Track 3

■03

■03 んっはぁあ~……あっふ、んっ、んん。 はふぅ~、ふ~、ふ~……うう。 お兄ちゃんのベッドから、知らない匂いがする……彼女の匂い? それとも、別の。 これが、大人の男の匂い? んっ、んん……クンッ、クンクン。 んん、んっふぅ、ふー、ふー……ッスン、スンスン、んん、クンクン、んっ、んん。 んっはぁ~、はぁはぁ。 はふぅう~……うぅ、なんにもわかんない。 お兄ちゃんが男になった、なんて……彼女がいるなんて、本当はあたしの妄想? 想像の産物……空想上の生き物、な、ワケないし~。 何度も何度も聞いちゃったもんな~……もうなんとなく、彼女がイった時と、お兄ちゃんがイった時の声、わかるようになってきたし……っん、んぐっ、ごくん。 んん、んはぁ~。 ここで、セックスしてる……お兄ちゃんと彼女が、このベッドで何度も、何度もっ、ハメてる。 毎回ヤりまくってるぅう、うぐぐっ、んん、んっふぅ。 ふぅっふぅっ、んっふぅ~。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……彼女のオマンコに、んん、お兄ちゃんの勃起したオチンチンがぁ、あぁ、はぁはぁ。 入る、うう、入っちゃってる……っくぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん。 んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……ヤバ、ぬ、濡れてる。 はぁ、はぁはぁ、あたし、やっぱりエロい気分になっちゃってる。 んっく、んっ、んんっ……っくぅう、んふん♪ うわっ、ヤバ……ヌルヌルだぁ。 喘ぎ声聞いてないのに、こんなに濡らして……んっく。 あ、あたしやっぱ、ドスケベなのかも。 想像だけで濡らしちゃう、ドスケベ、い、淫乱? 妄想しただけでこんなにしちゃうなんて、んん、んっく。 あたし、彼女のこと馬鹿にできない……罵れないっ、んっ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あたしも、エロいよぉ。 んは~、は~、は~……お兄ちゃんと彼女のセックスに、んん、聞き耳立ててぇ、あぁ、はぁはぁ。 エロい気分になって、オマ……お股濡らして、アソコ、こんなにしちゃって。 これ、は、入る? これだけ濡れてれば、はぁはぁ、オチンチン、入っちゃう……あたしにも、入れられる? オチンチン、お、お兄ちゃんのオチンチン、入っちゃうのかなぁ? は~、は~、あっふ、んん、んぁあ……お、お兄ちゃっ、んん、んぁあ。 お兄ちゃん♪ あん、あぁん、んっ、んぅん! あっ……ヤバ。 ここさわってるの、駄目な気がするっ。 これ、オナニー? んはぁ、はぁはぁ、これがオナニー……っくぅう、うう、うっふぅ、ふぅふぅ。 オマンコの、気持ちいいトコ……おっ、おっ、おっふ。 オマ、んっ、んぅう! うぁあああ、あぁっ、やっ、やめ……やめないと。 ここ、さわってたらヤバっ、あっく、うっ、うぐっ……これ、喘ぎっ、声っ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あたし、喘いじゃってる。 はぁはぁ、自分で、自分のアソコさわって、あぁあ、グチュグチュしてっ、彼女みたいなエロい声ぇ、あぁ、出してぇ、あぁん。 んっ、んっ、んぁあ、ヤバぁ……気持ち、いい♪ 気持ちいい、気持ちいいっ……オマンコ、クチュクチュするのっ、気持ちっ、いっ、い! イ……っく、うぐっ。 イく。 イく!? んっはー、はー、はー、はぁはぁ……っごくん。 直接……さわっても大丈夫、だよね。 毎日洗ってるし……あぁでも、割れ目の中までは、あんまり。 でも、汚れてはないし……後で、指、あ、洗えば大丈夫。 大丈夫ぅ、うっく! うわっ、マジベチョベチョ、これヤバ、あっ、ああ……あんっ、あぁんっ、んんんんん♪ っくぅう。 うっふー、ふー、ふー、ふー……っくぅう。 い、イく。 イった? あたし、自分でさわって……い、イッ♪ あっ、あぁん、あん。 まだいい。 気持ちいいっ、いっ、いっ、いく、うっ……っ。 イっくぅううう! うぐっ、うぐぐっ……んぅう、くっふぅううう! ふっはぁ、はぁっはぁっ、あぁ、おっ、お兄ちゃっ、あん、あん、んん、お兄ちゃん♪ んんっ、んっ、んっ、あたしっ、イっくぅうううううう……っはぁあ、はぁ、はぁ、はぁ。 はふ~、ふ~、ふ~、うう、うっふ、んぅん……っごくん。 うわぁ、あた、あたしっ、んん、んぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 イった……あぁ、あたし、オナニーでイった。 お兄ちゃんのこと考えながら、あぁ、イっちゃったんだぁ♪ んはぁ~、はぁ~、はぁ~、あぁう、うう、うふぅ。 うぅ、うっく、んぐっ……っごくん。 ううぅ、駄目過ぎるぅ。 うあっ、やば! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あふぅ~……このまま寝ちゃったら、言い訳しようもない。 ベッド、適当に直して……んひゃっ、冷たっ。 え? あれ……んん? あれ……ヤバ。 もしかしてこれ、あたしの、アソコの汁? うわあっ、シーツ濡れてる! ヤバヤバッ、拭かなきゃっ……か、乾かさなきゃあ、あぁっ、あたしってば、んも~!