Track 6

1-左 淫語オナサポ【マリア】3317字

そうよ…。この子が今話題の、Sランク冒険者さんよ…。 私がマリア…。 賢い君なら、私達が何を聞きたいか……もう分かると思うけど…例の物の場所…私達に教えてくれないかしら…。 んふ…そう言うと思っていたわ…。 拷問なんか、するつもりはないわよ…。 あなたみたいな子には…拷問なんかより、もっと効果的な方法があるもの…。 んふ…こうして私達二人で…甘い言葉を囁き続けるだけで…あなたなんかすぐに…私達の事を好きになっちゃうわよ…。 私達がすぐに…あなたのこと……。 堕としてあげる……。んっ……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………んふふ…。 んふ…あなた…強がっているようだけれど…私達の身体…見すぎよ…。 ほぉらぁ………(わざとらしい喘ぎ声)あっ…あぁん……。 ヘレナも、私も…胸が大きくて…いやらしいわよね…。 爆乳で…デカケツ……太ももはムッチムチ…。男を誘惑するために生まれてきたような…エッロイ身体よね…。 そして更に…ほぉらぁ…ヘレナの方を見ましょうね…。 んふ…身体が揺れるたびに…ヘレナの爆乳が…ブルン…ブルン…。 そしてあの…下品なガニ股…んふ…。 ムッチムチな身体が強調されて…エrッロ~いわよね…。 んふ…あなた…もう勃起…しているじゃない…。 強がっていたけど、オチンポは正直なようで…ガッチガチね…。 そうよ…。これは、あなたの男としての本能だから…仕方がないことなのよ…。 だから……オチンポを出して…オナニー…しましょうねぇ…。 ねっとりとした卑猥な動きで…シコ……シコ……シコ……シコ……。 んふ…そうよ…。こうして私達に囁かれながらしていると……。 シコ……シコ……シコ……シコ……。 んふ…あなたがもっと興奮出来るように… あなたのオチンポに…良い物をあげる……。 んっ……じゅるるるる……んっ……じゅるるるるるるるるる……んっ……じゅるる……んっ…じゅるるるるるる………んっ……。 んっ…じゅるるる…んっ…ちゅるるる……んっ……じゅるる……んっ……じゅるる……んっ…じゅるるるるるる………んっ……。 んっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ……じゅちゅるるるるるるるるるうううううう…っ…っぽんっ……。 んっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ……じゅちゅるるるるるるるるるうううううう…っ…っぽんっ……。 んっ……っっぽんっ……っっぽんっ……っっぽんっ……んっ…じゅちゅるるるるるるるるるうううううう…っ…っぽんっ……。 んっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ……じゅちゅるるるるるるるるるうううううう…っ…っぽんっ……。 んっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ……じゅちゅるるるるるるるるるうううううう…っ…っぽんっ……。 んっ……っっぽんっ……っっぽんっ……っっぽんっ……んっ……んふ……こうして…んっ…じゅちゅるるるるるるるるううう……。 溜めた唾を…オチンポに…んふ……んっ……じゅちゅるるう…んっ………(唾吐き)っぶぶ!!!じゅちゅるるう…んっ………(唾吐き)っぶぶ!!!んふふ…。 んっ……はぁぁぁぁぁ…………んふふ…。 私の唾で…あなたのオチンポ…グッチャグチャ…。 そのヌルヌルを使って、気持ち良~く、シコぉ…シコぉ…しなさい…。 そうね…やっぱりこの子は…私達に従順な…変態マゾ…に…なりそうね…。 やだわこの子……ヘレナが……オマンコ……って言った瞬間……情けない声で…あっ……あぁぁ………って……んふふ…。 私達の…マンコで……。 ハメ合うのよ……んふふ…。 私達のグッチョリ濡れた肉穴に…何度も…何度も…何度も何度も、パチュン…パチュン…パチュン…パチュン………。 当然中は…私達のマン汁…。 ねばついたお汁で、オマンコの中はグッチョグチョ…。それがオマンコの肉ヒダと絡み合って、オチンポをしごき上げるの…。 あぁぁ…気持ちいい…想像しただけで気持ちいいわねぇ……。 私達との…オマンコ……絶対に気持ちいいに決まっているわよね…。 妄想のお手伝いなら、今私達がしてあげるわ…。 私達が…オマンコ…って言ったら…オチンポ…気持ち良くさせなさい…。 オチンポ…シコぉ…シコぉ…シコぉ……んっ………。 オチンポ…シコ…シコ…シコぉ……。あぁぁ気持ちいいわねぇ…。 ほぉらぁ……オマンコ……オマンコ………オ・マ・ン・コ…………シコシコシコ……オチンポ…シコシコシコぉ……。 出し入れする度に…オチンポには、マン汁がベッッタリ……。 ハメ合うたびに…ヌチュ…ヌチュ……クチュ…クチュ…という…卑猥な水音が響いてしまう…。 オマンコ……オマンコ……オマンコ……マ・ン・コ……。 オチンポ……シコ…シコ……シコシコシコシコシコシコシコシコぉ……。 んふ…グッチョリと濡れた…私達のオマンコ…。そこにオチンポをハメるとぉ…。 私達と、ハメ合っている妄想が膨らんで…オチンポ…気持ちいいわねぇ…。 ほぉらぁ……オマンコ………オマンコ…………オ・メ・コ……。 んふふ…。こうやって耳元で……あっ…あぁんっ……って…喘がれると…本当に私達と…オマンコ…しているように感じるわよね…。 ほぉらぁ……あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ……。 あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ………。んふふ…。 オスの本能が刺激されて、興奮しっぱなしでちゅねぇ…。 ほぉらぁ……シコシコシコシコシコシコシコシコ…。 あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ………。 んふ…そうねぇ…。睾丸が持ち上がってきて、射精の準備を始めちゃっているようね…。 私達の…エロ声が………あっ…あっ…あっ……あぁぁんっ……んふふ…。 オチンポからあの気持ちいい……ザーメン……。 金玉汁……んふふ……。 嫌だわこの子……こんな下品な言葉で興奮してるわ…。 んふ…いい…。 これからあなたは…私達のエロ声で、練り上げた……おザーメン…を…。 そのマゾチンポから…ビュル…ドピュ…ビュル……ビュクビュク、ビュクぅぅ………って…ひり出すの…。 エロザぁーメン…よ…。それが金玉から尿道をかき分けて…ビュル、ビュル、ビュルぅぅぅ………。 もちろん、ザー汁を垂れ流すまでは…私達のエロ声で、あなたを誘惑…。 絶対に気持ちいいに決まっているわよ~…んふふ…。 んふ…それじゃあ私達と…… オマンコ…………しましょうね……んふふ…。 ほぉらぁ……オチンポ…シコシコシコシコシコシコシコシコシコぉ…。 あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁ………。 んふ…私達の…エロ声で……あっ…あっ…あぁんっ……んふ………ザー汁……が…上がってくる…。 あなたには一切触れていないのに、んふ…面白いわねぇ…。 これだけで…このオチンポがうずいて……あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁ……気持ちいい…あぁぁ気持ちいい………んふ……。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ………。 あっ…あぁんっ…んふ…出ちゃう…?んふ…もう出ちゃうわね…。いいわよ…私達が合図を出したら……。 あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁ……あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっあぁぁんっ……。 あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁ………。 あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ………あっ…あっ…あぁぁんっ……。 んふ……んふふ………。 じゃあほら、321ゼロ。 (射精) ほら、ビュク…ビュル…ドピュ…ビュクビュクビュクぅぅぅぅ……っ…。 あぁぁ…気持ちいい……気持ちいい……オチンポ気持ちいい……。 私達に煽られてする…マゾ射精……気持ちいいわねぇ……んふふ…。 あぁぁぁ………っ……あぁぁぁ……………っ…あぁぁぁぁ………あっ……あぁぁぁぁ……………。 私達にはさまれてする…マゾ射精……よっぽど気持ち良かったようね…。 これでもうこの子は、私達のとりこね…。 んふ…あれ…ね……んふふ…。 ねぇ……。明日また…ヘレナお姉さんがこの時間に来てくれるそうよ…。