Track 3

【トラック3】:「添い寝耳舐め」(耳舐め・手コキ)

ご主人様、設定したお時間となりました。 本日の性欲処理プログラムを実行致します。 本日のプログラムは、 添い寝しながらの手コキとなります。 それにしても、ご主人様はいつもおちんぽを丸出しになさっていますね。 まあ、こちらとしては助かるので問題はありませんが。 それでは、期待されておられるおちんぽ、失礼いたします。 本日はまだ柔らかさが残っておられますね。 このような状態では手コキを実行出来かねますので、 根元からポンプのように血液を送り込みます。 少々強めに圧迫いたしますので、 気分が優れなくなった際には、お申し付けください。 より効率的に勃起を促すため、お耳の方も失礼いたします。 はーむ、はむ、はむ。 お耳のほう、気持ちよくなっていただけておりますか。 はむ、はむ、はむ。 お耳が赤くなってきておられますが、 ちゃんとおちんぽにも血液を集めてくださいね。 はい、そうです。 ご主人様はとてもお利巧さんですね。 おちんぽも硬く、熱くなっておられます。 んちゅ、はむ、ふぅ~。はむはむ。 もうちょっとおちんぽ硬く出来たら、 上下にシコシコして気持ちよくしてさしあげますから、 ご一緒に頑張りましょうね。 はむ、はむ、ちゅ…。はむ。んむぅ、はむ。 はい、ご褒美ですよ。 えらいえらいです、ご主人様。 しっかりと硬くなられておりますよ。 お口にもご褒美さしあげますね。 んんぅ。 ご主人様を癒すための性欲処理でございますので、 ご主人様はあまり舌を激しく動かさないでください。 ただでさえ、毎日お疲れのなか、 高い頻度で性欲処理をなさっておられるのですから。 キスでお疲れを溜めてはいけませんよ。 ちゅっ。 ね、ご主人様。 お口もオチンポも当機にお任せなさっていただければ、 キチンと気持ちよくしてさしあげますから。 ご存じでしょうか、ご主人様。 口の中をレロレロと舐められると大変気持ちがよいのですよ。 少し、口を開けたままにしておいてくらはいね。 ろうれすか、ごふひんさま。 舌を絡めるようなキスでなくても気持ちよくなれますよね。 キスの刺激にも少々慣れてきましたね。 次はこちらの穴を気持ちよく致しますね。 人間は刺激に慣れてしまうものですから。 ご主人様の色んなところに刺激を与えて、気持ちよくしてさしあげます。 耳から入ってきた気持ちよさが、 我慢汁になってオチンポからトロリと溢れてきましたよ。 いつものように、敏感な亀頭に塗り塗りいたしますので、 もっと気持ちよくなりましょうね。 お耳もトロトロになってまいりましたね。 両耳ともトロトロにしてさしあげます。 お口のほうも失礼いたしました。 けれど、急な刺激というのも 気持ちのよいものですよね。 こんな風に。お体が反応なさっていますよ。 ご主人様は素直に反応してくださいますね。 お耳が完全にトロットロになるまでは、 おちんぽ射精させてあげませんからね。 おちんぽイキたい、イキたい、ってなってもまだ我慢ですよ。 よしよし、いい子ですね。 もう右耳も、当機の手も、ベトベトになってしまいましたね。 頑張ったご主人様には、お好きな方の耳を舐めながら、 ぴゅっぴゅっさせてあげます。 どちらのお耳が気持ちよかったですか。 はい、じゃあ、ちゅっ。 こちらのお耳を舐められながら、 いっぱいぴゅっぴゅっしましょうね、ご主人様。 はい、いつでもお射精どうぞ。 お疲れ様でした。 ご主人様はお射精の余韻に浸っていてください。 おちんぽのほうお拭きいたします。 お疲れ様でした、ご主人様。 ゆっくりとお休みくださいませ。