Track 4

4.イメージプレイ編 縛ってしまいましょうか♪

イメージプレイ編(1) …わぁ~~~……! とっても広いお部屋…!窓も大きいですね~…♪ …見てください、夜景がすっごく綺麗ですよ~~…♪ はぁ~~…デートの締めくくりに、こんなところでこんな豪華なお部屋で過ごせるなんて… とっても素敵ですっ…! わぁ…綺麗…うふふっ…♪ ……? どうしました…? …うふふっ、そんなにまじまじ見て… …私じゃなくて…ちゃんと景色を見てください…ふふ… …え?夜景より……私の方が? …もう、そんな決まり文句で…私は惑わされたりしませんからね~っ…うふふ…♪ …… ………… あの、今日の私…どうでしたか? セクシーな女王様、ちゃんとできてましたか? …そうですか?ふふ、嬉しい…♪ ではっ、女王様に…豪華なお食事とお部屋を用意してくれたあなたには… 口づけを…許可してあげますっ…♪ …ん…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅ、ちゅ…♡ …ふふ…んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅぅ…ちゅっちゅっ…ちゅ…♡ …あっ……ふふ…もう、こら〜?どこを…触ってるんですか~…? 口づけは…許可しましたけど…おさわりを許した覚えは…ありませんよ…? ふふ…もう我慢できなくなってしまったんですか…? んんー…?そんなことない…?ふふふふっ、本当ですかー…? そういう"視線"と"オーラ"…私は感じていましたけど…♪ …ええ♪あなたは気づいていなかったでしょうけど… デートしている間…ずっと、漂わせていましたよ…♪ 私とエッチなことをしたいと思っている男性だけが出す、邪な視線とオーラ…♪ 私の衣装…すごく気に入っているんだなって、思ってました…♪ …ふふ、ね…そうですよね…? ぴっちりした衣装にキュッと締め付けられて…いつもよりラインが強調された、私のカラダ…♪ デートの間じゅう…私の…胸…腰…おしり…すぐ間近で見せつけられて… ずーっと、興奮していたんですよねー…? ほら…認めなさいっ…♡ 本当はー…お家でも…お外でも…お店の中でも… すぐにでもエッチなことしたくて…たまらなかったんでしょう…? …あらあら、やっぱり…♪ あなたは…格好ばっかりじゃなく…中身まで…獰猛で貪欲な、オオカミ男だったんですねー…? あーあー…がっかり…ですねー せっかくの、年に1度のデートだったのに…あなたはずーっと、そんなこと考えてたなんて… ふふふふ…女王様によからぬことを考える…しつけのなってないオオカミさんにはー… お、し、お、き…しないとですねー…♡ では…この衣装は…ぜんぶ脱いでしまいましょう…♪ オオカミさんに…お洋服なんて、必要ありませんものねー…? うふふ…ぜんぶ、ぜーんぶ脱いでしまいましょうねー…♪ …それとこの、自分の衝動を抑えられない、いたずらなおてては…縛ってしまいましょうか♪ はいっ、そこに寝てくださいっ… ん、ここを、こうしてっ…はいっ、これでよしっ… あら…♪うふふ、ぜんぶ見えてしまいましたねー…? あなたのおっきくなったおちんちん…おててで隠せなくて…丸見え…♡ なんだか、いけないことしてる気分になっちゃいます… でも今日の私は…悪魔の女王様ですから… いーっぱい…搾り取ってあげます…覚悟しなさい? では…このおちんちんは…どうしてあげましょうか…? ムラムラを…処理してあげるだけなら… こうやって…お耳にキスしながら…おててでしこしこするだけで…十分、ですよね…? ん…ちゅ…ちゅるっ…ちゅっ、ちゅ、ちゅっ…ん…はむっ…ちゅ…♡ ほら、剥き出しになったおちんちん、おててで触っちゃいますよ…? ん、じゅるるっ、ちゅっ…はぁ…んむっ…ん…♡ ん、ぷは…ふふふ、ほら、やさしく指を絡めて…しこ、しこ、しごいてあげます…♡ はい…しこ、しこ、しこ、しこ♡ ん…じゅるるっ、ちゅっ、ん、はぁむっ、じゅるるっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅうぅ…♡ 気持ちいいですか…? でも…まだこれぐらいで達してしまっては…困りますよ…? おててだけで終わるのは…嫌でしょう…? 私も、ですよ…? こんなに大きくなった…おちんちん、おててで射精させて終わりなんて、切なすぎますもの… ね…もう少し我慢できたら…私と、エッチしましょう…? ええ、こんなおててじゃなく…ここ♡ここのいちばん奥の奥で、射精させてあげます…♡ うふふ…したいでしょう?私と、セックス…♡ もう少しだけ我慢するだけで…私のカラダは、ぜーんぶあなたのものですよ? ほら、見えますか…?私のおへその下、ここ、ここです…♡ この中で…あなたの溜め込んだ精…ぜーんぶ食べてあげます…♡ ほらほら、頑張りなさーい…♡あなたのお耳も、食べちゃいますよ…♡ はぁ…あむっ、ちゅっ、ん…じゅるるっ、んぁ…あむ…ちゅっ、はぷ、はぷ…♡ (ゆっくり やさしく耳舐め しこしこ 20秒) ほら…私の方は、もう準備できてるんですよ…? …熱くて、トロトロで…動かすたびに…搾り取るように…キュッと締め付ける…私のここ… 挿れたいですよね…私の中に…このおちんちん、根元までぴったり押し付けながら… びゅうぅ〜〜…って…出したいですよね… ♡ って…今まで私とは何回も、してきましたものね 私のナカの感触なんて、ぜんぶ知り尽くしていましたよねー…? 私のナカの…どこをどの角度で…どう動かすと…私が喜ぶのかまで…よーく、知ってますよねー…♡ そんなあなたが…まさか私とのエッチより… こんなおてての方が気持ちいいなんて…言うはずありません、よねぇ…? ふふふ…信じてますからねー…もうすこーし、我慢しましょうねー…♪ ん?出ちゃう?出ちゃいます? あらあら?私の…おててで作ったニセモノのおまんこに負けて… 精液、外にびゅびゅーって、出ちゃいそうなんですか…? いいんですか?このまま射精してしまったら…私とのエッチは…おあずけですよ…? あと1分、もう1分だけ、頑張りましょうねー…♡ あら…おちんちん、ビクビクしてきました…本当に出てしまいそうなんですね もう限界…?我慢、できませんか…? ……降参、ですか…?ふーん…そうですか… ……あーあ…本当に、がっかりです… ここまで我慢の利かない人だったなんて…失望しました… …もう、いいです、あなたのおちんちんなんて…せいぜいこのまま、おててでしごかれながら… どろどろの精液、なさけなく漏らしてしまえばいいんです …はい?…だってもう、イってしまいそうなんでしょう? そんな、私とのエッチよりおててが大好きなあなたなんて知りません、ぜんぶ搾っちゃいます ほら、出して…イッてください、もう出したくて仕方ないんですものね? 目先の快楽に負けて…おちんちんから精液、びゅ〜〜って、出してしまうあなたの顔… 私が、ぜーんぶ見ててあげます だから…強情張らずに…イッちゃいなさい? はぁむっ…ちゅぷっ、じゅるるっ、じゅるっ、んちゅっ、ちゅ、じゅぷっ、んぁ…はむ…♡ しこしこしこしこ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅっ… ほら…イッちゃいましょう…?イッていいんですよ〜? びゅっ、びゅるるっ、びゅくっ!びゅくっ!…って、私の手の中で射精してしまいましょう? あっ、もう出ちゃう、出してっ、出してくださいっ… うふふふふっ、はいっ、びゅーーっ、びゅっ、びゅっ、びゅぅぅ〜〜〜っ…♡ …あっ、あんっ…ふふふ…びゅるっ、びゅっ、びゅ~~っ、びゅくびゅくっ…♡ あらあら…出しちゃいましたねー…♪私のおててから顔を出して…びゅくんびゅくん、って♡ やんっ、こんなに…ふふ…♡ あーあー…こんなにたくさん、もったいなーい… ちゃんと、ここに出してほしかったのに…ざんねんです さて…私のおててをどろどろに汚してしまったこの精…いったいどうしましょうか… …うふふ、もちろん…いただいてしまいますっ♡ ん…ちゅっ、ちゅるっ、ちゅ…じゅるるっ、ん…じゅる、じゅ…♡ …んっ、んっんっんっ…じゅるるる…じゅぷっ、じゅぷ…ぷはっ… ん、ごくっ…ごくっ…ふふ、おいし♪ …はっ…! す、すみません、い…いま外します…! …ご、ごめんなさい、私ったらつい調子に乗って… 縛りつけたりなじったり…失礼なこと、いっぱいしてしまって…その、気を悪くしていませんか……? ……そ、そう、ですか…? それでいいもの、なんですか…?…え…もっとしてもよかったんですか…? ううぅ…わからないです…男の人をえっちにいじめるの、難しいですよぉ… あ、汗かいてしまいましたね… …シャワー、浴びましょうか♡