Track 10

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トラック10:受精セックス

;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【湊】 「ただいまー。……あ、おにーさん、やっぱり先帰ってたんだ、はぁ……。……あー、あの、早速ですけど……ついにバレちゃったー」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:3 すぐ隣で会話 【湊】 「さっき親と電話してたんだけどさ、色々問い詰められて……。あ、おにーさんのことは喋ってないよ? 普通に友達の家に泊まってるってことにしてたから」 【湊】 「ただ、そろそろいい加減帰ってきなさいって、すっごい言われて……。はぁー……最低でも明日には家に帰らないといけなくなっちゃったー」 【湊】 「あー……もー最悪……。せっかく居心地よくなってきたところなのにー、もー。学校とかスタジオに通うのも便利だったのに、はぁー……」 【湊】 「……なんか、ごめんなさい。勝手にお邪魔してたのに、あたしの都合で帰っちゃったりして。今更だけど、すっごい悪いことしてる気分になってきちゃった」 【湊】 「はぁー……せっかくおにーさんのこと好きになってきたのに、このタイミングで帰るなんて。すっごい嫌、もっともっと、ここに居たいのに……」 【湊】 「でも、芸能活動のこともあるから、下手に揉めたくもないし……。あー……はぁー……。ほんっとごめんなさい……」 【湊】 「……あ、やっぱり、おにーさんもあたしと一緒の気持ちだったりする? ……だよね、いきなりお別れってなると、すっごい寂しい気持ちになっちゃうよね」 【湊】 「はぁ……ん……でも、やっぱりあたし、しんみりした最後とか、やなの。どうせだったら……ちょっとだけ、満たされた気持ちになりたいっていうか……」 【湊】 「だから……ね? 最後の夜なら……特別なこと、してみない? あたし……今日、危ない日なんだけど……したい。思い切り、してみたい」 【湊】 「お兄さんと一緒に、ダメになって、バカになって……いっぱい幸せになりたい……。だから……ん……」 /SE:移動する音 ;ボイス位置:1 ここから、正面で、ゆっくりと囁き 【湊】 「はぁ……このまま……セックス、しよ? あたしと一緒に、全身トロけちゃうくらいの幸せ……味わっちゃお? ね……ほら、顔、こっち……」 【湊】 「ん……ちゅ、れろ……ん、ちゅっ、ちゅっ……。あぁ、やっぱりおにーさん、好き……ん、ちゅぅ……ふちゅぴ、んちゅ、んちゅ、れろ、ちゅく……」 【湊】 「ん……ちゅぱ、ちゅっ……ん、もっと唾液ちょーだい……ん、ちゅる、れろれろれろ……そうそう、ん……ちゅく、ふちゅぴ……んちゅ、んちゅ、んちゅる……」 【湊】 「はぁー……れちゅ、ん……はぁー、んちゅ……れろ、くちゅぴ……。ん、服も、ん、お願い……。あたしもおにーさんのこと脱がすから……はぁん……」 /SE:服を脱がす音 【湊】 「ん……ふふっ、いいよ、そのまま……キスしながら、いっぱい触って……。ん、れろ、れちゅ、んちゅぅ……ふちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」 【湊】 「んちゅる……れろ、くちゅぴ……んちゅぅ、んちゅっ……。はむ、んちゅぅ……れろ、ちゅぴ、ちゅっ……んちゅく、ちゅっ、くちゅ、ちゅっ」 【湊】 「はぁー……ん、ふふっ、おにーさんのおっぱいの触り方、好き……。えっちで、優しくて……ん、ぞわぞわする……はぁん、あぁ……んー、ちゅっ、れろ、ちゅっ、くちゅぴ……」 【湊】 「ん、あたしも……おち○ちん、触ってくね……。ん……このまま、一緒に興奮しよ……。んー、ちゅっ、ちゅぱ、ん、ちゅっ、くちゅる……はぁ、んちゅる……れろれろ、ちゅっ」 【湊】 「ん……ふふっ、おち○ちん、勃起するの早い……。あは、最後のエッチだから、気合い入ってる? いいよ……気持ちいいところ、いっぱいこしこししてあげる」 【湊】 「こうして、ん、指先で……先っぽとか、裏筋とか、カリのところとか……。優しく、優しく、くすぐって……ふふ、こうされるの、おにーさん大好きだもんねー」 【湊】 「あたしのおっぱい、そんなに気に入っちゃった? ふふっ……丸い形とか、ピンク色の乳首とか、大好きなの? ふふっ……もっと触って? 乳首、くすぐって?」 【湊】 「あぁん……あ、んっ……はぁー、ふぅー……ん、おち○ちん、ビクビクってしてる……。ふふ、もうこんなに大きくなって……はぁん、ん……」 【湊】 「なんかあたし、おにーさんの触ってるだけで……もう濡れてきちゃう……。おま○こ、ゾクゾクってして……はぁ……ふふっ……」 【湊】 「んっ……はぁ……ね、もうしちゃお? あたし……すぐにセックスしたい……。おにーさんのおち○ちん、欲しくて欲しくてたまんない……はぁ……」 【湊】 「おち○ちんも大丈夫だし……。ん、おま○こも……もう濡れてるから平気。だから、ね? しちゃうね? 危険日の……生エッチ……。おにーさんは、そのままでいいから……」 【湊】 「ん……じゃあ、いくよ? ゆっくり、挿れてくね……。ん……はぁー、ふぅー……ん、はぁん……あー、あっつい、かったいぃ……はぁぁ……」 【湊】 「ん……このまま、奥まで……んっ、あっ……あぁ、はぁん……。ん、んっ、んぅっ……もう、ちょっとぉ……はぁー、ふぅー……んぅぅぅぅぅ~~……んふぅぅぅぅ……」 【湊】 「入っちゃったぁ……あは、やっぱり、このおち○ちん最高……。サイズも丁度だし……なにより、あたしの気持ちいいところに、ぴったりくっついてくる……」 【湊】 「ん……ふふっ、おにーさんも、あたしのおま○こ好き? だよねー、だって……ずっとビクビクって震えてるもん。それに……その顔。ふふ……やっぱり可愛い……」 【湊】 「このまま……もっともっと、トロトロにしちゃうんだから。ふふっ、おま○こ、ぎゅーって締め付けたまま、ぐっちゅぐっちゅって動いて……」 【湊】 「最高の思い出になるような射精をさせてあげる。ふふ……だから、おにーさんからも、腰をへこへこさせて、いっぱい動いちゃっていいからね……」 【湊】 「それじゃ、んっ、いくよぉ……。んっ、んっ、んっ、んっ……はぁん、んふぅ……はぁー、ふぅー……んはぁ、はぁん……んっ、はぁー、あぁん……んふぅ……」 【湊】 「どーう? 生のJCおま○こ、気持ちいいー? キツくて、ヌルヌルで……ふっかーいところ、ズンズン当たって……。ほら、分かるでしょ……おち○ちんの先っぽ……」 【湊】 「ずぅーっと子宮に、ぐりぐり当たってる……。あふぅ~……あー、気持ちいい~~……。んっ、はぁん……腰、いくらでも動いちゃう……」 【湊】 「子宮えぐられるの、好き、大好きぃ……。ん……いっぱい擦りつけたくなっちゃう……。ん、はぁん……あっ、あっ、あっ……んはぁ……あぁん……」 【湊】 「はぁん……あぁ、んっ、凄い、あぁん……。んっ、んっ、ひぁ……あぁ、はぁん……あっ、あっ、あっ、あっ、んぅっ……んっ……んっ、はぁー、んふぅー……」 【湊】 「ほら、ん、おにーさんも……好きに、しちゃっていいんですよ。あたしの身体……。おっぱいも、お尻も……そして、おま○こも……滅茶苦茶にしちゃってくださぁい……」 【湊】 「んっ……最後のエッチなんですから……ん、思い残すことがないように、しゃぶり尽くして、味わい尽くして……そして……愛してください……」 ;最後、「あー……ん……」と言いながら、ボイス位置3に移動 【湊】 「えへ……あたしも……ん、おにーさんのこと……いっぱい、いっぱい……トロトロにしてあげますから。ん、ほら、こうして……あー、ん……」 /SE:耳舐め音 中 ;ここから、ボイス位置:3 耳元で、ゆっくりと囁き 【湊】 「んふぅー……あは、おにーさんの好きなこと……たくさん、してあげちゃう。だって……大好きなんだもん、ふふっ……だから……ん……」 【湊】 「お耳も……ドロドロの唾液、いーーっぱい使って……ぐちゅぐちゅってしてあげるね……。ん、もう1回……ん、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【湊】 「んはぁ~……ん、ふふっ……凄い、お耳にキスするたびに……おち○ちん、子宮にすがりついてきてるよー? んふふ、そんなに気持ちよくなりたがるなんて……エッチなんだから、ふふ……」 【湊】 「それなら……もっとくっつきたくなること、言ってあげよっか……。ね……おにーさん……。あたしのこと、好き? あたしのおま○こ、好き?」 【湊】 「あたしは……おにーさんのこと、大好きだよ……。好き、好き、大好き……。もうずっと離れたくないくらい、だーい好き……」 【湊】 「ね……もっとして? そのかっこいいおち○ちんで……おま○こ、好き、好きってしてぇ? ねぇ、お願い……好き、好き、好き、大好き……」 【湊】 「ほら、ほら……もっとおま○こして? おま○こ、ずんずん突き上げて? あぁん……そうそう、上手上手……おにーさんのエッチ、すっごい気持ちいい……」 【湊】 「そのまま……いっぱい突き上げて? あたしの……生のJCおま○こ……ぐりぐり抉って? そして……あたしのおま○こ、受精させて? ふふ、ほらほら、頑張れ頑張れ……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【湊】 「はぁん、んふぅー……あぁ、ん、すっごい届いてる……。固くて熱いの、いっちばん気持ちいいところに当たって……あぁ、凄い、おにーさん素敵……」 【湊】 「はぁー、ふぅー、はぁぁ……あぁん……。あっ、あっ、あっ……。ん、はぁん……んふぅぅぅ……いいよ、すっごくいいよぉ、はぁぁん……」 【湊】 「そのまま、そのまま……最後まで、んっ、ぐりぐりしてね? おま○この深いところで……んっ、射精する瞬間まで、くっついていてね……はぁぁん……ん、あー……」 /SE:耳舐め音 中 【湊】 「んはぁぁ……はぁー、はぁん……。あ、やば……んっ、そろそろ……イッちゃいそう……。はぁー、ふぅー……熱いの、ゾクゾクって昇ってきてる……」 【湊】 「んっ、あっ、んふぅ……。ね、このまま、一緒に……ね? 幸せになろ? はぁー……一緒に、幸せになって……すっごいバカになっちゃお? ね?」 【湊】 「んっ、んっ、ほらぁ、ほらぁ……いっぱいぎゅーって締め付けてあげるから……。おにーさんは、ズンズンすることに集中して……」 【湊】 「はぁん、あぁん……あー、届いてる、すっごい当たってる……。はぁ……もっときて? いっぱいきて? あたしのおま○こ……JCおま○こ、滅茶苦茶にしてぇ……」 【湊】 「あっ、あっ、んっ、はぁん……あー、んっ、はぁん……あぁ、ああぁんっ……。んっ、んっ、はぁんっ……あっ、ふぁぁ……あー、あっ、んぅ……」 【湊】 「あっ……きた、あー、きてる、いくっ……あー、いくっ……。んっ、一緒に、ん、イこうね……。あっつい精子、いっぱいびゅーして……絶対受精させてね……」 【湊】 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……あ、い……いく、あー……いくっ、いくっ……ふあぁ……あっ、あっ、あっ、あっ……ふぁぁぁぁ~~~~~……」 /射精 【湊】 「んんんんっ……んー、はぁー、はぁー……あー、びゅーびゅー凄い、精子、凄い……。おま○こ、幸せぇぇ……あぁ……あ、んっ、もっと出して、全部出して……」 【湊】 「ほら、ほら、射精止まるまで動いてあげるから……。ん、んっ、んっ、んぁ……んぅ、んふぅー……はぁー、はぁー、ふぅー……ふうぅぅぅぅう~~~~……」 【湊】 「はぁん……はぁー、はぁー……あは、これ、間違いなく受精してる……。おま○こ、いつもと違うもん……。すっごいポカポカしてる……はぁぁん……」 【湊】 「はぁ……えへへ、ありがと、おにーさん……。最高のセックスだった……。人生で一番幸せで、気持ちよくて……滅茶苦茶よかった、ふふ……」 【湊】 「ん……あ、まだ抜かないで? えへ……どうせ中出ししちゃったんだし、もう少し、このままで……。おにーさんのおち○ちんの感触……最後まで感じさせて……」 【湊】 「はぁん……ん……やっぱり、好き……。こんなに夢中になったの、おにーさんが初めて。ありがと……ふふ、家に泊まらせてくれたことも、そして……」 【湊】 「最高に気持ちいいこと、教えてくれて……。ふふ……おにーさん、ね、おにーさん……ふふ、大好きだよ……。だーい好き……えへへ……ちゅっ」 【湊】 「今日で、この生活も終わっちゃうけど……また落ち着いたら……この家に来てもいい? えへ……また適当な言い訳を用意しておくから……」 【湊】 「その時は……また一緒に、気持ちいいこと、そして、お互い好きになれること……いっぱいしようね? 約束だよ? えへへ……だーい好き、ちゅっ」

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