Track 6

Previous Track Back

トラック06 女騎士の秘密の特訓

■あなたに都合がよすぎる異世界へようこそ♪   お姫様と女騎士の全肯定ハーレム♪ ■トラック06 女騎士の秘密の特訓 (ここから正面10センチ) ふぅ…こんなものか。 ずいぶん息が上がっているが…。 これでは、騎士らしくなれるまで時間がかかりそうだな…。 (優しく)ふふっ♪ …なれないとは言わないさ♪ それにしても、姫に内密にする意味はあるのか? くす…意外と見栄を張るんだな。いや、好ましいと思うよ♪ わかった、いつか姫に驚いてもらうとしようか。ふふ…♪ …ん? 私の印象? 出会ったときとは、確かに雰囲気が変わったかもしれないな…。 最初は姫の安全のため、君のことを警戒していたし…。 だが、まぁ…。 君の人となりを知って、体を重ねて、信頼できるとわかった…いや、わからされてしまった、ということだ…♪ さて、休憩も終わりにしよう。もう一度反復の鍛錬を…。 (ここから正面0センチ) …ひゃん♡ …こら♡ 後ろから襲い掛かるなんて、騎士として…んぅ♡  (SE:衣擦れ音) またか…♡ 鍛錬をすると、いつもこうだ♡ 私のお尻がむちむちふりふり揺れたからと、遠慮なく腰をぶつけてきて…♡ 謝りながら、おちんぽの勃起はそのまま…。 んっ♡ おっぱい、後ろからまさぐるのは、だめ、だ…ぁん♡ 全く、仕方がないな、君は…♡ (ここから正面0センチ) ほら…ちゃんと向き合って…♡ おちんぽ、外に出してくれ…♡ (SE:衣擦れ音) (SE:手コキ音ゆっくり) ちゅ、ちゅ♡ ちゅ、ちゅ♡ 腰を突き出して、胸を張って…♡ くす、凛々しいな♡ ちゅ♡ 下半身は、鍛錬せずともこんなに強いんだと、私に主張している…♡ あむぅ♡ れろ、れろ、れろ、れろ♡ ちゅぷ、んむ、ふぅ、ん…♡ れるれる、れるる♡ ぷぁ♡ 両手で、丁重におちんぽをすりすりしながら…♡ んちゅ、んちゅ♡ ん、ちゅー♡ んぅ♡ ちゅっちゅっちゅっ♡ あむ、れるれるれる♡ …んんっ♡ (キスしながら)乳首、こりこり…ちゅぷ♡ んっ、弱点ばかり、ついてくる…♡ あむぅ♡ むちゅー…♡ ちゅぷちゅぷ♡ あむあむ、れろれろ♡ れるれる、れるれる♡ れるれる、れるれる♡ れる、れる、れる、れる♡ れー…ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ♡ ぷぁ♡ これは、べろちゅー手コキ、というのだろう? だめだぞ、こんないやらしいこと、姫にさせては…♡ 代わりに私が、んちゅ、れるれるれるれる…♡ (こうしてやるからな)こうひてやるからら♡ んむ、れろれろれろれろ♡ ぷぁ♡ はぁはぁ、まだ太くなるのか…♡ たくましい…♡ 気のせいか、鍛錬を厳しくすればするほど、おちんぽの昂ぶりがつよくなっているような…♡ もしかしてだが…♡ (正面から右耳へ)ん…♡ (ここから右耳0センチ) (やや小声 優しい声色で) どうした? この程度か?  わきが甘いっ 腰を引いて剣を振るえと教えた覚えはないぞっ。 退くな、逃げるなっ。疲れても相手の剣が止まるわけじゃないだろうっ。 …こんなふうに、厳しい言葉をかけられるたび、こう思っていたんじゃないか? (右耳から左耳へ) (ここから左耳0センチ) この前は、あんな声で鳴いていたのに…♡ 口もおまんこも、おちんぽには敵わないのに♡ この、この♡ 鍛錬中にゆさゆさ揺れるおっぱいに顔を埋めて、腰をへこへこ押し付けて…♡  いやらしい体に、どっちが上か、おちんぽでまたわからせてやりたい…♡ (小声ここまで) なんて…♡  そこまでは思っていない? くす♡ 本当か…?  (手コキここまで) ほら、そこに座ってくれ♡ 足を開いて、おちんぽを見せつけるように…♡ (左耳から正面下へ)んっ♡ (ここから正面5センチ やや下) はぁ…♡ 間近でみると、本当に、なんて大きさだ…♡ はぁ…女の私にはない、びきびきの、おちんぽ…♡ んー…ちゅっ♡ 厳しい指導の後に、立場逆転のご奉仕…♡ さきほどまで偉そうにしていた私を、おちんぽで敗北させる…♡ どうだ…? れる、れる…ちゅーぱ♡ 膨らんだかさの部分を、念入りに、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅ♡ んちゅぅ♡ あむ♡ れるれるれる、ちゅ…ぱっ♡ 厳しくしてすまなかった♡ 許してくれ♡ このとおりだ…♡ ちゅっちゅ♡ ちゅっちゅ♡ たまたまも、指でかりかり刺激して、おちんぽに全面降伏…♡ んちゅ♡ ちゅぷ、ちゅぷ♡ ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ♡ んぁ、れーろ、れーろ♡ れろ、れろ、れろ、れろ♡ はむ、れるれるれるれる、んむんむ、ぷぁ♡ はぁ…♡ (正面下から正面へ) (ここから正面10センチ) では、君の部屋に行こうか…♡ あっ、こら、ここでは…だめだ…♡ …ごく♡ もう待ちきれない、と…♡ (少しあきれる)はぁ…♡ (SE:衣擦れ音) 私が、上になればいいのか…? ふぅ、ふぅ…ん…♡ (ここから正面0センチ) いや、構わない…これも、君のためだ…♡ 他の騎士を襲われても困るしな…♡ はぁ、はぁ…この距離だと、鼻息が、あたって…♡ (鼻息)ふぅ、すぅ、ふぅ、すぅ…♡  …んちゅ♡ くす、ちゅっちゅっちゅっちゅ♡ はぁ…入れるぞ…♡ (SE:挿入音) あ…あっ♡ んぁ♡ うぅ♡ ふ、ふと、ぉ…♡ うぁ♡ あばれて…っ♡ あっ♡ ふー、ふーっ…♡  いつもと、違うところに、あたる…ん♡ はー、はー…♡ 君のおちんぽ、強すぎる…♡ はぁ…♡ ん、これぐらいで、腰を抜かすほど、やわじゃないさ…♡ 重くないか? 動くぞ…♡ (SE:ピストンゆっくり) はぁ、はぁ、あっ、はぁ♡ んっ、ふぅ、んっ、んっ♡ …あっ♡ こら、動かれると、奥に…ぁん♡ んっ、くぅ…♡ んっ、おちんぽ、すんなり、出し入れ、して…♡ はぁ、あぁ…♡ おまんこ、君にすっかり、開発されてしまった…♡ ぱんぱん、ぱこぱこ、セックスすると…っ♡  すぐ、頭が痺れて、んんっ♡ 何度も、おちんぽを求めてしまう…♡ …くす、ふぅ、君も、同じだな…♡ 女性の、熱くて、むちむちのおまんこに、きゅうきゅうおちんぽ包まれると…♡ 頭の先がじわじわして、情けなく口が開いて…涎まで垂らして…ん♡ んっ、ふぅ、ふぅ…♡ ここに、どぷどぷ射精して、オスの本能を満たしたいんだろう…? 子種をぐつぐつ製造して、空になるまで流し込んで、自分のものにしたい…♡ ただただ、気持ちよく…中出し、したい…♡ んっ♡ なんて顔をしているんだ…♡ かっこいいぞ♡ …んちゅぅ♡ ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ♡ れろれろ、れろれろ♡ ちゅうー…ぷぁ♡ はぁ、あん♡ んっ、んっ、んっ、んっ♡ これは、だめだ…ちゅーが、止まらない♡ 体を押し付けあって、むさぼるように…♡ んちゅ、んちゅぅ、ちゅるちゅる♡ ちゅうー…んふ、れぇる♡ れる、れる、れる、れる♡ んむぅ♡ ちゅるちゅる♡ ぷぁ♡ はぁ、はぁ…♡ (正面から右耳)ふぅ…♡ (ここから右耳0センチ) はむ、れろれろ、れろれろ♡ はぁー…♡ あむぅ♡ れるれる、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ♡ れろれろれろれろ♡ へぁ、へぁ、あっ、あぅ、んっ、んっ♡ ちゅう、ちゅる、れるれるれるれる、れるれるれるれる♡ ちろちろ、れるれるれるれる♡ れろれろれろ、れろれろれろ…ちゅぷ、ちゅっちゅっちゅ♡ れーろ♡ もっと…♡ (SE:ピストンやや早く) んく、はぁ、あっあっ♡ んく、うぅ、んっんっ、んっんっ♡ 子作りなのに、君と、愛し合うための、せっくす…♡ 体が火照っているのに、ん、不思議と、落ち着く…ぅ♡ はぁ、はぁ、はぁ、あっ、♡ んっ、んんっ♡ 声が、外まで聞こえてしまったら、誰か来てしまうかも、しれない…♡ 私が我慢できなくなったら…君の唇で、口をふさいでくれ…♡ んっんっ、んっんっ♡ あ、はぁ、はぁ、んぅ♡ あっ♡ また、乳首を、引っ張って…ゃん♡ 私の体を、好き勝手に…ぃ♡ 俺の俺の、と、考えているの、わかる…♡ 姫にしては、いけないからな…こんな、乱暴に甘えるような、子作り…♡ んっ♡ 私にだけだ、私にだけだぞ…♡ んんんっ♡ あっ、あっ♡ はぁはぁ、はぁはぁはぁ♡ ふぅ、ふぅ、ふぅ…あっ、そこ、そこ…♡ (声が大きくなる)ひぅ、んっんっんっ♡ あっあっ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ…♡ (右耳から正面へ)あっ…♡ (ここから正面0センチ) …んむぅ♡ ふす、ふす、ちゅむ、ちゅう、ちゅう♡ ちゅぷ、すまない…んっんっ、ちゅぷちゅぷ…♡ れるれる、れるれるれる…♡ ぷぁ…子作りの時は、頼りになるな…♡ …たくましい♡ ん、ちゅ♡ (SE:ピストン早く) …あっ♡ こら、暴れるなぁ…っ♡ (正面から左耳へ)うぅ♡ (ここから左耳0センチ) んく、はぁ、はぁ♡ うぁ、あっあっ、ぅあっ♡ んぉ、うぅ~…♡ ぅ、あ……♡ あ、あ…あ? おちんぽ、ふくらんで、きた…♡ どちゅ、どちゅ、すごぃ…っ♡ そんな、奥ばかり、こんこんされたら…♡ また、屈服、してしまう…♡ 騎士として、守るべきものが、君に、堕とされて…っ♡ うぁ♡ あっあっあっあっ♡ あぁ~…溶かされる…♡ どろどろになって。おちんぽに、また、まけるぅ…♡ はー、はー、はー…はぁー…♡ はむぅ♡ れろれろれろれろ♡ んー、ちゅぱ♡ はむはむ、ちゅぱ、ちゅぱ♪ れろぉー…♡ ちゅぷ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ♡ れ~るれ~る、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ♡ れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろぉ~…♡ はぁはぁはぁはぁ…♡ んく、(小声)いつでも、きて…♡ (SE:ピストン激しく) あぁつあっあっ、あっ♡ んぉ、ぉ、ぉ、ふぅふぅ♡ んんっ♡ だ、め…だ…っ♡ 耳元で、孕め、孕め、なんて…♡ これ以上、幸せになっては…♡ はぁはぁはぁはぁ♡ 姫、お許しを…♡ あなたの想い人と、こんな…♡ あぁっ♡ 申し訳、ありません…っ♡  うぁ、はっはっはっはっ♡ あっあっあっあっ、あ、あ、あ、あ…♡ はぁはぁはぁはぁ♡ だしてくれ、だして、だしてだして♡ …あっ♡♡ あ、あ、あ、あ、あ♡ はっはっはっはっ…♡ ぁ、くる、くる、くるくるくるくる♡ ぃく、い、く…ぅ…っ (ピストンここまで) あっ♡ あぁ、は~…♡ あ、あ、あー…っ♡ はぁー…っ♡ おっ♡ おっ♡ ぅお♡ っびゅーびゅー、ぅー…♡ あつ、ぃ…♡ は、は、は…♡ んく…♡ ふぅ、すぅ、ふーっ、ふーっ♡ (右耳から正面へ)うぁ…♡ (ここから正面0センチ) あ…んちゅ♡ ちゅる、ちゅ、ちゅ♡ れる、れる♡ れる、ちゅぷ、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ ごく…♡ んー…♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ふぅ、ふぅ、んぅ♡ 目をそらしたら、だめだろう…♡ 種付けしたメスにちゅーするのは、オスの作法だ…♡ ほら、さっきまでの勢いはどうした…? ちゅ、ちゅ♡ れろぉ、れろぉ♡ んっ♡ まだ、震えて…んっ♡  はぁ…もう…全く…♡ 一瞬だけ…騎士としての誇りも、姫のことも、全てなくなって…♡ 君のことしか、考えられなくなってしまった…♡ くす、んーちゅ…♡ はぁ~…♡ ぬくぞ? …ん、ん♡ んはぁ…っ♡ はぁ~~…♡ (SE:抜く水音) ふぅ、ふぅ…ん、また、気をやってしまった…♡ …おちんぽ、掃除しないといけないな…♡ (正面から正面下へ)ん…♡ (ここから正面0センチ やや下) あー、んむ♡ じゅぷ♡ ちゅるちゅる、れる、れる、れる、れる♡ あむぅ♡ んも、んも♡ んー、れるれる、れるれる♡ んん…(まだ残ってるな)まらのこってるな…♡ ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ♡ れるれるれるれるー…んんっ♡ んふ、んっ、(舌を出して見せつける)れー…♡ ん、こくん♡ はぁ、はぁ…♡ (正面下から左耳へ)ん、ぎゅぅ…♡ (ここから左耳0センチ) 最後はこうして…触れ合いたいんだったな…? んっ♡ こら、たぷたぷ、私の尻で遊ぶんじゃない…♡ くたくたになった、おちんぽ、ふとももですりすりしてやるから…安心して、たくさんため息ついてくれ♡ 背中も、こうしてさすって…♡ ん、ん…♡ よし、よし…♡ …あっ♡ こら、おまんこ、触ったら…垂れてしまうだろう…♡ 仕方がないな、君は…♡ ふぅ…セックス、かっこよかったぞ♡ (頬にキス)ちゅっ♡ ちゅっちゅっちゅっちゅ♡ (左耳から正面へ)はぁ…♡ (ここから正面0センチ) …しまった。そろそろ礼拝の時間か。 だめだぞ、離れてくれ。…くす、大丈夫だ、どんなときでも、女性に優しくできる男だと、知っているからな…♡ ちゃんと離れてくれるだろう? (ここから正面10センチ) よし…。 では服を着て…。 …ん? 湯あみをする時間はないからな、このまま過ごすが…♡ …あ♡ おちんぽが、ぴくぴくと…♡ まさかとは思うが…♡ 私が、おまんこに出されたばかりの子種をたぷたぷさせながら、このまま生活することを想像して、興奮したのか…? んぅ…男というのは、難儀な生き物だな…。 …はぁ♡ わかった、礼拝が終わったら、君の部屋へいく♡ それまで我慢できるな? 男、なんだろう? (ここから左耳0センチ) …私が部屋に入ったら、すぐ抱き着いて、へこへこ襲い掛かっていいから…♡ 姫には、内緒だぞ? (頬に)ちゅ♡

Previous Track Back