Track 6

トラック6:フェラチオ

/SE:お風呂のドアの開閉音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【湊】 「んはぁー、あースッキリしたぁー。長湯しちゃってごめんねー。やー、今日取材あってさー。なーんかやけに長かったし、しかもやらしー質問ばっかりで、疲れちゃったんだよねー」 【湊】 「将来の夢はーとか、学校ではどんな生活してるんですかー、とか。そういうどーでもいい質問は別にいいんだけど……すっごいプライベートなことまで聞かれてさー」 【湊】 「彼氏はいるんですかーとか、あんたに関係ないじゃんって話だよねー。あー、ほーんとやだった。適当に返して、早く切り上げてもよかったんだけど……」 【湊】 「学校側からも、出来るだけ長く、愛想よくって言われててさ。まー、宣伝になるからっその気持ちも分かるんだけどねー。でもこっちの身にもなって欲しいよぉ、ほんとーに」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【湊】 「はぁぁーー……あー、なんか、家とか学校より、おにーさんの隣にいる方が落ち着く。肩の力が勝手に抜けてくっていうか、勝手にリラックスできるっていうか……」 【湊】 「どーせだったら、このままずーっと居座ろうかなーって。……あは、それはやっぱりダメかな? だよね、JCがこういうところ出入りするって危ないし」 【湊】 「おにーさんが捕まっちゃったら、あたしも面倒くさいしね。あは、安心して。そこそこ楽しんだら、ちゃーんと出てくから」 ;ボイス位置:7 ここから、耳元でゆっくりと囁き 【湊】 「……ふふ、それともおにーさん的には、もうちょっと居てほしかったりする? ふふ、だよねー、分かるよー? さっきから、なんか物欲しそうな感じにしてるもん」 【湊】 「あは、バレバレだって。おにーさん分かりやすいんだもん。あたしが帰ってきてから、ずぅーっと、なんかおねだりしてくるような目で見てくるし」 【湊】 「あは、いいよ、お互いお風呂に入ったことだし、このまましちゃおっか。ふふっ……今日はどうしよっかなー、んー、セックスしてもいいんだけどー……」 【湊】 「今日部活張り切ったせいで、ちょっと腰も疲れてるんだよねー。痛いわけじゃないんだけど、少し重い感じがするの」 【湊】 「あは、だから……お口で、なんていうのはどうかな。嫌い? まー刺激はおま○こより少ないかもしれないけど……安心して? あたし、結構上手いよ?」 【湊】 「あは、気持ちいいところ、ねっとり舐めたり、ほじったりして……ちゃーんと射精させてあげる。ほら、腰上げて? 早速脱がしちゃうよー、せーの……えい」 /SE:服を脱がす音 【湊】 「あー、やっぱりまだ小さいねー。ふふ、エッチなことしていない時ってこの大きさなんだー、ふうx-ん、へぇー……ま、口の中で勃起させればいっか。んしょ……」 ;ボイス位置:1 ここから、正面に移動、ゆっくりと囁き 【湊】 「あはぁ、んじゃあ、いくよー? このまま始めちゃうよー? ふふ、JCのフェラチオ……じーっくり味わう準備はいーいー? んふ、じゃあ、いっただっきまーす、あー……」 【湊】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、れろ……ちゅくっ、ちゅっ……。ふちゅる、んちゅっ……れるれるれる……んー、ちゅぱ、ちゅる……ぺろ、ちゅぴっ……ん、くちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【湊】 「んー、ちゅっ、ちゅくっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅる……ん、くちゅぴ、ふちゅる……ん、ちゅっ、れろれろ……ちゅっ、れるちゅぅ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……」 【湊】 「んはぁ……ふふ、ほらほら、もっと頑張ってー? ロリコンなんだから、早く勃起させてー? 簡単でしょー? じゃないと舐めにくいんだからー」 【湊】 「あー……れる、んちゅる……ちゅぱ、ふちゅっ……ちゅる、ちゅっ……ふちゅぴ、くちゅぴっ……ん、ちゅる、れるれるれるれる……ん、ちゅ、れる、れる……ちゅぅ、ちゅっ……」 【湊】 「んー、ちゅっ、んー……ちゅぴっ……ちゅっ、あむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅる……れるちゅぅ、ちゅぅ……ん、ふちゅくっ……ちゅぅ、ん、ちゅれる……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ……」 【湊】 「ん……ふふ、いいよー、どんどんムクムクしてきたー。いい子いい子、ふふっ。あたしがお口でしてる間、どーんなこと考えててもいいからねー」 【湊】 「おっぱいだって、おま○こだって、いっぱい見たでしょ? その感触だって、ちゃーんと覚えてるでしょー? それを思い出しながら、いっぱいお口感じてね?」 【湊】 「あー、ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、んー、ちゅっ……。はぁん、んちゅっ……れるれるれる……んー、れるる、ちゅぱ、ちゅる……ちゅっ、ちゅっ……」 【湊】 「んー、ちゅくっ、んちゅっ……れろ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅる……ん、くちゅぴ、ふちゅる……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぴ、んー、れろれろ、ちゅる……」 【湊】 「あー……れる、んちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぴっ……ん、ちゅる、れるれる、ふちゅ……れるれる……ん、ふちゅる、れる……ちゅぴ、ちゅぅ、ちゅっ……」 【湊】 「あむ……んちゅぴっ……ちゅっ、あむ、んちゅる……ちゅる……。ん、くちゅぴ、れるちゅぅ、ちゅぅ……ん、ちゅくっ、ふちゅくっ……ちゅぅ、ん、ちゅれる……」 【湊】 「あふぅ、ん……んー、ふふ、やっとガッチガチになったー、もう、遅いよー。せっかくフェラしてるんだから、もっと気合い入れて勃起しないとだめだよー?」 【湊】 「でも、ま、やっとここから本気でペロペロできるねー、んふっ。言っておくけど、今までのは準備体操みたいなものだったんだから、そこんとこよろー」 【湊】 「あたしの本気は、ここから。んふっ……気を抜くと。あっさり出ちゃうかもしれないよー? えへへ……おにーさんの足腰が震えるくらい、イジってあげるんだから。ほら、こうして……」 【湊】 「あー、んむ、れろれろれろ……ちゅぴ、んちゅくっ……んー、ちゅっ……んー、ちゅれろ、んー、ちゅぱちゅっ……んちゅ、んちゅ、んちゅ……」 【湊】 「はぁー……ふふ、先っぽ、裏筋……敏感なところ、たくさん舐めたり、吸い付いたりして……トロけちゃうくらい、感じさせてあげるねー?」 【湊】 「んちゅっ……ふちゅ、れるちゅっ、ちゅぴ……んー……ちゅくっ、ちゅっ、れるちゅっ……ん、くちゅぴ、れるちゅっ……ちゅ、ちゅくっ……ん、れるちゅぅ、ふちゅぴ……」 【湊】 「んー、れろ、ちゅっ、んちゅくっ……れるれるれるれるっ……。んふぅ……あむ、ん、ちゅる、ちゅっ……れる、ふちゅ……くちゅぴっ……はむ、んちゅっ、ちゅる、れるっ、ちゅっ……」 【湊】 「あー、んむ、ちゅくっ……ん、れる、ちゅぴっ……ん、ちゅぅ、ちゅくっ、ちゅっ……。ぺろ、ちゅっ……はぁん、ん、ちぅ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」 【湊】 「んー、ちゅうぅぅ……ふちゅぴ、れろれろれろ……。んー、くちゅる、ん、ちゅくっ……ちゅっ、ふちゅぴ、んちゅる……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……」 【湊】 「はぁー……んふっ、すっごいビクビクしちゃってる。やっぱここ弱いんだー、気持ちいいんだー。えへへ、いいよぉ、いっぱいイジってあげる」 【湊】 「おにーさんが、最高な射精ができるように、たっくさんお手伝いしてあげるねー。ん、キスするだけじゃなく……おち○ちんの根本を、こうして……シコシコーってしながら……」 【湊】 「んー、ちゅっ、んー、れろちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ。んふぅ……ちゅぴ、ちゅっ、くちゅぴっ……んー、ちゅれろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ……」 【湊】 「んふぅ、あー、これ気持ちいいのー? ふふ、腰、めっちゃ震えてるんだけどー。あは、いいよ……じゃあ最後まで、シコシコ擦りながらしてあげるねー?」 【湊】 「あー……ん、ちゅぱ、れる、れろ、ふちゅる……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅ、ちゅくる……ん、れるれる……。んはぁー……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……」 【湊】 「んー、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅ……」 【湊】 「んー……ちゅっ、ふちゅっ、れるれる、れろれろ……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」 【湊】 「あむ、ちゅる……ん、ふちゅる……ちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅぅぅぅぅ……。ん、ちゅくっ、ちゅぴ、ちゅうぅぅ……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく、ちゅっ……」 【湊】 「あむ、んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、ちゅくっ、ちゅっ……」 【湊】 「んはぁ……あー、見てー? ほらほらー、カウパー出てきてるー。んふっ、おち○ちん、熱くなってきたー? どんどん敏感になってきちゃってるのー?」 【湊】 「あはぁ、そっかー、うん、全然いいよー。じゃああたしも、どんどん強めにフェラしてあげた方がいいよねー? ふふっ、この滲んできたカウパーを、思い切りすすったりー……」 【湊】 「あと、あたしの唾液と混ぜながら、先っぽをくちゅくちゅーってイジったり。んふっ、そんなことして、激しくおち○ちんイジっていくねー? ん、こうしてー……」 【湊】 「あー……れちゅ、れちゅ、れちゅ、れちゅ、れろちゅっ。ん、はむ、ちゅずずずずっ……んー、ちゅっ、んーー、ちゅぱちゅぱ、ちゅっ、ちゅくる、ちゅぱちゅっ……」 【湊】 「ん、くちゅくちゅくちゅ……んちゅくっ……んふぅー、んー、ちゅっ、れろれろれろ……。ふちゅぴ、ん、ちゅくっ、ちゅぴ、んちゅる……ちゅく、ちゅく、ちゅく……」 【湊】 「はふぅー……あは、やっぱり激しくされるの好きなんだー。うんうん、だよねー。おにーさん、そういう人だもんねー」 【湊】 「今までも、こういうこと想像しながら生きてきたんでしょー? 自分よりずーっと年下の女の子に、お口でおち○ちんイジられて、思いっきり射精したい……」 【湊】 「そーんなエッチな夢、ずーっと見てきたんでしょー? あは、いいよぉ、その夢、あたしが叶えてあげる。おにーさんのおち○ちん、本気でイジって……」 【湊】 「恥ずかしくて、バカみたいな射精、させてあげる……。だーかーらー……あは、バカみたいな顔で、あたしのフェラ、味わってねー? いくよー……」 【湊】 「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【湊】 「あー、んちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ……。んっ……ちゅっ、れるちゅっ、ふちゅっ、ぺろ、ちゅっ……ん、ちゅうぅ……くちゅくちゅくちゅっ……」 【湊】 「あー……ん、ちゅぷっ、れる、んちゅぅぅ……んちゅる、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅく……」 【湊】 「ん……あは、震えすぎー。なーに? そろそろイキそう? JCの口の中にびゅーしたいのー? もーしょうがないなー」 【湊】 「いいよ、我慢しないで? このまま……あっつーい、ドロドロの精子、あたしにちょーだい? ほら、気持ちいいところ、いっぱいほじくり回してあげるから……」 【湊】 「あー……ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろ、ちゅ……。ん、ちゅぱ、ちゅるるる……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、はぁー……ん、ちゅる、ふちゅくっ……」 【湊】 「んー、くちゅぴ、んー……ちゅっ、はむ、んちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……。ん、くちゅる、れろれろれろれろれろれろ……んちゅぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「あむ、くちゅぅぅ……んちゅぅー……ちゅぅぅぅ、ちゅぅっ、ちゅううぅぅぅぅ……。んー……ちゅるるるっ……はぁー、んちゅっ、ちゅぽっ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅれる……」 【湊】 「あー、んちゅっ……ちゅる、れろれろれろれろ……。んー、ちゅぅ、ちゅくっ、ちゅっ……ぺろ、ちゅる、れるれるれる……んぅー、ちゅれろ、くちゅっ……」 【湊】 「あむ、くちゅる……ん、ちゅる、ぺろ、ちゅる……ふちゅる、ちゅれろ……ぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぅ、れる……はむ、んちゅくっ……ちゅぱ、ちゅれる、れるれるれる……」 【湊】 「ん……はぁん、あー、出る? おっけー、いいよ。最後に……おち○ちんの先っぽを、はむって加えて、思いっきり、いーっぱい吸い上げてあげるねー?」 【湊】 「あー……ん、ちゅずずずずずずずず……。んー、ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅうぅぅぅぅっ……。んちゅぅ、ちゅるる、ちゅっ、ちゅずずず……ちゅずずずず……」 【湊】 「ん、んちゅっ、んちゅぱ……んちゅく、んちゅく、んちゅく、んちゅくっ。んー、ちゅずず、ちゅずずず、ちゅすずずずず……んー、ちゅううぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「んちゅっ、んちゅっ……んちゅぴ、んちゅる……んー、ちゅぅぅぅ……ちゅー、ちゅー、ちゅぅぅぅ……んー、ちゅずずずずずずずずずずずっ」 /射精 【湊】 「んっ……んー、んちゅる……んちゅ、んちゅる……こく、こく……。んふぅー、ふぅぅー……んちゅずずず、んちゅ、ちゅず、ちゅずず……こくん、こくん……」 【湊】 「はふぅー、ごちそうさまー。ふふ、やっぱりいっぱい出してくれたー。えへへ、射精、気持ちよかったー? びゅーびゅー止まんなかったもんねー、ちょっとびっくりしちゃった」 【湊】 「あ、まだ動かないで。中に残ってる分も吸い出しちゃうから。あー、ん……んちゅる、ちゅず……んー、ちゅぱ、んちゅる……ちゅず、れろれろ、ちゅっ」 【湊】 「あー……あむ、んちゅ……んちゅず、ちゅぅ……ちゅれろ、ぺろ、れる……。んー、ちゅずずず……ん、ちゅくっ、ちゅっ、れろれろれろれろ……ちゅずずずずず……」 【湊】 「はふぅー、ん、これくらいでいいかあー? ちゃんと綺麗になったしね。んふっ。……あたしのお口で射精するの、どうだったー?」 【湊】 「えへ、JCの口にびゅーってすることなんて、簡単に経験できないもんねー。いい思い出になったっしょー。あは、また暇な時してあげるねー? ふふっ」