Track 3

【03.乳内捕食で丸呑み同化バッドエンド】

(超乳魔に敗北した冒険者が足から捕食され、丸呑みされていく末路を描いたお話) あらあら。 なんて弱いのかしら。 私を討伐するために大人数でやってきたようだけど…… おっぱいプレスで一撃だったわねぇ。 フフ、残ったのはたった1人。 それも、ほとんど動けないようね。 ちょうどいいわ。 お腹もすいたことだし、アナタを食べることにしようかしら。 ……ああ。 性的に食べるわけではないから期待しないでね。 本当に食べるの。 お口ではなくて、"おっぱいで"だけどね。 ほ~ら、こうやって乳首をくぱぁって広げるとぉ…… 乳首の中は母乳と粘液まみれ♪ 温かくて柔らかくてぇ、とっても気持ちいいのよ♪ (逃げようとする冒険者) アハハ、必死ねぇ。 でもその足の怪我では逃げるのは無理よ。 ほーら、ぱーっくん♪ アハハ、両足が呑み込まれてしまったわね。 こうなったらもうおしまいよ。 どれだけ抵抗しても無ー駄。 今まで逃れられた人間はいなかったわ。 誰一人としてね。 おっぱいの中の特別な粘液で、服だけを溶かしながらぁ…… ジワジワと捕食してあげる♪ フフ、どうかしら? 呑み込まれた足先、とっても気持ちいでしょう? 私の母乳には、特別な効果があってね。 全ての感覚を快感に変える効果があるの。 その証拠にほら、怪我をした足の痛みが快感に変わっているでしょう? これからアナタの全身を丸呑みしてぇ……少しずつ溶かして捕食するの。 普通なら激痛だけど、母乳の効果で極上の快感を味わえるわ。 ん~、わざわざこんなことをするのには理由があってね。 人間はね、快感を感じている方がおいしくなるの。 だからぁ……捕食されることはなーんにも怖くないわ。 フフ、よかったわね。 この世のものとは思えない快感に溺れながら、アナタの人生は終わっていくの。 ンフフ、そんなことを話しているあいだに、もう太ももまで呑み込まれてしまったわねぇ。 足から強烈な快感が伝わってきてぇ……手に力が入らないでしょう? 全身を丸呑みされたらぁ……もーっと気持ちいいわよ? だから、ねぇ。 諦めて私に食べられてしまいなさぁい。 (それでも抵抗する冒険者) ンフフ。 この状況……普通の人間なら諦めてしまう程の絶望と快感よ。 それなのにまだ心が折れないなんて。 アナタのこと、気に入ったわ。 ん~、そうね。 私は乳魔だから母乳が出るのだけど。 私の魔力を込めた特別な母乳♪ それを飲めば、丸呑みしても殺さないでいてあげる。 もちろん、私の母乳には催淫効果も感度を高める効果もあるわ。 あまりの快感に、自ら吸収されることを望む愚かな人間があとを絶たない程よ。 だからアナタが快感に耐えられるかどうかは保証できないけれど…… それでも母乳を飲むと言うのなら、殺さずに生かすと約束するわ。 信用できないなら、絶対順守の契約魔法を交わしてもいいわよ? さあ、どうする? このまま、ただ捕食されて人生の幕を下ろすか。 それとも、母乳を飲んで生き残るか。 ほぅら、目の前にもう片方の乳首が見えるでしょう? どうするかはアナタが決めなさい。 (一縷の希望にすがり母乳を飲む冒険者) あぁん♪ いいがっつきっぷりね♪ んんっ♪ そんなにむしゃぶりつかれたらぁ、いっぱい母乳が出ちゃうわ。 ……そう。どうやっても生きることを選んだのね。 いいわ。 約束通り、契約魔法の元、アナタを殺さないと誓うわ。 フフ、快感に負けないようせいぜい頑張りなさぁい♪ それじゃあ遠慮なく丸呑みするわね。 ほぅら、ズルズルとおっぱいの中に引きずり込まれていく…… 太ももからお尻…… ジワジワと呑み込まれていく…… 母乳が触れたところから、快感が走るでしょう? そしてぇ、敏感なおチンポを~♪ いただきます♪ アハハ、気持ちよくてのけ反ったわねぇ。 おチンポも下半身も母乳まみれ♪ 下半身がおっぱいで揉みくちゃにされてぇ……とっても気持ちいい♪ やわらかいのにぃ……ミッチリと締め付けるような乳圧♪ 何もしなくても気持ちいいでしょう? おっぱいに丸呑みされる快感にぃ、悶え狂っていいのよ♪ ほらほら、ぱっくりと開いた乳首が、アナタの体を飲み込んでいく…… 次は腰からお腹……どんどん引きずり込まれていく…… ンフフ、私のおっぱいプレスで受けた全身の傷が、快感に変わっていくわね。 あっという間に肩まで呑み込まれてぇ……残すは顔だけ。 ああ、呼吸の心配はしなくていいわ。 肺を母乳で満たせば息ができるようになるの。 最初の息苦しさも快感に変わるから大丈夫よ。 さぁ、おっぱいの中へいらっしゃぁい♪ (完全に丸呑みされる冒険者) ウフフフフ。 おっぱいに丸呑みされた気分はどうかしら? ああ、これは魔法による念話よ。 直接アナタの頭の中に話しかけているの。 それよりも……おっぱいの中♪気持ちいいでしょう? 全身の痛みが全て快感に変わって気持ちいい♪ それどころか。 母乳まみれになったことで、アナタの体は全てが性感帯♪ 手足も、体も、顔も、おチンポも♪ 体中を隙間なくおっぱいで包まれてぇ、気持ちいいわねぇ。 とーってもやわらかいのにぃ♪……ギュムギュムって締め付けられるような感覚。 まるで全身をパイズリされているみたいでしょう? 母乳の効果は他にもあるの。 どれだけ射精してもぉ……アナタの精力は尽きることが無いわ。 終わらない連続射精を楽しみなさぁい♪ ほぅら、乳圧を高めてあげる♪ 丸呑み全身パイズリでぇ、喘ぎ狂っていいのよ♪ ンフフフフ。 アナタが快感に溺れていく様が、手に取るようにわかるわ♪ 私のおっぱいの中はね、人間にとって最高に気持ちのいい場所。 何度も何度も絶頂しはイキ狂う、快楽の連鎖。 この快楽の前では、性別なんて関係ないわ。 男も女も、快楽まみれの天国を味わえちゃうの♪ みんな「もっと、もっとぉ♪」って快感をオネダリするようになるわ。 ほぅら、手足の先に意識を集中してごらんなさい。 今までよりも更に気持ちよくなってきたでしょう? 射精するよりも遥かに気持ちいい快感が、手足の先から全身を駆け巡る♪ 気持ちよすぎて、脳みそがバカになっちゃいそうでしょう? ンフフフ。それはね…… 手足を溶かしているからよ。 母乳の効果は説明したでしょう? 生きながらにして溶かされる痛みは、母乳の効果で極上の快楽になるの♪ ほら、想像を絶する快感でしょう? 手足を失っていく喪失感と恐怖さえもぉ、全て塗りつぶすような快感♪ アハハ、契約違反ではないわ。 快感に耐えきれたら生かして返すなんて、一言も言っていないでしょう? 約束したのは……殺さないってことだーけ。 ほらほらほら。 もう手足が無くなってしまうわよ? おっぱいでギチギチに締め付けているからぁ、アナタはどこにも逃げられなぁい♪ 怖いのに気持ちよすぎてぇ……おかしくなるわねぇ♪ いいのよ。 快感に狂ってしまいなさぁい♪ 手足も……体も……頭も…… ぜ~んぶ溶かして、ただの肉にしてあげる♪ でもぉ、殺さないって約束は守るわ。絶対にね。 アナタが自ら望んで飲んだ、特別な母乳の効果でぇ…… 体が溶けて肉の塊になっても、アナタの意識と魂は消えないの。 アナタはこれから、死ぬことも許されず、私の体の一部となって生きていくの♪ ウフフフフ。 母乳を飲まなければ、快楽のまま死ねたのにねぇ。 あーあ、かわいそうに。淫魔の言うことを信じるからよ。 ほら、もう膝から先がなくなっているわよ? だけどそんなの全然分からないでしょう? ただただ暴力的な快感に襲われるだーけ♪ 腕だってもうなくなっているのにねぇ! おっぱいと母乳ですり潰されてぇ、ぐちゃぐちゃに溶けていく…… 小さな肉の塊へと変えられていく…… 溶かされるのは気持ちいい…… 肉になるのは気持ちいい…… ウフフ、大丈夫よ。 意識を残したまま肉として生きていくなんて…… 本当なら怖くて仕方ないこと…… でも、不思議と恐怖や不安は感じないでしょう? それどころか嬉しいとさえ感じ始めている…… それはね、もう同化が始まっているからよ。 アナタは私になるの。 完全に体が溶けて肉の塊になったら、余計な思考も不安もなくなるわ。 もう何かに悩まなくていいの。 ただ幸福と快楽を感じ続けるだけの肉。 ほら、もう体の感覚がないでしょう? アナタと私の境界が無くなっていく…… 気持ちよくて……とっても幸せ…… ウフフ、これからは私と一つよ。 一緒に生きていきましょう。 そして…… 欲望のまま、ニンゲンを捕食しましょうね。 それがアナタの……いいえ……私たちの幸せ…… ウフフフフフフ。