トラック8:オイルマッサージ(左耳)
;ボイス位置:7 耳元でゆっくりと囁き
【湊】
「はーい……オッケーでーす。首、痛くないー? それなら、このままやっちゃうねー? ふふ、こうして、オイルたーっぷり使って……」
【湊】
「お耳全体を、まんべんなくマッサージしちゃうから。おにーさんは、リラックスすることだけ考えてていいからねー? ふふ、じゃ、やっちゃうよー? ん……」
/SE:ローションマッサージ 中
【湊】
「んふふ……いい感じ……。お耳の中、まだ軽くしかやってないのに、ホッカホカになって……。これ、気に入ってくれたー?」
【湊】
「あは、それなら……オイルどんどん使ってあげよーっと。ん……お肌にしっかり染み込ませるように、くちゅくちゅー、くちゅくちゅー……」
/SE:ローションマッサージ 長
【湊】
「ん……ふふっ、わぁー……すっごい顔になってるー。ふにゃふにゃになっちゃって……かーわいー、んふふ……」
【湊】
「ほらほらー、もっと可愛くなっちゃってー? 大人だっていうことを忘れて……いっぱいお馬鹿さんになっちゃおうねー……」
/SE:ローションマッサージ 中
【湊】
「お耳の窪んでるところ、狭いところも……ん、こうして……指の先っぽで、ぐにゅぐにゅーってして……ちゃーんとオイル塗り込んであげる……」
/SE:ローションマッサージ 長
【湊】
「んー……そろそろ、中、イジってあげよっかなー。んふふ……奥に行けば行くほど、敏感になってきてるもんねー、おにーさんのお耳……」
【湊】
「だからあたしも……ふふ、いっぱいイジって、可愛がってあげよーっと。ということで……ふかーいところ、やっていくよー? ん……」
/SE:ローションマッサージ 長
【湊】
「ん……ふふ、はーい、おにーさんの気持ちいいスイッチはここかなー? ほーら、くちゅくちゅー、くちゅくちゅー……」
【湊】
「あはぁ、すっごい震えてるー。可愛い可愛い。そのまま……JCのネットネトの指先で、ダメになっちゃおうねー、ふふ……」
/SE:ローションマッサージ 中
【湊】
「ん……こことかー、あとは、このへんかなー? ……あー、正解みたい。ふふ……いっちばん奥の、ちょっと柔らかいポイント……」
【湊】
「ここを、オイルいっぱい使ってイジられるの、好きなのー? うんうん、いいですよー、じゃあ、もっともーっと……くちゅくちゅしちゃおーっと……こうして……」
/SE:ローションマッサージ 長
【湊】
「ほらほらー、気持ちよくなーれ、気持ちよくなーれ。あたしの目の前で……たーくさん可愛くなっちゃえー、ふふっ……」
/SE:ローションマッサージ 中
【湊】
「んふぅー……はぁん……そろそろ、いい感じになってきてるねー。それじゃ、最後に……一番気持ちいいところ、責めてあげる。ん、こうして……」
/SE:ローションマッサージ 長
【湊】
「ん……はーい、もう少しでおしまいだよー? 頭の中空っぽにして、幸せなことだけ味わいってねー。ん……」
/SE:ローションマッサージ 長
【湊】
「ん……はぁーい、終了ー。お疲れ様ー。これでおにーさんのお耳、ばっちり綺麗になったよー? ふふ、どう? 思ってたより気持ちよかったでしょー?」
【湊】
「あは、あたしとしては簡単なことだったんで、またしてあげてもいいよ? ふふ、そーのー代ーわーりー……ふふ、さっきみたいに、すっごい顔を見せてくれること」
【湊】
「それを約束してくれれば……あは、あたしとしては、いくらでもしてあげていいよー? むふふ……だから、ちゃーんとバカみたいな顔、見せてね? えへっ」