04.ショタ牛への精通パイズリ搾精
次に搾精するオス牛は、
…ん、仔牛ですか。
…なるほど。
牧場に来たばかりのオス牛のようですね。
身体は小さく…牛ちんぽも小さい未発達ちんぽ。
毛すら生えておらず、「無垢な仔牛」といったところでしょうか。
しかし、この搾精牧場に来たという事はオス牛として素質があるという事。
通常の搾精では刺激が強すぎますので
今回は「乳圧(にゅうあつ)搾精」でミルクを搾っていきましょうか。
おっぱいを使った搾精です。
勃起すらしていない小さなちんぽを見る限り、
…精通もしてなさそうですね。
では、搾精と同時に精通もさせましょう
まず始めに勃起をして貰います。
ほら少し口を開けて下さい。
んちゅ
じゅるる…ちゅ…ちゅぅぅ
れろれろ…じゅるる
ん…ほら、口の中力を抜いて…んつ
そう、ん…柔らかくして…ん…じゅるるる
ちゅっちゅぅぅ れろれろ
ぷはぁ
初めてのキス、でしたでしょうか?
初めてのキスが、ベロキスだとどんな気分なのでしょう
ほら…皮かむりの包茎仔牛ちんぽが大きくなってきました。
少し驚きましたか? これは「勃起」と言い、オスとしてごく自然な事。
本来はメスと交尾をする為の準備をしているのです。
最も、メスと交尾しなくとも、こうしてキスをするなど性的に興奮すると――、
つまりエッチな気分になると勃起をするのです。
はむ…んっ
じゅるる…ちゅぅぅ
れろれろ…じゅるる
ちゅっちゅぅぅぅ…れろれろ
ちゅっ
ぷはぁ
さっきよりも更に大きくなりましたね。
小さな牛ちんぽが、精一杯大きくなって主張してますね、ふっ
理性で理解しなくとも本能はエッチな事をしたがっているのだと良く分かります。
…んっ…、硬さも…これだけあれば十分でしょう。
貴方が私とキスをして、エッチな気分になっていると、
この勃起ちんぽを見ればわかるのです。
恥ずかしいですか?
まぁ見知らぬ女性に勃起を見られているのですから、当然の事でしょう。
しかし、その羞恥心ですら貴方にとって、いずれは快感となるはずです。
ん、胸を出して…と、んっ。
見えますか? おっぱい。
搾精士は私のようにおっぱいの大きい方が多いです。
搾精士は女性らしさでオスの欲情を煽る事も仕事ですので。
乳圧搾精は、おっぱいを使って搾っていく方法。
このおっぱいを使ってオスミルクを搾っていきます。
まぁ精通していないあなたにオスミルクといっても分からないと思いますが。
牛ちんぽに…ローションを掛けて…んっ
びくびくとしていますね。
それからおっぱいにも…んっ、掛けて
中で、んっ…広げて…と。
はい、これくらいでいいしょう。
では…牛ちんぽを挟んで…んっ。
いくら勃起してるとは言え、
このお子様サイズでは私のおっぱいにすっぽりと収まってしまいます。
ん、柔らかいでしょう?
んっ…私のおっぱいは手やおまんこ比べ、柔らかいですので、
仔牛ちんぽの搾精にはおっぱいで搾るのが丁度良いです。
ん、それに、小さなちんぽには甘えたくなるような温度でしょう。
皮かむりの包茎オスちんぽを…おっぱいの中 の優しい摩擦で…んっ剥いていきます。
んっ…よいしょ
んん…はい、剥けました。
ゆっくりと動かして行きます。
んっ…んっ…んっ
んっ…んっ…んっ…
心地いいでしょう。
暖かいおっぱいに挟まれ、ゆっくりと刺激されて…
んっんっ… んっ…んっ
上下に動かして…んっんっ
普通のちんぽなら上下に動かした際、先っぽが出てきますが、
あなたは、小ささゆえに、一切先が出てきませんね。
玉タンクまですっぽりと入っています。
んっんっ…本当に小さい牛ちんぽ。
いえ、ちんぽと言うよりは…ん、「おちんちん」という方があっていますね。
んっんっ…おちんちん、牛ちんちん、んっんっ。
んっんっんっ、んっんっんっ
んっんっんっ、んっんっんっ
ぐちゅぐちゅ、くちゅくちゅ
んっんっ…んっ
あなたのおちんちん、たくさん甘えてきます。
甘えたがりの仔牛ちんちん。
んっ…んっんっんっ…。
単純な上下のピストンだけでなく、
左右のおっぱいの上下を…反対にして…んっ、先端を重点的に刺激して…
くりくり、こりこり、んっ
剥いたばかりのおちんちんの先っぽは特に敏感なので、優しく慎重に刺激を与えます。
こりこり…こりこり。くちゅくちゅ。
んっんっんっ…。
再度、上下に動かして搾っていきます、んっ。
んっんっんっ、んっんっんっ。
我慢汁が出てきました。
貴方がオス牛として気持ちよくなっている証拠。
このまま射精に向けて気持ちよくなって頂いて構いません。
ローションを少し加えて、搾っていきましょうか。
んっ…搾精用のローションもいいですが…
私の涎も…潤滑剤としてとても良いのです。
おっぱいの中に涎を入れて…ん
んぁ~~~~
これくらいあればいいでしょう。
それから再度…動かして、
んっんっ…んっんっんっ
貴方の初めて出した我慢汁と、んっ
私の涎がおっぱいの中で混ざっていますね。
んっんっ…水気が増して、卑猥な音が更に大きくなっています。
んっんっ! んっ
ぐちゅぐちゅ、くちゅくちゅ。
小さいくせに、いっぱしに中で押し返していますね。
まぁどんなに硬くしようと、
私のこの大きなおっぱいの前では無力でしょうが…んっ。
んっ…んっ。んっんっんっ。
んっ…「おしっこ」ように、中から何かが上がって来ていますか?
それが「精液」です。
玉タンクから貴方の子種が昇って来て射精をしようとしているんです。
メスへ種付けをする為に、おちんちんが張り切っているのです。
その種付けミルクを、私達がオスミルクとして搾り出させています。
ん、仔牛のオスミルクは、一般的なものより甘く、フレッシュな味わいで人気ですが
射精量はもちろん仔牛の個体数も少ない為、高値で取引きされる高級ミルク
ええ、そうです。
んっ、貴方のミルクを欲しがる女性はとても多いのです
さぁスパートをかけていきましょうか。
おしっこのように登ってくるミルクは遠慮なくこのおっぱいの中へ出して下さい。
出しやすいよう…カウントをしてあげましょうか。
んっんっんっ…んっんっ!
ごーぉ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
玉タンクからミルクが上がってきてます。
よーん
いちに、いちに
くちゅくちゅ くちゅくちゅ
竿の先端に昇ってきますね
さーん
んっんっんっんっ
んっんっんっ!
搾精士おっぱい、気持ちいいですか?
ずっと甘えていたい柔らかおっぱいでしょう
に~い
んっんっんっ
もうすぐです。おしっこを排泄するように
お漏らしして下さい
い~ち
ぐちゅぐちゅぐちゅ
んっんっんっ!
ええ、もう本当に出ますね
おっぱいの中へおもらしぴゅっぴゅ、どうぞ
ぜぇろ
んっ ぴゅ~~!
んっ ぴゅくぴゅく…んっ ぴゅ
ぴゅっぴゅ ん
ぴゅ
んんっ
おっぱいの中でトクトク波打ち…仔牛ちんちんが震えて、ます。
情けなく出してしまいましたね。
男らしいとはいえない、まさにおもらし射精。
おちんちんを抜いて…と。
それから、広げて…んっ。内側にべっとりと白いミルクが張り付いていますね。
ん…初めてとしては十分な量が出ています。
性欲の強い、オス牛としての素質を感じます。
おっぱいについたミルクを瓶に取って…と。
んっ…ん、
はい、入りました。
瓶の中でタプタプと揺れて…トロみが強く、とても美味しそうです。
これだけあれば問題ないでしょう。
初めてにも関わらず、よくここまで出せました。
これからはこのようにして毎日ミルクを搾らせて頂きます。
次の搾精までお休みして下さい。
ではまた…