁんっ……こんなの、最高のオナネタ過ぎますぅ……」
;◆声 息遣い→喘ぎ声も混ぜつつ。軽く左右に声は振る感じでお願いします。
【眠り姫ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「頭……だけじゃ、無くてぇ……お耳も……パイズリ、しますね……?
お耳を……外から……ぱふぱふ……してぇ……お耳穴に……乳首、ぐりぐりって……擦りつけて……んっっ!」
【眠り姫ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「うぅ……私、こんな、エロ女じゃ……ないのにっ……ひぅっ。
王様に……おっぱい擦りつけて、喜ぶなんて……変態女みたいな……んっ」
【眠り姫ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
;◆声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「ぱふぱふ……。ぱふ、ぱふ……。王様……私のおっぱい……どうせ、眠ってばっかりで……、
使いみちなんて無いので……沢山……気持ちよくなって、ください……。
だらしなく、長く伸びたおっぱいで……沢山、幸せになって……っ」
【眠り姫ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「ぁ……王様、もしかして……勃起、してるの……? ……えへ。そっかぁ……良かったです……。
私だけ……発情してなくて……安心、しました……えへへ。勃起してるんだぁ……王様も、エッチ……なんですね……えへ」
【眠り姫ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【眠り姫ちゃん】
「……はい♪ これでぇ……おっぱいマッサージ……おしまいです……ふぅう……。
うぁ……凄く……カラダ、熱い…………。メスの体……完全にスイッチ、入っちゃってる……」
;◆声 ささやき
【眠り姫ちゃん】
「これから……あなたに処女膜破って貰えるんだ……このカッコいい男の子に、メス扱いしてもらえるんだ……って、
体が、はしたなく興奮しちゃってます……。眠いの忘れて……ギンギンに……興奮しちゃってます……」
【眠り姫ちゃん】
「……勃起、苦しいですよね? だったら……あの…………もう、シちゃいましょうかぁ……?」