Track 3

トラック3:お耳ふーふー(右耳)

/SE:玄関を開ける音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【湊】 「ただいまー。ごめんなさーい、遅くなっちゃってー。思ってた以上に撮影長引いちゃったんだよねー。あ、撮影っていっても、テレビじゃないよ? 週刊誌のグラビア」 【湊】 「ユニフォーム来て、色んなポーズでする感じ。あは、全然エッチじゃないけど、まー見る人が見たら、ちょっとセクシーに見える感じかなー」 【湊】 「……あ、ふふっ、想像しちゃったー? もー、裸見せてるわけじゃないんだから、そんなドキドキしないでよー。せいぜい太ももくらいだったし、ふふっ」 【湊】 「ま、そういうわけで、ちょっと帰るの遅くなっちゃった、ごめんね? ……結構待っててくれた感じだったりするー? んー?」 【湊】 「あは、それなら……お詫び、しないといけないよねー。ふふ、あたしのことをそんなに待ってたってことは……昨日と同じようなこと、期待してたんでしょー?」 【湊】 「あはっ、あたしは全然いいよ。おにーさんとのエッチ、楽しかったし。だーかーらー……えへ、今日も……すっごい素敵なこと、してあげる」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:3 耳元で、ゆっくりと囁き 【湊】 「んしょ……ん……おにーさんの弱点は、昨日知っちゃったもんねー。あはっ、どこをどうイジったら、可愛い顔してくれるのか……分かってるよ?」 【湊】 「だから、今日は……こーんなことしちゃおっかなー。ふふ……そのまま動かないで? じっとしてて? いくよー? せーの……」 【湊】 「ふうぅぅぅぅぅ~~~~~~~……ふううぅぅ~~~~~~……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ~~~~~~……」 【湊】 「ん……ふふ、どうー? くすぐったくて気持ちいいでしょー。おにーさんってお耳好きだもんねー。敏感だもんねー? んふふ……ほら、もっとやってくよー?」 【湊】 「ふうぅぅぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~……。ふー、ふー、ふー、ふー……ふーふーふー……ふーふーふー……ふうぅぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「ん……ふうううぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅ~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……」 【湊】 「ん……ふうううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~……。ふうううぅぅぅぅぅぅ~~~~~……。ふうううぅぅぅ~~~~~~~~……」 【湊】 「ん……あはぁ、ビクビクしちゃってー。ほんっとに可愛いーんだからー。もー。ただ吐息を吹きかけてるだけだよー? なのにそんなに震えちゃうのー? んー?」 【湊】 「ふふっ……それなら、もーっとふーふーしてあげないとねー? ふふ、脳みそまで届くように……強く、熱く、ふーふーしてあげるね……」 【湊】 「ん、ふううぅぅぅ~~~~~、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅ~~~~~……。ふぅーふぅー、ふぅーふぅー……ふうぅぅぅぅ~~~~……ふううぅぅぅぅ~~~~……」 【湊】 「ふぅー、ふぅぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅ~~~~~~……。すぅ……ふううううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……」 【湊】 「ん……ふうぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ……ふううぅぅぅ~~~~……。ん、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふううぅぅぅぅ~~~……。ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~」 【湊】 「すぅ……ふううぅぅぅぅ~~~~~~、ふううぅぅぅぅぅ~~~~~……。ふぅー、ふううぅぅぅ~~~~、ふううぅぅぅぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅ……」 【湊】 「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。すぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅ~~~~~、ふぅー、ふぅぅぅ……。ん、ふううぅぅぅ、ふうぅぅぅ、ふうぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「ん……ふふっ、ほーら、頭の中、すっからかんにして……あたしの息、感じて? 感触だったり、体温だったり……全部伝えてあげるから……」 【湊】 「ふううぅぅぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅぅ~~~~……。ん、ふぅー、ふぅー、ふぅ……ふぅ、ふうぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ん、ふううううぅぅぅぅ~~~~~~……ふうううぅぅぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「んふ……やっぱり、おにーさんの顔、かーわいー。顔の筋肉、完全にふやけちゃってるみたい。デヘデヘしちゃって……ふふ、あたしより年下の子供みたい……」 【湊】 「ほーら、もっといくよー? お耳の奥まで……あたしの吐息でくすぐって……どうにかなっちゃうくらい、ゾクゾクってさせてあげる……」 【湊】 「すぅぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~、ふうううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~、ふうううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……」 【湊】 「ん、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ~~~~……ふううぅぅぅぅ~~~~~……」 【湊】 「ふぅー、ふぅぅぅぅぅぅ……ふううぅぅ、ふぅぅぅ……ふっ、ふっ……ふー、ふー、ふー……。ん、ふうううぅぅぅぅ~~~~~~~~~~……」 【湊】 「ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~~、ふううううぅぅぅぅぅぅ~~~~~……。ん、ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅぅ~~~~……ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【湊】 「はぁん……ふふっ、どう? こうやって軽くくすぐるだけでも、結構気持ちいいでしょー。おにーさんのお耳が敏感だってことは、ちゃーんと知ってたもんねー」 ;最後、「よっと」と言いながら反対側へ移動 【湊】 「じゃ、次はそっち側、くすぐってあげるねー? あは、帰ってくるのが遅くなったお詫びに……もっともっと、イジってあげるから。ふふ。ん、よっと……」