Track 4

EX.~導入~ 寸止め挟み撃ちフェラ編

【ミア】  …お待たせ~♡…今日はお姉さんたちと一緒におちんぽトレーニングしましょ♡ 【ルーシア】  キミのちんぽ、匂いや味…生殖能力については及第点なんだが……少しばかり射精が早くてね。   あまり癖がついてしまうのも良くない。……そこで、訓練が必要と判断したわけだ。 【ミア】  そういうこと♪…やっぱりアタシ達って、搾り甲斐のあるおちんぽに惹かれるのよねぇ♡ 【ルーシア】  ちんぽは強く、逞しくなければな。 【ミア】  そう♪だから…すぐぴゅっぴゅしちゃうような甘えん坊おちんぽのままじゃだめ♡…強くなるにはいっぱいレベル上げしないと…でしょ?くすくす♪ 【ルーシア】  …うむ………快楽に負けない、立派なちんぽに育ててあげよう。 【ミア】  やり方はとっても簡単♡……見ててね…?  くちゅくちゅくちゅ……ん……れぇぇぇぇ♡  …こ~こ♡…この舌でぇ、おちんぽにゅるにゅるぅ~ってするだけ♡ 【ルーシア】  これから私たちが、舌を使ってキミに一方的な快楽を与えていく。  …咥えてやってもいいんだが……すぐ射精してしまうだろうからな。……舌フェラというやつだ 【ミア】  …くす♪でも安心して?……気持ちいいのはそのまま♡ 【ルーシア】  だが、一つだけ約束して欲しいことがある。 【ミア】  お精子びゅーびゅーはおあずけ♡ 【ルーシア】  これは射精癖を矯正する訓練だからな。………いわゆる寸止めというやつだ。 【ミア】  ごめんね♪…でも、意地悪でするわけじゃないのよ?…ただちょっとだけ、射精は我慢♡  その方が気持ちいいの、いっぱい出せるでしょ?♪ 【ルーシア】  む…射精を禁止されるとわかっていても、勃起は止まらないのか…。  …なるほど、やはりキミはフェラチオなら何でもいいんだな。 【ミア】  くす♪…フェラならなんでもおっけー♪……フェラチオの事しか頭にありません♡ 【ルーシア】  …ふふっ…英雄色を好むとは言うが……キミはなかなかに欲深いらしい。  ……さて、早速始めるとしようか♡……ちんぽの躾を♡ end