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貸本

// あなたは小さな教室(3畳くらいの部屋)にいます。 // スライドドアが開いて、橋田ゆかが入室します。 ……手紙、読みましたよ。 // ゆかはドアを閉めます。 あなた、だったんですね。 確か隣のクラスの……えっと、誰でしたっけ。 ……いえ。 まあ、そんなことはどうだっていいです。 あの……どういうつもりなんですか。 自分が何をしたか、わかってるんですか? こんな手紙をよこすなんて……。 オナニーを見てもらいたい。 放課後、数学準備室に来て欲しい、なんて……。 しかも私が先生に報告しても犯人が分からないように、宛名もなしで。 こんな誰が書いたかもわからない気持ち悪い手紙、普通なら捨てられますよ。 ……まあ、私は送り主を特定するために来たんですけど。 ……そうですか、あなたですか。 じゃあ、先生に報告してきますね。 ……って言ったら、困りますよね。 でも、そうなるのは必然ですよ? だってこれ、どう考えてもセクハラですから。 私が報告すれば、あなたは停学……いえ、退学になるかもですね。 そのリスクを承知で、こんな手紙を書いたんですか? それとも、ただのバカなだけですか? ……ふふっ。 でも、いいですよ。 あなたの望み、聞いてあげます。 オナニー、見てあげますよ。 だって、面白いじゃないですか。 ほとんど面識のない同級生の女子に、あんな変態的な手紙を送るなんて……。 こんなの普通じゃないです。 私、そういうの嫌いじゃないですよ。 ちょうど、退屈してたんです。 だから、あなたの変態に付き合ってあげてもいいですよ。 ……どうしたんですか? そんな意外そうな顔して……あなたが言い出したことですよ? ほら、見てほしいんですよね? オナニー……私に観察してもらいたいんですよね。 だったら、早く脱いでください。 // あなたはズボンとパンツを脱ぎます。ペニスが露見します。 うわ、ほんとに脱いだ。 これが生のオチンポですか……思ってたよりグロくてキモイいですね……。 こんなに血管浮き出て、ガチガチに勃起して……。 ……おかしいですね。 あなた、私に脅されてたはずなんですけど。 それなのに、どうしてこんなに勃起してるんですか? ……もしかして、危ない状況に興奮するんですか? マジですか。 ……変態ですね。 ……ふふっ。 こんな風に罵倒されると、嬉しいんですよね? いいですよ、そういうの。 めちゃくちゃキモいですけど、面白いです。 あなたのこと、少しだけ気に入りましたよ。 ……ところで、どうですか? 女子に勃起した変態オチンポ見てもらってる気分は。 ……ドキドキしますか? どうせ、家族以外の誰にも見られたことないんでしょう? ほーら。 あなたのことなんてなんにも知らない、 会話さえしたことなかった同級生の女子が、あなたのオチンポ見てますよ。 ……ふふっ。 オチンポ、ビクってなりましたね。 見られてるのを意識して興奮したんですね。 ……やっぱりあなた、変態ですね。 ……で、始めないんですか? あなたのオナニー、私見せてくれるんじゃないんですか? ほら……早くオチンポ握って、シコシコ初めてくださいよ。 // あなたはペニスを握って、シコシコオナニーを始める。 ……って、本当に始めるんですね。 いえ、いいんですけど。 ……うわぁ、すっごい勢いでこすってる。 いつもそんな風にしてるんですか? へぇ……ずいぶん必死ですねー。 なんか、とっても滑稽です。 ……あなた、今どんな気持ちですか? 女の子にオナニー見られてるんですよ? あなたがお願いしてきたって言っても、恥ずかしくないわけじゃないですよね? だってこんなの、普通は誰かに見せるものじゃないんですよ。 しかもここ、学校ですよ。 廊下を誰かが通るかもしれないですし、もしかしたら、先生が来るかもしれません。 この教室、内側から鍵はかけられませんし、見つかったらおしまいですね。 こんなヤバすぎる状況で、よく興奮できますね。 ……ほんと、変態ですね。 オナニー、気持ちいいですか。 オチンポシコシコ、忙しいですねー。 そんなにこすって、腕つかれないんですか? ……あ、毎日やって慣れてるんですかねぇ。 ……んー? あれっ。 オチンポの先から、なんか出てきてますよ。 ……あ、これ知ってます。 我慢汁、ですよね。 これ、確か興奮すると出るんでしたっけ。 ふぅん。 そんなに感じてるんですねー。 ……それ、ヌルヌルしてるんですよね? くちゅ、くちゅって、やらしい音鳴ってますねー。 ぜーんぶ、聞こえてますよ。 あと、あなたが我慢しようとして漏らしてる、 超気持ち悪い喘ぎ声も、私の耳に届いちゃってますよー。 男のくせに、女の子みたいに可愛い声出しちゃって。 あーあ。 情けないですねー。 ふふっ……オチンポシコシコ、気持ちいいですねー。 あなたの恥ずかしいところ、私に全部見られて、聞かれて……嬉しいですねー。 よかったですねー。 じゃあ、もっと強くオチンポ握ってシコシコしてくださいよ。 幸せなら、もっと態度で示してください。 オナニーを見てくれてる私に、感謝を込めて……ほら、オチンポぎゅーって握って……。 // あなたは握る力を強めます ……ふふっ。 素直でいい子ですね。 オチンポ強く握れて偉いですねー。 でも、なんかちょっと苦しそうですね。 だからといって、シコシコのペースは落としちゃダメですよ。 せっかく私が見てあげてるんです。 たっぷり我慢して、楽しませてください。 どうせ、普段のオナニーは数分で終わるんでしょうけど、 でも、今日は私が見てるんですよ。 すぐ終わっちゃうなんて勿体ないですよねー。 女子にオナニー見てもらうなんて機会、もうないかもしれないですし。 たっぷり楽しまないと、お互いに損じゃないですか。 なので、ギリギリ限界まで我慢してくださいね。 うーん……。 それにしても、どうして私なんですか? 女子なら他にもたくさんいますし。 そもそも私達、一回も会話したことないですよね。 地味で大人しそうだからイケそうって思ったんですか? // あなた「す、好き、だから……」 えっ、好き……? 私のことがですか? // ゆかは呆れたような口調で言います。 はぁ……。 ……あの、冗談はよしてください。 私みたいな地味で暗い女子を、男子が好きになるはずないです。 ……それに、仮に好きだったとしたら、いきなりオナニー見てほしいなんて言いますか? 言わないです、絶対。 そうとう頭のネジが外れない限り……あ。 そう言えばあなた、途方も無いバカでしたね。 ……じゃあ、本当に? 私が好きって……本気ですか? ……キモイですね。 最低です。 残念ですけど、お断りです。 好きだからオナニー見てほしいなんて、どうかしてますよ。 いえ、冗談抜きで。 一体どんな脳みそしてるんですか? ちょっと、アタマ解剖して見てあげましょうか。 どうせ金魚くらいの小さい脳みそしか入ってないんでしょうけど。 ……まあでも、今日は最後まで付き合ってあげますよ。 あなたの最低な告白を聞いて逃げ出さないことに感謝してください。 普通の女子ならショックで立ち直れなくなりますよ。 だって、あなたみたいな変態に好かれるなんて、この世の終わりも同然ですよ? まだ地獄に落ちたほうがマシです。 好きって言われて喜ばない女子はいない、みたいな言葉ありますけど、あれ嘘ですからね。 キモいやつに好かれるなんて、まっぴら御免です。 意識されるだけで不愉快なんですよ。 特に、あなたみたいな超がつくほどのド変態に目をつけられたら、死にたくなります。 人生の汚点になりますね。 決して消えることのない、最悪のトラウマです。 ……まあ、私はそこまで思いませんけどね。 でもこれは特例です。 私がちょっと変わり者だから大丈夫だった、ってだけですよ。 そうでなければ、あなたは間違いなく退学処分されてます。 そうです。 あなたは常軌を逸した変態なんです。 性犯罪者一歩手前です。 そのことをもっと自覚して、変態オナニー頑張ってください。 私、ちゃんと全部見ててあげますから。 最後まで……あなたがみっともなく精液漏らすまで、ここにいてあげますよ。 なので、せいぜい頑張って私を楽しませてくださいね。 ……あ、そうだ。 あなたがしっかり頑張れるように、良いものをあげましょう。 // ゆかはポケットからハンカチを取り出します。 はい、ハンカチです。 これあげますから、匂いでも嗅いで興奮するといいですよ。 私の匂い、たっぷり吸い込みながらオナニーしてください。 変態なあなたならきっと、女子の匂いもいいオカズになるはずです。 // あなたは受け取ったハンカチを鼻にあててオナニーをします。シコシコが早くなります。 あーあー……。 そんな一生懸命にスンスンして……どんだけ飢えてるんですか。 女の子の匂いがそんなにいいですか? うわぁ……その格好、ものすごく変態っぽいです。 ずいぶん興奮してるんですねぇ……オチンポ、すっごいビクビクしてます。 ほんと、気持ち悪いですね。 匂いだけでそこまで興奮できますか、普通? 反応がさっきまでとまるで違うんですよねー。 私のハンカチがそんなに気に入ったんですか? 脳みその奥まで私の匂いを吸い込んで、意識飛んじゃいそうなんですか? だってそのオチンポ、もう射精寸前じゃないですか。 私、ちゃんと観察してるので分かりますよ? 我慢汁だらだら垂れ流して、先っぽまでこすり上げる度に、オチンポビクビク脈打ってますよ。 金玉もぎゅーって縮こまって、上の方に上がってきてます。 これ、射精寸前の合図じゃないんですか? ……へぇ。 もう出ちゃいそうなんですか。 ハンカチ一枚渡されただけで、射精感とめられなくなっちゃったんですねぇ。 あーあー。 もっといっぱい我慢出来たら、とってもいい物、プレゼントしようと思ってたのに。 残念ですねー。 でも、仕方ないですね。 射精我慢するのって大変らしいですし。 特にあなたみたいな変態は、今まで我慢なんてしたことないでしょうし。 // あなたは、オナニーを中断します。 ……あれっ。 どうしてやめちゃうんですか? もう少しでイキそうだったんじゃないんですか? ……ふぅん? さては、プレゼントって言葉が気になったんですね? ハンカチよりも良いものをくれるんじゃないかって、期待しちゃったわけですね。 うーん……。 でも残念ですけど、今のままじゃあげられないですね。 だってあれは、私にオナニーを見られて興奮してる、 惨めで無様で可哀想なあなたに対する、慈悲の気持ちなんですから。 オナニーやめちゃったんじゃ、あげる必要ないじゃないですか。 今からもっと頑張るなら、話は別ですけど……? // あなたは、オナニーを再開します。 ……んー? オナニー再開しちゃうんですか? 大丈夫ですか? さっきイキそうになってましたけど、暴発しちゃいませんか? へぇ……そんなに欲しいんですか。 何が貰えるかもわからないのに、そんな期待しちゃってるんですね。 うーん……でもなぁ。 ただオナニーするだけじゃ面白くないですねー。 もっと何か、私が楽しめることしてくださいよ。 例えば? うーん……あ、そうだ。 寸止め、って知ってますか? そのままシコシコ続けて、射精寸前になったらやめるんです。 もうあと一往復するだけで出ちゃう、ってくらいギリギリ限界まで我慢するんですよ。 そうですねぇ……。 それを3回連続で出来たら、いいものをあげましょう。 あなたのオナニーがとーってもはかどる、とっておきのご褒美ですよー。 しかも寸止めした後です。 きっと、最高に気持ちいい射精が出来ますよー。 さあ。 そうと決まれば、張り切ってシコシコしましょうね。 今更じらす必要もないですし、思いっきりやりましょう。 手加減無しで、一気に射精まで上り詰めちゃうようなオナニー……私に見せてください。 ほら、高速シコシコ始めてください? // あなたは全力のオナニーを開始します ふふっ……いいですね、それ。 余裕がないの、伝わってきますよ。 でも、それでいいんです。 精液上がってきても、本当の限界が来るまでとめちゃダメですからねー。 あなたの本気オナニー、見せてください。 ……ふふっ。 あー、いいですよー、その表情。 苦しいんですね? ちょっとイキそうになってきたんですね? その調子で精液、尿道までせり上げちゃってくださいねー。 ……あ、そうだ。 私良いことを思いつきました。 あなたが寸止めしやすいように、カウントダウンしてあげましょうか。 10からゼロまで数えますから、セロになったらオチンポから手を離して休憩です。 途中で手を話すことは出来ませんが、目標が分かってたほうがやりやすいですよね? はい、決まりです。 あなたはそのままシコシコ続けてくださいねー。 ……あ、数字が小さくなるほど、射精感を高めてくださいね。 10のときはまだ余裕でも、5のときにはかなりやばい、1のときは射精寸前、くらいにするんです。 いきますよー。 じゅう。 きゅう。 はち。 なな。 ろく。 ごぉ。 やばくなってきましたか? 5まで来たんですから、余裕残しちゃダメですよ? しっかり追い込んでくださいね。 よん。 さん。 にぃ。 いち。 ここで射精寸前。 ちょっとでも気を抜いたら精液出ちゃうくらいギリギリ。 押し上がってくる射精感を必死に抑え込んでください? ゼロ。 はい、一回目の寸止めお疲れさまでーす。 手、オチンポから離してもいいですよー。 あーあー……ほんとに限界寸前だったみたいですね。 オチンポ、尋常じゃないくらいビクビクしてますよ。 我慢汁もいっぱい。 へぇ……寸止めするとこんな風になるんですねー……。 ふふっ。 じゃあ、二回目の寸止めいきましょうか。 休憩が足りないなんて、甘えたこと言わないでくださいよ? 頑張らないとご褒美貰う前に射精しちゃいますよー。 そんなかっこ悪い姿見せられたら、私幻滅しちゃいますからねー。 ……あっ、そうだ。 どうせ我慢するなら、もっと極限まで耐えたほうが良いですよねー。 というわけで、二回目のカウントはゆっくり行います。 二倍の時間をかけて、じっくり射精に耐えてもらいますよー。 カウントに負けないよう、頑張ってシコシコしてくださいね。 ……あぁ、それと、ハンカチの匂いもしっかり嗅いで、脳みその奥まで気持ちよくなってくださいねー。 じゃあ、カウントいきますよー。 じゅーう。 きゅーう。 はーち。 なーな。 ろーく。 ごーぉ。 よーん。 さーん。 にーぃ。 いーち。 んー? 今ちょっと手の動き緩めませんでしたか? だめですよ、しっかり握ってシコシコしないと。 カウント、また10からにしちゃいますよ? ゼーロ。 はーい、二回目終了でーす。 ふふっ……今、結構危なかったですよねー? 危うくお漏らししちゃうところでしたか? ……あれ? その我慢汁、ちょっと濁ってませんか? もしかして、ちょっと精液混じっちゃいました? へぇ……そこまで限界なんですねぇ……。 そんな状態でもう一回なんて出来ますかねー。 さすがにカウントは元の早さに戻してあげますけど、それでもやばそうですね……。 じゃあ、射精感が収まっちゃう前に、最後の寸止めやっちゃいましょうか。 ここで難易度下げてあげるほど、私は優しくないですよ。 はい、カウント始めます。 じゅう。 きゅう。 はち。 なな。 んー? 出そうなんですか? 精液、尿道上がってきてるんですか? オチンポ、すっごいビクビクしてますよ? もう限界? でも、まだカウント残ってますよ? ここまで我慢しておいて、うっかりお漏らしなんてしませんよね? 私のこと、がっかりさせたくないですよね? じゃあ、もう少しだけ頑張ってくださいねー。 ろく。 ごぉ。 よん。 さん。 あー、これはもうヤバそうですねー。 出ちゃうんですか? 精液、出しちゃうんですか? 最後のカウントが目の前なのに、お漏らししちゃいますか? いいですよ、出しても。 その代わり、ご褒美はお預けですけど。 にぃ。 いち。 出したいですか? ご褒美なんてもうどうでもいいから、射精して楽になりたいですか? そうですよね、苦しいですもんね。 このままだとオチンポ、爆発して壊れちゃうかもしれませんしね。 ……んー? 我慢するんですか? もうそんなにボロボロなのに? へー……やっぱりあなた、とんでもないマゾの変態ですね。 ゼロ。 ……はい、おつかれさまです。 ギリギリでしたけど、なんとか三回目の寸止めできましたね。 でも……うわぁ……オチンポやばいくらいビクビクしてますね。 我慢汁もすごい……シロップかけたみたいにベトベトです……。 ふふふっ。 たくさん我慢できてすごいですねー。 頑張りましたねー、偉いですねー。 ……じゃあ、待ちに待ったご褒美、あげましょうか? 何だと思いますか? ふふっ……。 あなた、ヌルヌルは好きですか? オチンポ、我慢汁で過ぎでローション塗ったみたいにベトベトですけど……それ、もっとぬるぬるにしてシコシコしたら、もっと気持ちいいと思いませんか? してあげましょうか。 私の唾液で……。 ふふっ……だ・え・き、ですよ。 女の子の口から出た、とろとろヌルヌルの粘液ですよ……。 これ、オチンポにたっぷり塗ってあげましょうか。 // ゆかは、口の中に唾液を溜める動作を行います。 んー……じゅるっ、ずじゅっ……くちゅっ、んっ、ずるるるっ、んっ……。 ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……ずっ、じゅるるるっ……。 // ゆかヒロインは口を開けて、口内に溜まった唾液を見せながら喋ります。 えへへ……これ、見えますかぁ……? じゅずるっ……!(少し唾液をこぼしそうになります) この唾液、全部あなたのオチンポに垂らしてあげますね……。 // ゆかは、唾液をあなたの勃起ペニスに垂らします。 んれえぇえ……ずじゅっ、ずるるるっ……。 れぇえ、んっ、んれええぇ……。 んっ、じゅるっ、れええぇ……。 ふふっ……うふふっ……。 オチンポ、私の唾液でベトベトになっちゃいましたねー うわぁ……これ、シコシコしたらヤバいんじゃないですか? ヌルヌルってレベル超えてますよ、これ。 ……じゃあ、これでオチンポシコシコ、再開しましょうか。 私の唾液、堪能してくださいね。 ほら、シコシコしてください? // あなたはシコシコを再開する。 わっ、わぁ……これ、すごい音ですね……。 ぐちゅ、ぐちゅって……教室の外まで聞こえちゃいそうですね……。 気持ちいい、ですか? ……なんて、聞く必要も無いですね。 なんですか? その情けない顔は。 快楽に溺れてとろけちゃってるじゃないですか。 だらしない顔……気持ち悪いですよー。 でも、私の唾液気に入ってくれたみたいで良かったです。 そんな嬉しそうにオチンポいじめて……余裕ないくせに。 そのままじゃ、もう長くはもちませんね。 ……ふふっ。 精液、出しちゃいそうですか? でも、一体どこに出すつもりですか? まさか、適当にその辺へぶちまけるなんて言わないですよね? ここ、一応学校ですよ? へぇ……何も決まってないんですか。 それは大変ですね。 でも残念なことに、私はポケットティッシュの類(たぐい)は持ってないんです。 うーん、このままじゃ射精できませんねー。 そんなのどうでもいいから、早く射精したいですか? ……ダメですよ? 後処理はちゃんとしないと。 精液って、匂いがすごいんですよね? そんなものを教室内にばらまいたら、あとで先生に調査されちゃうかもしれませんよ? もしあなたが犯人だってバレたら、大変ですねー。 ……ふふふっ。 でも、もう我慢出来ないですよね。 さっき三回も寸止めして、オチンポ瀕死状態ですもんね。 ……そんなあなたに、いいものをあげましょう。 // ゆかはスカートの中に手を入れて、パンツを脱ぎます。 // それを手で広げて、あなたに見せつけます。 これ……私のパンツです。 脱ぎたてほやほやですよー。 無様(ぶざま)で滑稽で、最低に気持ち悪いオナニーを見せてくれたあなたに、最後の慈悲です。 この脱いだばかりのパンツに、あなたのキッタナイ精液、出してもいいですよ。 さっきまで私のアソコが触れていた場所に、 あなたのザーメン、思いっきりビュルビュルしちゃっていいですよー。 見てください……ここ、ちょっとだけ布が分厚くなってますよね。 これ、私のアレが当たってた場所です。 そうです……おまんこです。 女の子の一番エッチな部分……あなたがその射精寸前の変態オチンポを突っ込みたくて、仕方のない場所……。 それがさっきまで、この布にこすれてたんです。 そんな場所に精液ぶちまけられるなんて、あなたは幸せですねー。 オナニー見てもらえるだけじゃなくて、発射場所まで提供してもらえたんですよ。 感謝の気持を示すように、一滴残らず全部、ここに出してくださいね。 そのパンパンに膨らんだ金玉の中身、全部搾り出すんですよ。 何度も寸止めを繰り返して溜まった、ドロッドロの変態ザーメン、 思いっきり吐き出すんですよー。 さあ、もっと激しくシコシコしてください。 もう、我慢しなくて良いんですよ。 よく頑張りましたねー。 射精、しても良いんですよー。 私の唾液でヌルヌルになったオチンポ、全力でしごき倒してくださいねー。 オナニー見られて興奮しちゃう、ド変態で最低なあなたの射精、見届けてあげますよ。 ほら、もう出ますね。 熱いの、尿道を上がってきましたね。 あっ、あっ……オチンポビクビクしてますね……。 出ますね……射精、しちゃいますね。 はい、良いですよ……。 ここに……私のパンツに出してくださいっ……。 出せっ、出せっ……! 変態ザーメン、私のパンツにぶちまけちゃえっ……! // あなたは射精します。 わつ、わっ……すごっ……。 ドピュッ、ドピュッ、ビュウゥゥ……。 ドプッ、ドプッ……ぴゅっ。 ビュッ……ビュッ……どぷぅっ……。 あ、はぁ……。 なっ……なんですか、今のは……。 精液って、こんな大量に出るものなんですか……? 動画で見たのと違います……多すぎじゃ、ないですか……? う、うわぁ……すっごいネバネバしてます……。 スンスンっ……。 あぁ……匂いもすごい……これが精液の匂い……オスの匂い、ですか……。 あっ……ダメです、これ……。 あんまり嗅いだら危険かも、です……。 ちょっと、ドキドキしちゃいます……。 スンっ、スンスンっ……。 うえぇ……。 ちょっと嗅ぎすぎました……気持ち悪いです……。 や、やっぱりクサイです……。 あー……このパンツはもうダメですね……洗っても匂い染み付いてそうですし。 ……あげましょうか? あなたが初めて、女の子のパンツに精液ぶっかけた記念です。 毎日これ使ってオナニーすればいいですよ。 私に見られながらシコシコしたのを思い出しながら……ふふっ。 ……え? また見てほしい、ですか? うーん。 そうですね……今日よりやばいオナニー見せてくれるなら、考えてあげてもいいですよ。 でもそのためには、まずは空っぽになった精液を溜めるところから始めましょうねー。 まあ、変態なあなたなら明日にでも満タンになってそうですけど。 ……精液、限界まで溜まって我慢できなくなったら、また手紙ください。 それまでの間、どうやってあなたを苦しめるか考えておきますから。 せいぜい、楽しみにしててくださいね……ふふっ。

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