1-左 淫語オナサポ【マリア】3317字
そうよ…。この子が今話題の、Sランク冒険者さんよ…。
私がマリア…。
賢い君なら、私達が何を聞きたいか……もう分かると思うけど…例の物の場所…私達に教えてくれないかしら…。
んふ…そう言うと思っていたわ…。
拷問なんか、するつもりはないわよ…。
あなたみたいな子には…拷問なんかより、もっと効果的な方法があるもの…。
んふ…こうして私達二人で…甘い言葉を囁き続けるだけで…あなたなんかすぐに…私達の事を好きになっちゃうわよ…。
私達がすぐに…あなたのこと……。
堕としてあげる……。んっ……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………んふふ…。
んふ…あなた…強がっているようだけれど…私達の身体…見すぎよ…。
ほぉらぁ………(わざとらしい喘ぎ声)あっ…あぁん……。
ヘレナも、私も…胸が大きくて…いやらしいわよね…。
爆乳で…デカケツ……太ももはムッチムチ…。男を誘惑するために生まれてきたような…エッロイ身体よね…。
そして更に…ほぉらぁ…ヘレナの方を見ましょうね…。
んふ…身体が揺れるたびに…ヘレナの爆乳が…ブルン…ブルン…。
そしてあの…下品なガニ股…んふ…。
ムッチムチな身体が強調されて…エrッロ~いわよね…。
んふ…あなた…もう勃起…しているじゃない…。
強がっていたけど、オチンポは正直なようで…ガッチガチね…。
そうよ…。これは、あなたの男としての本能だから…仕方がないことなのよ…。
だから……オチンポを出して…オナニー…しましょうねぇ…。
ねっとりとした卑猥な動きで…シコ……シコ……シコ……シコ……。
んふ…そうよ…。こうして私達に囁かれながらしていると……。
シコ……シコ……シコ……シコ……。
んふ…あなたがもっと興奮出来るように…
あなたのオチンポに…良い物をあげる……。
んっ……じゅるるるる……んっ……じゅるるるるるるるるる……んっ……じゅるる……んっ…じゅるるるるるる………んっ……。
んっ…じゅるるる…んっ…ちゅるるる……んっ……じゅるる……んっ……じゅるる……んっ…じゅるるるるるる………んっ……。
んっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ……じゅちゅるるるるるるるるるうううううう…っ…っぽんっ……。
んっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ……じゅちゅるるるるるるるるるうううううう…っ…っぽんっ……。
んっ……っっぽんっ……っっぽんっ……っっぽんっ……んっ…じゅちゅるるるるるるるるるうううううう…っ…っぽんっ……。
んっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ……じゅちゅるるるるるるるるるうううううう…っ…っぽんっ……。
んっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ……じゅちゅるるるるるるるるるうううううう…っ…っぽんっ……。
んっ……っっぽんっ……っっぽんっ……っっぽんっ……んっ……んふ……こうして…んっ…じゅちゅるるるるるるるるううう……。
溜めた唾を…オチンポに…んふ……んっ……じゅちゅるるう…んっ………(唾吐き)っぶぶ!!!じゅちゅるるう…んっ………(唾吐き)っぶぶ!!!んふふ…。
んっ……はぁぁぁぁぁ…………んふふ…。
私の唾で…あなたのオチンポ…グッチャグチャ…。
そのヌルヌルを使って、気持ち良~く、シコぉ…シコぉ…しなさい…。
そうね…やっぱりこの子は…私達に従順な…変態マゾ…に…なりそうね…。
やだわこの子……ヘレナが……オマンコ……って言った瞬間……情けない声で…あっ……あぁぁ………って……んふふ…。
私達の…マンコで……。
ハメ合うのよ……んふふ…。
私達のグッチョリ濡れた肉穴に…何度も…何度も…何度も何度も、パチュン…パチュン…パチュン…パチュン………。
当然中は…私達のマン汁…。
ねばついたお汁で、オマンコの中はグッチョグチョ…。それがオマンコの肉ヒダと絡み合って、オチンポをしごき上げるの…。
あぁぁ…気持ちいい…想像しただけで気持ちいいわねぇ……。
私達との…オマンコ……絶対に気持ちいいに決まっているわよね…。
妄想のお手伝いなら、今私達がしてあげるわ…。
私達が…オマンコ…って言ったら…オチンポ…気持ち良くさせなさい…。
オチンポ…シコぉ…シコぉ…シコぉ……んっ………。
オチンポ…シコ…シコ…シコぉ……。あぁぁ気持ちいいわねぇ…。
ほぉらぁ……オマンコ……オマンコ………オ・マ・ン・コ…………シコシコシコ……オチンポ…シコシコシコぉ……。
出し入れする度に…オチンポには、マン汁がベッッタリ……。
ハメ合うたびに…ヌチュ…ヌチュ……クチュ…クチュ…という…卑猥な水音が響いてしまう…。
オマンコ……オマンコ……オマンコ……マ・ン・コ……。
オチンポ……シコ…シコ……シコシコシコシコシコシコシコシコぉ……。
んふ…グッチョリと濡れた…私達のオマンコ…。そこにオチンポをハメるとぉ…。
私達と、ハメ合っている妄想が膨らんで…オチンポ…気持ちいいわねぇ…。
ほぉらぁ……オマンコ………オマンコ…………オ・メ・コ……。
んふふ…。こうやって耳元で……あっ…あぁんっ……って…喘がれると…本当に私達と…オマンコ…しているように感じるわよね…。
ほぉらぁ……あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ……。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ………。んふふ…。
オスの本能が刺激されて、興奮しっぱなしでちゅねぇ…。
ほぉらぁ……シコシコシコシコシコシコシコシコ…。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ………。
んふ…そうねぇ…。睾丸が持ち上がってきて、射精の準備を始めちゃっているようね…。
私達の…エロ声が………あっ…あっ…あっ……あぁぁんっ……んふふ…。
オチンポからあの気持ちいい……ザーメン……。
金玉汁……んふふ……。
嫌だわこの子……こんな下品な言葉で興奮してるわ…。
んふ…いい…。
これからあなたは…私達のエロ声で、練り上げた……おザーメン…を…。
そのマゾチンポから…ビュル…ドピュ…ビュル……ビュクビュク、ビュクぅぅ………って…ひり出すの…。
エロザぁーメン…よ…。それが金玉から尿道をかき分けて…ビュル、ビュル、ビュルぅぅぅ………。
もちろん、ザー汁を垂れ流すまでは…私達のエロ声で、あなたを誘惑…。
絶対に気持ちいいに決まっているわよ~…んふふ…。
んふ…それじゃあ私達と……
オマンコ…………しましょうね……んふふ…。
ほぉらぁ……オチンポ…シコシコシコシコシコシコシコシコシコぉ…。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁ………。
んふ…私達の…エロ声で……あっ…あっ…あぁんっ……んふ………ザー汁……が…上がってくる…。
あなたには一切触れていないのに、んふ…面白いわねぇ…。
これだけで…このオチンポがうずいて……あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁ……気持ちいい…あぁぁ気持ちいい………んふ……。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ………。
あっ…あぁんっ…んふ…出ちゃう…?んふ…もう出ちゃうわね…。いいわよ…私達が合図を出したら……。
あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁ……あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっあぁぁんっ……。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁ………。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ………あっ…あっ…あぁぁんっ……。
んふ……んふふ………。
じゃあほら、321ゼロ。
(射精)
ほら、ビュク…ビュル…ドピュ…ビュクビュクビュクぅぅぅぅ……っ…。
あぁぁ…気持ちいい……気持ちいい……オチンポ気持ちいい……。
私達に煽られてする…マゾ射精……気持ちいいわねぇ……んふふ…。
あぁぁぁ………っ……あぁぁぁ……………っ…あぁぁぁぁ………あっ……あぁぁぁぁ……………。
私達にはさまれてする…マゾ射精……よっぽど気持ち良かったようね…。
これでもうこの子は、私達のとりこね…。
んふ…あれ…ね……んふふ…。
ねぇ……。明日また…ヘレナお姉さんがこの時間に来てくれるそうよ…。