【01.超乳魔の全身パイズリで性癖が歪む精通体験】
(このトラックに登場するキャラクターは、特殊な訓練により精通が訪れていない成人済みの男性です)
あらあら。
ボクぅ、どうしたの?
こんなところにキミみたいな子が迷い込むなんて。
もしかして迷子なのかしら?
ああ……かわいそうに。
私みたいな悪ぅ~い淫魔に見つかってしまうなんてね♪
私は超乳魔のヴェフィエル。
見ての通り、おっぱいがと~っても大きい淫魔よ。
ほら、人ひとり丸ごと包み込めるくらい、おっぱいが大きいでしょう?
(怖がる様子のないショタ)
あら……
私を見ても怖がらないなんて。
キミって変わっているわ。
それに……
どうやらキミは"まだ"みたいね。(※精通のこと)
フフ、分からない?
それはキミが、まだ一人前のオトナになっていないからよ。
(強がるショタ)
あらあら、強がっちゃって。
かわいいわね。
ん~、そうねぇ。
どうしてもオトナになりたいって言うなら、私が教えてあげてもいいけれど……。
キミはどうしたい?
(頷くショタ)
ンフフ、早くオトナになりたいのね。
いいわ。
それじゃあ、服を脱いで裸になりなさい。
(驚くショタ)
フフ、驚くことではないわ。
キミだってなんとなく分かっていたんじゃないかしら?
オトナになるということは、エッチなことなの。
あらあら、顔を赤らめてかわいいわね。
キミにはまだ早いのかもしれないわねぇ
オトナになるのは諦めて、おうちに帰りなさい。
(ムキになるショタ)
フフ……そう。
そんなにオトナになりたいのなら、私が手伝ってあげる。
さあ、服を脱いで近くへおいで。
(従うショタ)
フフ、素直ないい子ね。
私好みの、な~んにも知らない無垢な子♪
ほぅら、私のおっぱい凄いでしょう?
キミよりも大きな私の超乳♪
大丈夫よ。
怖いことなんてなにもないわ。
私が優し~くオトナにしてあげる。
だからさあ、おっぱいのあいだへいらっしゃい♪
ウフフ、こうやってぇ……
キミの全身をおっぱいでぇ……
ぱーっくん♪
ウフフ、おっぱいに全身を包まれた感触はどうかしら?
谷間からお顔だけ出して、あとはぜ~んぶおっぱいの中。
首も……
肩も……
腕も……
お腹から腰……
ふとももに……
つま先まで……
全身がむにゅむにゅでい~っぱい♪
こんなの初めてでしょう?
おっぱいに包まれてぇ、ふわふわするねぇ。
こうやって持ち上げるとぉ……地面から足が離れて、もっとふわふわしちゃう。
まるで宙に浮いているみたいねぇ♪
フフ、なんだかドキドキしてきた?
乳魔のおっぱいはね、ニンゲンのオスを惑わせるフェロモンを出しているの。
はぁはぁ♪って息が荒くなってきてるね。
それにぃ……
おちんちんが変な感じでしょう?
ムズムズしてるのかなぁ?
それともビクビクしてるのかなぁ?
でもそれでいいの。
ほ~ら、キミのかわいいおちんちんを~……
おっぱいでむにゅむにゅ♪……むーにゅむーにゅ♪
こうやってぇ、おチンチンをおっぱいに挟んであげるとぉ……
ウフフ、おちんちんがピーンってなったね♪
これはね、"勃起"っていうの。
フフ、怖がらなくていいの。
勃起は、キミがオトナになろうとしている証拠。
それにぃ……
勃起したおチンチン、おっぱいに挟まれて気持ちいいでしょう?
オトナになるっていうのはね……と~っても気持ちいいことなの♪
だから心配いらないわ。
ほら、もっと気持ちよくしてあげる。
初めて勃起したキミのおチンチンを~
おっぱいでムギュムギュ♪
優しくやさし~く搾り取るようにぃ……ムーギュムーギュ♪
ウフフ、とっても気持ちよさそうなお顔ね。
谷間から覗かせたキミのお顔、ずーっと見ていてあげる。
だからもっと気持ちよくなりましょう。
ほ~ら、ムーギュムーギュ♪……むーにゅむーにゅ♪
全身をおっぱいに包まれながらぁ……
おチンチンズリズリ♪……むーにゅむーにゅ♪
フフ、これはパイズリって言って、オトナのオスはみんな大好きなの♪
キミもパイズリの虜になってくれたら嬉しいわ。
ほら、ムギュムギュ♪
おチンチン、ムーギュムーギュ♪
ウフフ、とっても切なそうなお顔になってきたわねぇ。
体もこんなにビクビク震わせちゃって♪
もしかしてぇ……おチンチンから何か出ちゃいそうなのかな?
キミはまだ精液を作れないのに、おませさんなのね。
フフ、おチンチンがおかしい?
変な感じがする?
きちゃうの?
何かきちゃう?
やぁん!
ビクンって体がはねたわねぇ♪
ウフフフ、おチンチンをビクビクさせてぇ……空撃ち射精♪
覚えておこうね。
それが"イク"ってことよ。
ンフフフ、初めての快感で全身がゾクゾクしちゃうねぇ♪
そのまま何度も何度も気持ちよくなっていいのよ。
今からキミの体を改造してぇ……ちゃんとオトナにしてあげるからね。
ほ~ら、こうやってタマタマをおっぱいで包んでぇ……速く成長できる魔法をかけるの。
タマタマの中で精液の元を作れるようになろうね。
精液って言うのはね、とっても気持ちよくなる、白いオシッコのことよ。
立派なオトナになると、白いオシッコを出せるようになるの。
フフ、大丈夫。
キミも今から精液を出せるようになるわ。
おチンチンからぴゅっぴゅっ♪って出せたら、と~っても気持ちいいの。
精液は、キミがオトナになった証。
精液を出すことを、射精って言うんだよ?
それはね、今よりもーっと気持ちよくなれる、最高の瞬間♪
楽しみだねぇ。
早く射精したい?
精液ぴゅっぴゅっ♪ってして、オトナになりたい?
ウフフ、空撃ち射精が気持ちよすぎてぇ……お返事できないのかなぁ?
かわいい喘ぎ声ねぇ♪
今ね、タマタマが精液の元を作り始めているわ。
もうすぐだよ。
もうすぐキミはオトナになれるの。
そのためにぃ……
もっと気持ちよくなろうね。
ほぅら、全身をおっぱいで揉みくちゃにしながらぁ……
おチンチン、ズーリズーリ♪……むーにゅむーにゅ♪
やわらか~いおっぱいでおチンチンを挟まれてぇ、とっても気持ちいいねぇ。
おっぱいに全身を包まれてふわふわ~ってなる……
超乳で全身を犯されて気持ちいい……
気持ちいい……
足をピーンって伸ばすと、もっと気持ちよくなれるよ?
やってごらん。
ンフフ、そうそう。いい子ね。
足ピン全身パイズリ♪、気持ちいいでしょう?
足を伸ばして、おチンチンに意識を集中させようね。
おチンチンの奥から何かが込みあがってくるでしょう?
タマタマで作られた精液の元が、お外へ出たいよ~って言ってるの。
だから我慢せずに、思いっきり出していいからね。
キミの初めての射精だよ。
世界で一番気持ちいい精通体験を~……させてあげる♪
ほぅら、射精寸前のおチンチンを、おっぱいでむにゅむにゅ♪……むにゅむ~にゅ♪
おチンチンを搾るようにぃ……
ず~りゅ♪……ず~りゅ♪……ず~りゅ♪……ず~りゅ♪
キミがオトナになるところ……ぜ~んぶ見ていてあげるからぁ♪
おっぱいに全身を包まれながら、気持ちよ~く射精しましょうね♪
ほら……ほらほら♪
出しちゃおうね♪
初めてのお射精でぇ♪……精液ぴゅっぴゅっ♪ってしようね。
ほら♪……ほらほらほ~ら♪
さあ♪おいで♪
(射精シーン)
は~い♪
ビュー♪ビュー♪……ピュッピュ♪
ピュ~~~ゥ♪
あぁん♪気持ちよさそうなかーお♪
キミのイキ顔、もっと見せてちょうだい♪
ほ~ら、私の超乳でぇ、全身がおっぱいまみれ♪
初めての射精で敏感になったおチンチンも~♪
おっぱいでやさしくぅ、むにゅむにゅ♪……むにゅむ~にゅ♪
最後の一滴まで絞り出すようにぃ♪……むにゅむにゅ♪……むにゅむにゅ♪
私の超乳でず~っとかわいがっていてあげる♪
やさし~く……あまやかすように……むにゅむにゅ♪……むにゅむにゅ♪
あらあら♪
全身をビクビクさせながら、腰を振ってるわねぇ♪
覚えたての射精♪そんなによかったの?
ウフフ、これはもう虜になってしまったかしら。
でもこうなるのは当たり前。
オトナでも一発で病み付きになる私の超乳パイズリ。
それを精通で味わってしまったんですもの。
あ~あ、初めてでこんなの知っちゃったら、もう普通じゃ満足できないわ。
キミの心と体は、超乳パイズリの快感を覚えてしまったの。
歪んだ性癖を植え付けられちゃったわねぇ♪
フフ、今は気持ちよくて何も考えられないかなぁ?
でーも……
いずれ意味が分かるようになるわ。
キミはもう、人間なんかでは満足できない。
一人ですることを覚えてもぉ……乳魔の全身パイズリが忘れられない。
今日のことを何度も何度も思い出してはオナニーするようになるわ。
だけど……
絶対に満足できないの♪
アッハハハハハ!
最初に言ったでしょう?
私は悪ぅ~い淫魔だって。
それなのに、私の言葉を信じちゃうなんて。
キミはエッチで悪い子ね♪
フフ、強烈な快感と多幸感で意識が消え入りそうね。
いいわ。
あとでおうちに帰してあげるから、今はおっぱいに甘えていなさい。
最高の精通体験を心に刻みながら、おっぱいに包まれて眠っていいのよ。
覚えておいて。
いつかキミを迎えに行ってあげる♪
それまで、歪んだ性癖を抱えて生きていきなさい。
ウフフフフ♪