Track 4

■トラック4 プレイ内容:シックスナイン・騎乗位(処女喪失) 

〇早乙女家・二階・凛華の部屋・ドア前(夜)             //凛華、着衣したまま、自室で自慰行為に耽(ふけ)っている。    //兄、偶然通りかかり、少し開いたドアの隙間から、凛華の自慰を覗いている。    //ドア越しのため、編集で少しくぐもった風にする    //次セリフ 編集でフェードイン ◇【左斜め前 50cm程度/遠い】    //快楽度合い:強 喘ぎ声:必死に声を押し殺している 001「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…お兄様ぁ、そこは…んぅっ…ぁぁっ…ぁぁっ…好き…好きですわ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁぅ…」    //次セリフ「ぁあっ、んぅぅぅぅっ!!」で絶頂 002「ですから…凛華の処女をどうか…ぁぁっ…ぁぁっ…ダメッ…イくっ! イくぅっ! ぁぁっ、ぁぁっ、ぁあっ、んぅぅぅぅっ!! んぅっ…んぅ…はぁ…はぁ」    //くぐもった風に編集、終了 〇早乙女家・二階・凛華の部屋・室内(夜)    //兄、凛華の部屋へ入っていく。    (SE:扉の開く音)    (SE:スリッパ音) ◇【左斜め前 30cm程度/普通】    //次セリフ 質問ではなく、恥じらいつつ驚いた反応 003「!? お兄様!? どうして、こちらに!?」 004「…うぅぅ…わたくしったら、このような…はしたない姿をお見せしてしまい…申し訳ありません」    //少し間(4秒程度) 005「それで、あの…お兄様、いつ頃からそちらに…?」    //少し間(4秒程度)    //次セリフ 照れ隠し(本気で怒っているわけではない) 006「…それって、本当に初めからではないですかぁっ! もうっ!」    //少し間(4秒程度) 007「直接お兄様に求められるのであれば、わたくしとしては嬉しいですけど…」 008「まさか一人でしているところを…その…オナニーを覗き見されるとは」    //少し間(4秒程度)    //「はぁぁ」はため息ですが、重くなりすぎないように 009「…たしかにわたくしはお兄様のお手伝いをしていますが…はぁぁ…お兄様? 親しき中にも礼儀あり、という言葉がですね…」    //少し間(4秒程度) 010「…って、お兄様? どうされたのです? そのような、熱のこもった視線で見つめて」 011「それに…おちんちん勃起して、ズボンが…今にも張り裂けそうですよ?」    //少し間(4秒程度) 012「…そうですか…わたくしのオナニーで、そんなに…」 013「とても恥ずかしい…ですけど、お兄様にご満足頂けたのなら…」    //少し間(4秒程度) 014「お兄様…今宵は凛華から…えっちのご提案をしても、よろしいでしょうか?」    //少し間(4秒程度) 015「はいっ♪ ありがとうございます。実は前々から試してみたいことがあって」    (SE:衣擦れ音(一人分) 左の音量多め 次セリフに合わせて、フェードイン&フェードアウト) 016「まずは服を脱いで……って、ほら…見ていないで…お兄様もどうかお早く」    //少し間(8秒程度)    (SE:衣擦れ音(二人分) 左の音量多め フェードイン)    (SE:衣擦れ音(二人分) 左の音量多め フェードアウト)    //ここで二人とも全裸の状態 017「それでは…えっと…お兄様はベッドに、仰向けに寝てください」    //少し間(4秒程度)    (SE:シーツの擦れる音) ◇シチュ:シックスナイン    (SE:次セリフに合わせて、シーツの擦れる音) ◇次セリフ【左斜め前 30cm/普通】から【前やや下 10cm/近い】に移動しながら 018「それでわたくしが反対の方を向いて…」    //少し間(4秒程度)    //兄が下、凛華が反対向きに兄の上に覆いかぶさっている状態 019「ふふっ、うまくいきました。どうですか? お兄様」 020「この体位、シックスナインというらしいですよ♪」    //次セリフ、伝聞表現の「なんでも~だそうです」のニュアンス 021「なんでも、好き合う男女が…愛を深めるための体位、だそうです」 022「まずはわたくしがご奉仕致しますので、お兄様はどうかそのままの状態で…」    //凛華、ペニスを両手で抑えて固定    //フェラ(ついばむようなキス) 速度:ゆっくり 開始    //以降、吐息多め 指示あるまで継続 023「んぅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅるっ」 024「んふっ♪ まずはおちんちんにキスからです♪」 025「んぅっ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…はぁ」 026「亀さんをこうしてぇ、んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅっ」    //フェラ(ついばむようなキス) 速度:ゆっくり 終了    //フェラ(舌でれろれろ舐める) ※まだ口には咥えない 速度:普通 開始 027「んれぇ…れる…れる…ちゅる…れろれろれろ…ちゅる」    //フェラ(舌でれろれろ舐める)  速度:普通 終了    //凛華、兄に舌で秘部を愛撫される    //快楽度合い:中 喘ぎ声:感じている 028「ひゃぁんっ!? お…お兄様…そこは…凛華の大切なところ…あぁんっ!? はぁ…はぁ…また…舐めましたね?」 029「お兄様の舌がザラザラしていてぇ…っ、ひゃぅんっ!? ぁぁんっ…ぁぁんっ…あぁぁぅ…ダメ…ですわ」 030「だって、おちんちんに集中できない…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…あぁんっ…はぁ…はぁ」 031「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…はぁ…はぁ…んぅ…ぁぁんっ…ぁぁっ…ぁぁんっ」 032「それにそこは、ぁあんっ…今…愛液でビショビショでぇ…汚いですからぁ…ぁんっ!? …ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…はぁ…はぁ」 033「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…どうして、はぁ…はぁ…続けるのですかぁ…ぁぁっ…ぁぁっ…イッたばかりで…感じすぎちゃうぅっ! ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ」 034「お兄様におまんこされるの…癖になっちゃうよぉっ…はぁ…はぁ」    //少し間(4秒程度) 035「んぅっ…はぁ…はぁ…わたくしも…おちんちん、しゃぶりますねぇ」    //フェラ(口にペニスの半分くらいまで咥えて舐める) 水気(普通) 速度:普通 開始    //以降、継続してしゃぶりながら話す ※咥えながらではないので、モゴモゴし過ぎない 036「はぁむ…んぅ…ちゅる…れろぉ…れるれる…れるれろぉ…れるれろ…れるれる…れろれろれろ…ちゅぱっ」 037「んれるぅ…れろれろ…れろぉ…れるれろ…れるれるれる…れるれろ…れるれろぉ…れるれる…れるれるれる…れるちゅぅ」 038「んぅっ…お兄様のえっちなおつゆ…どんどん溢れてきちゃいます…はぁっ…はぁっ」 039「はぁむ…ちゅるっ…れるれろぉ…れるれるれる…ちゅる…んぅ…ちゅるぅ…ちゅるるっ…はぁ…はぁ」 040「鈴口も…こうして舌先でぇ…れろぉ…れりゅれりゅれりゅ…ちゅるる…刺激しちゃいます♪」    //次「あぁんっ!」~「はぁ」は愛撫で感じた際の喘ぎ 041「んぅ…ふぅ…はぁむ…ちゅるる…ちゅぅちゅぅ…あぁんっ! ぁぁっ…ぁぁん…はぁ…はぁ…んれぇ…れるれろ…れるれるれる…ちゅぅ…ちゅるる…ちゅぱぁっ」 042「ぁぁっ…今、おちんちんビクビクって…もう、イきそうになったのですか?…はぁ…はぁ」 043「いいですよぉ、んぅ…ちゅ、このまま一度出してしまいましょうか」 044「はぁむっ…ちゅる…ちゅるっ…んちゅぅ…れるれるれる…ちゅるっ…ちゅるるぅ…んぅ…ふぅ」    //快楽度合い:やや強 喘ぎ声:とても感じている 045「あぁっ…あぁっ…あぁっ…お兄様の舌で…んんぅっ! あぁっ…あぁっ…あぁんっ…凛華も…イってしまいそう、ですっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁんっ…はぁ…はぁ…」 046「お兄様? イくときは一緒がいいです。ですから、ねっ? 一緒にイきましょう? あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…んぅぅっ」 047「れろぉ…れろれろれろ…れるれるれる…はぁ…んぅ…れるれるれる…ちゅぅ…れろれろぉ…ちゅるるる」    //凛華、咥えながら絶頂 & 口内射精    (SE:射精音) 048「゛んんんっ!? ゛んんんんんぅぅっっ!?」    //しゃぶりながら話す 終了    //絶頂後の余韻に浸る、少しゆっくり目で話す     049「ちゅぅちゅぅちゅぅ…んぅ…ふぅ…んくっ…んくっ…んくっ…んくっ…ぷはぁっ…はぁ…はぁ」 050「今日の精液も…熱くて濃厚で、びゅぅびゅぅって…お口の中で元気よく出ましたね…ふふっ♪」 051「美味しくて、いつの間にか…飲み切ってしまいました。はぁ…はぁ…」    //少し間(4秒程度) 052「…わたくしもお兄様と一緒で、一人でする時の…何倍も気持ちよかったですよ」    //少し間(4秒程度)    //吐息多め 終了    (SE:シーツの擦れる音)    //凛華、体勢を起こし、ベッド上に女の子座り    //兄、仰向け状態のまま、横になっている ◇次セリフ【前やや下 10cm/近い】から【前やや上 20cm/やや近い】に移動しながら 053「お兄様、今日はその…凛華からもう一つ、わがままを聞いて頂けませんか?」    //少し間(4秒程度) 054「…ありがとうございます。やはりお兄様はお優しいですね」    //以降、継続して言いづらそうな雰囲気 055「実は…さきほどお兄様に…愛撫して頂いたときから、その…アソコが疼いてしまって、切ないのです」 056「おちんちん入れたいよ、深いところ力強く突いて欲しいよって、今も子宮がキュンキュンしています」    //少し間(4秒程度) 057「お兄様…わたくしを女として意識してくださるのなら、凛華の処女を…もらって頂けませんか?」    //言いづらそうな雰囲気 終了    (SE:シーツの擦れる音)    //兄、起き上がってベッド上に座り、凛華の話を聞く。        //少し間(4秒程度) ◇【前 20cm/やや近い】    //シリアスなムード 開始 058「もとより凛華は、初めての相手はお兄様、とそう心に決めていました」 059「そして今も…わたくしの処女を…お兄様にさしあげたいと、そう…心から思うのです」    //少し間(4秒程度) 060「たしかに…実の兄妹で契るといった行為は、世間では近親相姦と忌避されています」 061「わたくしもこれまではお兄様の迷惑にはなるまいと、幾夜にも渡ってお兄様を想い…一人慰めてきました」 062「ですが…それももう限界のようなのです」 063「最近はこうしてお兄様のご奉仕をするだけで、頭がぼーっとしてきて…」 064「おまんこもグチュグチュに濡れて、オナニーだけでは到底満足できなくなってしまいました」    //少し間(4秒程度) 065「ですから、お願いです…お兄様。凛華の…妹の処女をもらってください」    //凛華、上目遣い 066「ここでお兄様に断られたら、わたくし…泣いてしまいますよ…?」    //シリアスなムード 終了    //少し間(4秒程度) 067「…よろしいの、ですか? 妹のわがままを…聞き入れてくださるのですか?」 068「これでようやく…ようやくお兄様と…ふふふっ、嬉しいですっ♪」    //少し間(4秒程度) ◇シチュ:騎乗位(処女喪失)    //少し間(6秒程度)        (SE:シーツの擦れる音 次セリフに合わせる)    (SE:凛華が兄の上に乗る音 次セリフに合わせる) ◇次セリフ【前 20cm/やや近い】から【前やや上 20cm/やや近い】に移動しながら 069「それでは凛華が、こうしてお兄様の上に乗って…」    //以降、吐息多め 指示があるまで継続 070「もう準備はできているので、おちんちんを…早速…っ」    (SE:クチュ音(結合部が当たる音)) 071「ぁぁっ…はぁ…はぁ…くちゅ…くちゅって…おちんちんの先とおまんこの入り口が当たって、やらしい音…出ちゃっています」 072「愛液と我慢汁が…ぬちゅっ…ぬちゅって、混じり合って…はぁ…はぁ」 073「んぅっ…ぁぁっ…ぁぁっ…はぁ…おちんちん、ゆっくりと…挿れていきますね」    //挿入 開始    (SE:挿入音) 074「んぅっっ…はぁぁ…はぁぁ…入って…きたぁぁっ…んぅ…はぁぁ…はぁぁ…」 075「お兄様が少しずつ…ぁぁっ…ぁぁぅ…わたくしの…中に、入ってきていますっ…あぁんっ」 076「んふふっ…もう少しで…お兄様と一つに…はぁ…はぁ…やっと…やっと本当に繋がれるのですね…」    (SE:挿入音) 077「んぅぅっ!? …ぁぁっ…はぁ…はぁ…はぁっ…今…おちんちんを押し返してるの、それが処女膜です」 078「そこを少し強めに突いて頂ければ……お願いです、お兄様。どうか凛華の初めてを…もらってください」    (SE:挿入音・奥深くまで)    //次セリフ 処女喪失 あまり痛がりすぎない程度に 079「はぁぁぁっ! んんんんんぅぅぅぅっっっ! …はぁ…はぁ…はぁ…おにい…さまぁ…んんぅっ! …おちんちんが一番奥まで…入り…ましたよ…はぁ…はぁ」    //挿入した状態で、まだ動いてはいない状態 080「ぁぁっ…んぅっ…はぁ…ぁぁっ…ぁぁっ…はぁ…はぁ…」 081「ふふっ…やっとわたくし、女にしてもらいましたぁ…はぁ…はぁ」 082「お兄様の立派なおちんちんが、勢いよく処女膜を貫いて…」 ◇次セリフ【前やや上 20cm/やや近い】から【前 0cm/密着】に移動しながら 083「お兄様ぁ…キス…キスがしたいですっ」    //騎乗位で、凛華が兄の方へ身体を倒し、密着する体勢    //(ここからオンマイクで囁くように 指示があるまで継続) 084「んぅ…ちゅっ…」 085「ふふっ、お兄様とのファーストキス…」    //吐息混じりのキス 速度(ゆっくり) 086「んぅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ」 087「はぁんぅ…お兄様…好きです…ずっとお慕いしておりました」 088「んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぱっ」 089「それなのにお兄様ったら、バーチャルの美少女相手に…お一人で慰めてばかりで…ちゅっ…ちゅっ」 090「こうしてお兄様と繋がるの…ちゅ…ずっと凛華の夢だったんですよ」 091「んぅ…ちゅっ…すきぃ…すきぃ…ちゅ…ちゅぅ…お兄様ぁ…大好きですぅ…んぅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…はぁ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅぱっ…はぁ…はぁ」 092「おちんちん馴染んできたので、そろそろ動いていきますねぇ」 093「お兄様が気持ちよく射精できるよう、精一杯ご奉仕させて頂きますので」    //以降、継続して密着騎乗位の状態で、ゆっくりと抽送を始める    //快楽度合い:弱 喘ぎ声:突かれると出てしまう程度    (SE:抽送音 速度:ゆっくり ループ 開始) 094「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…はぁっ…んぅっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ」 095「お兄様がっ…中で動いてっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…出入りしてるのがっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…分かります…わぁっ」 096「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…お兄様ぁ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…キス…キスしながらがいいですっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ」    //吐息混じりのキス 速度(普通)    //キス時も抽送は続くので突かれながら 097「んぅ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…はぁぅ…んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅぱっ」 098「お兄様ぁ…んぅ…ちゅぅ…こうして…お兄様とキスしながらのえっち…一度でいいからしてみたかったんですぅ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ」 099「お兄様に…んぅ…ちゅっ…ちゅ…愛されながら…ちゅぅ…ちゅっ…おまんこしてもらうの…すごく幸せですぅ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ」 100「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…はぁぅ…んぅ…おっぱいもぉ…可愛がってくださぁい…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅ…はぁぅ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅぱっ」 101「お兄様ぁ…もっと強く突いて頂いても…構いませんよぉ」 102「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…お兄様がぁ…一番気持ちいいように…してくださいぃっ」    //(オンマイク、囁きはここまで)    (SE:抽送音 速度:ゆっくり ループ 終了)    //快楽度合い:中 喘ぎ声:次第に感じ始める    (SE:抽送音 速度:普通 ループ 開始) ◇次セリフ【前 0cm/密着】から【右 0cm/密着】に移動しながら 103「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…はぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ」 104「お兄様のおちんちんがぁっ…おまんこの中…グイッグイッてしてきてぇっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…奥っ…強くされるのぉっ…好きですぅっ」 105「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…お兄様のおちんちんぅ…ふとくて大きくてぇっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ」 106「すごく熱いぃっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁう…はぁっ…あぁっ…あぁっ…んぅっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ」 107「お兄様と凛華はぁ…実の兄妹だから…でしょうかっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…初めてなのにぃっ…あまり痛くないんですっ」 108「むしろっ…お兄様の愛をたくさん感じられてぇっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ、凛華…今…すごく幸せですっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ」    //少し間(4秒程度) 109「お兄様ぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…そろそろ…イっちゃいそうなんですかぁ?」 110「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…いつでも…いい…ですよ?…もっと強く突いてぇっ…妹の生おまんこ…ご堪能くださいぃぃっ!」    (SE:抽送音 速度:普通 ループ 終了)    //快楽度合い:強 喘ぎ声:感じている    (SE:抽送音 速度:速い ループ 開始) 111「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! 素敵です! お兄様ぁっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」 112「力強く突かれてぇっ! ああっ! あぁっ! ああっ! ああっ! お兄様のたくましいおちんちんがぁっ! 奥ぅっ! 一番奥にズンズン響いてるぅっ!」 ◇次セリフ【右 0cm/密着】から【前 0cm/密着】に移動しながら 113「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! お兄様ぁ! 最後、はぁっ! キスっ! キスしながらぁっ! イってくださぁいっ!」    //ディープキス(吐息混じり)  速度(速め) 水気(多め)    //キス時も抽送は続くので突かれながら 114「んれぇ、れるれろ、れるれろれろぉ、んぅ、れるれる、れるれるれる、れろれろれろぉ、はぁ、れるれる、れろれろれろぉ、れるれる、ぢゅるるっ」 115「お兄様ぁ、愛していますわぁ、んれるぅ、れるれる、れるれろ、れろれろれろぉ、はぁ、んぅ、ちゅぅ、れるれるれるれる、れるれろ、れろれろれろ、れるれちゅぅ」 116「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! お兄様、もう、限界なのですね!」 117「れるぅ、れろれろ、れろれろれろぉ、れるれるれる、いいですよ、いつでも出してぇっ!」 118「お兄様の熱くて濃厚な精子、凛華の中に思う存分、中出ししてくださぁいっ!」 119「んちゅる、れるれろ、れるれるれるれるぅ、ぢゅる、れるれろ、れるれろれるれろぉ、ぢゅるるっ」 120「お兄様のっ! かっこいい精液ぃっ! 妹の子宮にすべて注ぎ込んでくださぁいっ!」    //兄、中出しを避けるため腰を引く     121「…あぁっ!? だめっ! だめですよぉっ! お兄様ぁっ! 今ぁっ、おちんちん抜こうとしましたねぇっ?」 ◇次セリフ【前 0cm/密着】から【左 0cm/密着】に移動しながら 122「そんなことするお兄様には、こうですっ!」 123「ぎゅぅぅぅぅ~~~っっっ」 124「はぁ、はぁ、はぁ、全身で抱き着いて、ホールドしちゃいますっ♪」 125「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! はぁ、はぁ」 126「初めてはぁ、ああっ! ああっ! ああっ! 中に出して欲しいです!」 127「お兄様の子種はぁっ! 凛華の子宮で受け止めたいのです!」 128「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! だからっ! ねっ? お兄様ぁ! 出してぇ! 精液、中でびゅっびゅって、妹に種付け射精してくださぁいっ!」 ◇【前 0cm/密着】    //ディープキス(吐息混じり) 速度(速め) 水気(多め)    //キス時も抽送は続くので突かれながら 129「んれぇ、れる、れるれる、れるれるれるぅ、んぅ、れるれるれるぅ、ぢゅるるっ、ちゅぅちゅぅちゅぅ、はぁ、れろれろれろ、ぢゅるるっ、れるれる、れるれろれろぉっ」    (SE:抽送音 速度:速い ループ 終了)    //中出し射精 & 凛華、絶頂    (SE:射精音) 130「ん゛んんぅっ!? ん゛んんんんぅぅぅ~っっ!!」    //以降、絶頂後の余韻に浸りながら、ゆっくり目に話す 131「お兄様の精液ぃ…はぁ…はぁ…はぁ…中でたくさん出てますぅ」 132「温かいのがじんわり広がってきてぇ…赤ちゃんのお部屋に…お兄様の精子が…トントンって優しくノックしてるのぉ…はぁ…はぁ…はぁ…んぅ…はぁ…はぁ」 133「お兄様ぁ…キス…しましょう?」    //愛情のこもった優しいキス 速度(ゆっくり) 134「んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅぅ…はぁ…んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅっ…ちゅるっ…ちゅ…ちゅぱっ」 135「ふふっ。このセックスした後のキス、癖になりそうです♪」 136「…だって、お兄様の愛が一番近くで感じられて…こんなの…気持ち良くて…幸せ過ぎますよぅ…はぁ…はぁ」 137「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅ…はぁ…んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅっ…ちゅぱっ…はぁ…はぁ」    //少し間(6秒程度)    //吐息多め 終了 138「お兄様、今日もたくさん射精してくださいましたね」 139「凛華、初めての相手がお兄様で…本当によかったです。夢が叶いました」 140「それに、最後は中出しまでして頂けるなんて…理想の初体験でした♪」    //少し間(4秒程度) 141「お兄様? 童貞卒業、おめでとうございます♡」 142「今日はもうお疲れでしょうから、このままお休みになられてください」 143「後片づけは、わたくしがしておきますので」    //次の「ちゅっ」は口同士のキス 144「お兄様、おやすみなさいませ。愛しておりますわ……ちゅっ」 ■トラック4 終了