Track 4

4-右 寝取られマゾナニー【ヘレナ】3731字

んふ…嫌だわこの子…。私達が来ただけでもう興奮してる…。 私達があなた以外の男と……ぉっ…ぉぉぉぅんっ………んふふ…。 いやぁん………この子…んふ……オチンポかたぁくして…ビクビクビクぅ……って……んふふ…。 普通なら止めに入るべきなのに…そのままその行為を見続けて、一人でオチンポを…シコぉ…シコぉ…だなんて……んふ…。 そんな男は…寝取られマゾのド変態…よねぇ…んふふ…。 ん~…?どうしたの…?…んふふ…。 私達が他の男に、手で…オマンコ…している時に……自分は一人で、センズリ…。 部屋から漏れ出る、私達の声を聴きながら…一人でオチンポ…シコぉシコぉ…するのは…気持ち良かったでちゅかぁ…ん~…?んふふ…。 あの光景を最初に見た時は、すごく辛くて、悲しかったけど……見ているうちにだんだんと…私達のエッロォい姿が…オチンポに効いて来ちゃったのよねぇ…。 んふ…そういう人のことをね……寝取られマゾ…って…いうのよ…。 自分の好きな女が、他の男といやらしいことをして興奮する、ド変態…。 そのド変態が…あなたなのよ…。 あのマザコンプレイは…あなたを堕とす為にしたことで、あの時の言葉は全て嘘よ…。 マリアとは結婚する妄想までしていたみたいだけど…んふ……面白いわねぇ…。 ねえぇ…あなた…して欲しいのよねぇ…。昨日のあれと…同じことを…。 私達の下品な言葉と、エッロい囁きを耳いっぱいに感じながら…オナニーしたら………ぉっ…ぉぉぉぉ…んっ………んふ……絶対に気持ち良いに決まっているわよ…。 んふ…ほぉらぁ……オチンポ…シコぉ…シコぉ……ぉっ…ぉぉぉぉ………シコぉ…シコぉ…シコぉぉ…んっ……ぉっ…ぉっ…ぉぉぉぅんっ……。 マリアの唾…ヌルヌルで気持ち良いわよねぇ…。 その手の匂い…嗅いでもいいわよ…。ほぉらぁ……あっ……あぁぁぁ……んふふ…。 唾液臭くて…いい匂いじゃないけど…自分が大好きな…エッロい女の匂いだと思うと……ぉっ…ぉぉぉ…んっ…………んふ…とっても興奮するわよねぇ…。 部屋を変えたのは…私達の大きな声が…んふ…外に漏れてしまうからよ…。 それであの部屋より、大きな部屋に移動したのだけれど……移動した後は…んふ…。 そうよ…あなたの想像通り…私達はあの男と……ハメまくったのよ……。 おじさまぁ…んっ…。これから私が…オマンコでご奉仕いたしますので…このまま横になっていてください…。 マン汁絡みつかせて…とっても気持ち良い…マンコキをいたしますので…私の愛を…受け取ってください…。 んふふ…こうして下品な言葉で囁いて、おじ様を誘惑…。 抜いたばかりなのに…オチンポはまたかたぁくガッチガチ…。今のあなたのそれとじゃ…大きさも太さも比較にならないわ…。 ぉっ…ぉぉぉぉぅんっ……ぉっ…ぉっ…ぉぉぉぉぉぅんっ……んふふ…。 こうしてオチンポを…私の…グッチョグチョで肉厚な…オマンコの中へと…向かい入れてあげたのよ…。 その後は、そのままねっとりと腰を上下させて…オチンポを、ヌチュ…ヌチュ…ヌトン…ヌトン…。 ぉぉぅんっ……ぉっぉぉぅんっ……ぉぉんっ……ぉぉんっ……ぉぉんっ……ぉぉんっ……ぉぉぉぉぅんっ…………んふふ…。 こうして耳元にエッロい声流し込まれると…本当に私とオマンコしていると勘違い…。 ほぉらぁ…おじ様に言った…スケベな言葉…あなたにも言ってあげる…。 ぉっ…ぉぉぉぅんっ……私の…マンコの具合…いかがですかぁ……ぉっ…っぉぉんっ……。 このままトロットロのメス穴で…あなたの…金玉汁…ぶっこ抜きますので……ぉぉんっ……ぉぉんっ……ぉぉぉぉぅんっ……んふ…。 スケベ女の…マンコキを…ご堪能ください……ぉっ…ぉっ…ぉぉぉぉぉぅんっ……んふふ…。 私達にそんなことをされちゃったら……ぉっ…ぉぉぉぉ………オチンポ……ぉぉいい…ぉっ…ぉっ…ぉぉぅんっ…ぉ乳首も…ぉぉ乳首…気持ちいい…んっ………んふふ…。 あ~あ…自分で乳首弄りも始めちゃって…んふ………変態マゾにはお似合いの姿ね……んふふ…。 腰を打ち付ける度に、オマンコの奥の、気持ちいい所に、何度もオチンポが当たるから…快感を求めてはしたなく、腰を振ってしまったわ…。 んふ…想像しなさい…。私のこのデカケツ…これがあなたの上で…パン…パン…パン…パン……。 その度にオチンポがしごかれて……私のスケベな声が……ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ…んっ…。 ぉぉぅんっ…ぉぉぅんっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ…んっ……ぉぉぅんっ…………んふふ…。 私のスケベプレイを聞かされていたら…すっかりお射精の準備…整っちゃいまちたねぇ…。 おじ様…私をハメた後に…マリアの事もハメたんだけれど…その話は聞かなくていいのね…。 んふ…聞きたいなら…ほぉらぁ…その弱~いマゾチンポ…もっとゆっくりしごきなさい…。 私が動いていたから…今度はおじ様が動く番…。 マリアが四つん這いになって、おじ様の方からオチンポを挿入…オマンコにぶっといオチンポが、ゆっくりと入れられ……。 おじ様がマリアの奥深くを責める度に……いやらしいメスの声が…。 ぉぉぉぉ…んっ……マリアの声…エッロ……スケベすぎて……ぉっ…ぉぉぉぉぅんっ……オチンポ…ぉぉ…気持ちいい………。 んふ…まあこれは…あなたのマゾオナニーの為の…演技…だから…。 おじ様がマリアをハメている最中、私はおじ様とベロチューしていたの…。 おじ様に私の唾を飲ませてあげてたり…ねっとりと濃厚なキスを……んっ…じゅるるるる…んっ…じゅる…んっ…まっ……んんっ…まっ……んんんっ……まっぁ……んふふ…。 あぁぁんっ……嫉妬…しちゃうわよねぇ…。 おじ様のオチンポの為に…耳元でエッロいことも沢山囁いてあげたわ…。 んふ…おじさまぁ…マリアって…ド変態なマゾ…なので…おじ様のぶっといオチンポで、乱暴に突いてあげてください…。 ほぉらぁ…オチンポで…パンパンパンパン…パチュパチュパチュパチュぅ…。 んふ…マリアを使って…オチンポ…ぶっこ抜いていいですからね…。 いやしいマゾ女に…おじ様の素敵なザー汁…恵んであげてください…。 ほぉらぁ…私もおじ様のお手伝い…。後ろからこの乳首を…指ではじいて…カリカリカリ…カリカリカリ…。 ぉっ…ぉぉぉぉ…気持ちいい…気持ちいいですねぇ……オチンポも乳首も気持ち良くて……ぉっ…ぉっ…ぉっ……ぉぉぉぉぅんっ…………んふふ…。 マリアの次はまた私が…その次はまたマリア…と……二人で何度もおじ様と、愛し合ったの…。 こんな話を聞かされたら…嫉妬…しちゃうわよねぇ…。 んふ…悔しいけど…そんな私達がエロ過ぎて…マゾオナニー…とっても気持ち良いわよねぇ…。 私達は、男を知り尽くした…エロ女…よ…。特に、あなたみたいなマゾなんかは…手に取るように分かるわ…。 いいわよ…。そのマゾ精液…私達が搾り取ってあげる…。んふ…でも…ここで射精してしまったら…あなたは終わりよ…。 私達に…下品な言葉で責めて貰わないと、満足出来ない…本物のマゾチンポになってしまうわよ…。 んふ…私達が本気を出せば…あなたみたいなマゾなんか…すぐにザーメンをまき散らしちゃうのに…。 んふ…いいわよ……そんなに早く、くっさいマゾ汁を吐き出したいなら…一滴残らず絞りつくしてあげる…。 ほぉらぁ…ぉっ…ぉぉぉ…んっ…………ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ…んっ……。 ぉっ…ぉっ…ぉぉぅんっ……ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ……んっ…。 ぉぉぅんっ…ぉっぉぉぅんっ……ぉぉんっ…ぉぉんっ……ぉっ…ぉぉぉぅんっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ……んっ…。 私達と…マンコ…してると思っていいのよ…。私達といっぱい…気持ち良くなりましょう………。 ぉぉぉ…んっ…………ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ…んっ……。 ほぉらぁ…上がってきた…オチンポの奥からゾクゾクが……ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉぉ……。 ぉっ…ぉぉぉ…んっ………ぉっ…ぉぉぉ…ぉヤッベ出る…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ…ザー汁出ちゃう…ぉ出ちゃう……ぉっヤッベっ…んっ。 っ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ…んっ……ぉぉぅんっ…ぉっぉぉぅんっ……ぉぉんっ…ぉぉんっ……ぉっ…ぉぉぉぅんっ…。 んふ…んふふ……ほぉらぁ…ザーメン…ザー汁…金玉汁…ぉっぉぉぅんっ…んふ…オチンポからくっさいの…出せ…出せ…出せ出せ出せ…ほぉらぁ……。 【射精】 はぁい…ビュル…ビュク…ドピュ…ビュクビュクぅぅ…… ほら…出せよ…マゾザーメン…ぉっ…ぉぉぉぉって情けない声出しながら、コキ捨てなさい…。 ぉぉぉぉ…んっ………ぉぉぉぉ……んっ……ぉっぉぉぉぉ……んっ……ぉぉぉぉ……んっ………っぉぉぉぉ………んっ……ぉぉぉぉぉ…………んっ………ぉぉぉぉぉ…………んっ………。 私達の…いやらしい姿を想像しながらの…センズリ…とっても気持ち良かったわよね…。 これからは…私達の為に働いて貰うわよ…。 その対価として…またこういうことをしてあげても、いいわよ…。 あなたの大好きな…エッロォいお姉さん二人に、支配されるのよ……んふ…良かったわねぇ…。 また私達と……ねぇ……んふふ……。