Track 9

4-左 寝取られマゾナニー【マリア】3590字

私達を見ると…お勃起する…んふ…いい変態マゾになったわねぇ…。 それとも…昨日の夜の…あれを……んふ……思い出して興奮しているのかしら…。 んふ…あの光景を盗み見しながら…オチンポ…シコぉ…シコぉ……していたのよねぇ…。 ん~…?してないの…? んふ…そうよねぇ…。君は私達の事…大好きだものねぇ…。 自分が大好きな女が…他の男とエッロぉいド変態プレイ…。それを見ながら、オナニーをする人なんて…いるわけないものねぇ…。 強がって嘘をついても無駄……私達…知っているわよ…。 あなた…あれを見ながらオチンポを…シコシコシコシコシコシコシコシコぉ……ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉぉ……って……んふふ…していたのよねぇ…? 私達と、あんなド変態な、マザコンプレイまでしたのにねぇ…。それなのに、私達は他の男と…あんなにお下品なプレイを……んふふ…。 あのおじ様は…私達の国の要人なの…。たまにああして…ご奉仕…しているのよ…んふ…。 見ているだけで鼓動が早くなり、胸が苦しい…。とても悲しいはずなのに……何故か…オチンポは…痛いくらい勃起していて…我慢汁もダラッダラ…。 そして遂に…そのまま自分のオチンポに手を伸ばし……んふふ…。 まああなたとは一度も…セックスを…んふ……していないし、恋人でもないのだけれど…。 あなたからしたら私達は…妄想の中でオマンコをして…マザコンプレイまでしてくれた…ママ…だものねぇ…んふふ…。 そうよ…。あれはあなたを虜にするための嘘…。結婚なんかするわけないじゃない…。 あっ…やだぁ……んふふ…。こんな酷いことを言われているのに……オチンポ…かたぁいままで…我慢汁も垂れ流しちゃってる…。 この子って最低の…寝取られマゾ…ね…んふふ…。 んふ…ほぉらぁ… 手を出しなさい…。んっ…じゅるる…んっ…じゅぽ…んっ…じゅるる…んっ……じゅるるるるるるる……んっ……じゅるるるるるるる……んっ……ブブッ!…んふ…。 んっ…じゅるるるるる…んっ……ブブッ!…ブブッ!……んっ……はぁぁぁぁ………んふふ…。 この私の唾と…みっともなく垂れ流している我慢汁…それを亀頭に塗り広げて…センズリ…しなさい…。 んふ…ほぉらぁ……カリの段差に指輪っかを引っかけて…シコ…シコ…シコ……シコシコシコシコシコぉ……ぉっ…ぉぉぉぉぉ…気持ちいい……ぉぅんっ…ぉぉぅんっ………んふふ…。 ねぇ…昨晩、私達が部屋を変えた後…何をしていたのか…知りたいわよねぇ…? もう部屋を移動する前から…私達は興奮しっぱなしで……はしたないお汁がダラッダラ…。 部屋に入った途端…すぐにベッドに向かい…ハメ合うための準備をしたの…。 こんな感じで……。 最初はヘレナからご奉仕をしたのよ…。おじ様の上にまたがり…オチンポをゆっくりと中へ……。 ヘレナのこの、大きいお尻が上下するたびに…ニチ…ニチ…ニチャ…っていう…卑猥な水音が聞こえてくるのよ…。 ほぉらぁ…あなたもヘレナに…上から犯されていると思って…オチンポ…しごきなさい…。 オマンコで…オチンポ…ニチャ…ニチャ…ヌチュ…ヌチュ………シコシコシコシコシコぉ……。 ぉっ、ぉっ、ぉぉぉぉぉぅんっ……ヘレナの声…エッrロすぎ……下品な言葉流し込まれて……ぉっ、ぉっ…ぉぉぅんっ…オチンポ……ぉぉぉいい……んっ…………んふふ…。 こうしてお下品な言葉を囁かれながら…オマンコ…されたら…最高に興奮出来て、気持ち良いでしょうね…。 ヘレナがハメている間…私はおじ様の乳首責め…。両方の乳首を、人差し指で何度も弾いてあげるのよ…。 オチンポはヘレナが…ニチャ…ニチャ…ヌチュ…ヌチュ…。乳首は私が…カリカリカリ…カリカリカリ…カリカリカリカリカリ…。 そうして腰を振っていくうちに、ヘレナはどうなったと思う? 当然…ヘレナの快感も高まっていって…絶頂が近付いてきたのよ…。 ねっとりとしていた腰の動きが…だんだん…だんだんと速くなっていって…腰を打ち付けるような、強い動きに変わっていったの…。 その度に…パン、パン、パン、パン…と…お肉とお肉がぶつかる音が、リズム良く聞こえていたわね…。 激しく腰を打ち付けるから…マン汁もダラダラと溢れ出てきて…オチンポの周りには…ねばついた白~いマン汁がベッタリ…。 とってもいやらしかったわ…んふ…。 こんなのされたら…すぐに睾丸が持ち上がってきて…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ…んっ………んふふ…。 ん~…?もしかして…もうお精液…出ちゃうそうなんでちゅかぁ…?んふふ…。 おじ様はヘレナに抜いてもらった後に……あぁ…当然ヘレナには…生ハメ…よ…。 もちろん私もそうよ…。私はおじ様に…後ろから…してもらったの…。 ぉっ…ぉぉぉぉぅんっ……ぉっ…ぉっ…ぉぉぉぉぉぅんっ……んふふ…。 そうして入れた後、おじ様は…私の奥を責めるように、ねっとりとオチンポを突いてきたわ…。 ぉっ…ぉぉぉぉ………ぉっ……ぉぉぉぉ………んっ……いい……ぉっ……ぉぉぉぉぅんっ……オチンポ…いいのぉ…………ぉっ…ぉぉぉぉ………ぉぉぅんっ……ぉっぉぉうんっ…………んふふ…。 そうよ…。実際におじ様とハメ合っている時の声は…もっと凄いわよ…。 寝取られマゾのあなたが、もしその声を、盗み聞きしたら……すぐに濃いザーメンが上がってきて……ぉっ…ぉっ…ぉぉぉぉ……エロ過ぎて…ぉぉぉ…オチンポ…ぉぉ…いい……んっ………… って…なっちゃうかもしれないわね…んふふ…。 ぉぉぅんっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ…オチンポ…ぉっ…ヤッベ……ぉぉぉぉ…気持ち良くて…ぉっ…ヤッベ…ぉぉやっべぇ…。 ぉぉぅんっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ…んっ……ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ…んっ……。 ぉぉぅんっ…ぉぉぅんっ…ぉっ…ぉぉぉぉ…んっ……ぶっとチンポ…気持ち良くて…ぉっ…ぉぉぉぉ…いい……ぉっ…ぉぉぉぉ…そこ…ぉっ…ヤッベ……ぉっ…ぉぉぉ…。 そこ突かれちゃうと…ぉぅんっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ…んっ……オチンポ…ぉぉタマンネっ……ぉっ…ぉぉぉぅんっ…………んふふ…。 昨晩はこうしておじ様と…ハメ合ったのよ…。 大好きな女が…他の男とハメ合っていて悲しい…。自分はまだ一度も、セックスしたことがないのに…悔しいわねぇ…。 気持ち良すぎて…ザー汁…オチンポのそこまで上がってきているのよねぇ…。 んふ…もう出したくて出したくてたまらないのよねぇ…。そのオチンポでうずいてるマゾザーメン…早く吐き出したいわよねぇ…。 そうしたらもう…あなたは一生、私達のマゾ奴隷…。私達を見るだけで…我慢汁を垂れ流し…オチンポをはしたなくお勃起…。 ん~~?…んふ…この子…もうそういうのはどうでもいいから…早く出したくて我慢出来ないようね…。 私達の事…今よりもっと好きになっても…知らないわよ……。 んふ…じゃああなたのこと…追い込んであげる……その金玉に溜め込んだ、くっさいザーメン…全て吐き出しなさい…。 ほぉらぁ……ぉっ…ぉぉぉ…んっ…………ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ…んっ……。 ほらぁ…オチンポ…シコ、シコ…シコシコシコシコシコシコシコシコシコぉ……ぉっぉっぉっぉっぉぉぉぉ……オチンポ…ぉぉ…ヤッベっ…。 ぉぉぅんっ…ぉっぉぉぅんっ……ぉぉんっ…ぉぉんっ……ぉっ…ぉぉぉぅんっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ……んっ…。 ぉぉぉ…んっ…………ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ…んっ……。 ぉっ…ぉぉぉ……んふ……オチンポ気持ち良くて…ほらぁ…ザーメンが上がってきて……ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉぉ…ぉっヤッベっ……。 ぉぉぉイク…ぉぉぉイク……ぉっ…ぉぉぉぉイクイクっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉ…んっ……ぉぉぅんっ…ぉっぉぉぅんっ……ぉぉんっ…ぉぉんっ……ぉっ…ぉぉぉぅんっ…。 んふ…んふふ……ほぉらぁ…ザーメン…ザー汁…金玉汁…ぉっぉぉぅんっ…んふ…オチンポからくっさいの…出せ…出せ…出せ出せ出せ…ほぉらぁ……。 はぁい…ドピュ…ビュル…ビュク…ビュルビュクぅぅ…ぉっぉっ…ぉぉぉヤッベっ……ぉぉザー汁…ぉぉ出る…まだ出る…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉぉぉぅんっ……。 ぉぉぉぉ…んっ………ぉぉぉぉ……んっ……ぉっぉぉぉぉ……んっ……ぉぉぉぉ……んっ………っぉぉぉぉ………んっ……ぉぉぉぉぉ…………んっ………ぉぉぉぉぉ…………んっ………。 んふ……んふふ…。 私達のエロぉい声で…マゾオナニー…しちゃったわね…。 これでこの子はもう…私達のマゾ奴隷ね…。私達の命令で何でもする…変態マゾ…。 あなたのマゾチンポ…私達が支配してあげるわね…。 その金玉に…マゾ汁が溜まったら…………んふふ……。