EX.~導入~ 寸止め挟み撃ちフェラ編
【ミア】
…お待たせ~♡…今日はお姉さんたちと一緒におちんぽトレーニングしましょ♡
【ルーシア】
キミのちんぽ、匂いや味…生殖能力については及第点なんだが……少しばかり射精が早くてね。
あまり癖がついてしまうのも良くない。……そこで、訓練が必要と判断したわけだ。
【ミア】
そういうこと♪…やっぱりアタシ達って、搾り甲斐のあるおちんぽに惹かれるのよねぇ♡
【ルーシア】
ちんぽは強く、逞しくなければな。
【ミア】
そう♪だから…すぐぴゅっぴゅしちゃうような甘えん坊おちんぽのままじゃだめ♡…強くなるにはいっぱいレベル上げしないと…でしょ?くすくす♪
【ルーシア】
…うむ………快楽に負けない、立派なちんぽに育ててあげよう。
【ミア】
やり方はとっても簡単♡……見ててね…?
くちゅくちゅくちゅ……ん……れぇぇぇぇ♡
…こ~こ♡…この舌でぇ、おちんぽにゅるにゅるぅ~ってするだけ♡
【ルーシア】
これから私たちが、舌を使ってキミに一方的な快楽を与えていく。
…咥えてやってもいいんだが……すぐ射精してしまうだろうからな。……舌フェラというやつだ
【ミア】
…くす♪でも安心して?……気持ちいいのはそのまま♡
【ルーシア】
だが、一つだけ約束して欲しいことがある。
【ミア】
お精子びゅーびゅーはおあずけ♡
【ルーシア】
これは射精癖を矯正する訓練だからな。………いわゆる寸止めというやつだ。
【ミア】
ごめんね♪…でも、意地悪でするわけじゃないのよ?…ただちょっとだけ、射精は我慢♡
その方が気持ちいいの、いっぱい出せるでしょ?♪
【ルーシア】
む…射精を禁止されるとわかっていても、勃起は止まらないのか…。
…なるほど、やはりキミはフェラチオなら何でもいいんだな。
【ミア】
くす♪…フェラならなんでもおっけー♪……フェラチオの事しか頭にありません♡
【ルーシア】
…ふふっ…英雄色を好むとは言うが……キミはなかなかに欲深いらしい。
……さて、早速始めるとしようか♡……ちんぽの躾を♡
end