■トラック2『しっぽで耳そうじ(左耳)』
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【ざこ魔族ちゃん】
「左耳をこちらに向けて、横向きで寝ていただきますか……?」
;◆SE リスナー・横たわる
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【ざこ魔族ちゃん】
「ありがとうございますっ。
はじめはですね。私の尻尾を使って耳掃除をしていきます」
【ざこ魔族ちゃん】
「最初は……おしぼりで軽く、拭いていきます。
少々お待ちを……」
;◆SE お湯の入った桶からタオルを手にとって、お湯を絞る
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ん……っしょ……。よーく……絞るので……っ、ふぅ……。
うぅ……力ないので、時間かかって申し訳ないです……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「……うん。できたぁ……ふぅ、もう汗かいちゃった……。
それじゃあ……お耳、ふきふきしていきますね…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
;◆声 ささやき
【ざこ魔族ちゃん】
「おしぼり、暖かいですかぁ……?
拭いて欲しい所あったら……言って下さいませ…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「耳の裏も……体の垢が……溜まりやすいですから……。
しっかり……綺麗にさせて……頂きます…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ぅあぁ……私みたいな雑魚魔族が……、
王様みたいに高貴な人に触れて良いのか……罪悪感、ありますぅ……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「リラックスして……気持ちいいので……頭いっぱいに……して下さい…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「お耳の中も…………拭きます…………ね…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
;◆SE タオルをお湯の中に戻す
【ざこ魔族ちゃん】
「はぁい、おしぼりはおしまいです。
さ、サッパリして頂きましたでしょうか……?」
【ざこ魔族ちゃん】
「ぇ、えとですね……その、次は…………」
;◆声 ささやき
【ざこ魔族ちゃん】
「私の尻尾で……お耳、ちゅっちゅしても……よろしいでしょうか……?
ぁっ……その私の変な趣味という訳ではなくてですね……っ」
【ざこ魔族ちゃん】
「よろしい、ですか……っ。え、えへ……だったら、させて頂きます……。
…………ん。見て下さい……王様。尻尾のさきっぽ、花のつぼみみたいに……、
気持ちよさそぉ……なちっちゃなお口がついてて…………ちょっと、えっち……ですよね…………」
;◆声 ささやき
【ざこ魔族ちゃん】
「………はぁ……ふぅ…………お耳……尻尾で……しつれい、しまぁす…………」
;◆SE 耳を尻尾でちゅっちゅする
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「どう……でしょぉか…………。
しっぽの先端で……甘えるみたいに……やさしく……ちゅっ…………ちゅっ…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「んっ……ふぅ…………。ぇへ…………王様……、気持ちよさそうなお顔……してますぅ……。
私ごときの……尻尾で…………ぇへへ…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「尻尾は……ですね…………んっ……敏感……なので…………。
こうして……ちゅっちゅしてると…………私も……擦れて…………んっふぅ…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ぁ……段々と……尻尾から、蜜が漏れてきたの…………わかりますか……?
これは……」
;◆声 ささやき
【ざこ魔族ちゃん】
「……女の子が……男の子を気持ちよくしたいときに……出ちゃう、蜜なんです……。
お耳を…………トロトロにして……いっぱい、感じて……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ちゅっ…………ちゅ…………ちゅっ…………ちゅ…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ちから……ぬいて…………りらっくすぅ…………。
蜜の……甘い匂い…………いっぱい……吸って…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「尻尾の先で……お耳を……あまぁく…………はむはむ……してぇ……。
ちゅ……ちゅ……ちゅ…………ちゅ……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ふふぅ……んっ…………りらーっくす……りらーっくすです……王様……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「私ごときの尻尾で……王様のお耳を……ちゅっちゅ……。
あぁ……凄く……いけないことしてる、感じぃ…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「耳たぶぅ……尻尾で甘噛みされるの……いかがですか……?
……好きです? えへ……もっと、やらせて頂きますぅ……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ちゅぅ……ちゅぅ……はむ……はむ……ちゅぅ……ちゅぅ……♪」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「私、サキュバスの血とかも……入っているので……。尻尾のお汁には……、
男の子のちからを抜いちゃうちからが……ちょっぴり、入ってるんですよ…………ちょっぴり」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「お耳の……奥の方にぃ……尻尾……入れていきますね……。
んっ……しょ…………ぁ……王様の耳穴……狭くて……キツキツ、です…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
;◆声 ささやき
【ざこ魔族ちゃん】
「奥ぅ……気持ち……良いですか…………?
尻尾の……先の…………ビラビラがぁ……王様のお耳を……なぶるみたいに……、
れろれろ…………れろぉん…………って……してます…………」
;◆声 息遣いはこの辺ちょっと気持ちよくなってるかな? ぐらいの鼻息を入れる感じでお願いします。
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ふぅ……んっ……。王様の……お耳……キツく、て……。
中……じゅぼじゅぼって……コスってると……んっ……ふぅ……ぁっ……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ぅっ……ちょっとまって、休憩ぃ…………っ。
ぁぅ……す、すいません……私そのぉ…………弱くて…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「ふぅ……ふぅ…………よし、再開……っ」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ぁ……王様の……ふぅーっ……ふぅーっ……耳の……溝が……、
擦れ、ちゃって…………んっ……ふぅっ……ダメ……王様を、気持ちよくしなきゃ、なんだから……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
;◆声 ささやき
【ざこ魔族ちゃん】
「ちゅっ……ちゅっ……はむはむ…………ちゅぅうう……ちゅぅうう…………。
奥の……お耳の壁をぉ…………強めに、ちゅぅ……って吸われるの、好き……ですか……?」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ぅっ……王様の……お耳…………きもち、よすぎ……かも……。
はぁ、はぁ……ダメ……これ以上、してたらぁ…………っ」
;◆声 ささやき
【ざこ魔族ちゃん】
「……そ、そろそろ……ラストスパート……しますね……?」
【ざこ魔族ちゃん】
「(2分ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「はい……これで……んっ……んっ…………、ふぅ……おしまい、ですぅ…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「ふぅ……なんとか、終われました……。
これ以上、続けてたら、私ぃ…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「って、あっ! 反対側のお耳も、あるんでした……っ。
う……うぅ……完全に、忘れてましたよぉ……」
【ざこ魔族ちゃん】
「……がんばります。……王様、反対側……向いて頂いていいですか……?」