丁寧な喋り方の年下新人ナース…CV:柚凪
シナリオ：あすきぃきゅーぶ
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シナリオ
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■１．プロローグ
はい、そこに座ってください。
……ふふ、緊張しているんですか？
大丈夫。この部屋には私と、患者さんしか居ませんからね。
……では、先ほど院長から言われたことを説明します。
貴方のおちんちんはね、炎症を起こしているんです。
だから、おちんちんの先が痒くなったり、時には痛くなったりしちゃうんです。
どうして、炎症が起きたか分かりますか？
答えはぁ……、患者さんのおちんちんを見れば……ほら。
皮、被っていますよね。ふふ、亀頭が皮に包まれちゃって……可愛いです。
これはね、包茎って言うんです。男性にとっては、すごく恥ずかしい事なんですよ？
……くす。顔、すごい真っ赤。
でも包茎は、恥ずかしいだけじゃなくて、ぴったりと張り付いた包皮の間にばい菌が入っちゃうんです。
そこから、炎症が起きて――。
……ふふ、恐がらなくて良いですよ？ 今から私が、包茎おちんちんにお薬を塗ってあげますからね。
じっと、していてください？
■2.第一章（手コキ）
ふふ、良い子ですね。
別に、怖いことはしませんよ。
まずは優しく、亀頭の周りから塗っていきます。
――っ。大丈夫ですか？ 今、腰がびくんって跳ねましたよ。
もし痛いところがあったら、遠慮なく申し出てくださいね。
では、改めて。……ぬりぬり。優しく、塗っていきますよ。
こうして、張り付いた皮にも指先を引っかけて……。
あれ？ 患者さんのおちんちん、今ビクッって動きましたか？
ふふ、痛くないなら続けますよ。
……患者さんも、ちゃんと見ていてくださいね？ あとでお薬、処方しますから。
まずはこうして、びくびく震えているおちんちんの先を、撫でまわすように塗るんです。
爪を立てないように、指で円を描くように、亀頭の周りからゆっくりと広げていきます。
そうして少しずつ、張り付いている包皮にも触れて、優しく剥がしていくんです。
どうですか？ ひんやりとしたお薬が、気持ち良いでしょう？
今度は表面だけじゃなくて、もっと奥の方にも塗っていきますよ。
……患者さんは、自分でおちんちんの皮を剥いたことはありますか？
……そうですか。ちゃんと剥いて洗わないから、炎症が起きてしまうんですよ。
今から、正しい皮の剥き方を教えてあげます。
まずはこうして、おちんちんをぎゅっと握ります。
そうして、シコシコ、シコシコ、と上下に摩擦して、刺激を与えるんです。
ふふ、患者さんのおちんちん、こんなに熱くなっちゃって。
もしかして、少しエッチな気分になっちゃいました？
良いですよ。包茎おちんちんを剥くには、まずは勃起させることが大切なんです。
だからぁ、そんなに恥ずかしそうにしないでください？
……そうですよ。次はもう少し、強めに扱いていきますね。
ふふ、おちんちんの熱が伝わってきます。
手のひらの中を、包茎おちんちんが行ったり来たり……。
まるで、私の手でオナニーしているみたいですね？
さっきまでは可愛くて柔らかなおちんちんだったのに、もう、こんなに張りつめて……。
勃起、しちゃいましたね。
でも、患者さんのおちんちん、皮を被ったままです。
くすっ、すみません。勃起しているのに、皮が被ったままなんて……何だか子供みたい。
では、剥いていきますね。優しく丁寧に、張り付いた皮を下ろして……。
あら……汚れ、かなり溜まっていますね。
こんなにいっぱい、垢がこびり付いて……すんすん、すんすん。
はぁっ、濃いチーズみたいな匂いが、むわっと漂ってきます。
……これは女性としての意見ですけど、あんまり不潔にしていると、異性から嫌われちゃいますよ？
くす、落ち込んじゃいました？ でも、今の私はナースですから。患者さんの汚い所も、一生懸命お掃除してあげます。
塗り薬を付けて……少し沁みるかもしれませんが、我慢してください。
まずは、ばい菌が溜まっているカリ首から。
窪んでいるところに、お薬を沁み込ませます。この部分も、指先で撫でるように……ですよ？
ここは敏感なところですから……。ふふ、気持ち良いですか？
もっと、カリ首を重点的に擦ってあげます。
ぬりぬり、ぬりぬり。患者さんのおちんちん、ぱんぱんに膨らんでいますよ？
これは、あくまで医療行為なのに……。もしかして、変態さんですか？
包茎おちんちんにお薬塗られて、感じちゃっているんですか？
ふふ、おちんちん腫れて、満足にオナニーできなかったんですよね？
分かりました。今日は特別に、私が出してあげます。
現役ナースが、エッチな看護、してあげますね。
●SE：（手コキ）
ほらぁ。おちんちんゴシゴシ扱かれて、気持ち良いですか？
それとも、炎症した部分が擦られて、痛いですか？
……くす。痛いけど気持ち良い、そんな顔をしていますね。
いいですよ、溜まった精液出してください。
塗り薬で、ぐちゅぐちゅエッチな音を響かせて……。
ふふ、可愛い顔。
包茎おちんちんから、精液どぴゅどぴゅ出したいです……って言えたら、
溜め込んだ欲望を思いっきり出してもいいですよ。
ほら、早く言わないと射精できませんよ？
ねっとり白くて、臭い精液……いつまでも溜まったままですよ？
……ふふ。まさか、本当に言っちゃうなんて。
（好きですよ、の部分を小声で）
患者さんのそういうところ、好きですよ。
くす。ご褒美に、いっぱい精液出していいですからね。
ナースの手で、存分に果ててください？
ほら、ほら、ほらぁ。
●SE：（射精）
――っ。わあ、すごい量が出ましたねぇ。
熱くて、ドロドロで……ちゅっ、れろ。手のひらに、掛かっちゃいました。
もう、エッチな患者さんですね。
いいですか。今度は自宅で、ちゃんと一人で塗るんですよ。
炎症が収まってきたら、また通院してくださいね。
……私が、患者さんのおちんちん、見てあげますから。
■3.第二章（パイズリ＆フェラ）
こんにちは。
おちんちんの炎症は、良くなりましたか？
……もしかして、こっそりオナニーなんかして、また腫れていたりは……。
ふふ、冗談です。では早速、確認しますね。
……なるほど、だいぶ腫れも引いていますね。亀頭や、その周りを触られても、痛くありませんか？
……分かりました。今回は、おちんちんが治ったのか実践的にチェックしましょう。
ふふ、そんなに驚かないでください？ ただ、私のおっぱいで挟んで、ゴシゴシするだけですから。
手コキよりも強い刺激で、おちんちんが痛くなるかどうか、確かめるんです。
ほら、私のおっぱいが、患者さんのおちんちんを食べちゃいましたよ。
ふふ、両胸を寄せてぇ……んしょ、んしょ。
どうですか、痛くありませんか？
患者さんのおちんちん、もう大きくなっていますよ。
私のおっぱいで、優しく剥いてあげます。
……あら。前よりも、綺麗になっていますね。ちゃんと洗えて偉いです。
でも、少し汚れている部分もありますね。
パイズリしながら、私のお口でお掃除してあげます。
れろ、れるる、ちゅ、ちゅぱっ。
ふふ、エッチな味が口の中に広がって……ちゅく、れろ、んちゅ、じゅるる。
おっぱいでも、たくさん……れろ、ちゅぷっ、扱いてあげますからね……じゅぷっ。
どうやら、痛くないようですね。では、もっと激しくしますよ。
あー……んむ。じゅるる、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぶっ！
じゅぱっ、じゅるる、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ！ ぢゅぼっ！
ちゅぱぁっ……。ふふ、患者さんのおちんちん、私のよだれでベトベトですね。
もっと、お掃除して欲しいですか？ ちゅっ。……特別、ですよ？
ちゅぶ、じゅぽっ、ぢゅぼ、じゅぶっちゅぱっぢゅぶっじゅぼっ！
ぢゅるるるるるぅ。ちゅぱっ。
はい。ここまでです。
物足りないですか？ もっと、お胸とお口でしてほしいですか？
残念、もうお終いです。
……でも、その代わり。別の検査をしましょう。
■4.第三章（本番 騎乗位）
パイズリの刺激には耐えられるようなので、最後はおちんちんとして正常な機能が
戻っているか……本来の役割を果たせるか……それを確認します。
この意味、分かりますか？ おちんちんは、オナニーするだけのものじゃないんですよ。
（小声で）
……そう、セックスです。
そこのベッドに寝てください。今から特別に、私がセックスの相手になってあげます。
嬉しいですか？ 嬉しいですよね？ ……そのまま、じっと動かないでくださいね。
ふふ、いい子です。私のおまんこに、患者さんの包茎おちんちんが呑まれています。
んっ、んあ、これで全部……入りました。
……動いちゃダメですよ。全て私に、任せてください。
●SE：（抽送音）
あぁっ、はぁっ、んん……！
患者さんの包茎おちんちん、食べちゃいました。
んんっ、あんっ、おちんちん……奥まで突き上げてきます。
意外と、長さがあって……んはぁっ、それに、逞しいです……っ。
ふふ、なのに包茎だなんて……んんぅっ。
でも、大丈夫ですよ。患者さんのおちんちん、気持ち良いですから。
おまんこの深いところまで入って……あぁっ。
これではまるで、んぅ、患者さんのおちんちんを使って、私がオナニーしているみたいです……あぁん！
おまんこの中で、おちんちんがビクビク震えてるの、はっきり伝わってきますよ。
びくって動くたびに、カリ首のところが擦れて……んぅぅっ！
もっと、激しくしちゃいます……！
んんっ、ああん、あぁっ、あぁんっ！
声、抑えられなくて……んはぁっ！
患者さん……射精、したいですか？
熱く張り詰めたおちんちんが、びくびくって震えていますよ。
……ふふ、まだ駄目です。
私が絶頂するまで、いかせません。
検査が不十分ですから。もっと、確かめる必要があります。
んっ、あぁっ、今度は……ゆっくりです。まだ、精液溜めててくださいね。
はあぁっ、ゆっくり腰を動かすと、患者さんのおちんちんの形が分かります。
おまんこを締めつけるたびに、太くて硬いモノが感じられて……んんっ！
どうですか、今、私とセックスしているんですよ？
おちんちんとおまんこで、熱く抱き合っているんです。
ふふ、その反応……もしかして患者さん、童貞だったんですか？
良かったですね。ナースのおまんこで、卒業できましたよ？ ふふ……。
んんっ。初々しいおちんちんのくせに、精液出したくて膨らんでいるんですね？
そんなに出したいなら……良いですよ。患者さんも、いっぱい腰を動かして、
私に奉仕してください。
二人で一緒に……気持ち良くなりましょう？
んあぁっ！ そ、そう。いい感じです。はぁっ、んんっ、あん、あぁん！
おまんこの奥、突き上げてください……っ。
はぁっ、おちんちん、子宮まで届いて……あんっ！ 良い、です……っ、はあぁんっ！
おまんこのお肉、患者さんのおちんちんで、広がっちゃってます……っ。
ああん！ ……んんっ、気持ち……良いぃ！
熱いものが、込み上げて来て……ああん！ 甘い痺れが、大きくなって……っ。
良い、ですよ。私のおまんこに、精液いっぱい、注ぎ込んでください。
ふふ、怖いですか。大丈夫、特別サービスです。
それに、嫌だと言っても……逃しません。患者さんの精液、頂いちゃいます。
ですから、おまんこの奥に、はぁっ、精液、出しなさい。熱くて濃いの、注ぎ込んで！
ああぁっ、ああっ、もう、来ちゃ――あ、やぁっ、あっ、あっ、あぁ、はぁああああああんっ！
はぁっ……熱いザーメン、おまんこから零れて……。
ふふ……患者さんのおちんちん、こんなに気持ち良かったのに。
やっぱり、包茎なんて勿体ないです。いっそのこと手術した方が……。
……そうですか。手術しないのなら、きちんと清潔にするんですよ。
私との、約束です。
■５．エピローグ
あれだけ言ったのに……また、おちんちん腫らしちゃったんですか？
……もう、悪い子ですね。
約束を守らない患者さんには、お仕置きが必要です。
……ふふ。また、苛めてあげますからね。
【ＥＮＤ】